バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

ハッピーキャット チャーシュー


今日はメナを病院に。
昨年秋、少し元気がなかった時に血液検査をした際
肝臓数値が気になるので再検査をしたほうがいい、
と言われていたのが、サムのことで延び延びになっていた。
今朝の血液検査は朝食を抜いてやったのだが
総胆汁酸検査(TBA)のためには日を開けずに今度は
食事をとった2時間あとの血液検査も必要というので
明日また通院しないといけない。
昨年の検査の結果では、小肝症(通常より肝臓が生まれつき小さい)と
気管虚脱傾向があったと、今日になって報告されてとまどう。
気管虚脱、とか気管変形は、首輪にリードをつけて
ぐいぐい引っ張る子に多く起こると思っていたので
ウチの子たち、そして保護した子たちには
ハーネスを使っていたし、ましてチョークなど
絶対に使ったことがないのに、どうやら生まれつきらしい。
フルチョークを嫌悪してきたのに皮肉なことだ。





そんな我が家のどんよりしがちな空気を
ひっかきまわしてくれるのがチャーシューの存在。
6頭の兄妹の中では結構ハンサムで毛色も
人気のハニーブラウン&ホワイト、まさかチャーシューが
売れ残るとは思ってもいなかった。
黒猫は敬遠されがちなので、残るとしたらロクかな?
と思っていたのが、ロクは素敵なご縁を見つけて
卒業してくれて、なんだかチャーシューだけがずいぶんと
出遅れてしまった。

もしかしたら6頭のチビたちが相談して、
誰かひとりが残って育ててくれた恩返しをしようって
決めたんじゃないかしらん。
それでくじ引きでチャーシューが居残ることに・・・
なんて、柄にもなくちょっとファンタジーな妄想をしてしまう。



可愛い声で話しかけてくるチャーシュー


2018-2-14チャーシュー1 2018-2-14チャーシュー2

ハニーブラウンと白の毛色は太陽を浴びて輝く
きれいな子です

2018-2-15チャーシュー1

 2018-2-15チャーシュー2 2018-2-15チャーシュー3

元気のないサムに寄り添ってくれる
ありがとね

2018-2-14サム&チャシュ 


そんなチャーシューに癒される日々だけれど
やっぱり本当の家族を探してあげないといけないね。
20年生きるかもしれない彼にとって
我が家は永遠の家ではないということを忘れてはダメだ、
と肝に銘じる。

おまけ:
15歳の甘ったれ ノビタ
長生きしてね

2018-2-15ノビタ1


 2018-2-15ノビタ2


  1. 2018/02/16(金) 21:22:09|
  2. チャーシュー日誌
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共感力について

このところちかまの散歩で済ませていたが、
メナにはつまらない日々が続いていた。
少し運動不足のメナを連れて久しぶりに多摩川へ。

14日早朝
2018-2-14多摩川3

 2018-2-14多摩川1 2018-2-14多摩川2

15日早朝
2018-2-15多摩川1

 2018-2-15多摩川2 2018-2-15多摩川3

早朝だと顔見知りの犬や人が沢山いて、メナのテンションも少しあがるみたい、
メナにとって「群れ」というのはとても重要な問題なのだね。



この間TVで、最先端児童教育の現場を紹介していたのだが
秀才を育てるカリキュラムとか、
さらには小学生でプログラミング技術を磨いていた。
・・・なんだかSFの世界のように思えてゾッとした。
3歳から英語ができて、10歳でソフトのプログラムが
できる、でもその時期って感情、情緒の発達に
すごく大事なはずじゃないの?
「無駄」を排除して幼児期から社会で通用するスキルを
詰め込まれた児童が作る未来は、いったい・・


動物虐待の闇 でも書いたのだが
共感力ってその人間の性格の根幹をなしているのだと
思っている。
そんな思いを肯定してくれるような記事があった。


『科学で迫る「善」と「悪」 鍵となる「共感」の能力』

ナショナル ジオグラフィック の記事だが
念のため転載:


(前略) 私たちは、自己犠牲的な行為や寛大さといった崇高な性質を「善」、
それとは正反対の自己中心性や暴力、破壊衝動などを「悪」と認識している。
人を善行、あるいは悪行に駆り立てるものは何なのか。米国では脳科学を通じた研究も進められている。

悪行の源は「共感性の欠如」

 ここ数十年で科学的な研究が飛躍的に進み、善悪どちらにも「共感」、
すなわち脳に備わる、他者の気持ちを理解する能力が
深く関わっているのではないかと考えられるようになった。
凶悪犯が取るような行動は、共感の欠如が原因で、
その欠如をもたらすのが脳の神経回路の障害とみられることもわかってきた。

 最近になり、ゼロ歳児にも共感する力があることが明らかになってきた。
心理学者マーヤン・ダビドフの研究チームが、
苦しんでいる人を見たときの幼児の行動を調査・分析した結果、
生後6カ月未満でも、多くの子どもが心配そうな表情を浮かべることがわかった。
ただし少数ではあるが、1歳を過ぎた頃から、
専門家が「積極的な無視」と呼ぶ行動を取る幼児もいる。
 また、青年期における冷淡さや感情の喚起の欠如を測定した研究もある。
「悪いことをしたときに後悔するか」などの質問を通じて調べた結果、
「冷淡で感情を欠く性質」のスコアが高いほど、
深刻な問題行動を頻繁に起こしがちであることがわかった。
 「共感性の欠如」が幼児期までさかのぼって観察されるのであれば、
人を悪行に駆り立てるものは、遺伝子なのだろうか。
答えはイエスともノーとも言いきれない。
双子の研究では、幼児期から青年期に見られる「冷淡で感情を欠く性質」は、
相当な部分が親から受け継いだ遺伝子の影響であると証明されている。
だが、反社会的な行動を取った母親から生まれた561人の子どもを対象とした調査では、
愛情深い里親の下で育てられた場合には、「冷淡で感情を欠く性質」を示す確率がはるかに低くなると判明した。

善悪を「考えて」判断

 一般に「サイコパス」といえば、映画や小説に登場するような
冷酷な殺人鬼や異常犯罪者を連想するかもしれない。
だが、そのような特異な存在かといえば、そうとも限らない。
衝動的である、自責の念がない、病的な虚言がある、
冷淡で共感性がない、といった20項目からなるチェックリストを用いると、
男性の150人に1人の割合でサイコパスは存在するといわれる。
一方で、米国とカナダの受刑者を対象にした調査では、
男性のおよそ5人に1人がサイコパスと見なされた。

 神経科学者のケント・キールは、過去20年にわたって
受刑者の脳を磁気共鳴画像法(MRI)で撮影し、その違いを研究している。
脳内には、感情の処理に重要な「扁桃体」という場所があるが、
サイコパスと判定された犯罪者は、扁桃体の活動が通常の犯罪者よりも弱いことがわかった。
また、彼らが道徳的な判断をどのように下しているのか調べるために、
暴力的な写真を次々と見せたところ、それらに道徳的な問題があることは認識するが、
道徳的な判断を助ける脳の領域の活動が弱い傾向にあることがわかった。

 こうした結果からキールは、サイコパスの脳は、
感情処理や意思決定、衝動の抑制や目標の設定を助ける、
扁桃体や眼窩前頭皮質といった領域を結びつける機能に障害があると確信した。
その欠陥を補うため、彼らは本来、脳の感情の領域で処理することを、
ほかの認知をつかさどる領域を使って冷静に処理しているように見える。
言い換えれば、私たちは善悪を「感じる」が、
サイコパスは「考えて」判断していると、キールは述べている。

「思いやり」は育てられる

 共感する能力や、その共感を思いやりの気持ちへとつなげていくことのできる能力は、
先天的かもしれないが、生涯不変というわけでもない。
同様に、サイコパス的な人格や反社会的な人格に発達する傾向も、
幼児期に決まってしまうものではない。
ここ数十年の研究により、私たちの脳は柔軟で、
トレーニングをすれば、大人になっても優しさや寛容さを育てられることが証明されている。
社会神経科学者のタニア・ジンガーは、その分野の先駆者だ。

 人の痛みを感じ、それを和らげてあげたいと思う「思いやり」の気持ちを育てるにはどうすればいいのか。
ジンガーらは、さまざまなトレーニングを行って、その効果を比較した。
なかでも優れていたのが、仏教の伝統から生まれた方法だった。
被験者に、両親や子どもといった自分の大切な人物を思い浮かべさせ、
その人への親愛の情を胸の内で温めてもらう。
そして、その温かい思いを向ける対象を、知人から見知らぬ人々、
さらに敵にまで、徐々に範囲を広げていくというものだ。

 ジンガーの研究チームは、こうした被験者たちに、
つらい思いに苦しむ人々を題材にした短い動画をいくつか見せたときに、
脳内回路がどのように働くか観察してみた。
すると、わずか2、3日でもトレーニングを受けた人々は、
受けていない人々よりも、強い同情心を抱くようになっていた。
またジンガーらは、トレーニングを受けた被験者が、
実際に人助けをするようになるかどうかを、コンピューターゲームを使って調べている。
その結果、トレーニングを受けた被験者の方が、見知らぬ人に手を差し伸べる機会が増えることがわかった。
 利他的な行動を取るように脳を導くことができるとすれば、
私たちは今よりも崇高な社会を築けるかもしれない。
その一つの方法として、学校教育に思いやりを育むトレーニングを取り入れることが重要だと、ジンガーは考えている。




サムの身体には日々しこりが身体じゅうに広がってきている、
左目は壊死しかけて、表面が乾燥してしまうので
頻繁にマイティアと点眼薬をさしている。
あの小さな奥眼が恋しい。
とても善良で若く美しい犬がなぜこんな酷い罰を受けるのか
とつい思ってしまう。
水曜日から1週間、往診のドクターが出張で不在なのだが
そのあいだに何事も起きないことを祈る。

  1. 2018/02/15(木) 17:39:06|
  2. 動物愛護
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ラスト多摩川


31日、よく晴れて暖かくなったので9時すぎに多摩川へ。

散歩ができるなら気晴らしも必要とのDR.のアドバイスだったが
サム、堤を超える階段があがれなくなってきている。
川辺で座り込んで懐かしい空気を嗅ぐサムを見ていると
辛くなってしまう、あんなに駆け回り、藪に突っ込み、
川に飛び込んでいた犬が・・・
いけないいけない、平常心だと反省。


2018-1-31多摩川サム1


 2018-1-31多摩川サム2 2018-1-31多摩川サム3


2018-1-31多摩川サム4


跛行が益々ひどくなり、呼吸もすぐ乱れてしまうので
もう多摩川には来られないかもしれないね。


こういう時、1頭飼いでなくてよかったと思う。
毎日ルーティンでメナにも猫たちにも食事や世話を
続けることが、気を紛らわせることになっている。
KYなチャシュの遊びにも付き合わなければいけないしね。
大丈夫。

2018-2-4チャーシュー1 2018-2-4チャーシュー2



ピノママからの可笑しな画像に笑う
日々二人の距離が縮まってるのね、でも白目って(#^^#)

2018-2-7ピノ1


 2018-2-7ピノ2


  1. 2018/02/11(日) 15:22:45|
  2. サム
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チャーシュー日記


チャーシュー、日々増量ちう。
でもいまだにオツムは子猫のまんまのようで、
しかもおしゃべり猫になってきてる。

サムの介護服用に引っ張り出してきてみたが
サイズが合わないのと、身体じゅうにできている腫瘍を
圧迫するので不採用になった犬服を自ら着てみせるチャシュ

2018-1-22チャーシュー1 2018-1-22チャーシュー2 2018-1-26サム&チャーシュー

寒い朝、キッチンまででばるのが面倒な爺いのびたに
出前給仕する(寝室のタンスの上の亀状態)
2018-1-26ノビタ 
アリスママさんからいただいた猫ごはん、
輸入物など、みんな喜んで食べつくした。
なかでも大好評だったのがこれ ⇓  
2018-1-26猫ごはん 


サム 経過
25日、横浜でのCT検査結果:
肩以外にも腎臓に顕著な転移病変とみられるものが多数。
他にも転移とみられるものがあった。
腹部腸間膜リンパ節、腎臓脇など。
また、左肩前方のしこり以外にも胸腔内に入り込んでいる模様。
それなのに血液検査では異常な数値がみられなかった、
やはり初期の血液検査では発見はできないのだ。
左目は眼圧があがっていて牛眼状態、これも精密検査しなければ
はっきりしないが転移かもしれないとのこと。
検査のために生体検査でこれ以上痛みを与えたくないのでしなかった。

これらから予想される危険として;
・腎臓がかなりのダメージを受けて腎不全→尿毒症・脱水症状
・または腎臓の膿疱が破裂して腹腔内出血。
・または左肩から胸腔内に入り込んだ腫瘍が太い血管を圧迫して
  呼吸を阻害してゆく。

29日、訪問診療でDr.と打ち合わせ
骨肉腫などと違い、本人はまだそれほどの痛みは感じていないはず、
という言葉に少し救われる。
眼圧を下げることを目的に2種類の点眼薬と人工涙液(マイティアで可)
サプリメント、そして犬インターフェロン注射を週2回。
また、腫瘍に栄養を取られるので食欲があるなら
高たんぱくの良質の食事をたっぷり採らせる。
  1. 2018/02/11(日) 15:06:12|
  2. チャーシュー日誌
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アリスちゃん近況♡


21日の譲渡会にアリスのママさんが
沢山のおみやげを持参して訪ねてきてくれた。
(ヒト用と猫用、両方ともとても美味しくいただきました)

アリスんちが猫1頭までという規約がなければ
チャーシューを貰ってもらえるのに~

アリスの近況画像お願いしたら
さっそく送ってくださったので
久しぶりのアリスちゃん:

『~昨日の話題にもでましたが、猫って写真で見るよりも実物の方が何倍も魅力的ですよね。
歩く姿はしなやかで美しく、寝ている姿は可愛いくて、
さわればふんわり気持ち良いし、あくびの顔は悪魔のようで、
マイペースで天然わがまま。一緒に暮らしていて楽しくて嬉しいことがたくさんあります。
今日も元気?ごはんおいしい?
毎日楽しい?何を思ってる?色々と考えてしまうこともたくさんありますが。
ありすちゃんがうちに来てもうすぐ(三月で)三年です。
もっとずっと前からいるような気がします。
家族として馴染んでます。向かうところ敵なしのお姫さまですし。
私、今座っていますのでありすちゃんが膝の上で丸くなって寝ています。
私ごときの膝の上でよろしいんですかー?まあ肉付きとぶよぶよ具合はお勧めですが。

見ていただきたくて写真お送りしてますが
今回も大丈夫だったでしょうか。
昨日私だけがお邪魔しましたが、
ありすちゃんも連れて行きたいところですよね。
皆様のおかげでこんなに元気にしています!と。』

行き倒れでばったり、に見えますが超くつろいでいるところです。
真上にエアコンの噴出口があって家で一番暖かい場所。
2018-1-22アリス近況1 

肉球、美味しい!?
2018-1-22アリス近況2 

悪魔のような顔!!いつもは目を見開いてあくびしますし
2018-1-22アリス近況3 

置き物
2018-1-22アリス近況4 

テーブルはなわばりなので基本ゆずりません
2018-1-22アリス近況5 

外を眺めるのは日課です
2018-1-22アリス近況6 

なに?
2018-1-22アリス近況7 

寝てます
2018-1-22アリス近況8 

ふっ
2018-1-22アリス近況9 

お父さんにワシワシと手荒に撫でて欲しくてごろごろアピール
2018-1-22アリス近況10 

幸せそう~なアリス、癒されます♪





2014年12月23日に我が家にやってきたアリス。
2014-12-23アリス2
ちっちゃくておとなしくて女の子らしい子だった

アリスの保護経緯はカテゴリーの「アリス預かり日記」と
「ミニー&アリス預かり日記」で
(そうか~アリスとミニーは同じ時期に逗留してたんだっけ)
  1. 2018/01/25(木) 09:07:14|
  2. アリス預かり日記
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