バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

そら坊

30日からしばらく逗留ちうのそら君ご紹介:

2018-6-30そら君4


会の保護猫ではないが、臨時の預かり先で
ちょっと困っているようなので、
ハテナハニーと月齢が同じくらいだし、ということで
しばらく預かることにした。
譲渡会では少しストレス行動が出てて
興奮気味だったそら君。
1頭だけで保護され、ケージで生活していたみたいで、
猫よりヒトに馴れていて、ネコ同士のマナーがちょっと困ったちゃんだった。
ヒトに馴れているといっても、甘噛み、というかイライラ噛みがあった。

2018-6-30そら君2 2018-6-30そら君3



なので、すぐにフリーに。
できるだけストレスのない生活をさせてみる。
一緒に並んでみると、そら君、とってもでかい!
体型や行動からするとハテナハニーと同じくらいの月齢なので
単純に大型子猫なのだった。
あまりに興奮しすぎたり、ハテナハニー、チャーシューたちを
追いかけまわした時はそっと抱っこして
興奮噛みが治まるまで受け流す、治まってきたら放流。



ハテナ!後ろ後ろ!
2018-6-30ハテナ2 2018-6-30ハテナ1

そら坊とハニーの大きさの違いがわかる?
2018-6-30ハニー2 2018-6-30ハニー1


そら君、身体は大きいのに中身はまだまだ赤ちゃん、
ジャイアン?というか・・・そう、千と千尋の「坊」みたい!
というわけで、我が家でのあだ名は「そら坊」
2018-7-1そら君6坊 参考画像



犬もだが、ネコでは絶対に子供の時、力で押さえつけないことだ、と思う。
子猫に対する 落ち着いたストレスのない大人猫の行動を見ていると
まぁたいがいのことは我慢して受け流している、
チャーシューなどはいきなり甘く見られて
そらにシッポを噛まれても怒らない、
我慢できなくなったら逃げ出している。
猫の何倍も大きい人間が子猫に力をふるえば、
人間への恐怖や嫌悪が植え付けられてしまいかねない。

どうやらそら君、ギリギリで対猫の社会化が間に合ったようで
遊び方も昨日今日あたり、だいぶ落ち着いてきた。

2018-7-1そら君1 2018-7-1そら君2 2018-7-1そら君3 2018-7-1そら君4 2018-7-1そら君5


2日のそら坊
2018-7-2そら君1 2018-7-2そら君3 2018-7-2そら君4 2018-7-2そら君5 2018-7-2そら君6 可愛いなぁ♡(ハテナもハニーもね)
キッズは仲良くなるのが早い、
・・・のはいいんだけど、真夜中の3頭の運動会が激化して、ベッドの上が
遊び場になってて眠れない・・・



犬の育て方で、普段から優しく扱い、好かれるようにしていれば
「いやだ、やめて」のサインが受け入れられるようになるという考え方が
好きなのだが、観察していると猫も同じだということがわかってくる。
遊びたくて好きな相手にしつこくしたり、乱暴にすると
相手が逃げ出してしまう、これが体罰方式でいう「罰」になりうるのは
「好かれていること」が前提。

  1. 2018/07/04(水) 15:14:59|
  2. そら坊
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多摩川散策


早い梅雨明けで、6時にはもう川辺は暑くて
日陰を選んで歩くしかない。

30日早朝
2018-6-30多摩川1 2018-6-30多摩川2
2018-6-30多摩川3 2018-6-30多摩川6

日陰でのんびり
2018-6-30多摩川8


とんぼの姿を見るとほっとする
何年か前、新種の農薬の影響でヤゴが全国で壊滅状態になった、
その年、ついにとんぼの姿を見ることはなく、
「沈黙の春」がいよいよ始まるのか?とビビって以来
とんぼを見つけると感動してしまう
2018-6-30多摩川5 
初夏の川
レディからサムへと連綿と続いてきた川遊び・・・
 2018-6-30多摩川7

2018-6-30多摩川9 
2月のあの日からずっとポーチに入れてるサムの遺骨
暖かくなったら・・・夏になったら、サムの大好きだった
川に流そうと思いつつ、今日もまたできなかった
たかが骨にすぎない、とわかっていても
できないものだね



主人によるキッズ&ポポ 特訓? 
2018-6-30キッズ1  
 
ジジ猫にビンタを喰らうハテナ  段々マナーに厳しくなっていくよ
2018-6-30キッズ2 
2018-6-30チャーシュー1 2018-6-30ハッピー1


おまけ・・・君は誰?
2018-6-30そら君1
  1. 2018/07/04(水) 10:40:41|
  2. サム
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ポポのランキング急上昇?


譲渡会でご縁は見つからなかったが、そんなこと
知ったこっちゃないキッズ。

今まではチャーシューを「ママ~」(色々間違ってるけど)と
慕っている一方でポポにはほとんど無関心だったのに
どういうわけか、最近よくポポにくっついて歩いてたり
一緒に寝てたりするようになった。

2018-6-23ハテナ&チャーシュー12018-6-25ハニー1 2018-6-23ハニー&ポポ1 

そこで、キッズを観察しててわかったのだが
どうやらキッズ、そろそろ保育園卒業し、
少年期に入りつつあるみたい、
そうなると、ただ優しいだけの鈍いぽっちゃり坊ちゃんのチャーシューより
運動神経抜群のポポ兄貴を尊敬の念で見つめるように
なってきた(んじゃないかな?)
2018-6-23ハニー1 毎日こんなん

ポポ兄貴によるキッズ特訓風景

「獲物をよく見て~」「はいっ!」
2018-6-27ポポ&キッズ1


「よし、行け!」  「あい、ハニー行きます!」
 2018-6-27ポポ&キッズ2 2018-6-27ポポ&キッズ3

「よく見るんだ」 「あいっ!」
  2018-6-27ポポ&キッズ5
  飛び掛かる一瞬前のふたり
2018-6-27ポポ&キッズ4 

一方のぽっちゃり坊やはというと・・・

2018-6-27チャーシュー3片手でチョイチョイ・・してみる

「よっこらしょっと」
 2018-6-27チャーシュー1 2018-6-27チャーシュー2
鈍い、鈍すぎる! これじゃ生意気盛りのキッズに尊敬されないよ~
目つきに真剣さが微塵もない


2018-6-28ポポ&キッズ1 
結果、ポポ兄貴の株が急上昇したらしい



ぽっちゃり坊ちゃんはさぞや傷心かと思ったが
全然平気、「これでのんびり寝られるわ」とか?
チャーシューは「来るもの否まず、去る者追わず」
達観してるのね、見習います、私は尊敬してるよ
2018-6-28チャーシュー1 







  1. 2018/06/29(金) 20:42:49|
  2. ハテナ&ハニー預かり日記
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ハクビシン見た~

たった今、深夜1時ごろ、メナをトイレのために
庭に出して、ぼ~っと家の前の路地を見ていたら
・・・んっ?見慣れない猫?がこちらに歩いてくる、
この辺はもうあまり外猫を見かけないが、
新顔かな?・・・でも、なんか動きが変。
もしやでっかいドブネズミか!
それにしても大きすぎてこれがネズミだったら恐怖だゎ・・・
イヤイヤイヤイヤ違う違う、鼻筋が白くて、毛におおわれたしっぽが長い、
なんか身体も平べったい感じ・・・これがハクビシンか?

こんなのに襲われたら猫なんて瞬殺だ、
一昨日庭にドブネズミの死骸があって、毒餌で死んだのかと
思っていたのだが、もしかしてこれの仕業かも。

きゃつは顔をあげてこちらを見たあと、ゆっくり隣家の門をくぐって消えた。
こういうのって放っておいていいものだろうか。
彼らがゴミを漁ったり、庭を荒らしたりしたのが
猫のせいにされたりしないだろうか・・・とりあえずあした
お隣さんと町会にお知らせしておかなくちゃ。


画像拝借   そうそうこんなんだった!
2018-6-27ハクビシン1 

うちのハナタレコゾウ
2018-6-26ハテナ1

ポポなら勝てるかも? チャーシューなんか食べられちゃいそう
 2018-6-26チャーシュー&ポポ1
  1. 2018/06/29(金) 01:34:45|
  2. つれづれに
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傍観する


相変わらず晴れた日は多摩川に行っている。
メナは元々犬らしい犬だし、歳で関節炎にも
罹りかけているから、今はゆったりのんびり
短い距離を歩くか、顔なじみの子たちが
走り回るのを見ながら、お気にいりのオスと会えば
ちょっと遊んだり。

ゴールデンが1頭、虹の橋を渡ったり、新顔さんと出会ったりもする、
みんな変わらないようでいて、ここでも少しずつ変化はある。

最近何度か会ったペア、おじさんとミックス和犬(去勢済)の男の子。
大人になって、他の犬、特にオスだとケンカするようになってしまった、
と嘆いていた。
先日も、未去勢でメナのお気に入りのコーギーの男の子に
突然襲い掛かってしまった。
なじみの子何頭か(ほとんどメスでコーギー1頭だけオス)とメナと出会った所に
その男の子も近づいてきた。
大人しく匂い嗅ぎをしていたので安心したのか、おじさん、その子を
オフリードにしたら、いきなりコーギーに挑みかかって組み伏せたのだ。
すぐに叱ってリードをつけてあやまりながら去っていった。
昨日も会ったのでゆっくり一緒に歩いていたのだが
おじさんがその子とメナにおやつをあげようとした途端
メナに飛び掛かった。

その子はフリスビーやボールキャッチを教えているようで
また、丸太に乗ってお座りする、などもできるのだが
そのたびにおやつをあげている。

私はプライベートではできるだけ犬の接し方などに
口出ししないようにしているのだが、
おじさんがどうやら「他の犬と仲良くできるようになってほしい」
と悩んでいるのがわかったので、
ちょっと一言話したくなってしまった。

先日のコーギーへの攻撃について;
未去勢の犬に特に過剰反応する、ということがわかっているなら、
上手に穏やかに同じ空間にいられた最初の数分で
すぐにその場を立ち去ったほうが良い。
その時、優しい口調で「上手だねぇ」「仲良くできたねぇ」など
褒めて肯定してあげることだ。
・良い経験、何事もおきなかった経験を積み重ねていくこと
・諍い、攻撃的行動を経験させればさせるほど、その行動が
 定着していくし、攻撃したほうもされたほうも、相手の印象は悪化する
・叱っても、犬は他の犬と会うと叱られる、と理解してしまう危険があり
 ますます他の犬と出会うと緊張するようになる
そういったことを簡単にお話したのだが、理解されたかはわからない。

おやつも、食べ物を守ろうとする気持ちが強い子には
他の犬がいる時に使わないほうが無難だ。
さらに言ってしまえば、こういった「何かさせてご褒美におやつ」というのは
飼い主に集中させるということで勧められることが多いけれど、
私は今ではあまりお勧めしていない。
犬にもよるけれど、飼い主と犬と芸とおやつ、という閉ざされた関係に
他の犬が入り込むことを嫌がるようになる危険があるのだ。
フリスビードッグに仕立てたいなら別だ、もしそうなら
他の犬とのんびり穏やかに遊べる犬にするのはあきらめるべきだし、
穏やかで誰とでも挨拶できる社会化された犬がほしいなら
何よりまず「ストレス管理」を優先して、下手に訓練などで
ストレスまみれにしないほうがいい。

おじさんとさらに話していて驚いたのだが、この子が落ち着くようにと
もう1頭、女の子を手に入れた、だがこの2頭が仲が悪くて
さらに困っているという。
あぁ、なぜ1頭でも困っているのにもう1頭ふえれば問題が解決すると
思うヒトが絶えないのだろう。

今のままでは、この子ももう1頭も、おじさんの望む方向とは
逆のほうへ進んでしまうと思うのだけれどなぁ・・・・

こういったケースが世の中には多いのだと思う、
そして攻撃が身についてしまって、手に負えなくなってから
捨てられた犬は、誰も引き取らない、引き取れない。

それでも傍観するしかないのが哀しい。



夏はもうすぐそこ、
一緒に川に飛び込んで遊んだ相棒がいない初めての夏、
どうやってこの哀しみをやりすごそう

2018-6-26多摩川1 2018-6-26多摩川2 2018-6-26多摩川3

2018-6-27多摩川1 2018-6-27多摩川2 2018-6-27多摩川3


  1. 2018/06/28(木) 23:26:31|
  2. 犬について
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