バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

ダイアナ妃を想う

英国で、一時中止されていたキツネ狩りが
また復活しそうだというニュース➡ 

このニュースを聞いて思い出されるのは
故ダイアナ妃だ。
とても素敵な女性、未だに沢山のヒトに慕われている。
はにかみやで、感受性が強く、
自身の美しさ、魅力に気づいていない様子のこの若い女性に
庶民は、そして私も惹きつけられた。
けれど彼女が、王室で決して幸せではなかったことも
知られている。

ダイアナの皇太子妃として長くはなかった年月の前半は、
王室や貴族階級に溶け込もうとしながら
馴染めずに葛藤し、愛されたいと願いながら
愛されないことに打ちのめされる、
シンデレラの後日談としてはあまりに無残な日々だった。
ダイアナファンのひとりだった私は、彼女を哀れに思い、
見ていて辛くなることもあった。

ダイアナ妃が馴染めなかった王室伝統の一つに
「キツネ狩り」がある。
当事者たちは伝統のスポーツと思っているが
実際は血なまぐさく、卑劣な動物虐待行為だ。
以前実際の動画を見たことがあるが、
多数の犬と馬上の人間がキツネを追廻し、
犬がずたずたに引き裂くのを見て楽しむ、
犬も大怪我をすることがある、つまり
完全な娯楽のためのブラッドスポーツ(血のスポーツ)。
(確認したところ、動画はもう見られなくなっていた。
あまりに残酷なので紹介するつもりもなかったが。)

その残酷さに生理的に嫌悪感を感じるダイアナ妃の感覚は
王室では非常識であり、異端として非難さえされた。
だが、実際は世界の過半数の人々が
キツネ狩りは野蛮、とアンケートに答えて、
ダイアナの感覚がまともだということを証明した。

ダイアナ妃が後半、次第に強く、自信に満ちた表情になり、
積極的に自ら信じることを行動に移すようになっていったのは、
その王室、貴族階級という狭い世界だけの常識が
まやかしだと悟り、そこに執着することをやめたからではないか、
と思っている。

キツネ狩りは王室の伝統ある行事のひとつ、
と復活を画策する保守党の動きに、
今は亡き美しい人を思い出した、そんな朝。
*カミラ夫人はキツネ狩りが大好き、そんなところも
 チャールズ皇太子と気が合ったのかも、
『お似合いの二人』というところ

    キツネ狩り画像





気分転換に2日の多摩川画像

大好きなLに体当たり挨拶するメナ
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君たちはのんきで幸せそうでいいね
  1. 2015/08/03(月) 01:27:13|
  2. つれづれに
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