バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

遊び方も色々

早くに眼が覚めたので、車検前に多摩川に。
台風一過、晴れやかな日差しが気持ちいい。
だが川は増水していて流が早く、
主人が投げたボールを取りにいったサムが
かなり流されてる。
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ボール遊びは訓練でいえば「持来」(もってこい)の要素を
含んでいる。
レトリバーたちは基本的にこの遊びが好きだ。
夢中で延々とやっているペアもいる。
本などでは、レトリバーたちはこの「持来」「レトリーブ」の
前半部分「獲物を追って咥える」は生まれつき本能的に持っているが
後半部分「持ち帰りヒトに渡す」は教えなければ
できない、と言われている。
だが、ホントにそうだろうか?
ボールは獲物であり、守るべき戦利品なのだろうか。
わたしには、ヒトとのコミュニケーション手段として
ボールを使おうとしているレトリバーが多いように思う。
例え素直に渡さなくても、ボールを持って逃げ回ることで
追いかけっこ遊びに誘っているように見える。
多摩川で会うレトリバーたちのほとんどは
ボールに過剰な執着を示さないし、
お互いにボールを見せびらかしたり追いかけさせたりして
取られても喧嘩にならない。

こういうレトリバーたちは逆に、メナのような
身体をぶつけたり、口を使ったりの格闘技戦は
あまりやらない。
メナは気が合う子とは、犬を知らないヒトが見たら
喧嘩?!と見間違うようなガウガウ遊びや
激しい追いかけっこが好きで
ボールには興味がない。
多摩川にはそういう遊び方をしてくれる相手が
あまりいないので、ルフトが来ると嬉しいのかもしれない。

ボール遊びで気を付けなくてはいけないのは、
中には「ボール(おもちゃ)そのもの」への
執着が強まりすぎて、他の犬やヒトに過剰反応する子も
いるということだ。
食べ物やおもちゃも同じで、飼い主にまで
取られまいと警戒するような場合は
ボール遊びなど「モノ」を使った遊びや
興奮しすぎる遊びはあまりお勧めできない。

同じように、水遊びも、犬それぞれだ。
ざっくり言えば、レトリバー系はほとんどが
生まれつき水遊びが好きで、いつのまにか
泳げるようになっていたりする。
でも、本来はメナのように、泳げるけど
できるだけ足がつかない所まで入るのは
避けたい、というのがまともな犬の姿勢だろう。
「できるだけ泳がない」のが本来正しいことなのに、
無理して泳がせる必要はないと思う。
短吻犬種では特に、呼吸や脚の構造などから
泳ぐのが苦手なのは当たり前のこと、
なのだが、ミニーはちょっと育て方を間違えてしまったようだ。

初めのうちこそ浅瀬も抱いていたのだが、
どんどんパワフルになって、自ら浅瀬を走り渡るように
なり、いまや根拠のない「泳げる」という自信まで
持ち始めているような気がする。
サムやメナの後を追ってミニーには深すぎる流れに
入ろうとした時は、実は私がハーネスをそ~っと
つまんで浮かせてやっているのだが、
どうやら彼女はそのことに気が付いていないみたい。

今朝はついに、サムでさえ流されるような水流に
飛び込んで島に渡ろうとして
案の定あっという間に流されていきかけたのを、
慌てて主人が追いかけて掴み上げた!!
助けられた後も、自分が溺れかけたとは
微塵も思っていないようすで、どうも困ったことになった。
流れの速い日は岸辺に近づかないか、
それともミニーに泳ぎをちゃんと教えておいたほうが
いいのか、悩んでいるところ。
 
               ずぶ濡れシーズー           
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   奇跡の1枚♪ まるでぬいぐるみが宙を飛んでるみたい
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テディパパの後をついていく
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  1. 2015/05/13(水) 23:33:48|
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