バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

1対1の散歩で気づくこと

金曜日は用事で多摩川に行けなかったので
近くの川辺を散歩。
といっても、メナはほんの近所を一回りしただけ、
多摩川まで毎日のように出かけるのは
ほとんどメナの為に始まったようなものだ。
メナにとってはアスファルトの道や
行きかう人、車や騒音は、どうしても
慣れることができない苦手なままだ。
勇気を出して川辺まで行けることもあるが、
楽しんでいるとは到底みえない。
サムと2頭でなら少しは落ち着いていられるようだが
それでもストレスは相当なものらしい。
多摩川や、たまにいく自然豊かで人けのない環境での
彼女とは別人のように警戒し、落ち着かなくなってしまう。

   サムは1頭での散歩も楽しいらしい(私も楽しい)
   のんびりブラブラ歩いていると、あっというまに
   時間が過ぎてしまう
   2015-2-20散歩2

   梅が盛りだね
     2015-2-20散歩1

   ヒトとすれ違う時は斜面に退避して「フセ」でやり過ごす
   斜面でずり落ちそうになるサムが見たくてわざとやってしまう(#^^#)
    2015-2-20散歩3
 

メナの次はミニー。
ミニーもやっぱり街中の散歩はあまり好きではないようだが、
それでもパニックにならないで歩ける。
まるで教えたような脚側歩行♡
そしてアイコンタクト。

      2015-2-21ミニー2

ちょっと不安だから、そばを離れないだけのことだが、
あんなにしじゅうこちらを見上げていたら、首が
痛くならないのかしらん、と考えて思い出した。
小型犬はその低い位置から飼い主の顔を
見上げてばかりいるので、首が凝っている子が
多いのだという、やっぱりね。
前にも書いたが、ヒトが求める「アイコンタクト」は
人間のやり方で「両眼視」を犬にも求めてしまっていると思う。
ほとんどの犬は眼が頭蓋骨の側面についているので
視界はヒトより広い、ちらっと頭を傾けるだけで
ちゃんと犬なりのアイコンタクトは取れる。
ヒトがそれを見落としがちだから、大げさな
「見つめあう」アイコンタクトを犬に強制してしまっているのだろう。

小型犬にどうしてもアイコンタクトをしいるなら、リードをもっと
長くしてあげれば、犬の負担はずいぶんと軽くなると
思うのだが、どうだろうか。
つまり、お互いの距離があれば、見上げなくてはいけない
角度が小さくて済む、というわけだ。
           2015-2-21ミニー1

なんて色々とりとめもなく考えながら、3頭の散歩をする。
それぞれみんな違う発見があり、面白い。
例えチワワでも、何頭も一緒に散歩させるのでなく、
1頭ずつとの会話を楽しみながら歩いてみると、
それぞれの個性がより際立ってわかるし、
1頭1頭との絆も深めることができる。
でもそうなると、セントバーナードもチワワも
「1頭」に変わりがなくなるので、飼える頭数も
限られてくるわけだ。
実際に3頭の散歩は3時間近くかかってしまった。
多頭飼いしているヒトは、例え毎日でなくてもいいので
みんな一緒の散歩の後、今日はこの子と、というふうに
1頭との散歩を時折は楽しんでみてほしい。

  1. 2015/02/21(土) 15:20:56|
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