バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

泣かない子犬

一昨日、初めてミニーが夜中に鳴いた。
鳴くといっても「キュンキュン」といった遠慮がちな声、
実は最初の1週間近くはサークル横で添い寝していたのだが、
寝るころになると自分からサークルに入って
ベッドで寝てくれるので、最近は彼女をリビングの
サークルに入れて、私はベッドで寝ていたのだ。
面倒くさいなぁ、と思いながらも起きて
ミニーの傍でしばらく身体を撫でてあげると
寝てくれたので、ベッドに戻れた。

子犬を迎え入れて、ケージやサークルに入れて
独りで寝かせるケースが多いようだ、
トイレトレーニングが済んでいないと
フリーにしたまま寝るのは心配なのは
よくわかる、我が家でもトイレトレが進むまでは
サムもサークルで寝かせていた。
ただ、その1か月あまり、私はほとんどベッドでは
寝ていない、添い寝していた。

そういうケースで、独りぼっちの子犬が
夜泣きする、という声もよく聞くのだが、
それが当然の反応であって、
問題なのは逆に「大人しく一人で寝て、泣かない子犬」
のほうではないかと思える。
情動の発達になんらかの支障があるんじゃないかと
さえ思う。
1か月くらいで親から離され、ショーケースに入れっぱなしで
育った子犬なら泣かないかもしれないが、
健全な家庭で母犬や兄弟と、慣れた環境で育った子犬なら
独りぼっちになったら泣くのが「健全」なのだ。

大人の犬を迎え入れた場合でも、
慣れない環境や見知らぬ人の中で
緊張している間は鳴かなかった犬が、
新しい家庭に親しみ、愛着を感じるようになると
四六時中後をつきまとったり、
夜ケージに入れられると泣いたりすることがある。
これを「問題行動」とみるのは安易だ、
ようやくマイナスからゼロのスタート地点に
たったということだと理解して喜ぶべきだと思う。
繰り返すが、初日から独りぼっちで閉じ込められて
泣かない子犬のほうが異常じゃないかしら。
         2015-1-26ミニー2



今朝の多摩川
       2015-1-26多摩川1

家の中でよりずっと親しげに
サムやメナの後をついてまわるミニー。
外の世界では同じ仲間意識が強まる傾向がある。
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*ただ、仲間に頼りすぎる傾向がある犬では
1頭なら上手に接触できるはずの他犬や他人に
対して、群をかさに着て強気に出てしまう子も
いるので、原則散歩は1頭でやるべきだと思う。
サムもメナも、他の犬と事を起こすのを
避けるので、そういう点でミニーのリハビリに
協力してもらっているが、近所への散歩では
1頭ずつで出かけている
  1. 2015/01/26(月) 23:57:12|
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