バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

じっと見つめる

4日はあいにくの曇り空
陽が差さないと、風景は全く趣を変えてしまう。
これはこれで、荒野をゆくような気持ちになって
結構好きなんだけれど、寒い!
2015-1-4多摩川3
               2015-1-4多摩川1
                     2015-1-4多摩川2




コタツの混雑に困惑顔のアリス
       2015-1-4アリス1

まだあどけない横顔
               2015-1-5アリス2
     2015-1-5アリス1



譲渡会に来るヒトはまず猫好き、という前提だが、
皆さんあまりにじ~っと猫や犬を見つめすぎることが多い。
それは、パートナー探しに真剣なあまりだと思うが、
だいたい譲渡会場の犬猫はみんな
かなり緊張と不安な気持ちでいるので、
見知らぬヒトから見つめられるのは
とても苦手なのだ。
よく引用されるはなしがある;
『猫を苦手な来客ほど、そのウチの飼い猫が寄ってくる』
というもので、これは猫ばかりでなく犬にもいえることだ。
猫が苦手はヒトは
・視線をあわせない
・身体を猫のほうに向けない
・身体を引き気味にする
・猫が接触してきても、自分から手を出さない

これ、すべて、初対面の犬猫に『好かれる』秘訣なのだ。
眼を大きく見開いて凝視するのは
初対面では「敵意」「攻撃前」「緊張」を意味する、
好かれたい、でもよく見たい、なら「薄目」になることを
お勧めする(#^^#)
犬のシグナルで有名な「姿勢」の一つ、
前傾姿勢は、どちらかというと「強気」「緊張」「誇示」「自信」
といった気持ちが出ている、
それに対して「引き気味な姿勢」(後ろに引く)は
「弱気」「従順」「非闘争的」などの気持ちを表している
ことが多い(時には「誘い」なども)。
犬の呼び戻しで、近くまでは来るのに、1m以内には
寄ってこない犬に対して、よく「もっと重心を後ろに引いて」と
アドバイスすることがあるのも同じ原理だ。
覆いかぶさるように腰をかがめられると、犬や猫は
「怖い!」と感じてしまう。

譲渡会場で、お目当ての猫(犬)に、寄ってきて
欲しかったなら、一番のおすすめは
仰向けに寝そべって、時折り猫じゃらしを揺らす、
というスタイルだが、それは恥ずかしいだろうな、と思う。
それでもやってみようという勇気ある方は是非試してほしい。

例外として、もう何年も共に暮らして、相思相愛の間柄であれば
じぃっと見つめあうことはある。
ウチではノビタが私のお腹の上でよくやるが、
どんなに相思相愛でも凝視は苦手、という犬猫は多いと思う。
特に人間の両眼視は、動物にとって特別な威力が
あるらしいので、たとえ愛猫愛犬でも
繊細な子には気を付けてあげたい。
  1. 2015/01/05(月) 23:34:52|
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