バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

恐るべき10代 ~terrible teens~

年末慌ただしくかったので
年末多摩川の画像まとめてアップ
2014₋12₋25多摩川5
          2014₋12₋25多摩川6
                     2014-12-26多摩川1
2014-12-26多摩川2
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どすこいパティ♡
2014-12-26多摩川4
            2014-12-26多摩川5
                   2014-12-26多摩川6


2014₋12₋25多摩川2


いつも会う気のいいスタプーコンビは9か月齢、
そろそろ俗にいう「反抗期」とやらで、
パパを振り回している。
2014₋12₋25多摩川3
    2014₋12₋25多摩川4

犬にも反抗期はあるのか?
人間でいう反抗期とは違い、
独立期とでもいおうか、
母親にべったり依存していたのが
自信がついてきて、そろそろ自分で判断して
行動したくなる頃なのだ。
それまで出来ていた呼び戻しがうまくいかなくなるのも
この頃で、飼い主は何故だっ?!と悩む。
私とサムも、この年頃、呼び戻しがうまく行かなくなって
悩んだものだ。
これはそれまで『できていた』のではなく、
母親から離れまいとする子犬の習性由来の「呼び戻し」
だっただけ、だから自分に自信がついて、
興味を持ったものに惹きつけられる若者が
飼い主の声を聞く耳を持たないのは当然のこと。
それまでにそういった本能に頼らずに
信頼関係を築いていなければいけなかっただけ、
飼い主の勘違いなのに、「急に反抗的になった」
などと言って叱る飼い主がいる、
そうすると、青年期に入った犬は益々
飼い主の言うことを聞かなくなる・・・
という悪循環が始まり、そして
矯正訓練に走る、という残念な結果になることもある。
呼び戻しがうまく行かなくなるこの時期、
どうやってやり過ごすか?
心に余裕を持って無駄に叱らずにいられるために
まず準備しておくためには
ここでもやっぱり社会化だ、と思う。
つまり、呼び戻しがうまく行かなくても、
他のヒトや犬に攻撃したり、トラブルにならないだけの
社会性を身に着けていれば、戻るまで
のんびり待っていることができる;
だが、自分の犬をそういった点で信じられなければ
必死で追いかけまわすことになる。
というわけで、子犬の社会化は訓練・トレーニングより
最優先事項だということをしつこく繰り返したい。
ただし、「社会化」はとても繊細で高度な知識を必要と
するものなので、狭いドッグランで気性の荒い犬の中に
放置する;とか、大きさや月齢の違う子犬を集めて
放っておく;などという方法は全くの見当違いだ。
相手選びも段階を追って慎重に選んでやらなくては
いけないし、環境も、具体的な広さも考慮しなくては
ならない;
特に街中で暮らす犬と飼い主にとっては
社会化のチャンスはなかなかない、というのが現状だろう。
  1. 2014/12/31(水) 22:30:06|
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