バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

年々歳々

今日、段ボール3箱の宅急便が届いた。
中身は全部「カニ、カニ、カニ!」
                  2014-11-28カニ1

そう、またしてもカニ好きな主人がちらしに乗せられて
大量注文したのだった。
去年「子カニ」で懲りたはずじゃなかったん?
『泥棒を捉えて縄をなう』
そして案の定やはり今年も「子ガニ」・・・
まったく懲りてない。
根っからの楽天主義、そのおおらかさは
私にはついに身につけることは叶わなかったし
尊敬しているのだが、でも、少しは学習したらと
言いたくなることもある。
またまた冷凍庫はカニと犬用の肉で2つとも満杯、どうすんだ?



26日、氷雨の中、動物取扱責任者研修会に
行ってきた。
昨年の研修会では結構有意義なテーマと話(2013年11月12日記事)が
聞けたので、今回も期待して行ったのだが・・・
今年は弁護士の方の講義で、
主に、動物愛護法;動物関連事件の裁判事例などを
中立的な見方から解説が中心だった。
・荒川区が「(野良猫の)エサやり禁止条令」を成立させ、
 野良猫の数が減少したことから、各県でも積極的な動きが
 出てきている
    野良猫っていう定義は何?
    そもそも生粋の野良猫、完全自立して採食、健康に代々生活している猫なんて
    都会にどれくらいいるのだろう?
    ほとんどが「野良猫」でなく「捨て猫とその子供」だ、ということを忘れている。
    人間に依存しなければ生きていけない動物を捨てることをこそ
    条令で徹底して取り締まる気がないのだ。
    餌をやらなければそのうち死ぬだろう、という暗黙の了解の上に立つ
    愛護法と全く逆行する条令だ。
   荒川区の議員には気の利いた動物愛護家がいないのだろうか。
・ペットショップの都会での減少傾向の原因として
  大手スーパーなどのペットショップの進出が挙げられる
・公道に近接した庭で犬が吠え、驚いたヒトが転倒した事故の裁判例
・ペット禁止のタウンハウスで猫の餌やりをして裁判・・・賠償責任が生じた
・業者が預かっているペット同士のケンカで怪我、という裁判事例
・預かり中のペットが逃げた事例の賠償金
・動物のネット販売は禁止されたが広告はOK
などなど。
動物愛護の視点からというよりは特に弁護士という立場からか、
客観的な説明、あるいは業者の立場から気を付けるべき事項などの説明がほとんど,
それはとりもなおさず、聴衆のニーズに合わせたテーマだった。

そうか、今ここに集まっているヒトのほとんどは
『ペット業者』だったんだ! と改めて気づかされた。
どんなに優良店であれ、動物を商品として扱うヒトたちの中に
私はいるのだった。
寒さからだけではない鳥肌がたった。



28日朝の多摩川
2014-11-28多摩川1
                   2014-11-28多摩川2
                   2014-11-28多摩川6

メナの面白顔三連発
2014-11-28多摩川7
              2014-11-28多摩川4
                     2014-11-28多摩川3



去年の今頃も、そして先代のレディとも
同じような季節を同じように感じて過ごしてきたっけ
           2009年 多摩川にて レディとメナ
          redymena7.jpg

タイトルの「年々歳々」は
毎年同じように広告に釣られる主人や
毎年同じころ研修会に出席する私のことを
揶揄したのだが、本来は
『年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず』と続く。
変わらぬ自然に相対して、ヒトの世は移ろいゆく、
儚いものだ、とでもいった意味。


  1. 2014/11/28(金) 23:26:50|
  2. つれづれに
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