バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

ハードボイルドだど

保護活動に参加しはじめた15年くらい前は
まだ、こんな飼育法がまことしやかに言われていた
いわく〝保護犬を預かる際はケージで隔離するなどして
 あまり手をかけすぎないように飼うこと”

何故なら 『新しい家庭に懐きにくくなるから』云々。

私はそれを真っ向から否定して、
ずっとこう説明してきた。
『精一杯可愛がって、ヒトとの繋がりを強化するべき、
充分愛されて優しくされた犬は、次の家庭でも
ヒトとの関わりを自ら求めるようになる』

『保護宅でリハビリを充分にしなければ、
新しい家庭に問題を先送りすることになる』
と。
今でもそう信じているし、できるだけ実践してきたつもり。
だけど、、この方法の唯一の難点は
送り出す時、双方にちょっとした苦痛がある、ということだ。

ごみ箱をひっくり返し、行く先々にちょこまかと
くっついてきて、何にでも首を突っ込むハニーの存在に
馴れてしまっていたので、平穏無事な日常が
物足りなくなっているのに気が付く、
パソコンに向かっていると必ず邪魔しに
来ていた子がいないと、何か変な感じ。
可愛がられているかしら、としじゅう気になる。
もう何十回となく犬や猫を送り出してきていて
慣れている、こんなことは。
たぶんあと2~3日ですっかり回復するのだ。

私の保護活動のモットーだった言葉、
『優しくなければ保護活動はできない、
だが、タフでなければ続けていけない』
レイモンドチャンドラーの小説の
『タフでなければ生きていけない、
だが優しくなければ生きる資格がない』
から盗用したものだ。
そう、保護活動はハードボイルドなのだ。
             「猫だってハードボイルドだど」
          2014-11-18ハニー1
    
          


今朝の多摩川
休日なので人出が多くなる前、早朝に着くが
すでにちらほらと人影が。
水がまだ冷たいので、中洲はパス、
で、ヒトのいない上流に向かって草むらを歩いていく。
2014-11-24多摩川1
                  2014-11-24多摩川2
  竹林に探索に行ったサム、蜘蛛の巣だらけ
           2014-11-24多摩川3

かなり先のほうに白っぽい犬を連れた男性の姿、
と思ったら、その犬がこちらに向かって
走り出してきた。
なんかわからないけど、走る姿が変(笑)?
まっしぐらに駆けてきて、止まらずに体当たり!
パティだった♡
          犬に見えないね?
         2014-11-24多摩川4
2014-11-24多摩川5

やっぱり縁があるねぇ、お互いいつもと違うコースを
歩いていても出会ってしまうんやね。
               2014-11-24多摩川6




  1. 2014/11/24(月) 23:19:56|
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