バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

鳴いても檻から出すな?

昨日のさっちゃんの夕食
2014-11-11さっちゃん7

初めて鶏の中骨をあげてみた、
もちろん手に持ってあげたのだが、
上手に食べてくれた。
優しい口だ、私の手を傷つけないように
気を使っているのがわかる。
              2014-11-11さっちゃん8

今朝の朝食
2014-11-12さっちゃん2

今朝は小雨が降っていたので
多摩川は中止。
夕方晴れてから近くの川辺緑道を散歩。
2014-11-12さっちゃん5
                      2014-11-12さっちゃん6

同じ川辺といっても、多摩川とは雲泥の差、
全国有数の汚染河川、しかも護岸工事で
コンクリで固められている。
多摩川も護岸が進んでいるが、
いつも行く地域はまだ自然のままに美しさを
とどめている。


さっちゃんは1頭だけの散歩でも
音やすれ違う人に過敏にならない、
メナよりよほど堂々としている。
何かに気をとられると、しばらく
立ち止まって何事か考えている風情。


日本犬があまり指示に即座にしたがってくれない、
というのは、実は熟考して自分で判断してから行動する
この性質によるものであって、
鈍い、とか作業能力が劣る、からではないと思う。
また、飼い主以外の人間には
あまり馴れ馴れしくしない、
心許すまで時間がかかる、というのも
本来の犬らしい健全な警戒心がさせるもの。
気の短い人には飼いにくいだろう。

そういえば先日昼間、再放送だが
志村動物園で日本犬の子犬ばかりを集めて
育てる企画をやっていた。
その中で、夜寝る時、狭いケージに
入れられた子犬たちが鳴いているのを、
日本犬に携わって60年!とかいう男が
「鳴いても絶対に出してはいけません」
などとアドバイスしていた。
こんなことを平気でテレビで流さないでほしい。
ふと子供のころ愛読していた
戸川幸夫の本の中の犬の物語を思い出した。
題名も忘れてしまったが、
熊狩りのマタギと愛犬のしろ?の話、
最後は吹雪に閉じ込められて
他の人の食糧を確保するため
マタギ自身が愛する犬を射殺する、
哀しい話だった。
その中で、気難しいマタギが
白を育てるのに、懐に入れて可愛がって育てた
とあったように記憶している。
私は『その道60年オトコ』より
そのマタギのほうが、日本犬というものを
熟知していたと確信する。
危険な犬、ストレスで興奮しやすい犬に
したくなかったら、犬の親と同じように
ゆったりとした愛情で包んで育てよう。
子犬の時の1年、いや半年でも
どれだけ手をかけ、十分な世話を
したかで、その後の10年以上の歳月が
お互いにとって地獄にも天国にもなるのだ。
時間がない、粗相で汚されるのがいや、
だったら犬を飼うのをあきらめよう。

さっちゃん、ようやく2階で寝てくれるようになった。
だがサークルはメナが占拠
2014-11-12さっちゃん4
           2014-11-12さっちゃん1

我が家ではサークルは閉じ込めるためではなく
他の子が入ってこないためのものだ。

毛布を部屋の隅に敷いたら
気に入った様子
2014-11-11さっちゃん6
  1. 2014/11/13(木) 01:50:04|
  2. 犬について
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<さっちゃん、帰る | ホーム | さっちゃんは常識家?>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://guretaparu.blog45.fc2.com/tb.php/731-763333d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)