バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

子供とペットの幸せな出会い

昨日の多摩川
2014-10-12多摩川3

              2014-10-12多摩川1

メナ、中州に渡るためなら
苦手な泳ぎも(仕方なく)自分からやる。
珍しい水泳姿
2014-10-12多摩川5
                    2014-10-12多摩川2

フラットは秋の自然が似合うなぁ、と思うのは私だけ?
                   2014-10-12多摩川4

今朝も多摩川に行ったが、
時々会う大型犬2頭の飼い主さんが、
お嬢さん二人を連れて来ていた。
ボルゾイはオンリードのままだが
オーストラリアシェパードはたまにフリーにすることがあり
サムは苦手なんだけど、
メナは結構この子がお気に入り、
好みが違うのが面白い。

ところで二人のお嬢さん(小学生)は
ジャッキーに興味を持ってくれたようで
主人がリードで繫いでいたジャッキーの傍に
寄ってきた。
(子供さんが視野内にいる時はサムとジャッキーは
リードにつなぐようにしている、
攻撃なんてあり得なくても、大きくて黒いだけで
怖がられてしまうからだ)
撫でようとして手を差し出した子に
しゃがんで「顎の下を撫でるんだよ」と
教えていたのはいいけれど、
ちょっと不安そうに主人の足の間に入ってしまった
ジャッキーのリードを短く持って、
逃げられないように固定してる!

子供とイヌの幸せな関係づくりで
もっとも基本になるのは、
双方が「自分から」接触しようという気持ちに
なるのを待つ、ということだ。
そしてどちらにも逃げ場を用意しておくこと。
どちらかでも無理強いすることは
絶対に避けるべきで、
不安や怖れから事故につながれば
それがどんなに軽傷でも、例え空噛みであっても、
長く心の傷になって残ってしまう、
咬まれた子も噛んだ犬も。
そして犬が一方的に我慢して受け入れたとしても
『嫌な思い出』が「子供」に結び付けられてしまうのだ。

せっかく好意を持ってくれた子供たちに
「ダメ」とはいいたくない・・・
ので、傍に行って、サムをフリーにし、
「ジャッキーはちょっと恐がりさんなの、
このサムはあななたちみたいな子が
大好きなのよ、撫でてほしいんだって」
と話しかけた。
サムは子供さんには飛びつかないようなので、
サムに出番を頼んだのだ。
サム、嬉しくて鼻づらを差し出したり傍をうろうろして
挨拶するが、大きくて黒い犬は
やはりお気にいらなかったみたいで
「だけど、嬉しくてついお顔ペロペロしちゃうかも?」
と言ったら、「ペロペロ、いやだ~」と
キャァキャァ逃げられてしまった。
飼い主さんにはジャッキーが保護犬で
まだ慣れていないことを説明したが、
とりあえずサム、グッジョブ。

だけど、小型犬はしょっちゅう
こういう経験してるんだろうな、と思う。
表情やしぐさで「イヤだ」「不安だ」と
訴えていても、子供だけでなく飼い主さえ
わかってあげない、一方で
表情もしぐさも目一杯「撫でて~」と
親愛を表しても、「大きくて」「黒い」犬は
やっぱり怖がられる、これが「白い」だけでも
随分違ってくるんだゎ。
               「お嬢ちゃん、怖くない、怖くないよ~、へっへっへっ」
                2014-9-22多摩川7


子供とペットの出会い、双方にとって記憶に残る
幸せな経験になるように配慮することが
愛犬家の責任だ。
  1. 2014/10/13(月) 20:06:57|
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