バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

つるみ・猫のカギしっぽ 譲渡会vol2のお知らせ

今週の日曜日、9月21日に愛犬クラブバウニャウにて
譲渡会が開催されます。
つるみ・猫のカギしっぽ第2回譲渡会

今回は4か月以上の少年猫と、大人猫が中心になりますが、
犬もシーズー2頭が参加する予定。
当然そのうちの1頭はジャッキー・チェンJRです。

本物のシーズーちゃんと並べると
ジャッキーはやっぱり「なんちゃってシーズー」なのかも?
2014-9-21譲渡会ポスター用2
今回は、赤ちゃん猫の参加はありません、
春生まれの仔たちが、新しい家族を見つけて
あげられないまま、4~6か月になっているので、
そういった子が中心になります。

大人猫は犬のように、外でも愛想よくふるまうことを
しないため、
『大人になってしまった猫は懐かない』という迷信が
はびこることになってしまったようです。
無愛想な見知らぬ猫なんて、仔猫の愛らしさに
比べて魅力に欠けますから、人気が
仔猫に集中してしまうのは仕方ないことかもしれません。

でも、猫の真の魅力は大人になった姿にあるといっても
過言ではありません。
私は犬のしつけを仕事にしていますし、
犬という動物が大好きです。
それでも自信を持って言えるのは、
猫ってホント~にペットとして最高のパートナーだと言うことです。
・トイレのマナーは生まれつき(と言ってもいいくらい)
 できている
・動作が優雅でしなやか、音をほとんど立てない
・声がイヌのような裂ぱく音ではなく、
 耳障りでないし近所迷惑にもなりにくい
・大人になると、ほとんど寝ているか
 静かに瞑想していて、手をわずらわさない
・しつけや訓練が不要(というより邪魔)
・それでいてとても愛情深く、お互いを知れば知るほど
 絆が深まっていく

希少な外来の野生の生き物を捕獲して
生育環境からかけ離れた状況で
飼う(というよりゆっくりと死なせる)より、
ごくありふれた1頭の猫を飼うことによって得る
喜びや愛情のほうがはるかに大きいと
私は思っています。

犬の世界でも、かつては不要犬(!!)の譲渡は
世間にまったく認知されていませんでした。
飼い主に捨てられ捕獲された犬たちの最期は
苦痛死か、さらに残酷な,
業者や研究所への払い下げの
道しかなかったのが、沢山のヒトたちの努力で、
成犬の里親になる、という認識がだいぶ広まって
来ています。
まだまだ道半ばではありますが、それでも
ご近所や知り合いに保護犬の里親になった方が
1人や2人いるのが当たり前になりつつあります。

それなら、『成猫の里親になる』という認識だって
少しずつでも広めていくことは可能かもしれないと
思っています。
猫にとって有利だと思えるのは、
2頭飼いが犬に比べて楽だということ;
1頭めは飼いやすい落ち着いた大人の猫を
迎え、猫について充分学ばせてもらってから
2頭めに子猫を迎える、という勧め方が
可能なのです。
もう一つ、大人猫は子猫や犬に比べて
お留守番がストレスなくできることが多い、という点。
仕事を持っていて8時間以上留守番させることは
犬や子猫にとってはストレス過多となりますので
お薦めできません、でも落ち着いた大人の猫となら
お留守番のある家庭でも充分一緒に
暮らしていける、という点です。

長くなってしまいましたが、要するに
少年猫や大人の猫の里親になってくださるご家庭が
もっともっと沢山現れることを願っています。



昨日の多摩川
2014-9-16多摩川2

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  1. 2014/09/17(水) 19:49:01|
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