バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

外の世界の魅力~キューにとって

我が家のネコ’ズは相変わらずまったりと過ごしている
・・・のだけれど、最近キューちゃんがまた
「外に出たい」症候群に罹っていて、困っている。

以前はキューに関してはもうあきらめていて
出入り自由にしていたが、
仮住まいへの引っ越しを機に
外出禁止にした。
それが新居に越してから、キューの外出意欲が
再び活発になってきて、何かと外に出ようとする。
高さがあるので南側のベランダからも
まして屋上のバルコニーからも飛び降り不可能。
玄関の出入りにさえ気を付けていれば
まぁ大丈夫だろう、なんて思っていたのだが・・
甘かった。
彼は、24時間中寝ている以外は
脱出方法についてずっと考えていたんである
(多分)。
階段脇の2階の窓は風通しのためいつも開けているのだが、
高さがあるから大丈夫、と安心していたら、
先日ついにそこから飛び降りた。
窓の下にある物置の上にジャンプしたらしい。
それでもいざ外に出ると、短時間ですぐ
今度は「入れて~」と大声で鳴くので
すぐに回収にいかなければならない
・・・そうでないと、ず~っと哀れっぽく
鳴いているので、無慈悲な飼い主みたいで
恥ずかしいのだ。
脱出したルートで戻ってくればいいのに、
それは無理みたい。




だいたい我が家でキューの外出に反対しているのは
実は私一人、なんである。
家人は「出たい、って言ってるんだから可哀想」と
いう考えで、乞われればこっそり出してしまうし、
ノビタとハッピーは、出られないストレスで
キューにいつも八つ当たりされるので、
「キューなんてどっかにいっちゃえばいいのに」と
思っているに違いないし、
メナとサムは「どうでもいい」派だろう。

ネコを飼っていらして戸建に住んでいる飼い主さんの中でも、
実は猫の外出を許してしまっているヒトは
結構いるんではないだろうか。
できれば室内で満足して生活してほしい、
でも、ネコの中には外の魅力に取りつかれているような
子もいる。 『どんな猫でも室内飼いにできる』
と本には書かれているし、「外へ出たい」のではなく
テリトリーの見回りへの強迫観念?に取りつかれているだけ、
とも言われている。
でも、キューのように2か月過ぎまで外で
親兄弟と暮らしていた、しかも家のすぐ傍で
生まれ育った場合、早くに去勢しても
外への希求はなかなか消えにくいのではないかしら。

私は基本的には「完全室内飼い」に賛成なのだ。
本人(猫)の命の危険・・・事故、変質者など
ネコの命など人間社会では吹けば飛ぶような軽いものと
して扱われている・・・をまず考える。
行方不明は飼い主として最も辛い終幕だ。

でも、それ以上に考えなくてはならないのは、
細々と生きている捨て猫たちの生活を
脅かしはしないか、ということ。
喧嘩をしても、戻ってくることのできるキューは
いい、相手はその傷が元で死んでしまうかもしれない;
少ない餌をキューが横取りしてはいまいか;
そして、見かけることの少なくなった小鳥たちの
命を奪ったりしていないか・・・

とりあえず今は2階の窓は風通しのため
開けており、網戸をテープで留めているが、
鍵さえ開けてしまうキューのこと、
いずれテープも剥がしてしまうだろう、
頭が痛い。


クローゼットを開けたら「ギョッ!!」
ふて腐れたキューちゃん
2013-6-7キュー


テーマ:猫と暮らす - ジャンル:ペット

  1. 2013/06/06(木) 14:47:19|
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