バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

手作り食

久しぶりに寿司、回転するほうだけど
最近の回転寿司は侮れない、すごく
美味しくていつも混んでいる店。
たまに食べたくなるのよね、お寿司って。

わが家の食事志向はどちらかというと肉派の私と魚介類派の家人、
そしてなんでもOK~のメナ、グルメな猫に分かれている。
猫の食事は缶詰中心+夜食は犬の肉のおすそ分け+おやつでたまにカリカリ;
犬は生食中心+色々なおやつ をあげている。
勿論子犬子猫は生食の離乳食だが、
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大人の猫の手作り食は、どうしても野菜類を食べさせることが
できなくて挫折、猫が好きな缶詰になってしまった。

けれどこのところメナの食事はバーフを下敷きにした
生食ではなく、火をとおした手作り食に変わっている。
原因は、パル。
パルの食事は今、朝晩の老猫用缶詰+茹でた肉とスープを数回
小皿で与えている。
元気なころは生肉生魚を喜んで食べていたパルだが、
体調の衰えと共に食欲が一時失せてしまい、
試行錯誤の末そういう食事に落ち着いた。
必然、メナも同じ鍋の食事を食べてもらうことに。

作り方はいたっておおまか、だしは日高昆布と干しシイタケ、
家にある野菜を大なべに入れて、肉をブロックのまま
投入、煮立たせないように弱火でことこと煮込むだけ。
食事

生食のほうがよほど手間がかかる、
毎回生野菜をプロセッサーにかけて、生肉、我が家では牛乳や
納豆・ヨーグルト・卵など混ぜて与える、
費用も手間もすごくかかっているのに、
猫たちには断然茹でたほうが評判がいいのは納得いかない・・
犬は骨つき鶏肉を齧るのがどの子も大好きだったし
猫も中骨(一番細い骨部分)は好きだが
お坊ちゃまのび太は手で持ってあげないと
食べなかったりした。
預かり犬がいる時は、万一丸のみしてはいけないのと
コミュニケーションのために骨つき肉は
必ず手で持ってあげていたので
お給仕も大変だった。
dscf51001.jpg

その点茹でた食事は大なべにいっぱい作り置きしておけば
毎回冷蔵庫から出して火を入れればいいだけ、
しかも全員が喜んで食べてくれるし給仕の手間は
いらない。 
あんなにBARF勉強したのに、本村伸子さんの本やら
何冊も読んだのに、なんなの、一体?と思う。

茹でた食事が猫たちに好評なのは、
一つには「匂い」があるのではないだろうか。
茹でた肉やだしの出たスープは
生肉より匂いが強い、猫は匂いで食べると言われる
動物、だから風邪をひいただけで鼻が利かなくなり
食欲が失せて体力低下→死 の危険がでてくるくらいだ。
そしてもう一つ、単なる推測だけれど、
ひと肌に温めた茹でた食事は、本来ネコの祖先が
食べてきた獲物と同じ温かさなので
食欲をそそるのではないだろうか。
生食では肉はどうしても冷蔵しているので
舌触りは冷たい=食べ物として認識しない;
でも、ではカリカリ(フード)が大好きなのは
何故? これも匂いが関連しているはず、
かなりガッツリ食欲をそそる匂いづけがしてあるのでは?

なんにしても食欲があるのは健康のバロメーター、
美味しく食べてくれればとりあえずはOK。
食事も大切だけれど、平穏な生活、適度な刺激と適度な
運動、そういったことのほうがもっと大切なのは
いうまでもない。

パル、お食事の後は赤ちゃんのおしり拭きをお湯につけたもので
口まわりや顎、眼のふちなど拭いてあげる
ネコは本来自分の身は自分で清潔に保つ動物だが
歳とった子はそれができなくなってすぐ化膿したりする
お尻ふきはティッシュより肌触りが柔らかい
パル
  1. 2012/04/06(金) 22:53:40|
  2. 食事
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