バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

レディ

去年パソコンが具合悪くなり、同時に外付け機能が焦げ付いて数千枚の画像がお釈迦になってから
ブログをお休みしてきた。
いよいよ新しいパソや周辺機器を購入、8月に工事設置予定、回線も変えてようやく
新装開店、ブログ再開するぞ・・・
だったのだが、7月22日木曜朝、レディが倒れ、そのまま虹の橋を渡ってしまった。
この3日間、泣き暮らしている。何もする気が起きない、世界がつまらないものに
なってしまった。
愛する人がいてもダメ、他に犬や猫がいてもダメだ、泣きすぎて過呼吸になりかけている。

支離滅裂なブログになるだろうけれど、ちょうどよかった、
1年近く休業していたのでほとんど読まれていない、恥の掻き捨て
日記代わり、治療がわりにレディのことを
思い切り書いてこの苦しみから抜け出そうとおもう。


21日深夜まではいつもどおり元気一杯、もうすぐ12歳になるとは思えない若々しさで
スイカを皮ごといくつも食べて、冷房の効いた2階寝室で寝たレディ。
翌日22日はチリママとチリコとレディと私で海岸に遊びにいく予定だった。
21日夜更かししたため22日朝8時近くに起きて1階に降りると、玄関のたたきに
ウンチとオシッコが・・・
ソフトか?といぶかしみながら居間に眼をやると、床にレディが倒れていた!
全身オシッコまみれ、呼吸が酷く荒い、眼球が動いているが意識がほとんどない。
すぐに近くの病院に運び込んだが、危険な状態のようだ。
調べた限りでは腹部に血液らしきものが大量に溜まっている、
脾臓に腫瘍がある、その他の血液検査などでは出血による異常以外は
癌などの傾向はみられないとのこと。
それはそうだ、と思う。
フラットの寿命は7~8年、癌が天敵と思い、
老年に入ってからは半年以内に血液検査をしているのだもの。
脾臓の腫瘍が良性か悪性かはわからないが、まずは腹腔に溜まっている
血を取り除き、出血元と思われる脾臓の腫瘍摘出をしなければ
ならないが、貧血がひどいので輸血、点滴をして状態を安定、
手術に耐えられる状態にすることが先決になる。
酸素マスクと点滴で一時は意識が戻り、私を見て起き上がろうとするほど
の状態になったのに、再び意識混濁、午後2時過ぎ、「もう難しいかも」
との宣告を受け、30分くらい付き添って見送った。
レディが旅立ちを怖がらないように、「大丈夫だよ~」「レ~ディ~♪」
「楽しかったねぇ」「いい子~」と明るいトーンで話しかけ続けた。
人間って、すごい泣きながら明るい声が出せるのね。

「どうかレディやパルたちの最期が安らかで苦痛のないものでありますように」と
毎朝お祈りしていたとおり、最期の時も苦しそうでなく、
段々呼吸が間遠になり、最期も「ウ~ン」と足を伸ばして大きく息を吐いて
逝ってしまった。
お祈りする時、「長く苦しまず、ぽっくりと」とも時々祈っていたけれど、
まさかこんなに突然なんて!
寝たのが2時過ぎ、その時ちゃっかり寝室に入り込んで寝ていたのに、
7時すぎまでの間に何があったのだろう。
脾臓の腫瘍が破裂寸前であったとしたら、もう少し予兆があってもいいのに。
悪性腫瘍だとしたら、2月と6月の血液検査にもう少し
現れていたはず。
私には全く元気に見えていたけれど、体調は悪かったのだろうか。
・・・どうして1階で倒れていたのだろう。レディは庭か2物干し台か
2階のペットシーツにトイレをする習慣だった。
寝室の冷房を避けて1階の玄関のたたきのひんやりした感触で寝ようと
して、階段を踏み外してお腹を打ちつけたのではないだろうか。
それで腫瘍のあった脾臓が破裂して大出血、ショック症状を引き起こしたのか?
誰かが言っていたのか、書いていたのか、
「フラットって、最期の時にあきらめがよすぎる」と。
なんで死んでしまったのか、いまだに理解できないでいる。
それでも解剖はしなかった。もうこれ以上のことに耐えられそうになかったし、
一刻も早く家に連れて帰りたかった。

この暑さで素晴らしいレディの体から異臭など漂ってほしくない、
翌日23日に荼毘にふした。
前の晩はレディの感触を忘れないようにとずっと頭を体を撫でていた。
滑らかな頭部の曲線、柔らかい耳、足先を握った感触、この日常的に慣れてしまった
手にぴったりとフィットする感触はもう二度と経験できないのだ。
この世界にもうレディという生命はどこにもいないのだ、
そう思った途端、心細さ、不安、味気なさが押し寄せてくる。
レディ1


テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

  1. 2010/07/24(土) 10:26:12|
  2. レディ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

レディ 残念でしたね 美人で本当に 穏やかな子でした
私たちも ジュンが亡くなって3年たってもまだまだ 心のなかのポッカリとあいたすきまが
埋まらないでいます
お花贈りました
27日に届くと おもいます
愛しいレディに。。。。。。
  1. 2010/07/25(日) 17:54:41 |
  2. URL |
  3. ジュンちゃんばばより #-
  4. [ 編集 ]

悲しい。。。ごめんなさい、ままさんはもっともっと悲しいでしょうに
涙が止まりません。人事ではないです。。。
突然すぎます。。。
飼い主ままさん、大丈夫ですか。。。ご飯は喉を通りますか。。。
私は。。。私はもしもの事がゆきにあったなら。。。
気が狂うと思います。周りに迷惑を掛けなければ、それで良い
って思っています。うんとうんと悲しみを通り越して廃人になって
しまおうと思います。。。あくまで私は、ですが。。。
それもこれもどれほど彼女を愛して居たのかの証として。。。

ままさん、今はゆっくりゆっくりされて下さいね。。。
そしてここにも彼女の死を悲しんでいる1飼い主が居るという
事を心の片隅に。。。

素敵で溌剌とした彼女のご冥福をお祈り申し上げます。

  1. 2010/07/28(水) 17:57:54 |
  2. URL |
  3. ゆき母 #TvBZvDYQ
  4. [ 編集 ]

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