バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

犬の間合いで


昨日は明け方の火災のあと、1日じゅう慌ただしく過ごした。
昔 祖父母、親の頃お付き合いがあったご近所さんが
心配して来てくださったり、
消防署、警察が巡回、確認にきたり、
神奈川新聞や地方TVの記者、カメラがきたり、
身内からの電話が次々とかかってきたり。
叔母夫妻が心配して訪ねてきたのにはびっくり!
私よりずっとフットワークが軽いわ。

若いころだったら掃除もしていない散らかったままの家を
見せるのが恥ずかしい、化粧もしてないし・・・
という自意識が先にたったけれど、
今では『今度いつ会えるかわからない』という気持ちのほうが
強くなってくる。
歳を経るということは良い意味で「いいかげん」
になってくるっていうことかも?

我が家で2階にお客様をお通しする事はあまりない、
たいていは1階の小部屋で応対するので、
2階に人が来ると、猫ズは寝室に避難してしまう。
サムはもう誰であろうとお客様大歓迎でしつこくつきまとう。
メナはいったん家の中に招き入れた人間には吠えない。
問題はアリー。

居間に入ってきてもずっと警戒吠えをする。
叱責すると少しトーンダウンするけれど、
お客様が動くとまた吠える。 
外に繋がれていた犬だったので、まだ室内でのマナーを
身に着けていないのだ。
ただアリーは怖がっている、というほどではなく不安を
感じている程度なので、こういう時はおやつが役に立つ。
幾つか手からもらって、匂いを嗅いで、あとはかまわずに話していたら
落ち着いて匂いを嗅ぎ出した。

同じく 犬の間合いについて
6日早朝のアリー
散策の終わりに、主人が友人と待ち合わせていたのだが
リードで係留されていたアリーは例のごとく友人に吠え続けた。
リードの長さは犬のパーソナルスペース確保には
全く不足しているのだ。
リードを外してあげると

一旦逃げ出して充分な距離をとる:
2017-4-6多摩川4アリー

サムたちの反応、大好きな主人の態度を見て
自分から段々近づいてくる:
2017-4-6多摩川5アリー

アリーを無視してゆったりしていると、匂いを嗅ぎ出す:
 2017-4-6多摩川6アリー 2017-4-6多摩川7アリー

サムのような、誰でもウエルカム、という子もいれば
犬として当たり前の警戒心を持っている子もいる。
それは個性なので、あとは良い経験、少なくとも何も起きないという経験を
上手にさせていくことで、過剰な警戒吠えは減らしていける。

*「恐怖」という感情を持ってしまった犬へのアプローチは
 もう少し慎重になる
*リードつきのイヌを待たせて長時間立ち話ばかりしていると
 犬は、他人=退屈な嫌な待ち時間 という関連づけをして
 追い払おうと人に吠えるようになることがある。
 これは「嫌な経験を繰り返すことで吠える犬を作ってしまった」という逆パターン


5日早朝
2017-4-5多摩川1

 2017-4-5多摩川2 2017-4-5多摩川3 2017-4-5多摩川4 2017-4-5多摩川5



6日早朝
2017-4-6多摩川1 2017-4-6多摩川2 2017-4-6多摩川3













  1. 2017/04/09(日) 15:49:53|
  2. アリー預かり日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<更新① | ホーム | ついてない日 ラスト(になりますように)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://guretaparu.blog45.fc2.com/tb.php/1454-753bfe85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)