バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

『いじめ』ではなく『嫌がらせ』に変えませんか?

子供たちの、いじめによる自殺は
毎回世間で騒がれるのになぜ減らないのだろう。

常々思っているのだが、『いじめ』という言葉の持つ響きが
もう手垢が付きすぎて、被害者に対してマイナスのイメージを喚起して
しまっていないだろうか。
「弱い者いじめ」という言葉に象徴されるように
苛められる側が「弱者」「変わっている」「少数派である」という
印象がある一方で、苛める側には何の印象も与えていない。
だからそれほどの罪の意識がなく安易にやってしまうのでは?


過大な自意識との折り合いに悩む思春期の子にとって
「いじめられる」ということはどれほどの屈辱かと
思うと、家族や友人にも相談できず死を選ぶその心情が
可哀想でたまらない。

私は「いじめ」という言葉の代わりに「嫌がらせ」という言葉を
マスコミなどで積極的に使うようにならないかと思うのだ。
「嫌がらせ」という言葉には、受ける側よりも
加害者の邪悪性をより印象づける響きがあると思うのだが
どうだろう。
天才も、英雄も、正義を貫く者であろうと、嫌がらせは避けようもなく
誰にでも降りかかる可能性がある。
どちらかというと優秀な者に対する劣等感、嫉妬が引き起こす
ものといった含みがある。
加害者の卑劣性をより際立たせることになる、
それが抑止力になるかどうかはわからないが、
それでも「言葉の持つ力」は案外侮れないのではないかと思うのだ。


2016-6-18トム2 

  1. 2016/11/04(金) 22:21:50|
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