バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

トム、トライアル中止の顛末


トムも譲渡会に参加したのだが、
直接のお申込みはやっぱりなかった。
ひいき目でなくてもかなりのハンサムだと
思うのだが、どうして?
子猫の時にすぐにでも家族が見つかると
高を括っていたのだが、困った。

だが、譲渡会で他の子にお申込みされた方が
第二希望としてトムを指名してくださったとのことで
本命は他の方に決まったのでお話がまわってきた。
とてもよいご家族だと勧められたので
ようやくこれでトムも旅立つのか、と感慨深く
また寂しく切なくなっていた。



美しいネコだと思う・・
2016-10-20トム1



だが、お電話でお話をしてみるとどうも
お話が食い違う、よく確認してみると
先住猫さんはいない、とのこと。
どういうことかというと、お留守番が長時間あるが
先住猫さんがいるから大丈夫と聞いていたのに、
「ご実家でネコを飼っている」というのが
間違って「先住猫がいる」と伝わってしまったらしい。
書類をよ~く確認すると、「先住猫」の欄に
「いる」となっているがその下に「実家で飼っている」と
但し書きがあったのを勘違いしたらしい。

わかった途端にはっと目が醒めた。
ご辞退したい旨を伝えて、了解いただいた。
先方様には落ち度はない、ネコが来るのを
楽しみにしていらしたのに、申し訳ないことをしてしまった。

だが、トライアルが決まってからの数日の
モヤモヤした気持ちがすっきりした。
私は焦っていたのだ。
トムがなかなかご縁が繋がらないのは
私のせいかもしれない、という想いがあった。
これは前から「●●さん(私)は条件が厳しいから」と
言われていたのが引っかかっていて、
そのせいでトムが縁遠いのではないかと悩んでいたのだ。
だからいつもなら9時間留守があるという段階で
少なくともトムには難しいとご辞退するはずのところを
先住猫がいるのだからなんとかなるかも、と
妥協してしまった。



アホだけどそこが魅力にゃ
2016-10-21トム1


先週ある動物保護団体スタッフさんからのご相談で、
「条件が厳しすぎると非難されることもある」
と仰ったのを、私は
「条件が安易で誰にでも渡してしまう」と言われるより
ずっとましなこと、誇りに思っていいのでは?と
アドバイスしたばかりなのに、自分は何を悩んでいたのだろう。
さぁ、また募集掲示板にトムとジュリーとアリーを
アップしなくっちゃ。
動物保護のボランティアは
「優しくなければ資格はない、
    だがタフでなければ続けられない」です。

2016-10-23トム1

 KYだけど、シャァッて言ったことがないニャ
 
 2016-10-21トム2 2016-10-25ジュリー2

トムは独りぼっちがあまり得意ではないようです。
お留守番のないご家族を探しています。
先住犬猫歓迎(先方さんは歓迎してくれるかどうか?)

*大人の猫では日中お留守番があっても
 あまり気にしない子もいますが、
 それでも帰宅後充分なケアは必要です


















  1. 2016/10/28(金) 21:13:55|
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