バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

呼び戻しがきかない

6日は一人&2頭で早朝散策。
主人が朝から外出予定だったので、
見送りに間に合うよう5時すぎに到着して
早めに帰るつもりだった。

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夜更かしだった若いころ、5時に散歩するようになるなんて、信じられなかった

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メナは主人が一緒でないことにちょっと不安そう
サムは一見な~んも考えてなさそうに見えたのだが・・・


陽がのぼってそろそろ暑くなりそうな頃
帰ろうとすると、いつもの犬たちが次々と到着、
サムはボールで遊んでくれたりおやつをくれるヒトたちに
未練を残しながらも「帰るよ~」という声にこたえてくれた。

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パティもこれから散歩          みんなにさよなら


だが途中で川に降りて姿が見えなくなってしまう、
泳ぎは達者なので心配していなかったが時間が迫っていたので
慌てていたら、かなり下流のほうから
ずぶ濡れで走ってきた!
流れが急で流されたのかもしれない。
ここでもっと充分に「頑張ったねぇ」とねぎらいの言葉を
かけてあげるべきだったのに、
時間に追われてせかせかしてしまった。
リードにつないだところで、滅多に会わないワンちゃんと会う。
お互いにおやつをあげて、「じゃぁ♪」と別れて背をむけた途端、
サムがすごい力でダッシュしたものだから
リードを離してしまった、手に擦り傷が残るほどの力だったのだ。
原因は後ろでワンちゃんがボール投げ遊びを始めたのだった。

それからはまったくのノーコントロール状態。
奪ったボールを咥えたサム、呼び戻しはまったく効かない。
やっとボールを取り上げると、今度は近くでボールで遊んでいた
知らない犬のところまで乱入・・・

あきらめてメナと、木陰まで避難して、時折呼んでみる。
5分ほどでようやく戻ってきたが、もうがっかり、である。

こんなに呼び戻しがきかなかったのは、久しぶりのこと、
多分まだ1歳前後のころ、以来じゃないだろうか。

反省点:
・帰る時間を気にして心に余裕がなかった
・いつもの遊び仲間と遊べずに別れる時
 もっと遊びたいのを我慢して呼びかけに応じてくれた時
 もっと褒めるべきだった
・川でかなり流されて戻って来た時
 サムのテンションに対応しなかった
 「ひぇ~っ、すっごい流されちゃったんだよ!」
 と興奮していたのに、「はいはい、帰るよ」と
 取り合わなかった
・常に周囲の状況に眼を配っているべきなのに
 帰ることに気を取られて、後ろでのボール遊びに
 気が付かなかった
そして・・・何より、いつものような平常心でいられず
鬱屈した気持ちのまま散歩していた。
犬はすごい。
いつも一緒に生活している人間の心模様、
イライラせかせかした気持ちに本当に敏感に反応する。


実は主人の古くからの友人が長期入院、
少し前から胃の痛みがあった主人は自分も検査を受けることにしたのだが
それがこの日の朝だったのだ。
幸せって、大成功したり、大金持ちになったりといったことより
日々思い煩うことがない平凡な毎日が続くことだと、
無くしたり、無くなりそうな時にやっと気が付く;
昔から云われてきた金言を、凡人は実際に体験して
初めて実感するのね。
今日の検査で悪性腫瘍が見つかったらどうしよう、
と暗い心で散歩していたんだった。
・・・で、結果は胃潰瘍でした(#^^#)

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2016/09/07(水) 08:00:14|
  2. トレーニング
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