バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

異物誤飲・・・ボール喰い

つい先ほど明け方3時すぎ、サムが
「トイレ緊急サイン」を出したので庭出し、
だが続けて3回めのサインでどうもおかしいと思い、
一緒に外に出た途端、嘔吐。
それがこれ!

2016-7-20飲み込んだボール1 汚くてすみません

2016-7-20飲み込んだボール2 本人もぐったり

実は3~4日前に他の子のソフトタイプボールを
飲み込んでいたのだが、経過観察していたのだ。
病院では吐しゃ剤でダメだったので、内視鏡を勧められ、
もしそれで取り出せなければ開腹手術になるといわれ、
迷った挙句、様子をみる決断をした。
サムはまだ4才だがすでに3回身体にメスを入れている。
(後ろ脚膝関節手術2回、鼻の良性腫瘍除去手術)
もうこれ以上できるだけメスを入れたくなかった。
ソフトタイプのボールを食べたのも4回(知る限り)、
2回は嘔吐で出し、1回は内視鏡で取り出している。
今回も、いつ突然倒れるかと心配しながらも
見守っていたのだが、嘔吐してくれて本当によかった!

犬の異物誤飲はストレスによるという意見もあり、
また取り上げようと追いかけることが引き金になる、とも
言われている。
確かに、メナや雑種の保護犬では、口にするものに対して
慎重だったし、彼らなら、よほどのストレスがかからない限り
異物喰いはしないだろう・・・空腹に耐えかねて
哀しい異物喰いした子は見たことがあるが。
だが、犬種によってはそういった危機回避本能がいびつになっている
犬もいるのではないか、と疑っている。
大喰らい、健啖家、と言われる犬種(例えばレトリバー)では
異物喰い(ボールなど)をよく耳にする。

もう一つ、最近のボールには、犬の好む匂いつけが
してあるのが多い、多分「持ってこい」の訓練のために
ボールに興味を持たせる目的なのだろうか。
だが、上記のような犬種では、「美味しそうな匂いのするボール」
は食べ物と認識してしまうのでは?
サムの場合、柔らかくて小さいボールを飲み込む、というより
ゆっくり咀嚼して味わいながら食べている。

そういった犬(サムみたいな)は、ヒトが管理してあげないと
繰り返す可能性がある。
ソフトタイプのボール、小さなボールでは遊ばないだけでなく、
そういったボールで遊んでいる犬の傍から素早く立ち去ること。
4日前も、そうしなければいけなかったのだが
みんなで楽しく遊んでいたので
つい立ち去るのが遅れてしまった、反省。

だから、といっては何だが、
猫の糞を食べた、とか、ミミズや死んだ魚を食べた、くらいでは
まったく動じなくなってきた。
眼にすれば「やめて!」とは言うが、食べちゃったものは仕方ない。
拾い食い、異物喰いの予防のために
短いリードで整備された道路だけを散歩させる、
というのは、『得るものより失うもののほうがあまりに大きすぎる』
というものだろう。

サムはこれから一生の間にどれくらいこんな心配をかけるのだろう・・・



18日早朝
久しぶりの快晴

2016-7-18多摩川1 2016-7-18多摩川2 2016-7-18多摩川3
メナ、なんて美しい・・・
2016-7-18多摩川4 2016-7-18多摩川5 
サムとの最近の水遊びは、水中格闘水球(#^^#)
私も腰まで水に浸かって遊ぶのだが、水中でのサムの「ちょうだい」が可愛い♡


20日早朝

2016-7-20多摩川1  2016-7-20多摩川3 2016-7-20多摩川2
小雨が降っていたのだが、着いた途端に晴れ間が・・晴れオトコの面目躍如

2016-7-20多摩川4 2016-7-20多摩川5
  1. 2016/07/21(木) 02:59:02|
  2. サム
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