バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

リーダーではなく、善き母になろう!!



3日4日と、バウニャウの教室で鳥さんのためのセミナーが開催された。
犬のトレーニングの中でも
ニワトリのクリッカートレーニングの体験から学ぼう、という
方法がある、つまり、犬のようにはヒトに従順で協力的でない
動物との関係を通して、「犬」という動物を知ろう、というわけだ。


今回私も見学させてもらったのだが、
実際に触れてみて、インコたちの可愛らしさを実感した。

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だが同時に
「どうしてヒトは、犬にだけ厳しく傲慢な態度をとるのだろう」という
今更ながらの思いを強くした。

少なくとも鳥の幸せな生活を考える鳥飼いの人は
犬の良きパートナーになれると思う。
猫を飼うヒトたちも(自己中な飼い主は除いて)
犬に優しい飼い主になるはずだ。
なぜなら鳥も猫も、強制的に従わせながら愛されることは無理だということを
飼い主はわかっている。
彼らに力をふるえば彼らの愛情は決して得ることができないということ。
だから彼らが犬を飼った時、なんて犬はヒトに寛容で協力的なんだろう!
とびっくりするはずだ。

セミナーの中で石綿インストラクターの言っていた言葉が
強く印象に残っている。


「鳥の飼い主さんは、鳥に噛まれると、『ごめんね~、イヤだった?』と謝るの」

犬がトレーニング中に飼い主を噛んだらどうだろう?
強制訓練をする飼い主だったら「徹底的に叩きのめす」なんてことを
主張しかねない、「私が悪かったね」なんてありえない。

犬のトレーニングの世界で「強いリーダーになること」という呪文は
世の中にまん延してしまっているが、このリーダーという言葉が
解釈のしようでゆがめられ、支配者、と捕らえられると
犬にとっての受難が始まる。

犬のしつけの変遷について、簡単でわかりやすい記事を見つけたので
ご覧あれ


 アルファ論からポジティブ論。そしてアルファ論。【家庭犬のしつけの始まり 

より誤解の少ない、犬の飼い主への説明として私は
『善き母親になろう』と伝えるようにしている。
経験豊富で子育て上手な母犬を見習えば大きな失敗はない。
ただ、ず~っと母親でいるべきか、と言われれば、否、である。
大人になった犬とあなたの関係は、特別のものであり、
恋人のようであったり、パートナーであったり、それぞれでいいと思う。
私は犬が真のパートナーになるのに、だいたい5~7年かかると
考えている。
夫婦も、DVや一方だけが忍耐やストレスを強いられる
ことなどがなく、共に年月を乗り越えて30年もたてば、
深い愛着で結ばれるようになってゆく、それと同じだ。

愛犬家もぜひこういった異種動物との接し方のセミナーに
参加されることをお勧めしたい。

次回の鳥のセミナーは8月7日(日)の予定




3日の多摩川

2016-7-3多摩川0樹に登るイヌ

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4日

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  2016-7-4多摩川3
 激減して心配していたトンボの群が!!!
 数は少ないけれど、少しは環境が変わってきたのだろうか?
(新農薬がヤゴを全滅にしていた)
 2016-7-4多摩川4
久しぶりに会った「バブルジャックラッセル君」
泡を立ててあげると喜んでくれた

  1. 2016/07/05(火) 22:56:04|
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