バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

首輪をやめてハーネスにしよう

バウニャウでは飼い主さんに
首輪ではなくハーネス着用をお願いしている。
強制訓練で使われるチョーク(首をしめる)は
近年ではさすがに世論も否定的になってきているが、
トレーニング時は首輪にリード、がまだ一般的だ。
それは犬に伝わりやすいから、と言われているが
要は『首が急所だから』。
使い方を間違えれば強制訓練と同じく苦痛を与えるし、
急所である首を痛める:気管を痛める:脊髄を痛める;ことになる。
一方、ハーネス(胴輪)は、犬への苦痛が少ないが
リードコントロールが難しく、犬の引っ張る力にヒトが負けてしまいがち、
アイコンタクトも取りにくい。
どちらを取るか、ということになるが、
私は人道的な見地からハーネスを勧めている。
首輪でのコントロールより難しいが、
ハーネスでは、だからこそ力技ではなく
信頼関係の構築が最優先されることにもなるのだ。
バウニャウの教室内ではさらに一歩進めて
原則オフリードでレッスンをしている。
ハーネスよりさらに数段コントロールは難しくなるが
(というか、初めはほとんどコントロール不能だが(#^^#) )
それだけに飼い主さんに、いかに真剣に犬と
向き合わないと関係づくりがままならないかを理解してもらえる。



ところで昨日のdog actually にこんな記事が載っていた。

なぜ、うちの子前脚をペロペロ舐める?』

足舐めの原因のひとつに、首輪とリードによる痛みも
関係あるのではないか、というのだ。
またフレキシブルリードの危険についても言及している。
こちらもバウニャウではフレキシブルは
できるだけ使わないようにお願いしているのだが、
記事で言われている「犬の身体への直接的リスク」以外に、
もう一つ、バウニャウではフレキシブルが
常に犬にテンションがかかっている点を問題視している。
さらに、犬同士が挨拶や軽く遊ぶ際、
フレキシブルの金属製リードが怪我の原因になりやすい点も。
他の子と接触させたいなら、フレキシブルはやめたほうがいい。

あまりにも引っ張りが強くてハーネスでは無理、
という方は、せめて首輪とハーネスのダブル使用を
してみてはいかがだろうか。
(それよりまず、人道的なしつけ教室にいかれることをお勧めするが)



12日の朝:
アン、ミーシャ姉さんを追いかけてる!
2016-4-12アン4
ミーシャちゃんはメナと同じくマナーを重んじる先輩で、
社会化の遅れていたサムを一発で教育し、
彼女のおかげでサムは相手を見て、
先輩への敬意を多少は払うことができるようになったものだ。
そんなミーシャちゃんもアンには我慢してくれてる、
ごめんね、アンが無神経で。

2016-4-12多摩川1ミーシャ

2016-4-12多摩川2

2016-4-12多摩川4アラシ

2016-4-12多摩川5

パティとパパさんと会って一緒に散歩
2016-4-12多摩川6

2016-4-12多摩川7

2016-4-12多摩川8
  1. 2016/04/13(水) 19:03:44|
  2. トレーニング
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