バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

被曝の森 ~素朴な疑問~

昨日の多摩川
夜半まで降っていた雨のせいで
草原のあちこちに池のような水たまりができていた。
ぬかるみ状態で、その為か
晴れているのに人影もまったくない。
犬が泥んこになるのが難点だが
まるで人里離れた山野にいる気分♪

2016-3-15多摩川1

2016-3-15多摩川3

2016-3-15多摩川4

2016-3-15多摩川2




NHKで放送していた「被曝の森」という番組、
録画しておいたのだが見るのがちょっと怖かった。
動物たちが苦しんでいる姿や
増えた動物を殺戮する様子が映っているのでは?と
思ったからだが、実際は内容はそれほど強烈なものではなく
ひと安心。
人のいなくなった避難地域はいまや動物たちの暮らしの場になっている。
今のままでは避難している人たちが帰宅しても
野生動物が出て行かないだろうと専門家?が言っていて
その為か増えたイノシシなどの野生動物を
ハンターが『駆除』しているという。
確かに、周辺地域への帰宅予定が数年後に設定されているのだが
本当に安全なのだろうか?
チェルノブイリとよく比較されるが
かの地は30年経ってもいまだに無人のままだし、
周辺に住む人たち、事故後生まれた子供たちの
癌罹患の実態を見るたびに不安になる。

人々の望郷の念は切ないだろう、
だが、安全を第一に考えるなら
被曝中心地とその周辺は今後半世紀は
住むことは控えたほうがいいのではないの?
そして特に中心地帯は自然に返す、
人の愚行の記念として、戒めとして
記念自然公園とし、継続的に観察研究していく。
事故を知らない次世代にも公園の意義を
伝えて行く・・・奇形植物動物の姿のありのままを魅せる。
そうしないのはなし崩しに人々が
忘れていくのを期待している誰かがいるのかと
思ってしまうのだが、どうなんだろう?
素人の素朴な疑問。


  1. 2016/03/17(木) 00:38:11|
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