バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

呼び戻しとその重要性の相関関係(?)

ちょっと遅れたけど12日の多摩川:
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中洲で遊んでいたら
サムと仲のいいC君が川を渡って飛んできてくれた。
赤いボールを咥えてサムに見せびらかしたりして
遊びに誘うのが可愛い♪
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先日、呼び戻しと距離の相関関係について書いたが、
犬も成熟して色々経験を積んでくると
もうひとつ呼び戻しの反応に関わってくる要素がある。
それはその呼び戻しの『重要性』だ。
つまり「おいでって言ってるけど、それってホントに重要なの~?」
と犬が判断することがあるというわけ(#^^#)
最近どうもそんな気がしてならない。

岸辺を歩いていて、ちょっとメナと距離が開きすぎたな、と
思った時に、とりあえず「おいで~」と呼ぶと、
すぐに飛んできてくれることもあるが
たまに、とっても重要な(犬にとって)匂いを嗅いでいる時など
反応してくれないことがある。
これは私の声の感じから、たいして大切じゃないと
判断しているのかしらん?

なるべくヒトと会わないコースを選んで歩いていても
早朝からジョギングするヒトもたまにいて
メナを呼んで道を変えようとした時など、
「おいで」と言ってもこない時がある。
そしてちょっとだけ道から外れて草むらで
匂い嗅ぎしてジョガーをやり過ごすのだ。
これは何度も同じシチュエーションを経験して
知らないヒトがきたらわざわざ私のところに
戻らなくても、道から外れればいいと思っているんじゃないか?
(かなり親バカなのかもしれないけど)。

おわかりのように、「おいで」の重要性を推測して
行動するのはおもにメナ、
サムはだいたい「おいで」に反応してくれるが
藪の中でボールを探している時などは
なかなか帰ってこないことがある。

強制訓練で呼び戻しをトレーニングすれば
ほぼ完ぺきに反応するようになるかもしれない、
でも私は今のほうが面白い。
犬がその状況ごとに自分で判断する、
その様子を観察することが面白いのだ。
メナがパニックになって道路を渡ろうとした時、
距離からすれば彼女が目指す駐車場は目の前
(道路を渡ったすぐ)で、私ははるか遠くから呼んでいたのだが
パニックの最中でも彼女はハッと我に返って
戻ってきてくれた、あの時の感動を忘れない。

ちなみに呼び戻しの訓練時に
犬が段々反応が遅くなったり、
聞こえないふり?をして地面の匂い嗅ぎしたりするのは
・やりすぎで嫌気がさしているか、
・知らぬまに訓練に興奮してしまっている飼い主を
 なだめるためのシグナルだったりする
私は今のところ「訓練」の必要性をあまり感じないのだが
もしどうしてもそういった「訓練」をしたいのなら
せめてそういう愛犬からのシグナルを読み取ってあげて
「ごめん、やりすぎたね」と中止してあげては
どうだろうか?
そういうことをすると犬がつけあがる、という意見は
却下させてもらう。

  1. 2016/03/14(月) 17:07:06|
  2. トレーニング
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