バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

絶対ということは「絶対」ない

12日の多摩川
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早朝から沢山の顔見知りに会えた。
ちょっと挨拶して遊んで、別れる。
サムもどんなに友達と遊んでいても、
「おいで~」で私たちに合流できるようになってきて
ますます散歩が楽で楽しくなってきた。
メナは元々挨拶も遊びもほんの数秒、
よほど気が合う子とでも1~2分で落ち着いてしまうが、
サムはここまで来るのにずいぶん時間がかかった。
2歳くらいまでは、ボール遊びをしてくれるヒトや犬に
一旦まじると、呼んでもこなくて苦労したことがたびたび。
どうなることかと心配だったが、
いつのまにかこんなふうに成長した。
特にトレーニングなどしなかったが、
根底にあったのは、最悪、犬やヒトに怪我をさせることが
ない犬だとサムを信じられたことだと思っている。
それでも犬に(いや、ヒトにだって)『絶対』ということはない。
だからリードでつながれた犬にはできるだけ近寄らせないし、
ボール遊びしているヒトや練習中の野球やサッカー集団からは
遠ざかるようにしている。
万一、ということは常に備えていなくてはいけない、
大きい意味で「管理」する・・・・いちいち指示を出さなくても
道を選んだり、時間帯を選んだり、といったことで
飼い主は気を配らなくてはいけない。
じっと見つめるのではなく、視界の隅に犬の姿を常に
捕らえておくことだ。

なんて偉そうにヒトには言っておきながら、
この日、自分の管理ミスでもう少しでメナを失うところだった。
そろそろ帰ろうか、というところで
いつも遊ぶワンちゃんと会い、サムはボールを投げてもらって
数頭で遊んでいた。
メナはこういう遊びには加わらないで傍観しているので、
つい彼女の存在を忘れて、サムたちの楽しそうな姿に
見入ってしまっていた。
土手の上の道路からクラクションが鳴って、そちらを見ると、
なんとメナが一人で道路を渡ろうとしているではないか!!
血の気が引く、という感覚、
それから金切り声で何度もメナを呼んだ。
道路の端で躊躇していたメナが戻ってきてくれた時には
もう、足の力が抜けてひざまずき、メナの身体を抱きしめてしまった。
こういう危機一髪の時って、叱る、とかいう感覚はないのね。
もうただギュッと抱きしめるだけ。

気を付けて見ていれば、メナが帰りたがっているサインが
きっと沢山出ていたのだろう、
なのに気が付いてあげなかった。
飼い主失格である。
絶対大丈夫、ということはない。


  1. 2016/02/14(日) 00:50:03|
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