バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

成犬も学び続ける

6日の多摩川

2015-10-6多摩川3


ミニーのハーネス、スポーツタイプの
輸入物を使っていたのだが
なんだかごつくて、幼児がお相撲さんのまわしをしてるみたい(#^^#)
それにマジックテープの部分が(毎回川に入るので)
よれてきてしまい、ついに買い替えた。
サムたちと同じ、PONOPONOで注文。
以前ミニーにPONOPONOのハーネスを使っていた時は、
バックルの部分がワニ足のミニーの肘にあたるのが気になっていたので
今回ダメ元でお腹にバックルを持ってきてもらえないか
聞いてみたら、注文どおり作ってくれた。
赤い水玉が可愛いね

2015-10-6多摩川1




ミニーが多摩川で会う犬たちはみんな大きい、
だが気のいい子ばかりなので、ミニーが吠えて
蹴散らして(いるつもり)も、反撃してこない。
特にわたしに挨拶しにきてくれる犬が
気に食わないようで、けたたましく吠えて追い払おうとする。
保護した当初は怯えて私の後ろに隠れていたのが
嘘のようである。
これは、ひとつは『私』という資源を
守ろうとする所有欲に似たものだと思うが、
もうひとつには、大きな犬たちのテンションがあがって
チビの自分が万が一にも傷つくことへの予防かもしれない。
メナが、犬の数が増えて、興奮が高まりだすと
すぐに距離をとるのと同じだろうか。

ところが、ミニーにとっては見知らぬ犬、
あまり性格がわかっていない犬に会った時は
まったく吠えないのだ。
気配を消して私の後ろに隠れるのだが、
この違いはなんだろう?

多分ミニーは、いつも会う犬たちが
穏やかな性質で、反撃してこないことを
学んだのではないかと思う。

ミニーの態度はあまり社交的とはいえないし、
犬の社会でもよろしくないと思う。
子犬のころから正しい社会化が進んでいれば、
大きな犬とも上手に挨拶できるし、
危険だと判断すれば、距離をとるなど
穏やかな対応ができただろう。
だが、それより感心したのは、
彼女なりに相手を値踏みして判断しての
行動をとっていることだ。
初めのころはとにかくすべての犬が
怖かったミニーが、ちゃんと観察し、学習している。
それを思うと吠えかかるミニーを叱ることができないのだ。
(吠えない瞬間に声をかけて褒めている)

ヒトと同じく、大人の犬も、学習する、これは「犬」の特性だ。
だからこそ虐げられた成犬も譲渡が可能なのだと思う。

2015-10-4多摩川2

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2015-10-6多摩川2

  1. 2015/10/09(金) 19:20:39|
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