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バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

つれづれに

水泳の池江璃花子さんが白血病を公表した、
まだ18歳、水泳界の期待の選手がなぜ?!
あまりに可哀そうでつらい。
治る事を信じてはいるが、なぜ、ピークを迎えて輝きだした
今なのかと本人も周囲も思うだろう、
本当に可哀そうすぎる。

だが栗原心愛ちゃんの事件は可哀そうという以上に
無念の一言だ。
父親はほぼ確実にサイコパスだと思われる、
今私が関心を持っている異常性格犯罪者そのもの、
仕事場では低姿勢でコミュニケーション能力もあり、
犯罪と結びつかないという評判、
相手によって恫喝や懐柔を使い分ける。

私は何度も言うけれど、誰かの代わりに死ね、と言われた時、
即死だったらなんとか我慢できるかもしれないが、
長く続く苦痛、拷問にはとても恐くて、考えただけで失神しそう。
ずっと異常性格者に虐待され続けた挙句殺された子供のことを想うと
たまらない。
それも何度も救う機会があったのに・・

動物保護の活動をしていて実感したのは
制度や機関がいくらあっても、今の日本では
最後は人間次第だということ。
熱心で動物に同情を寄せる、心ある職員と
別に何も考えていない、保身第一の職員では
結末はまったく違ってしまう。
畜産動物しか扱ってこなかった、犬猫に関心のない職員にあたると
「早くさっさと異動してくれないか」と思うが
熱心でやる気のある職員も同様にいずれ異動してしまうのだ。

心愛ちゃんはどの救いの網にもひっかからなかった。
すべての網が穴だらけの安物だったから。
もし生まれ変わりがあるのなら、今度は
愛情に満ちた親から生まれておいでね。

飼い犬を蹴り上げる飼い主の動画拡散から
レスキューの為にすべてが迅速に動いた事件、
もしかしたらだけど、心愛ちゃんの事件の衝撃が
ほんの少し影響したんじゃないかと思っている。
警察が「たかが犬一匹のために」これほどのスピードで
動いた例を知らないが、これもたまたま上司が
動物に同情的な人間だったからかもしれない。
だが、レスキューされて「めでたしめでたし」ではないこと、
問題はこれからだということを一体どれほどのヒトが
理解しているだろう。
日本では子供でさえ親の『所有物』と思われている。
ましてや動物は「物」としての価値しか認められていないので、
どんな虐待事件であれ、飼い主が返還を求めれば
だいたいは飼い主のいいなりになる。
雨の中公園に捨てられていた犬を保護したケースでも、
捨てておいて・・・新しい恋人が動物嫌いだから捨てたが
別れたから、可愛がっていたから返せ、ということが
平気で起きているし、実際返還命令がだされたと聞く。
今回もそのバカ女は「可愛がっていたから返せ」と
言っている、「叩きのめす相手がいないと寂しいから返せ」
だと思うけれど、なんとしても法律だけでも変えないと、
そして変えるために普通のヒトができることは簡単にある。
法改正の署名をせっせとすることだ。


3日のスタッフミーティングにはジャミラも乱入。
社会化のためにも、と放っておいたが、来るスタッフごとに
吠え掛かってご迷惑かけまくり。
それでも一通りチェックを終えると、おやつをもらえて
態度をコロリと変え、今度は嬉れション!
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嬉しくておしっこしちゃうなんて初めて。
ミーティングが終わるまでにタイルカーペット10枚近くに粗相しまくってくれたわ。

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粗相するたびに「犬を蹴り上げて」いたら、ジャミラなんかとっくに
死んでるわ。 それより来客を少しでも怖がらなくなってくれたら嬉しいな。
  1. 2019/02/13(水) 00:35:41|
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