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バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

ジャミラ手術終了、そして股関節について

ジャミラは8日不妊手術と抜歯、スケーリング、X線で股関節検査を終え、
昨日無事退院。

エリザベスカラー装着、するはずなんだけど、
傷口が例によって手際よく小さくて
ジャミが気にしていないのでカラーは着けないで生活中。

2019-2-9ジャミ手術後1  2019-2-9ジャミ手術後3
歯も残っていた乳歯を抜歯、きれいにスケーリングしてもらって
若々しい白い歯に。
  抜歯前                抜歯・スケーリング後         
2019-1-11ジャミラの歯1   2019-2-9ジャミ手術後2

怪しいと思っていた右膝はゆるいだけで、問題は右股関節だった。
遺伝性の形成不全ではなく、右股関節が脱臼しかけたまま固まっていて、
子犬のころの後天的な事故(落としたりなど)によるものではないかとのこと。
股関節の可動範囲がとても狭いため、右ひざ関節がゆるくなっていて
膝を持ち上げる癖がついてしまっているのか。
外科の先生なら積極的外科手術・・・人工関節を勧めるかもしれないが
現状で痛みがないため、どうするかは判断に迷う、とのこと。

私も、「痛み」が最大の判断基準なので、痛みがないようなら
このまま筋肉をつけて、様子をみようと思う。
保護してすぐまた手術、固定のための行動制限の日々というのは
可哀そうだ。

子供の情操教育のため、というのは何度も言うが
親がペットをどう愛し、世話を尽くすかを見せることができなければ
まったく逆効果にしかならない。
以前も書いたことがあるが、
街で耳にした、見知らぬ高校生男子二人の会話が今も心に残っている;
夜店で買った金魚がでっかくなってしまって、水槽で飼っているんだ、
という男の子、そのちょっとした会話から
親が夜店の金魚をきちんと世話し、『でっかく』なるまで育て、
水槽まで用意したその姿が浮かんでくる。
それこそが親が見せる情操教育というものだろう。
子供に子犬を与えておもちゃ代わりにさせる、挙句に
落として怪我させたのかも、と想像すると、ジャミラが
哀れに思えてくる(怪我させたのが子供でなかったらもっと問題だけど)。

体重は順調に2.5kgに増えていて、脚のことを考えてこれくらいで
維持しようということに。
検便結果でキャンピロも出ていない。

2019-2-9ジャミ手術後4 
傷口が痛むのか、精神的ショックか、1日中大人しかったジャミラ。
頑張ったね。
  1. 2019/02/10(日) 23:03:17|
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