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バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

犬同士のコミュニケーションスキル ~無視するという方法~


ジャミラについてはたくさん記録すべきことが
あるんだけど、その前に、
10日に来てから5日後、14日に初めてジャミを
川辺の散歩に同伴した時の画像:


サムが逝ってしまってから散歩に参加しないで家で留守寝専門だった主人も
久しぶりに協力参加♪
何より主人ラブのメナが嬉しそう
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まだ他の犬やヒトと会う準備がジャミラにはないように思えたので
かなり早い時間に出かけたんだけど、
たまたま早く来ていたおなじみ、エースに出会った。

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私はエースに絶対の信頼を寄せているので、ジャミラにどう対応するのか
見せていただくことにした。
案の定ジャミは彼にもエースパパにもパニック状態でギャンギャン吠えたてたのだが
・・・エースの神対応に魅せられた!

エースは私たちを見つけるといつもどおり飛んで挨拶に。
そしておやつをもらって体を掻いてもらってご満悦。
その間まったくジャミラを一瞥もしない!
足元で噛みつかんばかりに吠えまくってるジャミなど
その場にいないかのように振舞ったのだ。

私たちのほうに走ってくる間にちびジャミラがまったく社会化がされてないのを
瞬時に理解し、どう振舞うかを決めたとしか思えない。
その日彼は最後まで目線をジャミに向けないままいつもどおり堂々と振舞ったのだ、さすがだわ~

肩すかしを食らったジャミラは初め戸惑い、少しのあいだ吠えていたが、
無視され続けることで落ち着いていくのが手に取るようにわかった。
そしてエースの匂いを嗅いだり、後ろをついていったり。

保護犬にはそれぞれ、個性があり、過去のトラウマがあり、生育環境が違うので
対応もそれぞれに合ったものが必要になる。
ただ、ジャミラの場合はたぶんエースの対応がベストだと思う。
無視するというと、ヒトの場合は「素っ気なくする」と勘違いして
感情がつい入ってしまいがちだが、
本当にただ「いないかのようにおちついていつもどおりふるまう」というのを
エースから教えてもらった。
これは高度なコミュニケーションスキルと自信がないと難しい、
エースはいざという時は喧嘩のただなかに割って入ることも辞さない、
コミュニケーション能力がとびぬけた犬だが、
川辺で会う他の犬たちも、多かれ少なかれジャミに寛容だった。
彼女が犬社会のコミュ能力がないことがわかると無視してくれたのだ。

ちなみに、8日後22日早朝のジャミとエース

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ジャミ、エースを信頼してるのがわかるかしら?


というわけで、14日の散歩デビューでお疲れのジャミラでした
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  1. 2019/02/06(水) 20:24:40|
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