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バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

ハテナその後

昨日ハテナの再検査で病院へ。
ただ、もう前日から完全復活食欲も回復していたのと
触診で、レントゲンを撮る必要もなく問題ないだろうとのことでホッ♪
鼻膿はまだ出るので点鼻薬と、ヒアルロン酸点眼薬を処方してもらった。
どんな薬も長期使用は避けたい(いざという時効かなくなる)ので投薬もなし。
まったく~、ハテナは虚弱体質なんだから。

2018-10-22ハテナ&ハニー1


ハテナはずっと病院通いが続いて、毎回同じ布製キャリーバッグに
入れていくのだけど、捕まえるのは超簡単、ポポに爪の垢を飲ませたいくらい。
キャリーを開けて置いておくだけ、それだけ。
すぐに毎回毎回ハテナが入るのよ、ハテナはアホなの?と
ちょっと心配になる、キャリー=病院、という学習はしないらしい。

代わりに搬送中の対応がめんどくさいオトコ、ハテナ。
ずっと「ミャ~オゥ」と泣き通して、これが到着するまで続く、
しかも、毎度ちゃんと返事をしてやらないと、どんどん声が大きくなって、
「ビギャ~ッビギャ~ッ」と必死の訴えになってゆく。
だから、1「ミャ~オゥ」につき1「は~い」で答えないといけないの、
返事をすると安心して声が小さくなるが、
うっかり返事をし忘れると途端に音量があがる。
これってどこかで聞いたなぁ・・・と思い出したのが、
コンラートローレンツ博士が雁のひなのマルチナの呼びかけに
雁語で返事をしながら寝た、というエピソード、返事しないと大騒ぎになって、
博士は寝ながら無意識に返事をする術を身に着けたという。
わたしに子猫の呼び声を聞かせたらきっと寝てても反射的に
「は~い」っていう、多分。

ハテナの食事の好みもちょっと変、
ハテナハニーはウェットフードとカリカリ両方、
ハニーはウェット大好きで、ウェットを食べた後でカリカリにいくのだが
ハテナはウェットがあまり好きじゃない、というか
食べ方が下手なまま、アグアグできなくて舐めるだけ。
カリカリのほうが食べやすいようだ。
ただ、嗜好が変わっていて、メナのご飯にたまに入れる
納豆とかヨーグルトとか、卵の白身が好き。



納豆食べてる(#^^#)
2018-10-26納豆とハテナ1 2018-10-26納豆とハテナ2 2018-10-26納豆とハテナ3


こんなハテナが可愛くてたまらない、でも素敵なご縁が見つかることも
真剣に願っている今日この頃。
  1. 2018/10/26(金) 19:47:53|
  2. ハテナ&ハニー預かり日記
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北九州市長への手紙


緊急:
「北九州門司市の砂防ダムに迷い込んで死にかけている猪を市は放置」


市長の部屋⇒市長への手紙

『鳥獣保護法に抵触するので手を出せない、という見解ですが、
・人工建造物に入り込んだ野生動物を排除する義務があるはず
・治療をせよ、というのではない、「排除」して
 せめて山で死なせてやってほしい
・衆人環視の中、飢えて死んでゆく動物を見せられる人間の
 心的外傷を考慮してほしい
・児童の、倫理観、情緒発育、動物愛護の精神に良い影響を与えるか
 ダメージを与えるかは市長の決断にかかっています
・一部の動物虐待愛好家、異常性癖者(動物だけでなく子供、弱いものを
 いたぶることに快感を覚える)を喜ばせ、助長させることになりかねない
以上の点から、至急猪を生きたまま「排除」(逃がす)していただけるよう
お願いいたします。』

今朝、メールを送りました。
ダメ元ですが、それでも何もしなかったら後悔する気がしたのです。
(実名、アドレス記入が必要です)


2018-10-22チャーシュー2
  1. 2018/10/25(木) 08:51:55|
  2. 動物愛護
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ハテナ病院へ

ハテナが昨日から食欲が落ちて、昨夜と今朝は食事に手をつけない、
そして胃液(透明なやつ)を何度か吐いた。
食べ盛りの子猫が食べないのは絶対におかしい、
そしてもうひとつ、気になることが。
3日ほど前に、本のしおりのひもが半分食いちぎられていた。
子猫はなんでも口にするので、輪ゴムなどには気を付けていたんだけど
まさか本についているひもを食べるとは思っていなかった。
もしも腸で絡まって腸閉塞や腸重積なんてことになったら!
ということで病院でレントゲン検査。
お腹は空っぽで、特に腸が詰まっている傾向はみられなかったが
油断はできないので、様子を見て、木曜日に再度病院にいく予定。
ただ今夜はしっかり食べてくれたのと、元気は相変わらずあるので
少しほっとしているところ。
ハテナはあのまま保護しなかったら早晩消えていた命、
こんなにず~っと病院通いの子はいないよ。

眼にしたくないのに飛び込んできてしまう残虐な動物虐殺映像に
出会うたびに、落ち込んでしまう。
救うのにこれほど手間暇かけて愛情かけてようやく助けているのに、
ティガ・ヨーヨーのように
助けたくても助けられずにただ見送るしかないことさえあるのに、
なんて簡単に命はもてあそばれ、握りつぶされていることだろう。
むなしくなる、無力感に襲われる。
それでも今自分にできることを続けることでしか対抗できないって
わかってはいるけど。

2018-10-22ハテナ&ハニー1 
私の掌の中でみるみる命が消えていく恐怖と哀しみは
いまでも記憶に残されている
あんな辛い思いは二度とごめんだ。
それを楽しむ鬼畜がいることを思うと怒りで鳥肌がたつ

2016-5-4ティガ1

口直しに、10日早朝の川辺
2018-10-10多摩川1 2018-10-10多摩川2 2018-10-10多摩川3 2018-10-10多摩川4
  1. 2018/10/23(火) 21:18:44|
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預かりっ子スキャンダル ~チャーシュー&ポポ~


昨日の続き、チャーシューとポポのスキャンダルも。


チャーシューは、赤ちゃんから育てたので
もう可愛くてかわいくて♡
外見はそんなに可愛くはないかも、でも性格が可愛い。
声も可愛いし、前足で「ねぇねぇ」と注意をひく仕草も可愛い。


そんなチャーシューのスキャンダルは、
肩やひざを齧ること!
といっても、甘えてくるときに、そぉっとカプッっとする
可愛い甘噛みなので、痛くもない(ちょっと痛いか?)
指や足先じゃなくってなぜ膝や肩なのか、彼なりのこだわりが
あるみたいなので、驚かないで受け入れていただきたい。


そんな可愛いチャーシューのスキャンダルに比べて
ポポのはちょっと問題あり。
彼はウンチをトイレでしてくれないんです。
7頭に対して7個のトイレを用意しているんだけれど
彼の好みは・・・バスタブや洗面台。
要するに、排水口のある場所が好き。
これはほぼ毎日のことで、風呂場はドアを閉めて防衛しているが
洗面台は猫トイレが並んでいる場所なので
締め出すことができない。
ある意味、掃除しやすいし、猫砂の節約になるし
なんて考えてくださる方はいるだろうか?
朝起きてきて歯を磨こうとしたら、ネコババが!
という光景は辛いものがあるしね~

まぁ、ポポは人馴れが今一なので、当分イエネコ修行で
ご縁は遠いだろうから、焦ってはいないけれど、
どうしたら直してもらえるかしら。

2018-10-14チャシュ&ポポ1 2018-10-14ハテナ&ポポ2



あくびは移るっていうけど、ホントね~
同じ空間にいて次々とあくびが移っていくところ


2018-10-18あくび1 2018-10-18あくび2 2018-10-18あくび3 2018-10-18あくび4
のび太のあと、私もあくび(#^^#)

  1. 2018/10/22(月) 17:00:32|
  2. チャーシュー&ポポ
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預かりっ子スキャンダル~ハニー&ハテナ~


先日、厚木方面に行くため電車に乗った、
車内はラッシュ前で、立っているヒトがちらほらという状態。
ふっと周りを見渡してみたら、ほぼ全員がスマホを見ている!
気になって真剣に見直したが、30~40人がみんなスマホ。
自分も活字中毒気味大好きだから他人のことをいえないが、
ちょっと怖かった。
後から乗ってきた中年男性が隣りに座って
ハードカバーの本を開いた時は、ちょっとときめいてしまった(#^^#)
電車だけじゃない、道ゆく人もスマホ歩きか、
耳にコードレスイヤホンさしてる。
秋葉原襲撃事件が今起きたら、全員楽勝で殺されるよ。



28日(日)の譲渡会に参加予定のハテナとハニー。
会のHP紹介記事には書けない彼らのスキャンダルがある。
もしもハテナハニーに関心があって、こちらのブログまで
来てくださった方だけに暴露しよう
(それでもいい、と言ってくださる方大歓迎です)。

ハニーは健康で美しくておきゃんな、どこに出しても恥ずかしくない女の子。
ヒトに馴れているし、女の子らしいところもあるし、
どんな家庭でもお勧め、なんだけれど、
ただひとつ、彼女には恥ずかしい癖がある。
それは・・・眠くなるとハテナのオ〇ンチンを咥えるという癖。
お母さんから離すのが早すぎたりすると、オッパイ吸い行動が
いつまでも残る、などと言われているが、
彼女も眠くなってくると、そして傍らにハテナがいると
やるんである、それもアレを吸うの、見ているだけで恥ずかしい💦
ハテナのお尻を手で隠して、できないようにしてみたら
隣りのチャーシューのを吸いだした!
これでは絶対ハテナとコンビで差し上げるわけにはいかないわ~
っていうか、先住猫さんが男の子だったらまたやるかも・・・
願わくは女の子の優しい先住猫さんのいるお家に行けますように、
そしてハニーのスキャンダルが永遠に秘密のままでありますように、
と祈るしかない。
それにしても、相手のハテナもチャーシューも
嫌がらないのが情けない。


ハテナのスキャンダルは、ずばり目と鼻の疾患。
ハテナは人が大好きで、よく話しかけてくるし、穏やかだし、
なんとも愛らしい性格が魅力なのだが、
赤ちゃんの時の酷い猫風邪の後遺症で左目角膜と一部粘膜が癒着、
涙点も癒着してしまっているため、涙目とそれによる鼻水が
治らない。 一時酷くなった際は専門医で治療したが、
治ったあと、今度は酷い鼻汁に悩まされた。
鼻汁というより青っ洟というか、くしゃみと共に
1日2~3回、かたまりのようなものが鼻から飛び出すのだ。
主治医で診てもらったところ、『蓄膿症』になりかけているかもとのこと。
猫にも蓄膿症ってあるの??とびっくりしたが、
放っておくと、鼻が完全に詰まり、食べられなくなるらしい。
今は投薬と、点眼薬を目と鼻にさして治まっているが
一生眼と鼻に悩まされることになるかもしれない。
ハテナのスキャンダル、それが「蓄膿症」・・・
身体の弱い子ってすごくいい子が多い気がする。

そんな二人に良縁は見つかるのか?

朝日を浴びるハニー
2018-10-21ハニー1 2018-10-21ハニー2 2018-10-21ハニー4

2018-10-21ハニー52018-10-14ハテナハニー2  

きゃわゆいハテナ♡
2018-10-14ハテナ&ポポ1

おしゃべりハテナ
 2018-10-14ハテナ1
点眼点鼻してるかぎり、よくなってきてると思うんだけど・・
2018-10-14ハテナハニー1 

2018-10-18あくび5
  1. 2018/10/22(月) 01:12:36|
  2. ハテナ&ハニー預かり日記
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知ることと疑うこと

・7日は神奈川県動物愛護協会主宰の
動物愛護法改正を考えるシンポジウムに行ってきた。
殺処分0の抱える問題、
ペットショップの現状など
各分野の識者からの話は興味深く、また
知らなかった裏側なども覗くことができてよかった。
愛護法改正の、ペットのQOL向上に関係したものは
遅々として進まないのに、なぜマイクロチップの普及に
関しては、充分な審議もなく話がどんどん進んでいるのか、
その裏側は・・・なんて、なるほどねぇ~。
興味がある人は自分で調べてみてください。
子犬子猫の時にチップを埋めた場合に
チップが体内を移動してしまう、なんて事例も
「聞いてなかった」し。

それにしても200名入る会場の半分強しか埋まっていない、
宣伝の下手な会だな~、勿体ないな~。

・11日は動物取扱業の研修セミナーに出席、
これは動物を扱う仕事をしている者は出なくては
いけないので、磯子まで出かける。
毎回苦痛だったのは、ペットショップや繁殖業者、
希少動物の輸入販売業者もいっしょくたに集められること、
呉越同舟、撲滅したい相手と同席しなくてはならない不条理が
ストレスだった。
でも、今回、同区内のリストをちょっと覗いてみたら
ほとんどがトリマー、獣医、ペットシッターなどだったので
少し気が楽になった。
でも、質疑応答時、猛禽類の繁殖販売をしている女性が手を挙げた。
猛禽類をなぜペットにしなくてはならないのか、
ハリネズミやフクロウ、希少野生動物をペットにするのは
なぜなのか、私にはわからない。
半世紀前にコンラートローレンツ博士がいみじくも述べている;
これらの動物はペットとして飼いやすいのではない、
彼らの理想的な生活環境を素人が整えるのは難しく、
飼い始めた時からゆっくりと死んでゆくのだと。

今回のテーマは人畜共通感染症について
というか、動物からヒトに移る病気のあれこれについて。
とてもわかりやすく、また沢山の事例を挙げていて
興味深かったけど、なんかちょっと片手落ちじゃないの?
という気が。
お母さん向けの小冊子「子供にうつる動物の病気」なんて
神経質な母親や姑が見たら、すぐペットを捨ててしまいそう、
動物はばい菌だらけ、触ったら必ず消毒しなくっちゃ、みたいな
のって、不公平。
ヒトから動物に移る病気については研究する学者はいないのかしら?
ヒトが動物に与える重度のストレスについては
誰も子供に教えないし。



どんな情報も、テレビで流すから、有名人が、専門家が、学者が
言っているから正しいとは限らない。
人間だから生活のために、お金のために、圧力のために、
或いは名誉がほしくて、正確ではない情報を
私たちに流していることがたくさんある。
ペットについての情報も、まずは疑ってみよう、
そして調べてみよう。
「有名な訓練士」がテレビで言っていることを
そのまま受け入れないように。
わからないときは、最低限、「それはフェアなやり方か」
「自分がそうされたらどうか」というフィルターを通してみよう。

ところで先日、興味のわくままに買ってしまった本が
昨日届いた。

2018-10-9死の所有本 

一ノ瀬正樹氏の『死の所有』
前書きに愛犬の死に触れている所があり、
すごく共感。
だが、もの1冊を読み終えるのにずいぶん時間がかかりそうだ。
まして理解するまでには何年かかることやら。

宗教も道徳も敬遠されがちな現代の教育で
哲学を導入してはどうだろう。
他人ばかりを気にする「インスタ映え」とは対極にある、
自分を律する美学、それを子供に教えるのに
哲学を授業科目にする、なんていかがですか?



6ブラザーズのトラちゃんのお家から近況お便りと画像が届いた!
実は、私のほうから勇気を出してお電話し、近況画像を
送っていただくようお願いしていたのだ。
トラちゃんは1年前に譲渡してから一切連絡がなくて
ずっと心に引っかかっていた。
まさか虐待されているとは思わないが、捨てられたりして
いないだろうか・・・なんて。
譲渡誓約には折々に近況をお知らせいただくことになっては
いるが、これがなかなか言えなかったりする。
でも、すぐに元気な姿と近況を送っていただいた。
これで安心、刺さっていた棘が抜けたような気持ち。


2018-10-7トラ(ふう)近況1 2018-10-7トラ(ふう)近況2 2018-10-7トラ(ふう)近況3


こんなだったのにねぇ
2017-7-28トラ1 2017-7-28シックスブラザーズ3
クロとトラに挟まれた左から3頭目がチャーシューだよ♡

こちらはいつも画像を送ってくださるピノママから
トリミング前のピノ
2018-10-4ピノ1

トリミング直後のピノ♡
 2018-10-4ピノ3
  1. 2018/10/13(土) 01:04:16|
  2. 動物愛護
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預かりっ子近況


ウチの預かりっ子たちの近況:

ポポはまぁそれなりに
寝てる時にちょびっとマッサージなども・・・ただしひとりで寝てる時は逃げてしまうの😢
2018-9-29ポポ1 2018-9-30ポポ1

安定のチャーシュー♡
健康で手がかからない優しい男の子、なんだけど、なんで縁遠いのか・・・悩ましい
声も可愛いし、話しかけてくるしさ
2018-9-29チャーシュー1 2018-9-30チャーシュー1

ハニー、一瞬目の調子がよくなかったけど、2~3日で治ってしまった。
保護当時から健康優良児で、まったく手がかからない元気な女の子。

2018-9-29ハニー1 2018-9-29ハニー2 2018-9-30ハニー1 2018-10-3ハニー1

みんな仲いい
2018-9-30キッズ1 2018-9-30ハテナ1

高いとこが好きなふたり
 2018-10-3ハニーチャーシュー1 2018-10-3ハニーチャーシュー2 2018-10-3ハニーチャーシュー3

帰宅を迎える狛ねこ、おしゃれ~
 2018-10-7キッズ

ガス点検のおじさんの接待をするハテナ
チャシュ・ハテナ・ハニー・ハッピーはだいたいお客様好き
相手によっては仕事の邪魔なくらいまとわりついてくる。
のび太も昔は客好きだったけど、歳のせいか最近は若いもんに任せてるようだ。
2018-10-3ハテナ1
 2018-10-9ハテナの眼治療1 2018-10-9ハテナの眼治療2 2018-10-9ハテナの眼治療3

ハテナの専門医での眼の治療は9日で一応終了。
角膜の傷も治り、投薬ももういいとのことだが、
この数日酷い鼻水、というか青っ洟がくしゃみのたびに飛び散るのは
眼科では治せないとのこと、由来は眼ではないからだって。
専門医ってそうなの?
元気は元気なのだが、くしゃみのたびに飛び出す膿みたいな鼻汁は
気になるので、まだ当分病院通いは続きそう・・・
ハテナのパッチリ開いた丸い目が見たいから頑張るよ
  1. 2018/10/12(金) 01:41:14|
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現代の犬の憂鬱

~自由に生きるバリ島の犬が家庭犬になると、
      性格にどんな変化が起こるのか? ~

https://inuiwaku.net/?p=18138

この記事から、やっぱり野良犬野犬は家庭犬として
飼うのは難しい、野生の自由を奪うのは酷だ、
という感想が 犬曰く THE VOICE OF THE DOGS 
 『 野犬出身の保護犬を考える 』
https://inuiwaku.net/?p=18124 にあったが、
それと表裏一体の感想を私は持った。

日本の現代の家庭犬たちの不幸、についてだ。
常に係留を義務付けられ、さらに家の中でさえ
ケージに閉じ込められて暮らす犬が
ストレスにまみれていることは想像に難くない。
家庭犬の「問題行動」のかなりが
自由を奪われたことから派生しているのではないかとさえ思える。

係留の義務化は、ヒトと犬の共生の歴史では
ほんのごくごく最近のことで、
それまでは、高価な愛玩犬や、気性の荒い銃猟犬以外の
巷で犬はフリーだった。
狂犬病の予防、そして過密化してゆく都市のために
係留は仕方ないことだったのだとされている。
だが、ほんの数十年前まで、隣りのリュウは
我が家の縁側に毎晩遊びにきては祖父の晩酌の
お相伴にあずかっていたし、日本でも田舎ではまだそんな気風が
少しは残されている。
私は犬のQOLを検討するとき、
いつか、なんらかの形で犬の「自由」についても
取り上げられるようになることを願う。
実現するためには
穏やかで安定した犬の性格を育む必要があるが、
それは訓練ではなく、穏やかで安定した愛情でのみ
育つものだと思っている。


~バリ島に生きる~の記者の以下の言葉に共感:

『人と関わりすぎず、けれども人を恐れて避けるようなこともなく
何千年もバリ島で生きてきたバリ犬が欲する自由は、
もはや一般の家庭犬にとっては大して必要とされていないものかもしれません。
けれども犬を家族として迎える昨今、
犬が家畜化された初期にはしていただろう自由な環境下での
自主的な行動を制限する生活を強いている可能性が
ないとは言い切れないかもしれないとも思います。
そしてそれが現代の犬たちになんらかの影響を与えているかもしれないこと、
ならばその欲求を満たすに代わるなにかをどう与えていけばいいのかなど、
改めて考えてみることも大切ではないかと感じました。
現代社会において必要以上に“人間界のルール”を犬に対して
無意識的にあるいは当然のごとく
押し付けてしまっているところがあるかもしれませんから』


7日早朝の散歩
2018-10-7多摩川1 2018-10-7多摩川2

2018-10-7多摩川3 

これは誰??

2018-10-7多摩川4 

川に入り込んで泥水に顔を突っ込んだサリーちゃんだった!(#^^#)
帰ったらお風呂だって
2018-10-7多摩川5サリー
  1. 2018/10/05(金) 11:33:09|
  2. 犬について
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つれづれに


前回の犬曰く THE VOICE OF THE DOGS 
 『 野犬出身の保護犬を考える 』
https://inuiwaku.net/?p=18124  
この記事に関して、たまたま「ピースワンコ」のことを
連想したのだが、どうもこの方、ピースワンコに関係しているらしい。
ドッグアクチュアリのころから読んでいたのでちょっとがっかり。

でも、この記事関連では収穫もあった。

尻尾のない犬 https://twitter.com/inu_grapher

というツイッターがこの記事にがっつり反撃していて頼もしく、
中身がまた面白くて、こういう切り口の犬の記事は
あまり見たことないので、お気に入りに。
この記事の中の犬たちは、いわゆる野犬というか野良犬なわけで
こういう犬が「イエイヌ」という種の本流、世界の大多数の犬なのだ。
純血種はその中から人間が操作して作り出した極少数派。
だから犬という動物を知ろうとすると必然、こういった犬についても
深く探求しなくては犬の全体像はつかめない。
少なくとも「プロ」と自称するなら、
最低限、純血種と「純」雑種、双方を身近で長く観察すべきだろう。

・・・だけどね、実は、「純」雑種犬に精通し、うまくつきあうコツを
会得したら、純血種は飼いやすいんだ、これが。
雑種犬との意思疎通に熟練すれば、そのまま純血種に通用することが
沢山ある。 というかその方法で育てたほうが、純血種も
穏やかでストレスのない素敵な相棒になる、と今になって私は思える。
「野犬出身の・・」の記者と同じく、
かつてはトレーニングやら競技やらダンスやらに夢中になっていたので、
偉そうには言えないが、
そんな私を180度変えたのがサム、まだサムのことを話す気になれないけど。




日本では中庸が尊ばれる風潮があるが、
今やそれが行きすぎて、「忖度」に変質してしまっている典型がマスコミ。
以前テレビで、脚本家の大石静氏が
ハリネズミカフェの中継を見ながら
「ああやっていじくり回されて幸せかしら? 
すごい違和感。本来生きるべきところで生きていればいいのに。
犬とか猫とか、人間と長い歴史があるペットと違うんだから」と発言、
場が凍り付いた、というが、
これこそ正論じゃん! 恰好いい!
なんで「空気が読めない」とか言われなくっちゃいけないのか
逆にこんな切り口をテレビに出てる「有識者」が誰も
今まで言わなかったことこそが恥だと思うのだが、どうなの?

日本の経済は二流、政治は三流、だがマスコミは五流、と
誰かが言っていた。

貴乃花の引退に関しても、
テレビでは「どちらも言い分が」みたいな歯切れの悪い意見しか
出なかったけれど、ネットでは忖度のない署名記事が出ていた。

古賀茂明「貴乃花引退で記者クラブは潰した方がいいと思う理由」
https://dot.asahi.com/dot/2018093000021.html?page=6
SMAPの騒動で、マスコミがまったく真実を報道しない腰抜けだと
思い知ったので、なるほどな、としか思わないが、
記者クラブというものの害悪がよくわかった。
ホントに「記者」はピンとキリの差が激しすぎる、
少数でも矜持というものがある記者はいるので
私たちはそういうヒトを応援しなくては、と思う。



そうそう、「犬曰く」の最新記事が
~哲学者、一ノ瀬正樹教授インタビュー (2)
インタビュアー尾形聡子
https://inuiwaku.net/?p=7609
今の日本に一番必要な学者って実は哲学者なんじゃないか、
とふと思った。
一番お金になりにくくてつぶしがきかないから
今時流行らないのかもしれないけれど。
(友達の息子さんが哲学出身で、なかなかに面白い人生を
歩んでいるみたい、将来が楽しみ)

共感してつい一ノ瀬正樹氏の本をポチっとしてしまった。
なんと1万円以上する、どんな本なのか楽しみだ。




2日早朝
台風一過 
川が氾濫しているかと心配したが、台風は強風のわりに雨は予想ほどでは
なかったようで、ギリギリセーフだった
2018-10-2多摩川1

だから近い近いって♪
 2018-10-2多摩川2
2018-10-2多摩川3パティ

ゴロゴロスリスリは大好きな子が多い
世間には汚れるからこれをさせない飼い主がいるって、可哀そうにね
  1. 2018/10/03(水) 01:51:57|
  2. つれづれに
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