バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

ピータン、よねちゃん近況お便り

8月半ばにいただいていたのに
アップしていなかったピータンのママさんからの近況、
そしてトムへのエールをご紹介。
トムのママさん、見てますか?

『今年の夏は涼しい日が多いので、ネコ君達には良いようです。
ピータンの最近の画像を送らせて頂きます。
言っていることをびっくりするほど理解し、お利口ちゃんです。
隠れた所でちょいと悪さもします。ピータンとばれているけど。

2017-8-17ピータン1 2017-8-17ピータン3 2017-8-17ピータン2

2017-8-17ピータン4
あー、とうとうトム君もトライアルに行きましたね。
はかなく散った子猫ちゃん達の後に、きら星の如く現れたミスター・タフガイ❗
キミの極太のアイラインと寄り目に釘付けになったよ❤
KYと呼ばれていたけど、我が道を闊歩する姿が眩しかった🌟
キミは周りを明るくし、笑わせることだろう。
素晴らしい広報部長をけっこう長い間務め上げた。
同期や後輩達がいなくなることを淋しく思うこともあっただろうけど、キミは極めてポジティブだった。
こんなキミがほうっておかれるはずがないと思っていたよ…
君のファンは多いだろう、多分。君の幸せを願う一人だよ😆🍀
幸せにね!  ピータン母さん』

ピータンママさんはトムが長逗留している間
何度か激励のコメントいただいて心強かったです、ありがとうございました。
ピータンも半年の長逗留の末に幸せを掴んだんだっけ、
ピータンの滞在記録を破ったトム、どうかこの記録が破られませんように、頼むよ猫の神様。

pitan24.jpg
2012年あどけないピータン


そしてよねちゃんちからも近況が:

『よねちゃん、先日3回目のワクチンを接種してまいりました。
注射している時に先生に初めて怒るよねを見ました。
変わらずやんちゃで元気いっぱいで毎日を過ごしています。
食欲、トイレ、運動も変わりないです。
少々困ったことはトイレの砂を荒らすことが最近あるのが気がかりです。』

『甘えんぼでとても元気です。
朝方は特に甘えん坊で顔をお付けてきたりゴロゴロタイム
絶好調です。体重も2㎏こえ獣医さんも順調ですとのことです。
機会がありましたら是非お寄りください。
近所の人もちょくちょくよねと遊んでくれます。
アイドルよねちゃんです。』
2017-9-8よねちゃん2 2017-9-8よねちゃん1
よねちゃん、大人のお顔に段々なってきてますね。
元気なネコはみんな砂掻きするんですよね。
ヒトは対抗手段として色々なトイレを工夫してます。
縦穴式トイレとか、フードつきトイレやドア付きトイレとか
・・・ご健闘を祈ります(#^^#)
  1. 2017/09/12(火) 23:42:17|
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トムのその後・・・慢心と自戒

トムのその後だが、8月24日に正式に譲渡が決まった。

2017-8-3トムトライアル4 

1年以上、子猫の時から育てた子なので
思っていた以上に喪失感が残った。
トムが捨てられたと思っているんじゃないかという罪悪感も拭えなくて
歳と共にやわになったと実感。

ケージをお貸ししていたのでそれを引き上げに伺う時は
トムが私を見て里心がつくのでは、と心配していたが
・・・アリーの時とおんなじよ。

パパさんに抱っこされて無理やり私の所に連れてこられたトム、
放された途端にテーブルに隠れて、知らないヒトでも見るように
こちらを見ている、もうがっかりするやら安心するやら(#^^#)
2017-8-31トム譲渡1 
テーブルの上の写真は先代のネコさん
ちょっと眼差しがトムに似ているの
この後さっさと2階に逃げていった薄情者トム

ご飯の時に「お座り」を教えたらちゃんとできるようになったそう、
ウチでは無法松みたいだったのにね。
可愛がっていただいているのがわかってよかった。
トム、グッドラック♡

いただいた画像です
2017-8-23トム譲渡決定1 2017-8-23トム譲渡決定3

アリー改めソフィーのインスタも毎日見ている、
もうすっかりH家の子になっていて
愛されて毎日を楽しんでる様子がわかってホントに嬉しい。
お暇な時ご覧になってみてください
見応えあります
  
  kobumikan55

2017-9-12アリー1 
もうね、手作り食がウチなんかよりずっと美味しそうなの。



トムとアリーは1年ほども我が家に居残り、
ほぼ家族となっていたので
2頭が相次いで巣立った後、なんだかポッカリ穴があいたようだった。
譲渡条件が厳しすぎるんじゃないだろうか、とか
もうこのままウチの子になるかもな、とか
ずっと悩み続けた1年だった。
ウチにいるほうが幸せなんじゃないかとも思いかけていた。
それでも今、二人はとても幸せそうだ。

多頭飼い崩壊シンドロームのひとつに
保護多頭飼いというケースがあるという。
可哀想な犬や猫を保護するまではいいのだが
自分の力量を越えて保護し、里親探しをしないために
結局動物たちも自分自身も立ちいかなくなってしまう。
そういう人たちの特徴として「自分の所にいるのが一番いい」と
抱え込んでしまうのだそう。
思い上がりと傲慢からの錯覚だが
少しだけその気持ちがわかる気がする。

だからといって誰にでも譲渡するというのではなくて
色々手を尽くして気長に最高の家族を探し続けること、
そして環境が変わっても適応できる地力をつけてあげること、
それが保護活動の原則だと忘れないようにしたい。
地力とは、訓練や芸を強いることではない、
ストレス管理をし、のびのびと育て直して
ヒトを好きになってもらうことだ。
競技会で優勝しても、イライラしていて攻撃的だったら
貰い手はいない。
いつもいつも言っていることだが、
おバカでもいいの、穏やかで人を信頼することを知っている子に
育てることが飼い主の最重要な責任だ。

・・・だけど、やっぱり保護犬猫の長期の滞在は避けたい。
世話や費用が嵩むのが嫌なのではなくて、
歳と共に別れの辛さがこたえるようになってきているのだ。
だから今育てているキッズたち、できるだけ速やかに
巣立ってくださいね。
2017-9-5シックスブラザーズ5
  1. 2017/09/12(火) 22:51:59|
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