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バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

リーダーではなく、善き母になろう!!



3日4日と、バウニャウの教室で鳥さんのためのセミナーが開催された。
犬のトレーニングの中でも
ニワトリのクリッカートレーニングの体験から学ぼう、という
方法がある、つまり、犬のようにはヒトに従順で協力的でない
動物との関係を通して、「犬」という動物を知ろう、というわけだ。


今回私も見学させてもらったのだが、
実際に触れてみて、インコたちの可愛らしさを実感した。

2016-7-3鳥セミナー1 2016-7-4鳥セミナー6 2016-7-4鳥セミナー5 2016-7-4鳥セミナー2

だが同時に
「どうしてヒトは、犬にだけ厳しく傲慢な態度をとるのだろう」という
今更ながらの思いを強くした。

少なくとも鳥の幸せな生活を考える鳥飼いの人は
犬の良きパートナーになれると思う。
猫を飼うヒトたちも(自己中な飼い主は除いて)
犬に優しい飼い主になるはずだ。
なぜなら鳥も猫も、強制的に従わせながら愛されることは無理だということを
飼い主はわかっている。
彼らに力をふるえば彼らの愛情は決して得ることができないということ。
だから彼らが犬を飼った時、なんて犬はヒトに寛容で協力的なんだろう!
とびっくりするはずだ。

セミナーの中で石綿インストラクターの言っていた言葉が
強く印象に残っている。


「鳥の飼い主さんは、鳥に噛まれると、『ごめんね~、イヤだった?』と謝るの」

犬がトレーニング中に飼い主を噛んだらどうだろう?
強制訓練をする飼い主だったら「徹底的に叩きのめす」なんてことを
主張しかねない、「私が悪かったね」なんてありえない。

犬のトレーニングの世界で「強いリーダーになること」という呪文は
世の中にまん延してしまっているが、このリーダーという言葉が
解釈のしようでゆがめられ、支配者、と捕らえられると
犬にとっての受難が始まる。

犬のしつけの変遷について、簡単でわかりやすい記事を見つけたので
ご覧あれ


 アルファ論からポジティブ論。そしてアルファ論。【家庭犬のしつけの始まり 

より誤解の少ない、犬の飼い主への説明として私は
『善き母親になろう』と伝えるようにしている。
経験豊富で子育て上手な母犬を見習えば大きな失敗はない。
ただ、ず~っと母親でいるべきか、と言われれば、否、である。
大人になった犬とあなたの関係は、特別のものであり、
恋人のようであったり、パートナーであったり、それぞれでいいと思う。
私は犬が真のパートナーになるのに、だいたい5~7年かかると
考えている。
夫婦も、DVや一方だけが忍耐やストレスを強いられる
ことなどがなく、共に年月を乗り越えて30年もたてば、
深い愛着で結ばれるようになってゆく、それと同じだ。

愛犬家もぜひこういった異種動物との接し方のセミナーに
参加されることをお勧めしたい。

次回の鳥のセミナーは8月7日(日)の予定




3日の多摩川

2016-7-3多摩川0樹に登るイヌ

2016-7-3多摩川1  2016-7-3多摩川2 2016-7-3多摩川3 2016-7-3多摩川4

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4日

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  2016-7-4多摩川3
 激減して心配していたトンボの群が!!!
 数は少ないけれど、少しは環境が変わってきたのだろうか?
(新農薬がヤゴを全滅にしていた)
 2016-7-4多摩川4
久しぶりに会った「バブルジャックラッセル君」
泡を立ててあげると喜んでくれた

  1. 2016/07/05(火) 22:56:04|
  2. 犬について
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野生児なのに病弱?

2日、メナとキューを病院へ
メナは後ろ脚じん帯の経過チェック、
キューはというと、持病の尿路結石、ではなくて
肛門腺腫脹のためだ。
同じ物を食べて同じ環境で暮らしているのに
なぜかキューは病院にお世話になることが多い、
野生児のくせに!

これって生まれつきの遺伝的なものだとは思うが、
ストレス感受性の差もあるだろう。
のび太もハッピーも、それなりに室内飼いに
適応しているが、キューは拾った時から
終始一貫、外への希求が強く、尿路結石の発端も
もしかしたら仮家での完全室内閉じ込めだったのでは
ないかと疑っている。
「猫の完全室内飼い」は、突き詰めれば人間の都合であって
本来の猫の生活からすればストレスになりうる、
だからこそ室内でのQOLを配慮しなければいけない。


メナのほうは順調に回復しているとのことだったが
歳もあるし、散歩中なるべく無理させないように
川辺でもいつもより更にゆっくり歩くように心がける。

キューは、患部を舐めないようにエリザベスカラー装着の刑。
トイレの入り口につかえるので、トイレをひとつふたを外してあげるが
情けない声でずっと鳴いている。
この声に負けないように・・・とは思っていても
自分だってエリザベスカラーなんかつけられたら
嫌だろうなぁ、と思ってしまうので、
いつまで耐えられるか、心元ない飼い主だ。


2016-7-2メナ病院1

混みあった待合室で落ち着いて待つメナ
訓練など一切していないのに、歳と共に
落ち着きが出てきた。
それにしてもなんてきれいな子だこと♡



 2016-7-2メナ病院2
去年1年フィラリア予防薬なしで過ごしてみたが
血液検査はマイナス、よかった~
とりあえず予防薬もらった。


2016-7-2キュー病院1 
カラーであちこちぶつかって歩く



2日の多摩川

2016-7-2多摩川1 2016-7-2多摩川2 2016-7-2多摩川3 見つめ合う♡
  1. 2016/07/05(火) 20:44:24|
  2. わが家の犬猫
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