バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

遅れた社会化の変則対応

29日の多摩川

2015-10-29多摩川1

2015-10-29多摩川3

2015-10-29多摩川2






子犬を迎えると、ペットショップで、獣医で、
『〇か月になるまで、外には出さないように』
なんて言われることがあるらしい。
それで大事な社会化期を逃して
ご相談にいらっしゃる飼い主さんが結構いる。

他人にも他犬にも、環境にも、すべてに
不安やストレスを感じてしまうような場合は
まず「ヒト」への社会化を最優先しているが、
例えばヒトは大丈夫、だけど対犬にどう接していいか
わからない子の場合は、
まず最初にヒトだけが「仲良くなる」、
そうして信頼関係ができてから
そのヒトが社会化のできている犬と一緒に
対面する、という段階を踏むと、
わりあいとすんなり犬を受け入れてくれることが多い。
つまりはヒトが犬への社会化の橋渡しをするわけだが、
それについても、慎重な段階を踏む必要がある。
できるなら狭い空間ではなく、自然豊かな中で
着かず離れず同じ方向にゆっくり歩く;
という形から入っていき、次第に距離を縮めて
最終的には「群れ」になって一緒に歩けるようにする;
というところまでもっていくわけだ。

一方で、保護犬、特に多頭飼い崩壊などの現場から
きた子では、社会化された動きの穏やかな「イヌ」が
ヒトとの橋渡しの役割をしてくれることがある。
その犬が信頼しているヒトだから、ということで
心を許してくれるわけで、上記とは逆のアプローチになる。

多いのは「対イヌ」にどうしていいかわからない子のほうで、
都会ではどんどん犬が犬社会から孤立化しているのだろうと思う。
今の環境がずっと続くのであれば
それでもいいじゃないか、ともいえるのだが、
バウニャウでは「安定した、自信のある犬に育てる」ことが
飼い主の責任だと考えているので、
どの子も、やはりヒトであれ犬であれ、パニックにならず、
落ち着いて行動できるようになってもらいたいのだ。
(もしも飼い主と離ればなれになったとしても
どんな環境の変化にもストレス過多にならず、
対応していけるようにしておくべきだと考えている)

*ただし、社会化の遅れた子に
 すべての犬にフレンドリーになれ、なんて期待してはいけない。
 他犬に対してパニックにならず、興奮せずに
 スルーできる; 相手のシグナルやサインを読んで
 回避、あるいは軽い挨拶ができる;
 それだけできれば上出来なのである。





甘え上手なキューと
それを羨ましそうに見る生首(?)
2015-10-29キュー1
  1. 2015/10/30(金) 19:35:16|
  2. トレーニング
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無題

28日の多摩川風景

久しぶりに中洲に渡る
2015-10-28多摩川1

2015-10-28多摩川2

2015-10-28多摩川3

だが、向うの中洲には鳥さんたちが日光浴中
なので遠慮して渡らず、
ミニーだけフライング
2015-10-28多摩川5
2015-10-28多摩川4

戻っておいで~
2015-10-28多摩川6

多分、樹木の中でいちばん好きかも?柳
2015-10-28多摩川8

いつも中洲の上空を飛んでるラジコン飛行機
初めてカメラにとらえることができた!
2015-10-28多摩川9
  1. 2015/10/30(金) 19:01:43|
  2. ミニー預かり日記
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「犬に名前をつける日」

「犬に名前をつける日」という映画のチケットを
いただいた。
小林聡美さんという俳優さんも好きだし、
ネットで見ると、かなりペットの現状を忠実に描いていて
パピーミル(犬生産工場という意味)で一生を送る
悲惨な犬猫の様子も、レスキューの前線の様子も
伺い知ることができる、
とても真摯な映画だ、ぜひ大ヒットして
啓蒙の一助になってほしいと願っている。
できれば福士蒼汰クンとか、綾瀬はるかちゃんあたりの
観客動員できる売れっ子さんが出てくれると
いいんだけどね。

動物愛護に関しては、色々意見があると思うし、
正義はここにあり、というわけでもないことも
あるだろう。
だが、目の前の消えゆく命を救っているのは
他の誰でもない、そういった人々であって、
手を染めていない人間に限って高みから
批判批評をするものだ、というのも真実だと思う。

ということで、ぜひこの映画が流行ることを切望しているのだが、
一方で私自身はどうしても見に行く気になれない。
動物が多かれ少なかれ出ている作品は
その裏側を思うとまったく楽しめないし、
今回のような実情を忠実に描いた作品は
「もうやめてくれ~」と心底思ってしまうのだ。
今までもう充分凄惨な現実を目の当たりにしてきたし、
毛皮を取られる動物たちの残虐な画像やスライドも
見て来た。
悲惨なものはもうこれ以上記憶に入れたくない、
穏やかに暮らしたい、という気持ちだ。
歳をとる、ということは、前にも書いたが
面の皮が厚くなるめんもあるが、
他方では心が非常にもろくなってくるところもある。


ということで、せっかくいただいたチケットだが
まだ若くてタフな知り合いにゆずることにしようと思う。




27日の多摩川

少し弱々しい?モンシロ
2015-10-27多摩川1

これはなんだ?
2015-10-27多摩川4

ミニーのシッポでした
2015-10-27多摩川5

2015-10-27多摩川2

2015-10-27多摩川6

2015-10-27多摩川7
  1. 2015/10/29(木) 22:24:46|
  2. 動物愛護
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川の流れのように

多摩川でリクちゃんに久しぶりに会った、
けれど、いつもリクと一緒のメイちゃんの姿がない・・・
もうかなりの歳だったので、いつか来るだろうと思っていたが
メイちゃんは8月に、虹の橋を渡ってしまった。
文字通り寝ているあいだに「眠るように」亡くなっていたそうだが、
いかにもメイちゃんらしい。
サムがまだ小さいころ、仲良くしてくれたメイちゃんとリク。
メナもこの二人が大好きだ。
メイちゃんは、脳内メーカーで測定したら多分
「99%のやさしさと1%の食い気」でできていただろう。
優しい優しい子だった。

D.I.N.G.O.でいつも一緒だったモネも、
最近逝ってしまった。
えぢとモネがもういないことが信じられない思いでいる。
メナとサムがお世話になった先輩たちが
こうして次々と去っていく・・・
レディの親友チリコも関節炎で歩けなくなって
久しく会えないままだし、
サムが行儀作法を教えてもらったロッタちゃんも
もう多摩川まで来る体力がないそうだ。

ヒトも犬も、こうして川の流れのように束の間巡り合い、
流れさっていくのが世の中なのだね。

動物は『今』だけを生きている、といわれている。
だが、家族だった仲間の『不在』は
しばらくは覚えているだろうと思われる。
リクはメイちゃんが去ってから体重がかなり減ってしまったそう、
メナはレディとまるがいなくなってから
1頭だけになってから心身症のような状態が続き、
そのせいもあってサムを迎えることになったのだ。

メイちゃんの画像を探したが、見つからない。
リクの画像は沢山あるのに、なんでだろう?

リクちゃん、元気出して
2013-12-31多摩川5



26日の多摩川

レンズの曇りは、誰かに舐められたため
2015-10-26多摩川2

バーニーズのルークちゃんが走ってるとこ
久しぶりに見た(#^^#)
2015-10-26多摩川4

2015-10-26多摩川5

2015-10-26多摩川7

2015-10-26多摩川8

帰りの車中はいつもみんな爆睡
2015-10-26多摩川9

明日は誰にもわからない
今日一日の幸せを感謝するのみ

  1. 2015/10/29(木) 20:39:10|
  2. 犬友達
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愛犬クラブバウニャウにて譲渡会開催

毎月バウニャウ教室で開催される、猫の譲渡会。
早いもので15回を迎えることができた。

住宅街の奥まった場所で開催する小さな譲渡会。
大きな保護団体が都会で大々的に開く譲渡会に比べれば
集客数も少ない地味な催しだが、
それでも毎回、かなりの猫が新しいご縁を
結ぶことができ、中でも大人猫が予想外に
素晴らしい家族に迎えられている。
だが、今回は参加頭数22頭中、ご縁があったのは2頭だけ、
過去最低だった。
もう少し告知やキャンペーンを考えないといけないなぁ。

子猫ズ
2015-10-25子猫ズ5

幼猫 ふう君
2015-10-25ふう3

左前脚が不自由なののちゃん
2015-10-25のの3


幼ネコ くう君
2015-10-25くう2

甘えん坊 あづき君
2015-10-25あづき1

ちょっぴりメタボ アイちゃん
2015-10-25アイ2

他にも多数、まだ新しい家族を待つ子がいるので
ネコ、飼いたいなぁ、とお考えの方は
ペットショップへなんか行かないでぜひこちらまで

つるみ・猫のカギしっぽブログ




多摩川に行けず、ふて寝の面々

2015-10-25犬たち
  1. 2015/10/29(木) 19:25:13|
  2. 地域猫活動
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動物取扱責任者研修 ~動物愛護と動物福祉~

23日は動物取扱責任者研修に出席。
これは動物関連の仕事に従事する者の義務なので
欠席は許されない。
職員のお話で既に眠気モードに入りかけていた私は
ゲストの講演のため会場が暗くなるとすぐ
居眠り体勢に入った・・・のだが、
これが結構面白くて、途中からかなり真剣に拝聴。
毎年のゲスト講演はあたりはずれがある、
今年は:
帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科
加隈 良枝 准教授
『動物の取り扱いについて ~動物行動学と動物福祉の観点から~』

至極かんたんに要約すると、
動物愛護の範囲にとどまらず、動物福祉の観点から
みなおそう、というお話。
ペットに限らず、人間の利益のために飼育され
殺処分される畜産動物についても触れている、
「どうせ殺すのだから」ではなく
「最後の日までいかに快適に過ごさせるか」

「5つの自由」Five freedoms を越えて
動物のポジティブな感情を科学的に把握しよう

現状では動物虐待でさえ有効に罰したり予防したりが
できていないありさまだが、講演の内容は
さらにはるか先、将来に実現すべき理想だった。
だが、最前線で現実と戦う活動と共に
理想論もまた、私たちは決して忘れてはならないはずなのだ。

・・・・・講演も(わたし的には)白熱してきたさなか、
隣りがうるさいなぁ、と見ると
博労ふうのおやじたちが二人、講演に飽きたらしく
かなり大きい声でしゃべっている。
・・・・そうだ、ここにいる聴衆の少なくとも何割かは
動物福祉になんて興味のない業者だったっけ。
パピーミル(子犬生産工場・・・皮肉をこめて)の当事者たちだって
いるだろう。一生犬猫を檻に閉じ込めて
出産させるためだけに生かさず殺さず、それをやっている奴らも
ここにいるはず。
去年も一昨年も、感じた「おぞましい場所にいる」という感覚が
よみがえる。 去年記事 ➡ 
十何年、こういった奴らと戦ってきたのに、
今何故ここにいっしょくたにされているのだろう、と思う。
彼らにとっては今年の講演は「くそつまらない」代物だっただろう。
いつかのように、弁護士さんによる「訴えられないような対策・心得」
のほうがずっと勉強になっただろうね、私は寝ちゃったけれど。

取り急ぎ、参考文献をお聞きしたので挙げておく。
古い本、高価な本、そして難解そうなものなどもあるが、
とりあえずどれか1冊でも読んでみようと思っている。


『動物への配慮の科学―アニマルウェルフェアをめざして 』
単行本 – 2009/4
マイケル アップルビー (著), バリー ヒューズ (著), 森 裕司 (監修),
チクサン出版社

② 『動物福祉の現在―動物とのより良い関係を築くために 』 
 単行本 – 2015/4
 上野 吉一 (著), 武田 庄平 (著)
 農林統計出版

③ 『動物行動図説』  
単行本(ソフトカバー) – 2011/9/10
 佐藤衆介 (編集), 近藤誠司 (編集), 田中智夫 (編集),
 楠瀬 良 (編集), 森 裕司 (編集),
 朝倉書店

④  『アニマルウェルフェア―動物の幸せについての科学と倫理』
 単行本 – 2005/6
 佐藤 衆介 (著)
 東京大学出版

⑤  『 動物福祉学―専門基礎分野 動物看護学教育標準カリキュラム準拠
   (単行本)
   加隈良枝 (著), 全国動物保健看護系大学協会 (著)
   インターズー

⑥ 『獣医倫理・動物福祉学―獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠』  2013/6 
  伸彦, 伊藤
  緑書房




24日の多摩川

パティと会えた。
サム兄に会えて嬉しいパティ、
ついはしゃいで、ミニーが「やめれ!」と割り込む
えらそうなチビだこと
2015-10-24多摩川1

ミニー、こういう時は賢いメナのように
遠巻きにして放っておいたほうがいいんだよ
2015-10-24多摩川2

2015-10-24多摩川3

2015-10-24多摩川4


  1. 2015/10/24(土) 21:28:34|
  2. 動物愛護
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アリに襲われる?!

22日の多摩川
2015-10-22多摩川2

2015-10-22多摩川1

遠景としてみるときれいな黄色い花の群生だが

2015-10-22多摩川3


これ、種が始末に負えない!
細長い種に鈎がついていて毛の奥に入り込んでしまう。
2015-10-22多摩川4




火曜日に多摩川から帰って、庭でサムたちのブラッシングをしていたら
左手に激痛が走った。
見ると、アリが手の上を這い回っている、
服にも2匹!
川辺で着いたのか、サムたちについてきてしまったのだろうか?
気持ち悪いので全部着替えたのだが、
背中も8か所くらい刺されてしまった。

1日たって、腫れあがった左手と右腕
(背中も酷いが画像は控える)
2015-10-22アリ傷1

2015-10-22アリ傷3


アリの刺し傷は蚊よりたちが悪い、
時間がたつと共にどんどん腫れてきて、
痛みと痒みがひどくなるのだ。

だがそれだけではなかった。
次の日も、帰宅後すぐに
今度は右手を刺された。

2015-10-22アリ傷2


なんだか気味が悪い、
冬をひかえて、アリたちの気が立っているんだろうか?
外来種の攻撃的なアリが多摩川に生息してるんじゃぁ・・・

そして今日も、帰宅後、サムたちのブラッシングをして
種を落とし、ホウキで掃いていたら、またもや
アリが手に数匹這い回っているではないか。

思わずホウキを放り出して、手の上のアリを
払い落した時!!
ホウキの柄の先の穴(ひもを通すための)から
ザワザワとアリがはい出してきたのである。

2015-10-22アリ傷4


そう、古いホウキの柄の中に
アリたちが新しく巣を作っていたのだった。
そりやぁ、巣が揺さぶられたらアリたちも
さぞ動顛したことだろう。
結局体じゅう10か所以上アリに噛まれてしまった。
当分この痒みに悩まされそう (T_T)

*このホウキはアリに明け渡して
すぐ新しいのを買いました
  1. 2015/10/22(木) 19:17:28|
  2. つれづれに
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10月25日譲渡会開催♪

10月の譲渡会のお知らせです♪

つるみ・猫のカギしっぽ譲渡会vol.15


日時: 10月25日 日曜日
     午前11時~午後3時


場所: 横浜市鶴見区豊岡町31₋23
     愛犬クラブ バウニャウ
           
     JR鶴見駅西口より徒歩5分  


・エアコンの利いた室内での開催ですので雨天でも開催します
・柵内ではフリーにしているネコもいます
    ネコを驚かさないよう、お願いします
・譲渡条件があります:ペット可住宅/ 完全室内飼い
              医療費負担あり/ 他
    つるみ・猫のカギしっぽ ブログ内参照
     http://tsurumineko.blog9.fc2.com/blog-entry-2.html
・当日譲渡はできません。
       後日改めてご自宅までお届けになります
・当日までにお見合いが入ってしまう場合もあります
     気になる子がいましたら、事前にお問い合わせして
     いただきますようお願いします  

★お問合せメールはこちらまで  
        rp22316@gmail.com
        (またはブログへ鍵コメントでご連絡さき添付でも可)

 参加猫犬は順次ブログにてご紹介しています
      ブログ:つるみ・猫のカギしっぽ
      http://tsurumineko.blog9.fc2.com/

2015-10-25譲渡会vol15




21日の多摩川

2015-10-21多摩川5

2015-10-21多摩川4

2015-10-21多摩川2

2015-10-21多摩川3
  1. 2015/10/21(水) 18:55:38|
  2. イベント
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人間は動物の1種にすぎない


20日の多摩川
2015-10-20多摩川1

2015-10-20多摩川2

2015-10-20多摩川4

2015-10-20多摩川3



この数日、水鳥が大きな群れを作っている、
旅立つのか、飛来したのか、川辺は慌ただしい

2015-10-20多摩川5






ネズミはチョコレートよりも溺れている仲間を助けることを選ぶ


ネズミは他のネズミが苦しんでいる表情をちゃんと認識できる。
それだけじゃなく、後悔だとか共感を示すといった
より豊かな認知・感情の能力を進化させてきたのだという。
ネズミの後悔を実験的に確かめるなんて面白い。
記事では、チョコレートを食べることよりも
他のネズミを助けることを優先する、といった研究が紹介されている。

ネズミは実験的に、溺れている他のネズミを助けるか、
それとも自己中心的にチョコレートを食べる方を選ぶかといった状況におかれる。

Rats demonstrate helping behavior toward a soaked conspecific
Nobuya Sato, Ling Tan, Kazushi Tate, Maya Okada

自分の不利益にもかかわらず、
直接関係のない他の個体を助けるという行動は、
社会的なふるまいだ。
水浸しの他のネズミ君を助けるドアを開けるか、
それとも食べ物のあるドアを開けるかという二択を迫られるらしい。

ほとんどの試行で、ネズミは餌を手に入れる前に仲間を助けることを選んだ。
このことが示唆するのは、餌という報酬の価値よりも、
他の個体を助ける方が相対的に価値があるということだ。
この結果から、ネズミは向社会的にふるまうことができ、
援助するネズミは苦しんでいる仲間に対する共感様の感情によって
動機づけられていると考えられるのである。
見知らぬ他人を助けるか、
それとも一億円もらう方を取るかと迫られたら、
人間だって悩んでしまいそうです。

ネズミだって「正義とは何か」(サンデル教授)といったことを考えるのかもしれない。
いや、こういうのって、考えるより前の「ほっとけないよ!」というような
身体的な感覚が大事なんだろう。 』

かつて人間だけのもの、と思われていた大半の
感情や思考が、少なくともその萌芽が
動物の中に見いだせるようになってきている。
これら、例えば「共感」「自己犠牲」「嫉妬」「謀略」
などは、動物が生きて行くために必要だったから
芽生え、それらのいくつかは人間の中で
より高度に発達しただけのこと、らしい。
人間も動物の中の1種でしかないのだね。

犬を訓練し、従わせよう、と考える前に
ヒト、という動物が 犬、という動物と
一緒に生きていこう、という謙虚さも
必要な気がしているこの頃。
  1. 2015/10/20(火) 22:06:05|
  2. 動物愛護
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恐怖の季節到来

早朝の草原が霜解け露で
キラキラ光る季節

2015-10-19多摩川1

2015-10-19多摩川2

2015-10-19多摩川3


・・・・なんて風流なこと、言ってられない
いよいよ恐怖の季節到来だ。

ウチのサムのような「藪漕ぎ犬」の飼い主さんは
みんな悩みの種、そう『種』の威力がすさまじいことになってきてる。
この丸い小さな種はまだ、簡単に
ブラシで落ちるのだが、もう少しすると
より粘着力が強い、細長い奴が最盛期を迎えるのだ。

2015-10-19多摩川4

2015-10-19多摩川5


服を着せるのも手だが、サムは毎朝泳ぐので
服は邪魔になる(泳がせなければいいだけなんだが)。
どうしたもんかね。


  1. 2015/10/19(月) 21:55:13|
  2. わが家の犬
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ハーネス失敗

18日は日曜日だったので
いつもより早く散歩に出た。

2015-10-18多摩川3

こんな曇った早朝、人間だけだったら
出かける気にならないだろうが、
犬たちと一緒だと、これもまた野趣に富んでいて
いいもんだ、と思えるから不思議だ。

2015-10-18多摩川2

2015-10-18多摩川1


ミニーのハーネス、ワニ足の彼女のために
わざわざバックルを腹のほうに作ってもらったのだが
・・・・大失敗!
アスファルトの上しか歩かない愛玩犬なら問題ないのだが、
我がミニーは外見はなんだが、心は野山を駆けるオオカミ、
なので、お腹が地面を擦ってしまう、
バックルにも砂や泥が詰まってしまい、
着脱に支障をきたすようになってしまった。
今度注文するときは、脇の少し上あたりにお願いしてみよう。

2015-10-18ミニーハーネス1
  1. 2015/10/18(日) 00:11:01|
  2. ミニー預かり日記
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日々変化する

我が家の猫3頭は、
12歳ののび太が一番の甘えたで抱っこ好き、
キューは気が向くとめちゃくちゃ甘えん坊だが
普段はクール、
そして4歳になる女の子ハッピーは
強烈な個性の兄貴たちに挟まれて
常に控えめで穏やか。、愛情表現も然り。
だが、この夏、STDC子猫ズ4頭が
旅立った後ころから、少しずつ
積極的に甘えるようになってきた。


2015-10-17ハッピー1

トレーナーの中に籠るハピ、きゃわゆい♡
2015-10-17ハッピー2

寝る時のポジションも変化してきたし、
こんなふうに抱っこをせがむなんてことも♡
これが子猫ズに刺激されてのことだとしたら
「預かり」効果大である。
自分ちの猫にもっともっと甘えてほしいひとに
預かりを進めたくなってくるが、
もしも拗ねてへそを曲げられても
責任はとれません。
こんなふうに、猫が何歳であろうと、関係性は変化する、
良いほうにも悪いほうにも、だ。


ミニーの食事の場所も変わった。
預かり犬の場合は、食事はウチの2頭と距離を開けて
採らせるようにしてきた。
猫にちょっかいを出させないためにも、
食事だけサークル、という方法からスタートする。
初めはサークルのドアを閉めて:
次はドアを開けたまま:
さらに、サークルなしで距離だけあけて:
同じキッチン内で少し距離をあけて:
というふうにして、ここまで来るのに
10か月かけている。
ミニーの場合はわかりやすいサインを出してくれる、
まだその距離では安心して食べられない、という時は
食べないのだ。
だからミニーの反応を見ながら、少しずつ
距離を縮めていったわけ。
なんで距離を縮める必要があるのか?
そう、特に必要性はないのだけれど、
3頭を一度に観察できるメリット、
そして近くで気兼ねなくご飯が食べられる間柄
(空気のような)になる、
さらに、自分のご飯を食べ終えたからといって、
他の子のお皿には干渉しない習慣、
という利点があると思っているのだ。

2015-10-15食事1

犬も猫も、何歳になっても変化し続ける。
飼い主の干渉によって変わることもあるし、
自らが学んだり、経験したりして変わっていくこともある。
環境の変化によることもあるだろうが、
老犬であろうと、病気であろうと関係ないと思っている。
ヒトのほうが、なまじ複雑な精神構造ゆえに
頑固で変わりにくくなっているかもしれない。



いつも行くスーパーで見つけたアマニ油(αリノレン酸)
小瓶でお値段も比較的安価、
すぐ酸化してしまうので、使い勝手のよい小瓶は嬉しい

2015-10-17食事1

早速使ってみた
2015-10-17食事2



  1. 2015/10/17(土) 23:02:55|
  2. わが家の犬猫
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罰則ルールを知らない訓練士

今朝の多摩川は、格別に美しかった。
秋の冴え冴えとした煌めきの中で
サムたちの命が何と儚くみえることか・・・
愛おしさに胸が締め付けられる、だが
そんな私も、また一瞬に過ぎ行く命であることは同じ。

2015-10-15多摩川4

2015-10-15多摩川3

2015-10-15多摩川5

2015-10-15多摩川1

2015-10-15多摩川2




そんなことを考えながらブラブラ歩いていると、
シェパードを訓練している女性に眼がいった。
いつも叫ぶように犬に命令しているので
嫌でも気が付くのだ。
今日は一人で2頭訓練していたのだが、
1頭と脚側歩行をしているあいだ、
繋がれているまだ若い犬がキャンキャン鳴いていた。
嫌な予感がして見つめていると、
脚側歩行を終えてから、つまり1分以上たってから
おもむろにリードを手にして、若犬を何度も叩いたのだ!
「フセ」と命令したのに立ち上がったのと、
鳴いたことの折檻だろうが、このヒトは犬について
まったく理解していない。
もしも犬を罰するとしたら、その対象となる行為の
瞬間に罰を与えなければ、犬には因果関係が理解できない。
『その瞬間に、』なんて、犬よりのろまな人間には
ほとんど不可能である、だからこそ罰を与える訓練は
犬に混乱や不安、ストレスを与えるばかりで
副作用が大きい無駄な訓練なのだといえる。

シェパードはこうやってガチガチな、頭の固い犬に
仕上げられていくのだろう、優秀なばかりに哀れだ。
そしてあの訓練士は、犬と暮らしていて楽しいのだろうか?
サムはおバカさんで能天気な犬だ、
彼らからしたら何の価値もない駄犬だろうが、
私はサムとの暮らしを愛おしく思うし、
彼にもハッピーであってほしいと願っている。
彼は征服し、従属させるべき相手ではなく、
人生をより豊かにしてくれる相棒なのだ。
その相棒をつい叱ってしまった時、相手のしょげた表情を
みて、心から後悔する。
彼女はリードを犬の頭上に振り下ろした時、犬と同じくらい
辛い思いをするのだろうか。




つい感情的になってしまった、
口直しに、猫ズの画像を:

何年たっても仲が悪いのび太とキュー。
のび太、目つきわりい

2015-10-15ネコズ1


なのにシンクロしてるねぇ

2015-10-15ネコズ2

  1. 2015/10/15(木) 19:49:08|
  2. トレーニング
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早朝の散歩

12日、これから一泊で(私だけ)出かけるので
いつもより早い時間に多摩川へ

2015-10-12多摩川2

2015-10-12多摩川1

2015-10-12多摩川3

サムがゴロスリしてる、
なんだか面白い匂いがするらしいゾ

2015-10-12多摩川7

2015-10-12多摩川4

マネしてみるけど・・
ミニーのゴロスリは、なんだかちょっと変?

2015-10-12多摩川5



ミニーにも今まで何件かお問い合わせが
あったのだが、なぜかみんな地方の方ばかり。
良いお話で、迷うことも多かったのだが
やはり初志貫徹、東京神奈川で募集を
続けることにした。
今まで保護活動をしてきて、
予想外に多かったのが脱走事件。
10何年の経験で、ほとんどはみな
無事見つけることができたが、
1件だけ、とうとう見つけてあげることができなかったことがある。
預かり先に移動直後、というか移動中のできごとだった。
辛い思い出だ。

脱走の大半が、譲渡直後や預かり先移動直後に
起きている。
どんなに優しくされても、何かに驚いた時、
パニックになりやすい時期だし、
一旦脱走すると、土地勘がまだないがゆえに
帰ってくることも難しいのだろう。

もちろん捜索に乗り出すわけだが、
遠い時は本当に大変だった。
申し訳ないが、地方だったりすると、
豊かな自然が邪魔をして捜索が困難を
極める、捜索範囲が広すぎるのと
目撃情報がほとんど得られない。

そういうわけで、もしも脱走しても
すぐ駆けつけられる範囲で、と
考えてしまうのだ。

ミニーは都会人にはあんまり魅力がないのかなぁ・・
もっとおしゃれにカットしてみようか。

2015-10-12多摩川6
  1. 2015/10/14(水) 20:34:27|
  2. ミニー預かり日記
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雨の日は・・

11日は雨、なもんでお散歩はなし。

雨だとサムたちもあきらめて
だいたい1日中ゴロゴロ大人しく寝ているのだが、
たまに、寝あきたサムが、メナにちょっかいを
出すことがある。
今日もなんだか暇を持て余したサムが
メナに絡んで・・・

2015-10-11メナ&サム1


メナは大概は相手をしてやるのだが
うざくなると座卓の下や他の部屋に避難する。
普段はサムもそこでやめるのだけれど、
それでもしつこくされると;

2015-10-11メナ&サム2

2015-10-11メナ&サム3


今度は、主人に助けを求めて

2015-10-11メナ&サム4


しっぽを噛まれながら必死に
「なんとかしてっ」と訴えるメナが可愛い♡

2015-10-11メナ&サム5
  1. 2015/10/14(水) 19:42:59|
  2. わが家の犬
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愛犬家としての断捨離Ⅱ

以前は保護犬猫の譲渡条件のひとつに
年齢、というのが根強くあった。
今でも60歳以上の方はお断り、
または要相談、というのが定説だが、
いまや60代は老人とは言い難い世の中。
しかもだいたい生活も家庭も安定していて
暇もあり、飼主候補としてとても魅力的、といえる存在。

だが、やはり良い飼い主であるためには
迎えた犬猫の一生を保障してやれねばならない、と思う。

その為に何をやるべきか?
・家族、身内、友人に、万一の時を頼んでおく。
 または、優良な老犬ホームを探しておく。
・ある程度の資金を犬猫のために蓄えて、文章にしておく。

老犬ホーム探しも、これから(お金になりそうだとなれば)
どんどん営利目的だけの輩が参入してくるので
厳しい目でチェックしないと、残されたペットが
酷い扱いを受けかねない。

だが、最も大切な断捨離は
ペットの社会化ではないかと思っているのだ。

自分にしか懐かない子にしない、
自分で学ぶ機会をできるだけ与える
(もちろん、ストレス管理に注意しての上で)
ヒトや他犬との交流ができるようにしてあげる

つまり、自信があり、心に余裕のある
人懐こい子に育てることこそが
愛犬にしてあげられる最も大事なこと、だと思う。

子犬子猫を迎えたら、
まず育てるべきは『心』であって、
トレーニングはその後であることを
忘れないでほしい。




2015-10-9多摩川1

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  1. 2015/10/11(日) 19:04:35|
  2. 犬について
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愛犬(猫)家としての断捨離Ⅰ


今朝の新聞に、
『高齢者死後、ペット放置も』という記事が載っていた。
昨年末、高齢者が亡くなった際、
置き去りにされた犬が2か月後、
餓死しているのが発見された、というものだ。
周囲のヒトは、警察が保護したとばかり思いこんでいて、
「引き取ることもできたのに」と残念がっていたという。
餓死するまで、一声でも泣き喚けば発見されただろうに、
どんなに辛く心細く恐ろしかっただろうと思うと、
ただ静かに声もなく餓死していった犬が哀れでならない。

今、独居老人が増えたことで、
こういった取り残されるペット問題が浮上している。
老人ホームはまだまだ、ペットの連れ込み禁止が大半であるし、
身内が引き取りを拒否すれば、残されたペットの行く末は「死」しか
残されていない。

高齢者ばかりの問題ではない、
実は「残されたペット」の問題は
どんな世代でも起こり得ることなのだ。
人生、何があるかわからない、
事業に失敗することも、若くして病に倒れることもある。

ペットを飼う前にもちろんそういったことは考えるべきだが、
ヒトはみな「自分だけは大丈夫」と妄信して生きている。
では、大事なパートナーに対して何をすべきか、
今からできることを
それぞれが考えておく、それが愛犬家、愛猫家としての
『断捨離』であろうと思う。




犬たちは「今」を生きている。
未来を思い煩うこともない、
その姿に癒されるのだが、
だからこそ、自分という存在が消えた後のことを
代わりに考えてやらなければならない。

「今」しか!生きてない連中(#^^#)

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この瞬間は、頭の中 拾ったボールのことで100%
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いい匂い?に反応してエビぞりする謎の生物だね
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口まわりのひげをカットして
パッチリおめめのミニー
2015-10-7ミニー1
  1. 2015/10/11(日) 07:30:41|
  2. 犬について
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秋がきた

7日
強風にコスモスが煽られていた
この2~3日が盛りだね
2015-10-7多摩川1

この数日でめっきり秋が深まったなぁ、と実感。
それは

2015-10-4多摩川3

2015-10-6多摩川4


そう、サムたちがびっしり種をつけてくるようになったから


せっかくきれいに伸びてきた飾り毛だが
そろそろまたウィンターバージョンカットしないとね

2015-10-7多摩川2

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パティに会った!
犬の友情?って面白いなぁ
多摩川で沢山の犬に出会っているのに
未だにサムには特別な好意を寄せてくれてる。
それは人生犬生で初めて知り合った
親切な犬だったからだろう。
(もっと賢い先輩だったらもっとよかったのにね)

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2015-10-7多摩川6
  1. 2015/10/09(金) 20:23:32|
  2. わが家の犬
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成犬も学び続ける

6日の多摩川

2015-10-6多摩川3


ミニーのハーネス、スポーツタイプの
輸入物を使っていたのだが
なんだかごつくて、幼児がお相撲さんのまわしをしてるみたい(#^^#)
それにマジックテープの部分が(毎回川に入るので)
よれてきてしまい、ついに買い替えた。
サムたちと同じ、PONOPONOで注文。
以前ミニーにPONOPONOのハーネスを使っていた時は、
バックルの部分がワニ足のミニーの肘にあたるのが気になっていたので
今回ダメ元でお腹にバックルを持ってきてもらえないか
聞いてみたら、注文どおり作ってくれた。
赤い水玉が可愛いね

2015-10-6多摩川1




ミニーが多摩川で会う犬たちはみんな大きい、
だが気のいい子ばかりなので、ミニーが吠えて
蹴散らして(いるつもり)も、反撃してこない。
特にわたしに挨拶しにきてくれる犬が
気に食わないようで、けたたましく吠えて追い払おうとする。
保護した当初は怯えて私の後ろに隠れていたのが
嘘のようである。
これは、ひとつは『私』という資源を
守ろうとする所有欲に似たものだと思うが、
もうひとつには、大きな犬たちのテンションがあがって
チビの自分が万が一にも傷つくことへの予防かもしれない。
メナが、犬の数が増えて、興奮が高まりだすと
すぐに距離をとるのと同じだろうか。

ところが、ミニーにとっては見知らぬ犬、
あまり性格がわかっていない犬に会った時は
まったく吠えないのだ。
気配を消して私の後ろに隠れるのだが、
この違いはなんだろう?

多分ミニーは、いつも会う犬たちが
穏やかな性質で、反撃してこないことを
学んだのではないかと思う。

ミニーの態度はあまり社交的とはいえないし、
犬の社会でもよろしくないと思う。
子犬のころから正しい社会化が進んでいれば、
大きな犬とも上手に挨拶できるし、
危険だと判断すれば、距離をとるなど
穏やかな対応ができただろう。
だが、それより感心したのは、
彼女なりに相手を値踏みして判断しての
行動をとっていることだ。
初めのころはとにかくすべての犬が
怖かったミニーが、ちゃんと観察し、学習している。
それを思うと吠えかかるミニーを叱ることができないのだ。
(吠えない瞬間に声をかけて褒めている)

ヒトと同じく、大人の犬も、学習する、これは「犬」の特性だ。
だからこそ虐げられた成犬も譲渡が可能なのだと思う。

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  1. 2015/10/09(金) 19:20:39|
  2. ミニー預かり日記
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猫は何故虐待されるのか?

世の中は残虐な行為で溢れている
・・・もちろん、ほとんどのヒトが
ごく常識的な生活をしているのだが
その陰に隠れて、異常な精神の輩が
どれほど多くいるのか、思うと吐き気がする。

このところまたも、猫への虐待、虐殺が
相次いでいる、具体的に話したくもないが、
何故特に猫が標的にされるのか。
それは明白なことに思われる。

ねずみでは話題にならないからだ。
そして犬は簡単に手に入らない、
インパクトがあり、その辺で簡単に手にはいるのが
猫なのだと思う。
飼い猫や、元飼い猫は、簡単に捕まえられる、
ヒトを信頼しているのだから。

愛護法違反で調査中、と毎度警察は言っているが
本当に真面目に捜査しているとは思えない。
現行犯や通報以外で、捜査で捕まえたことがあっただろうか。

だが、もしも動物虐殺事件を真面目に捜査していたなら
防げたはずの殺人事件はかなりあっただろうと
私には思える。
異常犯罪者は、止めなければエスカレートしていく、
猫では満足できなくなって、子供や高齢者へと
対象を移す可能性は常にあるのだ。
異常犯罪者でなくても、猫を虐待することで
憂さをはらすような人間は、DV加害者など
暴力沙汰をおこしやすい、激昂しやすいタイプが多い。

こういった事件は連鎖しやすい、
バカで自分というものがない、影響されやすい人間が
マネをするからだ。
どうか、たかが猫、と思わず、必ず犯人を暴いてほしいと願う。




3日4日の多摩川

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2015-10-3多摩川2

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  1. 2015/10/05(月) 18:26:37|
  2. 猫について
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ミニーの変な癖



里親募集中のミニーだが、
変な癖?がいくつかある。

そのひとつが、毎朝多摩川までの車中で
目的地近くになると必ず変な声で鳴く、のだ。





これが、毎朝必ず!
他に行く時や帰宅時にはしないので
散歩に関連した何かが原因だと思われる。

それから、多摩川に着いた瞬間、
弾かれたように興奮して吠えながら走り回る。

こういった行動は一体何を意味しているんだろう、
と興味深く観察している、面白い子だ。

推測だが、こういった行動は
純粋な喜び、期待からくる興奮だけとは
思えない。
楽しい、と不安、そういった相反する感情が
小さな身体でせめぎあっているのではないだろうか。
広い野原や川辺で自分の自由に行動する、
それは犬として楽しいだろうと思うのは
人間の思い込みであって、
これまで散歩の経験など多分ほとんどなかった
ミニーにとって、広い空間や様々なヒトや犬と出会うこと、
自分でそういったことに対処しなければならないのは
結構大変な勇気がいることなのかもしれない。

もちろん楽しさや期待感のほうが不安やストレスに
勝っているとは思うのだが、それでも小さな身体で
色々複雑なことを考えたり感じたりしてるんだなぁ・・
と感心する。

犬の感情や関心は、単純で単一ではないことが多い、
対立感情を同時に抱えていることが
案外多いし、また瞬時に感情や関心が移り変わっていく、
そういったことを理解できると、犬との暮らしは
より味わい深くなるだろう。




1日の多摩川

一人だったのでサムとミニーだけ連れてきた。

気のせいか、2頭だと行動がちょっと大人しい気がする(#^^#)

2015-10-1多摩川1

2015-10-1多摩川2

拾った紐つきボールで珍しく引っ張りっこ
2015-10-1多摩川3

2015-10-1多摩川4



  1. 2015/10/05(月) 00:18:55|
  2. ミニー預かり日記
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ピノ君(大ちゃん)、元気ですって♡


先日届いたピノ君(旧大ちゃん)の画像を紹介:

ピノはすっかり馴れて、やんちゃ盛りだそうです♪

2015₋9₋28ピノ(大)近況1

2015₋9₋28ピノ(大)近況2

ピノちゃん、やっぱり金眼になりましたね。
美しい黒猫になって・・・よかったねぇ
妹のラカンちゃんと比べると、やっぱり
男の子顔してます。
どうか楽しい毎日を♡




29・30日の多摩川

2015-9-29多摩川1

2015-9-30多摩川1

2015-9-30多摩川2

2015-9-30多摩川3

2015-9-30多摩川4
2015-9-30多摩川5


  1. 2015/10/03(土) 16:32:37|
  2. 大吉&ちー
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無題

29日の多摩川

2015-9-28多摩川15

2015-9-28多摩川7


中洲で遊んでいたら岸から・・

2015-9-28多摩川8


サムの遊び仲間チャーリーだ!

2015-9-28多摩川9

2015-9-28多摩川10



ミニーの泳ぐ姿
だいぶさまになってきたね

2015-9-28多摩川5

2015-9-28多摩川6


「えへっ」
2015-9-28多摩川11



  1. 2015/10/02(金) 21:14:46|
  2. わが家の犬
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ジャッキー近況お便り♡

ミニーを心配して、ジャッキーチェンJRのママさんから
メールが届いたので一部ご紹介(#^^#)

『 ジャッキーが我が家に来てあっという間に一年が経ちました
すっかり我が家の一員となりました
ミニーの様子はブログで見てずっと気にかけていました
ジャッキーよりずっと逞しくなってますよね
でも兄妹犬、外見だけでなくよく似ています
・散歩でたくさんの犬に会うがあまり興味がなく
匂いをかぎあっても尻尾を振ることは一度もない
・大型犬にしつこくされると威嚇することがある
・ピンポンに激しく反応
・ご飯よ!と呼んでもおもちゃプカプカしてなかなか来ない
・ 人にもあまり興味がなくお愛想なし マイペースです

でももう我が家になくてはならない存在となり
可愛い可愛い子です
元気で長生きできることを願っています
ミニーにも早くいい家族が見つかりますように!
お兄ちゃんも願っています 』

ジャッキー、穏やかな顔になったね
2015-9-28ジャッキー




早朝の多摩川から泥んこになって帰宅したミニー

2015-9-28多摩川12

玄関に入ると、猫ズがお出迎えしてくれるのだが、
ミニー、ここから上に行けないんです
何故なら・・
2015-9-28多摩川13

階段の途中でラスボス のび太が睨みをきかせているから(笑)
2015-9-28多摩川14

帰宅後はみんなご飯食べて熟睡
何故座椅子を占拠するのか?
2015-9-26メナ&キュー
  1. 2015/10/02(金) 20:41:50|
  2. ジャッキーチェンJR預かり日記
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