バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

営業をかけてみる?!

26日の多摩川

気立てのいいハスキーのS君
ハッとするほど美しい犬だね

2015-9-28多摩川1

2015-9-28多摩川2


メナが大好きなバーニーズのR君
2015-9-28多摩川3


2015-9-28多摩川4





保護活動をしていて、何が一番大変か・・・
それはヒトそれぞれかもしれないし、
個々の犬によっても違うかもしれない。
でも、おおかたのボランティアが頷いてくれると
思うのだが、一番大変なのはやはり
その犬にとって最良の家庭を見つけ、
縁をつなげることではないだろうか。

里親探しは、募集をかけ、応募を待つのが普通だが、
たまに、「営業」をかけることがある。

例えば、保護犬を迎え、大切に育てていらした
信頼できるご家庭で、愛犬が虹の橋を渡った
・・・というニュースは瞬く間に(保護関係者に)広がり、
自薦他薦の売り込みがあったりするのも
保護した子に良縁を、という願いがなせるわざだ。

ということで、ミニーにお話がこない現状で、
私もついに営業を初めてやってみることにした。

多摩川でよくお見かけするロマンスグレー(死語?)の
紳士、独り黙々とストレッチをしているのだが、
近くで遊ぶ犬たちにも暖かいまなざしを向けてくださる、
なんというか格好いい方なのだ。
寡黙だが品性があり、ヒトとして信用できそうだ。
ほとんどお話したこともなかったにも関わらず、
勇気を出して話しかけてみた。

・・・結論、ペット不可のお住いだったので
あきらめたのだが、お話してみてやはり印象どおりの方だった、
有名大学の先生ということだったが、頷ける。
残念!  これに懲りずまた良さそうな方に
営業するぞ。
でもねぇ、多摩川で会う優良飼い主候補はみんな
(この方以外)愛犬と一緒なのよね。
ミニーはできれば1頭飼いでお願いしたいので、
今度はポスター作戦でいってみようか。
それとも譲渡会に参加してみようか・・・





  1. 2015/09/27(日) 16:41:02|
  2. ミニー預かり日記
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さくらちゃん、ラカンちゃん近況♡

さくらちゃん(旧パイちゃん)のお家、
そしてラカンちゃん(旧ちーちゃん)のお家から
近況お知らせが届いた♡

まずはさくらちゃんから:

さて、我が家のさくらも無事に不妊手術が完了しました♪
事前の情報で「カラーが苦手な子は
ワンコ用のお洋服や、布を切った術後服を着せると良い」
とあったので、
さっそく適当な布を切ってリハーサルとして
術後服を着せてみようと…着せて…着せ…着せられない!!( ´ Д ⊂;)
大暴れで手がキズだらけ…(;へ;)
これは…、と心配しましたが、
幸いなことに先生が溶ける糸を使って
傷口が内側に入るように縫合してくださったため
何も着けずに大丈夫でした(最初に教えて欲しかった(^-^;;)
病院で相当悲鳴をあげていたらしく
帰ってきたときにはかなりのガラガラ声でしたが、
今は美声に戻ってすっかり元気です!
体重も3.2kgになりだいぶ大きくなりました。

2015₋9₋19さくら近況
(お母さんのゆずちゃんに似てきたね♪)

最近のお気に入り遊びは“DJさくら”です♪
華麗なスクラッチさばきをごらんください(*^^*)






続いて ラカンちゃん:

ラカンが来て、そろそろひと月が経ちます。
あれからの我が家はと言いますと・・・・
落ち着きません!!
仕事から帰ってのんびりお茶~、なんてやってられません!
ラカンが走り回るわ飛び回るわ、
ゆっくり新聞もテレビも見ていられないほど!
部屋の向うから走ってきて、
ビニール袋にズザーーっと滑り込んで遊だり、
新聞紙の束をグシャグシャに引っ掻き回したり、
どんぐりを追い駆けたり、
見えない所で何かをカサカサやってみたり・・・(^^;;;

動かない時は寝ているときだけです。
万歳して寝てますけど。パンツ丸見えです(笑)

でも、相変わらず悪戯はしないし、
襖もカーテンもまったく引っ掻きません。
テーブルの上にも乗りませんし、
ご飯を食べていても頂戴とも言わない。
夜も10時になると、母と一緒に
お布団で朝まで寝ます(指チューチューはやめませんね)。
あと、やっぱり鳴き声が小さくて、そこがまた可愛いです。

とにかく、家の中が明るくなりました。
先代の子を忘れた訳ではありませんが、
やっぱり元気な子がいると違いますね。
落ち込んでいた母もすっかり笑顔になって、
ラカンを貰って良かったと毎日のように言っています。
本当に我が家に来てくれてありがとう、です。感謝感謝です。

2015₋9₋22らかん近況1

2015₋9₋22らかん近況2


少しだけ成長したかな?尻尾がすごく長くて、たまに自分でじゃれてますよ(^^)
2015₋9₋22らかん近況3


  1. 2015/09/25(金) 01:35:13|
  2. 育児日記
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頭の良い犬種ランキング122位だってさ、ミニー

24日の多摩川

今朝も積極的に泳いで中洲に渡ってしまったメナ
仕方ないのでみんなで渡る
2015-9-24多摩川1

「凄いねぇ」と褒められてちょっと得意げ
2015-9-24多摩川4


2015-9-24多摩川2

2015-9-24多摩川3

2015-9-24多摩川5

2015-9-24多摩川7




ミニーを預かってからあっという間に9か月も
経ってしまった。
兄犬ジャッキーのように、すぐに
良縁があると油断していたが、
そろそろミニーのことをもっと真剣に
考えてあげないといけない。
ミニーには特に何も教えていない、
子犬も含めれば二十頭以上預かってきたが
みんな雑種犬で、小型愛玩犬はほとんどいなかったので
愛玩犬のノウハウが乏しい。
それでも教室に来た愛玩犬は多かったので
それから比べると、ミニーに問題行動といったものは
ほとんど見つけられない(、と思う)。
こちらが歳とってきて、「犬は楽しそうで攻撃性がなければそれでいい」
という甘々になってるのもあるかもしれないけれど。

それでも、あえて厳しい眼でミニーを客観的に見て見よう:
①他の犬がそんなに好きじゃない
②多摩川では顔見知りになった大きな犬に
 偉そうに振る舞う(気が弱そうな大型犬には吠えて追い散らす)
③腸が弱い・・・下痢しやすい
④ピンポンに反応して吠える
⑤多摩川に近づくと車内で異様な遠吠えをする
⑥呼びかけてもすぐに反応しないことが多い


①は、別に攻撃性があるわけじゃないし、
 多頭飼いでもしないかぎりそれほど問題はないだろう。
 ただ、同じ小型犬が先住でいる所には
 愛情を独占したいミニーにも、相手にも可哀想なので
 向いていない
 我が家が終の棲家ではない、と思うのも、
 不本意ながら多頭飼いだからだ
②そのうち堪忍袋の切れた大きな子にお仕置きされるかもね
③これは生まれついてのものだから仕方ない
  食事に気を配れば済むことだ
④いつまでも吠え続けるわけではないし、
 世知辛い世の中、番犬のはしくれにはなるでしょう
⑤これはもう、特技だね、今度録音しておこうと思う

ということで、問題は⑥.「呼びかけてもすぐに反応しないことが多い」
例えば多摩川で「ミニー、おいで~」とか
「危ないよ~」といった呼びかけには瞬時に反応するのに、
トイレに庭に出そうと呼ぶと、階段の途中まで来て座り込む。
何度呼んでもなかなか動かない;庭でも呼びかけへの反応が鈍い:
家の中でも、時によっては反応しないことがある。
そんな時は辛抱強くただこちらも待つことにしているが、
やってくるのに1分~数分かかることもある。
おやつを使えば簡単なのだろうが、こんな日常のことで
おやつは使いたくないのだ。
つまりは「おいで~」という言葉は理解しているのだが
来るまでになんだか一生懸命考え込んでいるらしいのだ。

ふと、シーズーって「賢い犬種ランキング」で何位くらいなんだろう、
と考えた。
だいたいどのサイトでもベースは
スタンレーコレン博士の悪名高い?「賢い犬種ランキング」が
下敷きになっているようだ。
トップ3はどのサイトでもボーダーコリー、シェパード、プードル、
最下位はアフガンハウンド、バセンジー、ブルドッグ。

シーズーは・・・132頭中122位(サイトによっては118位)!!
このランキングはあくまで作業意欲、作業能力、従順性だけで
判断されている、と断りがある。
つまり、知能指数とは別の、「人間にとって有益な作業犬」としての
能力だけで測られているのだ。

ミニーを見ていると、反応するまでのあいだ、
彼女の頭の中はめまぐるしくフル回転しているような気がする。
・この呼びかけは『罠』ではないかしら?
・この呼びかけに応える意味はあるかしら?
または
・庭でオシッコするのは好きじゃないんですけど
とか
・動きが激しいサムたちと一緒には庭に出たくない、
 一人でならいいけど・・
              etc etc
同じ呼びかけにも、シチュエーションごとに
いちいち考えて行動しているとしたら、
なんて賢いんだろう、と思う。
頑固、とか反応が鈍い、といわれる犬の中には
実は犬としてはとても知能の高い子がいるのではないだろうか。
まず自分で考えてから行動するか決める、
という犬は、作業させるにはまったく不向きだが
一緒に暮らすにはとても魅力があって
面白い相棒になる可能性が高い。
ただし、人間側に精神的な余裕があり
ユーモアを解せる場合に限るけれど。

ミニーはそんな犬です。
2015-9-24多摩川6


  1. 2015/09/24(木) 21:33:14|
  2. ミニー預かり日記
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トレーニング中??

23日の多摩川

2015-9-23多摩川1

これがホントの「道草を食う」
2015-9-23多摩川2

2015-9-23多摩川4

2015-9-23多摩川6

おなじみパティと会う
2015-9-23多摩川7

珍しくメナが泳いだ
2015-9-23多摩川5




ブラブラ歩いていると、野原の向うでラブに伏せをさせて
飼い主が離れていくのが見えた。
あぁ、熱心にトレーニングやってるなぁ、と眺めていると
飼い主はどんどん離れていく。
犬は100m近く離れても微動だにしない。
私はレディとのトレーニングを思い出していた。

ここ多摩川でもずいぶんトレーニングした、
あんなふうにフセをさせて離れる;
段々距離を伸ばしていく、
最後のころには100m離れてマテをさせていたっけ。
待ちきれずに立ち上がってしまうと
ダメだししてやり直し・・
・・・・なんであんなにトレーニングばかりしていたんだろう?
もっとのんびり純粋に、レディと
ただ歩くのを楽しめばよかった、と思う。
少なくとも散歩は純粋にヒトと犬の楽しみだけのために
時間を使えばよかった。
最初に飼ったシェルティのブリが
あまりに大人しく、ヒトに従う犬だったので
次に来たレディ(フラット)の天衣無縫ぶりに
狼狽した、それでトレーニングの道に入り込んだのだ。
今なら、ヒトの思う通りに犬を動かそうとするなら
その前に、犬のことをもっと理解し、
犬の気持ちを思いやってあげれば済んだことだったのに、
とわかる。
それでもレディとの12年の悪戦苦闘は
無駄ではなかったと思いたい。

そんなことをボーっと思い返していると、
くだんの飼い主が犬を遠くに待たせたまま
私たちに近づいてきて挨拶してきた。
私も挨拶を返し、(ちょっと内心皮肉を込めて)
「凄いですね、あんなに離れてマテさせることが
できるなんて。ワンちゃんホント、偉いわぁ」と
言うと・・・・意外な答えが。
「いえいえ、トレーニングなんてしてませんよ~。
疲れたからと座り込んで、付いてきてくれないんですぅ」
だって!!

どんなに言い聞かせても、「いんや、ここから動かないっ」
伏せて、結局ママさんが犬のところに戻ってくるのを
待ってる、単に無精な子だったのだ。
トレーニングに取りつかれた飼い主ではなくて
動かない犬に手を焼いてるママさんだった、
なんて愉快なコンビなんだろう!
少なくともそこには犬とヒトとが
対等に喧嘩している会話している、
一方的に体罰で従わせたり、リードで引きずったり
するのではない、微笑ましい関係がみえる。

さらにママさんは、以前も私たちに会ったことがあるといい、
ミニーがまだ嫁き遅れていることを気にかけて
くださっていた。
私は挨拶した犬の顔はだいたいすぐ覚えられるのだが
人間の顔や名前は1回くらいでは覚えられないのだ
(申し訳ない)。

ママが他の子と触れ合ってるのに動かない
怠惰なそのラブ君に会いたかったが
盲導犬パピー出身の彼は、
他の犬が若干苦手(怖い?)らしいので
我慢してそのままさよならした。

まったく、ちょっと見ただけではわからないことって
本当に世の中には沢山ある。
短絡的に物事を決めてはいけないね。
それにしてもミニー、こんなところにも
おまえのことを応援してくれてるヒトがいたよ。
「こんなにいい子なのにねぇ」だって(#^^#)
あきらめずに頑張ろうね。

多摩川でお見合いってのはどうだろう?
2015-9-23多摩川3


  1. 2015/09/23(水) 17:55:49|
  2. 犬友達
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27日ネコの譲渡会開催♪

今朝の多摩川
ヘビの脱け殻が落ちていた!
一部だけど、結構大きい。
こんな大きいのがいるとは思ってなかったけど
ヘビは実はそんなに苦手じゃない

2015-9-21多摩川6


おなじみパティと♡

2015-9-21多摩川4

2015-9-21多摩川5


飛んでくるミニー

2015-9-21多摩川1


すごいスピードだね

2015-9-21多摩川2


なんて得意げな顔だこと(#^^#)

2015-9-21多摩川3





2015₋9₋27譲渡会⒕

  1. 2015/09/22(火) 00:38:08|
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平常どおり

世の中はシルバーウィーク、とやら。
だが我が家はいつもどおり、
早朝の多摩川の顔ぶれもあまり変わらないよう。

日曜日の多摩川

久しぶりのおニューのボール
サムの喜びのダンス
ダンスの頻度と激しさはボールの価値に比例する
2015-9-20多摩川1

川の濁流もようやく少しおさまってきて
深い青空を映し出してきれい・・
2015-9-20多摩川2

2015-9-20多摩川3

2015-9-20多摩川5

藪からこんな生き物が出てきたら
多分ほとんどのヒトはギョッとするだろう
犬には見えにくいね(#^^#)
2015-9-20多摩川4




猫ズは相変わらず、だけど
大人しいハッピーが、このところ妙に
甘えん坊になっている。
もしかしたら春から続いた子猫ズがいなくなって
幼児返りしたのか?
普段主張しないし、病気にも怪我にもならず、
我が家の無印良品1位2位の女の子たち
2015-9-18メナ&ハピ1

2015-9-19ノビタ&ハピ1

そんで、我が家で一番手がかかる子たち1位2位ね
2015-9-18キュー1

2015-9-18サム1
  1. 2015/09/21(月) 16:26:27|
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無題

19日の多摩川
春先ほどの派手さはないが、
秋の花々が咲きだし、美しい。
2015-9-19多摩川1

2015-9-19多摩川2

2015-9-19多摩川3



術後久しぶりにいつも会う犬たちと
出会った。
早朝は心地いい風が吹き、
みんな活発だ。

2015-9-19多摩川5

2015-9-19多摩川6

2015-9-19多摩川7

2015-9-19多摩川8

2015-9-19多摩川9




ボールを取りあってはいるが、
みんな殺気立っていないことがわかるだろうか。
それぞれがこの状況を楽しんでいる様子が。
用心深いメナは一歩下がっているが
それでも楽しそうに追走したりしていた。


問題犬、とか問題行動とかいうけれど、
少なくとも子犬のころから飼っていた場合は
今目の前にいる犬はあなたの鏡なのだ。
あなたが、またはあなたの家庭が抱える問題が
無垢な犬をこのような形に作りかえたのだと
知ったら、多くの飼い主は仰天するし憤慨するかもしれない。
でも、それが実は真実だ。
あの紀州犬は、ごく常識的で知恵のある飼い主に
飼われていたら、今ここで一緒に走っている1頭に
なりえたかもしれない。
遺伝的疾患で精神障害がある犬なんて、
いくら粗製乱造で増えているとはいっても
ほんのわずかだ。
ほとんどの犬は「飼うべき人」が飼っていたなら
平凡な(いい意味でね)家庭犬に育つものなのだ。

そんなことを思いながら彼らを見ていた。
遊んだのはほんの少しの間、
やがて飼い主に呼ばれてそれぞれ散会していった。

  1. 2015/09/20(日) 16:23:05|
  2. 犬友達
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ミニーのお見合いと今後の課題?

16日の多摩川

久しぶりにパティに出会う♡

サムの強面の向こう傷もパティには
何の効果もないみたい。
確かにサム、中身は相変わらずヘタレだけどね

2015-9-16多摩川1

2015-9-16多摩川3

2015-9-16多摩川4

2015-9-16多摩川2




ミニー、いつ里には1月から募集を出しているのだが、
全く音沙汰がない。
ジャッキーの時は結構すんなり理想的なご家族が
見つかったのに、どうしてだろう。

保護活動をしていると、こういうことは多い。
なぜだかすんなり新しい家族をゲットできる子もいれば、
特に問題も抱えていないのに、なかなか出ない子もいる。
ミニーは本当に飼いやすい犬だが、
・粘膜性大腸炎で植物繊維がダメ➡肉と乳製品中心のご飯、
・他の同じくらいのサイズの犬のことはあまり好きではない
 大きい子だと(かなわないので仕方なく?)同居できる
この2点がまぁ問題といえば問題、だと思っていた、
ヒトについてはまったく攻撃性0、ヒトの関心を惹きたい
愛情独り占めしたいタイプ。

トイレの再トレーニングもほぼ終わったし、
いつ里ではらちがあかないので、
最近、他のサイトにも募集を掲載してみた。
するとすぐに何件かお申し出をいただいた。
その中で譲渡条件に合うご家族2件と
お見合いまでお話が進んだのだが・・・

ミニー、なんと、人見知りだったんである。
環境やご家族構成も最高、と思った相手に
アピールするどころか、私の後ろに隠れてしまった。
結果、2件ともご縁につながらなかった。

2015-9-18ミニー1


そりゃそうだゎ・・・
最近猫の譲渡ばかり手がけていたせいで
忘れていた。
猫はできるだけ保護宅でのノビノビしたさまを
お見せしたほうが、相手の家まで出向いてや
譲渡会での緊張した様子よりずっと
アピールできる;
でも、犬によっては、保護宅でのお見合いより
相手先に連れていって、または外で会う方が
良いケースもあるんだった。
それは、犬が保護宅を「自分の家」と思い、
保守的になることが予想される場合だ。
パティやジャッキーはあまりそういう点に
無頓着だったので、ウチでのお見合いで
結果オーライだったが、ミニーは女の子、
しかも「誰かに属していたい」と強く望むタイプだった。
こういう子のプレゼンは、どういう形が
一番いいんだろう。
乱暴だが、いきなり1週間預かってみていただく、という
押し売りまがいの形はどうだろうか。
引かれる危険がありすぎるね。

トレーニングと同じ、犬をひとくくりにして
論じることは無意味だ。
1頭1頭アプローチが違うのが当たり前、
ミニーにとってのベストを考えてあげないとね。

少なくとも、次にお話がきたら、
お相手のお家に出かけてお見合いすることにしよう、と思う。
保護期間が長くなるほど、お互い別れが辛いのは
もう何度も経験している。
早く、早く良いご縁を見つけてあげなくちゃ。

2015-9-19mini-1
  1. 2015/09/19(土) 15:20:51|
  2. ミニー預かり日記
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理想と現実

近頃世界的に天候不順とその被害が
ニュースで流れている。
先日も水害で多くの方が被害に遭われた。

もっと高く護岸工事をしなければ、
より強固な堤防を作らなければ、
といわれている、益々川とヒトの暮らしは
隔絶されていくのだろう。

理想の川辺とは、本当は
できるだけ自然な形で
葦の岸辺があり、川の両側は
洪水時の増水を吸収してくれるだけの
広大な野原や林が広がり、小動物が暮らせる。
1級河川のほとんどがそんな理想的な形を
取ることができれば・・・・
だが実際には「経済的に」実現不可能な夢のような話だ。

どんな分野でも、「理想」はある。
学校にしても、高齢者収容施設にしても、
ただそれにかかる莫大な費用と人材の育成が
夢物語に近いのが現状だ。
それにしても、俗にいう「老人ホーム」の虐待や
事件には暗澹たる気持ちになる。

閉ざされた空間というものはヒトも腐らせるのだろうか?
それとも、有象無象が「高齢者」に関わる利権に
群がって老人ホームを作った
粗製乱造の結果なのだろうか。
こんな事件が続くと、誠実に働いている介護の人たちが
現場を離れてしまい、益々ごろつきの職場に
なり果ててしまうのではないかと心配になる。

ヒトでさえ、高齢になり、いったん「弱者」となると
こんなふうに扱われる社会では、
犬や猫など、対等な命として敬意を持とう、
なんて意識を広めるのは本当に困難だと痛感する。



15日の多摩川

2015-9-15多摩川1

2015-9-15多摩川2

2015-9-15多摩川3

2015-9-15多摩川5




あまりに泥だらけになり、帰宅後風呂場へ直行!

シャンプーは使わず、シャワーで洗い流すだけ。
タオルドライした後
自分でフキフキするサム、えらいね
2015-9-14サムシャンプー1

洗うのも乾かすのもちっちゃいと楽~
2015-9-14ミニーシャンプー1

のび太は怖いけど、キューなら怖くない、らしい
2015-9-14ミニーシャンプー2

今度は自分の番?とびくついてるメナ
あなたは汚れてないから大丈夫、洗わないよ
2015-9-14メナシャンプーせず1



  1. 2015/09/18(金) 02:06:27|
  2. わが家の犬猫
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危険犬種、危険飼い主

逃走した紀州犬が飼い主を襲い、警官に射殺された事件。
昨日ネットに犬が飼い主と遭遇した場面が
流れたのを、うっかり見てしまった。
なんで飼い主のところに戻ったのだろう、
なぜさっさと逃げ出さなかったのだろう、と思う。
ネグレクト虐待を受けていて
どうしてしっぽを振って戻るのか、
そちらのほうが私にとっては不思議だ。
犬はバカだ、どんなに酷いことをされても
つい人間の甘い言葉に惑わされる生き物なのだから。
見ていると、しっぽを振りながら
飼い主の所まで戻った後、
首輪を触られたのか、リードをつけられたのかした瞬間、
忌まわしい記憶が戻って噛みついたようにみえる。
この犬にとって、いや、すべての犬にとって
どんなヒトに飼われるかで未来は完全に決定されてしまうのだ、
だが、十数発も撃たれて死ぬとは・・・


危険犬種指定について、この事件でまた
賛否両論が出ているが、私としては
危険犬種指定は今のところ賛成だ。
危険なのではなく、特殊な目的で選択育種されただけ
なのだが、「危険」という言葉は
インパクトがある、だから使う、それだけのことだし、
確かにいい加減な気持ちで飼うべきでない犬も
実際にいる。

紀州犬などの獣猟犬や闘犬の出自の犬は
危険犬種として扱い、飼い主の資質をチェックしなければ
飼ってはいけないことにしたほうがいい。
ただし、飼い主検定は、従来の闇の日本犬業界の「重鎮」が
取り仕切るのではなく、世界レベルの
犬の行動学、生態学にのっとった優良飼い主を
選定する機関であるべきだと思う。
『「危険犬種」は檻に入れて飼う』などという
バカな条令は、無知なお役所仕事の典型だ、
そんなことをしたら、もし脱走した時
心を病んだ犬の攻撃性は最大になってしまうだろう。
絶対にそんな飼い方をさせてはならない。

ずっと繰り返し訴えてきていることだが
俗にいう「危険犬種」ほど、絶対に体罰など強制訓練で
押さえつけてはいけない、危険が増すばかりだ。
攻撃性を育てない、高い社会性を育てなければ
「競技訓練」や「品評会」には優勝しました、
でもヒトや犬を噛みます、ということになってしまう。

こんな悲惨な事件と犬死にした犬に意味を与えるとするなら、
危険犬種と同じく、「危険飼い主」も選定しようではないか。
ネグレクトも含めて虐待が明らかになった飼い主は
「危険飼い主」として処罰を受けるべきだ。
それはお金ではなく、「飼ってはいけない」という違反切符を
切ることだ。
どうしてもまた犬を飼いたければ
一定期間優良保護団体などにボランティア奉仕し、
犬の扱いについて勉強、優良飼い主試験に
合格しなければならない。
違反したら即実刑だ。

つい熱くなってしまったが、
こんな酷い飼い殺しの犬たちは
実はそこいらじゅうにいるのだ。
犬に関わる仕事をしている者として
絶望するのは本当に簡単だ。
でも絶望しないぞ。



気分を変えて、昨日の多摩川

2015-9-14多摩川1

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  1. 2015/09/16(水) 16:51:09|
  2. 犬について
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ようやくの多摩川♪

土曜日、ようやく、ホントにようやく
多摩川へ♪
1か月近くぶりの多摩川は
浸水跡がまだ残り、草もぼうぼう。
でも3頭はとても楽しげだ。

『ひゃっほう~』という声が聞こえてきそう(#^^#)
2015-9-12多摩川1

2015-9-12多摩川2

2015-9-12多摩川4


いつもはきれいに刈られている芝も、こんな状態
2015-9-12多摩川3

2015-9-12多摩川5


こうしてみると、つくづく思うのだが、
「健康でいてくれさえすればいい」っていうのは
欲張りすぎだね。
健康かどうか、じゃなくて、今が幸せかどうかだけだと思う。
  1. 2015/09/13(日) 19:03:10|
  2. わが家の犬
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ちーちゃん近況

だいとちーが譲渡決定して2週間。
サムのことがあって紹介が遅れたが
ちーちゃん改めラカンちゃんのお家から
近況お便りをいただいていたので
遅ればせながらご紹介♪

『 あれからのラカンは、とても良い子です。
 とにかく悪さを一切しません。悪さ、と言うか、いたずらをしません。
 かべ、襖、障子に爪を立てない。網戸もカーテンも登らない。
 ただひたすら、玩具や人を相手に遊んでいます。
 テレビで天気予報をやっていると、予報士の棒にじゃれます。
 とにかく、少しじっとしてて欲しいぐらい動き回ります。
 疲れるとようやく座り、人の指をオッパイのように吸って眠ります。
 夜は10時になると、母の布団で一緒に寝ます。朝6時まで、起きません。

 ご飯も良く食べます。
 そして、唯一の気がかりと言えば、鳴かないこと・・・

 夕飯の支度に台所に立つと、足元にやってきて人の顔を見ながら
 ずーっと口を開けていて、何をしているのかと思ったら、やっと喉の奥から
 「・・・・にい(まさに蚊の鳴くような声)」と。
 自分は鳴いているつもりなのか、口は開けるのですが、声が出てません(笑)
 それが可愛いんですけどね。

 これからますますお転婆になるか、
 このまま良い子のままでいてくれるかはわかりませんが、
 猫らしく自由に振舞ってくれたらそれで良いと思っています。
 居てくれるだけで幸せです。大事にします。
 良い出会いをありがとうございました。感謝致します。  』

2015-9-4ラカン(ちー)1

2015-9-4ラカン(ちー)2

2015-9-4ラカン(ちー)3


ラカンちゃん、こうやってみると
しっぽ長~い!
黒猫は神秘の力を持つと言われてますが、
羅漢という名のとおり、家族を守り、
このままずっとずっと幸せな一生を過ごしてね♡
  1. 2015/09/13(日) 18:46:26|
  2. 大吉&ちー
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サム、抜糸♪

先日、サムの抜糸に行ってきた。
傷跡は残りそうだけど、男の子だし(?)
気にしないよね?
2015-9-7サム抜糸1


これで晴れてお散歩もOK!
・・・のはずだが、この異常気象で
多摩川は河川敷全体が浸水しているらしい。
もう2~3日我慢してもらうしかないね。

それにしても、ウチの犬たちは
文句もいわず、1か月、目立ったストレス行動も
なくいてくれたものだと思う。
近所をそそくさとまわってお茶を濁すだけの散歩、
庭でのトイレタイム、それだけの日が続いたのに
ほとんど室内でゴロゴロしてやり過ごしてくれた。
天候が悪い時は、よほど飢えていなければ
できるだけ動かずにやり過ごす、という本能が
犬や猫にも残っているのだろうか。

2015-9-8犬1

相変わらず美人なメナ
2015-9-7メナ1
  1. 2015/09/10(木) 19:33:20|
  2. サム
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ミーシャ&蒼斗君近況お便り



ミーシャちゃん&蒼斗君(パックン)から
近況お知らせが届いていたので紹介♪
パックンは今年、ミーシャは去年預かり育てた子。



『 大飯食らいの蒼斗も暑さのためか、
  さすがに少し食欲が落ちた時期があったので、
  カリカリに足すウェットをこまめに種類を変えたりして、
  今は少し涼しくなり食欲もすっかり戻り
  モリモリとよく食べています。

  ミーシャは、クーラーに当たりすぎたのか
  下痢をしてしまい、
  部屋中がうんだらけになり
  大騒ぎになった時がありました(。>д<)
  尋常ではない暑さが続きましたので、
  体調管理に気を使いました。


ミーシャが7月に二歳の誕生日を迎え、
我が家恒例の猫缶ケーキでお祝いしました♪
当然ながら蒼斗に乱入されて、
主役なのにブレブレの誕生日写真になっていましたf(^_^;
気高く甘えベタで、実は誰よりの甘えん坊のミーシャ♪
これからも元気に穏やかに過ごしてね♪

2015₋8₋28ミーシャ&蒼斗1

2015₋8₋28ミーシャ&蒼斗2


二人のお鼻がごっつんした瞬間を
偶然カメラに納めることが出来ました(*^_^*)
とっても仲良さそうに見えますか?
(実はまだ喧嘩も頻繁です。笑)

2015₋8₋28ミーシャ&蒼斗3



暑い日でもミーシャはいつも窓際で、風を感じてるのが好き(^_^)
こんな姿が可愛く、クーラーをつけるのをつい我慢してしまいます。

2015₋8₋28ミーシャ&蒼斗4



蒼斗は、床の上が冷たくて気持ち良いらしく、
あちこちでこんな風に転がってます。
こんなユルい格好で..お股全開(笑)
男の子ってユルいのか?
うちの子が特にユルいのかな?(笑)

2015₋8₋28ミーシャ&蒼斗5



*蒼斗くん、恐る恐る体重計に乗せてみました..
 只今生後半年で3.8キロです!!
 恐ろしや~(笑)     』





子猫の頃のミーシャ

2013-105ミーシャポスタ2

パックン時代の蒼斗君
2015-3-31パックン2

長雨にちょっと憂鬱な気分の時
こんなお便りをいただくと
パァ~っと心が明るくなるね♡
  1. 2015/09/10(木) 19:18:33|
  2. PPSK預かり日記
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お祝いしたい気分♪♪

この3週間、
ず~っと胸に何か詰まっているような気持ちだった・・
天候と同じ、灰色の雲に覆われたような
不安な日々が続いていた。



サムの鼻梁に小さな腫物ができたのが
確か3週間くらい前、蚊にさされたのだと思って
放っておいたのだが、治る気配がいっこうになく、
段々大きく、ふくらんでいくばかり。
血の混じった浸出液がひび割れから滲み出してきたり、
乾いたりを繰り返す・・

8月19日
2015-8-19サムおでき1

8月21日
2015-8-21サムおでき1


病院で一部生検してもらった限りでは
炎症細胞だけしか見られなかったが、
その後も投薬効果がなく、できれば腫瘍全摘して
精密な検査に出したほうがよい、とのことで
29日に手術。


皮膚も円形に切除したため、縫合が難しかったとのこと。
傷跡はきれいに治るのかな?
傷が残ったっていい、良性なら・・
2015-8-30サム1

2015-9-1サム1


この1週間、最悪のことばかり想像して
ブログどころではない日々を過ごしていた。
フラットコーテッドが遺伝的疾患を抱えて
短命であることは覚悟していたが、
近々でさらにショックなことがあったのだ。

今年2月に、なんと
サムの母犬が鼻腔癌で亡くなっているのだ。

美しいフラットの顔面が無残に変貌していく、
ほとんどなすすべもなくそれを見守るなんて、
私にはとても耐えられそうにない・・・
それ以来、頭の片隅に、もしもサムがいつか罹ったら
どうしよう、という恐怖が巣食っていた、
そんな矢先の腫瘍だった。




検査結果が出次第、連絡をくれることになっていたのだが、
今日の夕方、もう待ちきれなくて病院に電話した。
結果は・・・・癌細胞ではなく、単なる炎症とのこと

あぁ~、助かった~
胸のつかえが取れて、一気にハイテンションに!
まだ多摩川には行けないけど(どうしたって泳いじゃうから)
もう少しの辛抱だからね。

ということで、取り急ぎのご報告でした

今の私の気持ち↓
   2015-8-27キュー1
   

  1. 2015/09/04(金) 21:40:56|
  2. サム
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