バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

サム、体調を崩す

サム、昨日から下痢が続いていたが
元気だったので一過性のものかと
たかをくくっていた。
でも、今日、早朝の散歩から帰って
ご飯を食べた後すぐ、
嘔吐が始まり、出すものがなくなっても
吐き気が止まらない様子、
心細げな鼻泣きまでしているので
急遽近くの病院へ。
一番心配だったのは毒物、または異物誤食。

血液検査、レントゲン、検便や嘔吐物検査の結果は
毒物(少なくとも急性の毒)ではないとのことで
一安心したが、レントゲンに移らないゴムやビニールの
腸内残留物の可能性は残る。
ただ、腸は閉塞などの症状が出ていないので、
結局のところ、原因不明。
嘔吐はもしかしたら大腸炎の影響で、
下痢のほうが主症状の可能性もあるとのこと。
外出の約束があったので、夕方まで入院お願いし、
輸液、投薬などの処置をしてもらって様子を見てもらった。
台風の最中迎えにいって連れ帰ったが、
この際しっかり原因を知っておきたい。

食物アレルギーか、異物を食べた一過性のものか、
細菌感染か・・・投薬と処方食で改善されなければ
バリウムで腸内検査も検討してもらうつもりだ。

膝蓋骨以外はいたって健康で食欲旺盛だったので
つい油断していたが、まだまだ気を付けてあげなければ
いけない子犬だった。
2日間でげっそり痩せてしまったね、ごめんね。
2012 9月30日サム1

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/30(日) 19:17:59|
  2. 育児日記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:10

シルバー世代のペット飼育について

ピーナッツが去り、静かな生活が戻ってきた。
といっても、引っ越し作業のもろもろが具体的に始まり、
これからドタバタしはじめるのだが。
今日も引っ越しの見積もり、段ボール搬入と
あわただしい。

昨日の続きだが、シルバー世代が潜在的な優良飼い主で
あるからには、保護犬猫の譲渡先市場?開拓としても
放っておく手はないように思う。
経験からの内実をいえば、理想的な譲渡対象としては、
20代はまだ生活が安定していない、
30代も仕事、結婚、子育て、転勤など
生活に追われている(失礼)、
ということで、理想的な譲渡先は40台50台という
タイトな世代しか残されていない。
でも、ホントにそうだろうか。
現代の60代70代、ヘタをしたら80代でも
健康な方は増えている。
そしてこの世代で犬猫を愛する余裕のある人は
経済的にも生活面でも安定していて
穏やかで、まさに傷つけられた保護動物にとって
理想的な飼い主になることが多い。
(多頭飼い症候群患者は別)

万一犬猫が残されると可哀想、というリスクを
ではどうクリアするか、という問題。
今私が考えているのは、
一つは、ペットの育て方の規範を作る、ということだ。
  社会化の機会を常に与え続ける;
   飼い主は定期的に専門家とミーティングし、
   カルテを作り、他犬、他人との接触、
   新しい環境などに無理なく晒し、
   精神的に安定し、適応力のある犬に育てる義務を負う。
   ⇒万一自分がいなくなっても、どこでも誰とでも
    暮らしていける犬にしておく。
もう一つは、ペットのための経済的措置をとってもらう。
   犬に信託金のようなものをつけておくということだ;
   ペット保険はこれから発展する業種だといわれている、
   残されたペットのための保険というものができても
   いいのではないだろうか。
   言い換えれば、それなりの経済的余裕があることが
   シルバー世代の飼い主の責任ともいえる。

社会化のために犬の友達(犬)、犬友達(人)を多く
作っておくことはまた、万一の時に残されたペットの身を
案じる人間がそれだけいる、心強い味方をペットのために
残すことにもなる。

こういったことが可能になるには、周辺のサポート機能が
できていなければならない、多分保護団体が主軸となって
プログラムを作っていくことになるだろうが、
実現不可能ではないと思う。 

  

昨日は昼過ぎから多摩川へ。
雨の後の新鮮な匂いを満喫する2頭を見ていると、
レディに匂い嗅ぎを禁じていたことが悔やまれる。
犬は目より耳、耳より鼻で世界を構築すると言われている、
人間が圧倒的に目からの情報でしていることを
犬は鼻でやっている。
匂い嗅ぎを許す、ということは
常に拾い食いと闘わなくてはならないが、
引っ張らずにヒトとゆっくりブラブラ散歩を
楽しむことができる犬になりやすい。
何にでもプラスとマイナスの面があるというわけだ。

テーマ:犬について考える - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/29(土) 02:10:58|
  2. 犬について
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

バイバイ、ピーナッツ

今朝、ピーとナッツを新しい預かり先さんに
送り届けてきた。
ベテランの預かりさんだし、優しそうだし、
お家もとてもきれいにしていらして、安心できた。
・・・けど、ピーナッツがいなくなったわが家は
なんだか灯が消えたみたい、哀しい。

特にナッツは、もう滅茶苦茶可愛くて
寝る時は必ずヒトのお腹の上に乗ってきたし、
抱っこするとすぐゴロゴロいったし・・・
何言ってるんだろう、私。

懐かれていた家人が「ナッツはウチの子にしちゃえば?」
なんて言っていたけど、冗談じゃない、でも
ちょっとだけ心がぐらついた。

何十頭と送り出してきたのだからわかっている、
多分明日にはもう立ち直っているだろう、
来週にはもうほとんど忘れているんだろう、
ただ今日だけはさびしい・・・

預かりボランティアの心得;
 「預かりボラは、優しくなければならない、
  だがタフでなければやっていけない」

歳を取ると、優しくなることはできるけれど、
タフで居続けることが難しくなるんだな、これが。
みんな若い人は、歳取ると鈍感になって厚かましくなるなんて
思っているかもしれないけれど、全然違うと思う。
人生の峠を越えて、先が見えてくると、
人は感傷的になるし、傷つきやすくなるの。


シルバー世代への保護動物の譲渡は
まともな団体ならしていない、
動物が取り残される可能性が高いからだ
(つまり、あなたが犬猫より先に逝くかもしれないでしょ、
ということ)。
そういう世代のお申込み者の中でも
とても良い飼い主さんになりそうな方には
昔私はよく「どうか預かりボランティアを
お考えになってみていただけませんか」なんて
勧誘していた。
譲渡はできないけど、預かりボラをすれば
犬猫たちと楽しい暮らしはできる、
そして良い家庭を見つけて送り出してあげれば
良いことをしたという充足感も得られるし・・・
なんて思ってのことだった。

今思うと、なんて傲慢だったんだろう。
懐いて信じ切っている子を
手放す時の辛さ、手放した後の寂しさは
タフなハートでないと辛い。
特に、他にペットを飼っていない年配者のお家では
耐え難い寂しさになるだろう。

実は今、私は高齢者でもペットを飼えるような
システムはないか、と考えているところ。
60代70代で、ペットを飼いたい、と思うような
お家は、そのほとんどが収入も生活も安定していて
愛情も十分かけてあげられる潜在的な「優良飼い主」
である可能性が高い、と思うのだ。
問題は、ペットより先に逝ってしまう可能性、
もしくは入院する可能性をどうクリアするか、ということ。
長くなるのでこのことはまた明日にでも。

朝、ピーナッツをキャリーに入れようと
探していたら、ハッピーが守るように
抱きかかえていた。泣かせる。
2012 9月27日ナッツ&ハッピ

テーマ:里親探し - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/27(木) 17:33:42|
  2. ピー&ナッツ預かり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

お帰りピーちゃん

月曜日に叔母たちが来てくれて、
引っ越し前の着物の片付けがてら
よもやま話に花が咲いた。
その夜、母の夢を見た。
前に母の夢を見た時も、
叔母と電話で昔話をした後だった、
母が夢に出てくるキーワードは
叔母さんたち??不思議だ。


22日にトライアルに行ったピーちゃんが
ご家族にアレルギーが出たため
今日戻ってきた。
先住ネコちゃんがいても、個体との相性によって
アレルギーが出ることがあるのを初めて知った。
とても気に入って可愛がってくださっていたので
残念だけれど、こればかりは仕方ない。
もっと残念なのは、明日ピーナッツが
移動すること。
新しい家庭にわが家から出してあげたかったけれど、
これから引っ越し騒動でバタバタするし、
ナッツは玄関が開くたびに出ようとするので
危なくて心配。
もしも外に出てきままに歩き回ったら
カラスの餌食になりかねない小ささだ。
ちょうどピーも帰ってきて、2頭一緒の移動に
なるので、ストレスも少なくて済む、
移動先は超ベテランの預かり先さんなので、
ここは理性的に笑って送り出そうと思う
・・・でも、愛おしくて手放しがたい。
ついつい多頭飼いになるヒトの気持ちが毎回よくわかる。

ピーちゃんを出迎えた面々との動画、
ピーとナッツのバトルは早送りにしてあります。

フリー音楽素材MusMus

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/26(水) 21:25:26|
  2. ピー&ナッツ預かり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

グッドラック、ピー

土曜日朝、ピーちゃんがトライアルに旅立った。
さよなら、どうか幸せに(^o^)/
ナッツは心なしかしょんぼりしているみたい(に見える)。
ナッツも良いご縁に恵まれますように。
引っ越しのためウチで預かれる期限が迫っているが、
できればわが家からお嫁入りしてほしいと願っている。

2012 さよならピー2

金曜日、雨があがった夕暮れ、多摩川に散歩に出た。
至る所に赤とんぼが群れ、空も草原も様変わりして
穏やかな秋の到来を教えてくれる。

今日会った柴君は、元気いっぱい、お父さんも
しばし自転車を止めて待機してくれたので
ちょっとだけ挨拶が交わせた。
メナはいつもならもっと礼儀正しく
ゆっくりと近づくのだが、サムが飛んできたのを
ブロックするためだろうか走り寄っていった。
サムと柴君との間に身体を差し入れているので
多分そうなんじゃないかと思うだけ。
こういうふうに、ファーストコンタクトが
2頭以上だと、本来の行動とは違った動きを
せざる得ない状況になりやすい、
だから初めての犬同士は1対1で、ということなんだろう。
この柴君、ちょっと積極的で、メナのお眼鏡には
かなわなかったようだが、サムと少し遊んでくれた。
まだ若くて陽気な男の子なのかしら。

下半身の匂い嗅ぎについて、
一般には上位の犬が先に嗅ぐ、という説がある。
でも私、これもそんな単純なルールなんかなぁ、と
疑問に思っているの。
まだまだ血気盛んで力を誇示したいタイプは
「まずは俺から」ルールを貫きたいかもしれないが、
落ち着いていて自分に自信のある安定した犬の中には
誰が先に嗅ごうと気にしない、
或いは相手を落ち着かせるために敢えて
自分の下半身を差し出すタイプもいるように
みえるのだ。
だから、こういった「匂い嗅ぎルール」一つとっても
解説本のとおりに解釈するのは危険だと思う。
テューリッドリューガスをはじめとして
数多くのシグナルを観察してきた専門家は
「全体を見よ」と忠告している。

帰る前に入った川では、サムとメナの様子がおかしい、
静止したまま何かを感じている様子。
犬たちが見つめる上流に目をやると、
なんと小魚が無数に跳びはねている!
たまに魚が跳ねるのはいつでも見ているが、
これほどの数が川面を雨滴のように揺らしているのを
見たのは初めて。
足にぶつかってくるんじゃないかと
ちょっと恐かった。

フリー音楽素材MusMus

赤とんぼの飛行軍団も、小魚たちの群舞も
我がボロカメラでは捉えにくくて
きれいに映っていないのが残念!

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/23(日) 09:06:21|
  2. ピー&ナッツ預かり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

さりげないボディシグナル

水曜日も多摩川へ、
日差しは相変わらず強いが、
木陰に吹く風は、もう秋のものだ。

この日も何頭かのワンコに出会った、
その中で特に面白かった出会いがある。

犬本来の自然なボディシグナルを観察したければ
メナのようなタイプのイヌが都合がいい。
洋犬、特にレトリバー系のフレンドリーさは
私にとって格別の魅力だけれど、
シグナルがかなり大げさで、色々細かいことを
省略しがちな気がする。

メナは何十頭というのらの群れで生まれ、3か月過ぎまで育った、
そのあとレトリバーのレディに育てられたので、
繊細な会話もできるし、
ちりこやリク君のようなレトリバー系の会話も
(信頼する相手になら)できる、バイリンガルだ。

日本犬や「完全なミックス」(元の犬種が推測できないくらい
混ざった)では、ビデオでチェックしないと
わからないようなかすかな動き、或いは静止ポーズが
交わされている。
ビデオがいいのは、その時その瞬間ではわからなかったものが、
「その結果行動に変化が起きた」ことで
どんな会話がその寸前に行われていたのかを
後から探し出すことができる点だろう。

メナ、ちょっと興味をそそられる相手に出会った。
こういう時はすぐにサムを係留して邪魔しないように
している。
何故かといえば、初対面の犬同士のコミュニケーションは
1対1、というのが原則のようだからだ。
ましてレトリバーの幼犬が乱入したら
大人同士の会話がしにくくなってしまう。

2頭連れの飼い主さんで、1頭はリードでつながれていたが、
長毛ミックス君はフリーだった。
メナと儀式的な嗅ぎあいの挨拶をした後、
互いに惹かれるものがあったのだろう、
メナがほんの少し前脚を折って小さな「プレイバウ」の
ディスプレイをし、相手も立ち止まってそれを
眺めていた。
そこからビデオを回したのだが、
飼い主さんは遊ばせる気がなかったのだろう、
さっさと歩いていってしまう。
長毛クンは飼い主を目で追いながら
メナとひと遊びするかどうか逡巡していた(ようだ)。
長毛君が遊びをあきらめて歩き出すと、
メナもあっさりとあきらめて戻ってきた。
その後再び草むらから姿を現して
メナたちを見ている長毛君に気が付いた
メナが、控えめに(距離をとって)近づき、
再度2頭は静止状態に。
でもやっぱり飼い主の後を追おうと決めたのか
歩き出した長毛君、その後でもう一度立ち止まると、
メナがちょっと積極的に誘いをかけるため
近づく、でもでもやっぱり飼い主の後を
追い出した長毛君の最終判断に、
メナはすぐあきらめて戻ってきた;

人間の言葉で書くとこんなにダラダラになるのに、
犬たちの会話はなんて刹那で美しいんだろう。


フリー音楽素材MusMus

こういった会話はオフリードでないと
完全には表現しにくいし伝わりにくいなぁ、
かといって狭くて平坦なドッグランでも難しい。
「完全にその場から立ち去る」というとても大事な
切り札であるボディシグナルが使えないから、
会話が不自然になってしまうのだと私は思う。

最低1キロ四方で丘や林、小川のあるドッグラン、というか
ドッグパーク、誰か作ってくれないかな
(事前審査、入場頭数制限もありで)。

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/22(土) 08:02:52|
  2. カーミングシグナル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ナッツについて訂正

引っ越しまであと1か月、
暑さと子猫やサムにかまけて
怠けていたが、そろそろ本気で準備始めないと
間に合わない。
そんなわけでちょっとバタバタしているが、
火曜日に病院に行って、ナッツが
女の子であることが判明!
なんかピーよりおしとやかな感じがしてたのよね。
女の子の茶トラは比較的少ないらしいので
コアなファンがいるかも、と期待している。

健康状態良好、なりは小さめだけれど、
なかなかに運動神経がよくて、
サムが降りられない階段を上手に上り下りしてしまうので
目が離せない。

ところでサムのことだが、
どうもサムのシッポって、長過ぎる気がするのだけれど
気のせいだろうか。
ただでさえ今の時期はコロコロした愛らしい子犬期から
成熟した成犬への過渡期、一番不格好な
ひょろひょろ体型なので
余計に尻尾の長いのが目立つ。
頭から尻尾まで、すご~く長い、
ひょうきんなウナギ犬だ。

その尻尾にピーナッツがよくじゃれて遊んでいる。
サムももう半分馴れたようだが、
それでもあまりに酷い扱いをされると
さすがにムッとするらしい(^_^;)
ナッツのほうはもしかしたら
そんなサムをからかっているんじゃないかと思う・・

フリー音楽素材MusMus

テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/20(木) 01:48:12|
  2. ピー&ナッツ預かり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

多摩川にて

サムの素潜り画像を見ていて
レディとの明らかな違いに気が付いた。
ずぶ濡れになった時、
サムは「モヒカン」にならないのだ。
レディの頭頂部の骨はかなり尖っていたのに
比べて、サムの頭頂部は丸みがあるためだろうか。
それともいずれモヒカン頭になるのだろうか。
レディ頭頂部2
スナップショット 1 (2012-09-14 16-50)




昨日も多摩川へ。
帰り際、久しぶりにリク君メイちゃんと会う。

相変わらずサムは金魚のフン状態で、
メナとリク君の後をついてまわっていた。
サムは上手に挨拶できると思うのだが、
やはり5か月の小僧、大人同士のつきあいには
まだまだ入れてもらえないようだ。

1頭だけで行く自宅近くの小さな広場でも
色々な犬と出会うが、
サムはそれぞれを注意深く見ていて
最初は静かに挨拶する。
ほとんどの場合、お互いの匂いを嗅いで
通り過ぎる、
ただし、たまに相手がとても懐の深い、
上手に遊んでくれる優しい犬だったりすると、
途端に図々しくなってしまう。
甘やかされて育った子のように
「遊べ~」と絡みまくるのだ。
その点がサムのこれからの社交術の課題。

一緒に遊ぶというより、一員として
受け入れてはくれるが、敬意を払わないと
叱ってくれるような厳しさのある犬には
あまり会えない。
フリーだったり、挨拶を交わすのを
飼い主が許すような犬は、だいたいが
「優しい犬」なので、サムのマナー向上に
役だっているのかどうか不明だ。
多分社会的マナーに厳しい犬は
周囲に理解してもらいにくく、
危険だと思われがちなので、飼い主さんが
他犬との接触を避けているのだろう、と思う。

テーマ:犬のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/16(日) 15:52:41|
  2. 犬友達
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

潜水好き

多摩川には今もよく出かける、
ただ、後ろ足のことを考慮し、
草原ののんびり歩きを中心にして
河原には行かないようにした。
そして帰り際に身体を冷やすために
10分くらいだけ川に浸かる。
こうすると、サムはお風呂にでも
浸かっているように大人しくしている。

今日も1時間ほど散歩した後
川に入るのを許したら、
一人で水遊びを始めた。
途中で拾ったラクロスのボールを
咥えたまま川に入ったサム、
たまたまボールを落としたら
沈んでしまったのをしばらく見つめていたが、
やおら潜水してボールを拾い上げた!
これまでも、顔を水に浸けるのを怖がらなかったけど、
これほど見事な潜水は初めてだった。
カメラを構えてしばらく待っていたら、
やがて自分からボールを落とし、
それを潜って拾うという遊びを何度も繰り返し始めた。

レディ!?見間違うほどそっくりな行動。
レディもこうしてただ水に浸かってボーっとしていたり、
川底の石を拾おうと潜水を繰り返したりしてたっけ。

現実には会うことのなかったレディとサム、
それなのに今、まったくそっくりな奇癖を
見せてくれている。
なんだか感動してしまった。


フリー音楽素材MusMus

レディの時は、耳に水が入って炎症を起こさないか
心配したものだけれど、不思議なことに
生涯耳はきれいだった。
レディの耳はいつも乾いたいい匂いがしていて、
まったりしている時に彼女の耳に鼻を押し付けて
フガフガするのが好きだったっけ。
サムもそうだといいけど、とりあえずしばらくは
定期的に目と耳の検査を忘れないようにしよう。

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/14(金) 17:32:50|
  2. 育児日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

がっかりした日

今日は午前中にナッツのお見合い!
のはずだった。

朝から掃除、玄関に打ち水し、
犬猫の匂い消しにお香を焚いて、
ピーナッツをきれいに拭いて、
そうそう、最近はコインパーキングが
満車のことが多いので
ウチの駐車場を空けておかなくちゃ。
かなり遠いパーキングまで車を
留めにいってきた。
良いご家族だったらいいな、
ナッツを気に入ってくれるかしら。
そうこうしているうちに予定時間少し前にスタッフも到着、
二人と二頭でドキドキしながら待つこと1時間??!

・・・そう、無断ドタキャンされたのだった。

仕事でもたまにこういうことはある。
でも、保護活動でこれをやられると
ショックは大きい。
何故かって? それは生命が関わっているからだと思う。
仕事なら「あぁ、そういうヒトだったのか」と
割り切れるけれど、命の受け渡しの現場では
そうは割り切れない。
この子が幸せになれるか、そのご家族との相性はどうだろう、
この子の良い所をわかってもらえるだろうか・・
まさしく「お見合い」に臨む預かり家庭の心は
(普段どんなにずうずうしく生きていようと)
この時ばかりは繊細なの。

こんなことされると、自分はどうでもいいけれど
なんだかナッツを軽んじられたような気がして
切なくなる。 

でもまた、命を預かっているからこそ
落ち込んだままではいられない。
こういうことがあると、ちょっとがっかりした後、
「よ~し、絶対に素敵なお家をゲットするぞっ」と
闘志が湧いてくるのも事実。
明日から可愛いポスターも作って頑張ろう。

ナッツに関心のある方はこちらまで
つるみ・猫のカギしっぽ
または
愛犬クラブ ばうにゃう
のメールアドレスまでご連絡ください。
ナッツ;茶トラ 雄 2か月弱(7月中旬生まれ)
初めて猫を飼う方にはうってつけの穏やかな性格です
犬にも慣れて(慣れ過ぎて?)います
仔猫なので、お留守番の少ないご家庭に。

2012 9月12日ナッツ

テーマ:里親探し - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/13(木) 02:52:32|
  2. 地域猫活動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

雷の夜は・・

今日3回目の検診でサムを川瀬動物病院へ。
前回右後ろ脚がステージⅡ中期に進行している、
と診断されたので、相当の覚悟をしていたのだが
・・・結果は先生も首をひねるステージⅠ!!
2週間で改善したっていうことだろうか、
それとも前回がたまたま調子が悪かったのか、
とりあえず心底ほっとした。
河原での水遊びは自粛したけれど、
散歩や遠出はいつもどおりしていたので、
結局何がよかったのかわからない。

今日病院に行くとブログに書いていたので
病院の近くにお住まいのジャスミンママ,
Sさんが陣中見舞いに病院までいらしてくださった。
ジャスミンちゃんにもう会えないのは
とても残念だけれど、ママさんにお会いできて
フライングボードさんで二人と1頭で
お食事しながらフラット談義に花を咲かせ、
サムの検査結果をお祝いした。
ジャスミンママさん、ありがとうございました。
スナップショット 1 (2012-09-12 0-24)


夜、雷が酷かった間、サムといちゃいちゃして過ごした。
今の所サムは雷に無反応だが、できれば
雷恐怖症とは無縁で生きてもらいたい。
サム、雷が鳴っていても、
こうやってのんびり楽しい時間を共有していれば
恐くないでしょう?

甘噛みはとてもソフトになってきていて、
全然痛くない、アグアグしている間に歯を調べたら、
もう上顎犬歯2本以外ほとんど生え変わっていて
白く輝く永久歯がきれいに並んでいた。
すっかり若者の歯並びだね。

フリー音楽素材MusMus

テーマ:犬のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/12(水) 01:56:28|
  2. 育児日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

飼い主としての究極の愛情とは?

日曜日は1日じゅうみんなでゴロゴロして過ごした。
休日はどこも混んでいて、
平日に時間が取れる身としては
敢えて出かけようという意欲が湧かないの。

それでも夕方、ちょっと涼しくなってきたので
3頭を連れて三ツ池公園に散歩に出かけてみた。
三ツ池公園までは歩いて行くにはちょっと
厳しいが、駐車料金が一律500円もするので
ほんの1~2時間利用するには
敷居が高く、あまり頻繁には出かけない。
個人的にも、綺麗にまとまっている公園形態より
もうちょっとワイルドな自然のほうが好きかな。

2012 9月9日三ツ池公園

2012 9月9日三ツ池公園2

2012 9月9日三ツ池公園3

そして昨日(月曜日)無事ルフトを送り届けた。

ルフトとその飼い主を見ていて思うのは、
飼い主としての究極の愛情ってなんだろう、ということ。

きちんと世話をする・・・手入れ、食事、散歩;
きちんと社会マナーを教える;
いつもコミュニケーションをとる;
ここまでは熱心な愛犬家なら沢山の人が実践しているだろう。
互いが強い絆で結ばれる、なんて素敵なことだろう。
ではさらにその上飼い主が愛犬にしてあげられることって
何だろうか。
私は今のところ、「犬の自立心を育てる」ということ
ではないかと思っている。

自立心を育てる、ということは、
環境の変化を自分自身で対処できる犬にする、
ということだ。
そしてできるだけ多くの
変化に富んだ経験をする機会を与えること。
それは擬人化云々といわれようとも
基本的には人間の子育てと同じ、
自分で問題を乗り越えられる力をつけさせること。

強制訓練はある意味で過保護教育と似ている。
予め用意されたたった一つの道しかない、正解はひとつだけ。
考えなくても悩まなくても、敷かれたレールに
乗って行動していればいい。
自分で学習する、考えさせる方法では
選択肢が幾つもあり、それぞれ結果がどうなるか、
ということも学んでいく、経験となっていく。
拒否する、という道だって開けている
・・・その結果は「何も起きない(つまらない)」
か「ヒトがその場を去る」「魅力的な対象物が消える」くらい。
時間がかなりかかるので「たった5分で愛犬を変えます」
という宣伝はできないが、
精神的にタフな犬に育てることができる。

犬の自立心を育てるにはまた、ヒトや犬の社会に
適応できるようにしていかなくてはならないだろう。
いわゆるヒトへの社会化、他犬への社会化といわれる。
見知らぬ犬(人)と出会った時、飼い主の後ろに隠れてしまう
のではなくて、自分でどう対処するか考えて
平和的に行動できるようにしておく、ということだ。

そうしてはじめて、他人の家でも、ストレスに自分で対処して
平静に過ごすことができる犬になる。
具体的に例えるなら、
仔猫を襲ってはいけない、何をされても反撃してはいけない、
と見知らぬ家で禁止された時、
自立していない犬は、そのストレスで固まってしまう。
全てを禁止されたような萎縮した気持ちになって
ハウスに逃げ込んで出てこようとしなくなる。
一方自立し、様々な環境に対処する術を身につけた犬は、
禁止事項を具体的に理解し、それさえ守れば
後は自由にのびのびと過ごすことが許されていることさえ
理解する。
耐えるのではなく、その時その時を楽しむ余裕があるので、
飼い主と再会してもことさらに興奮しない。
ルフトがすごいな、と思うのは、
前回お泊りした時に覚えた「大人猫にからまれても手を出すな」
という約束を、2度目では最初からクリアしていたこと。
既に自分の経験にしているということだ。
そしてまた、ルフトの飼い主を尊敬するのは、
そうして自分のイヌが他所で楽しんできたことを
喜んであげることができる点だ。
そういう犬に育ててきたのだものね。
(ルフトはD.I.N.G.O.の代表の愛犬)

飼い主の多くは、自分のイヌが他人の家でノビノビと
過ごして、楽しんでいる様子など見ると、
ちょっとがっかりする。
他所では落ち着けず、再会すれば
「わぁん、寂しかったよ~、僕を置いてどこに行ってたの?」
とアピールする犬に飼い主の自尊心をくすぐられるけれど、
それは勘違いだ。
充分な絆、信頼関係のある犬にとって
その飼い主と離れることにストレスを感じない筈がない、
見知らぬ環境に不安を感じない犬などいない。
それを見せないだけなんである。
健気に一人で乗り越えて頑張ったのだ。
そんな愛犬をこそ愛おしく思ってほしい。

飼い主の究極の愛情とは、愛犬を、
互いに強い絆で結ばれていながら自立心があり、
もしも明日、自分がいなくなっても
どこに行っても可愛がられ、逞しく生きていける犬に
育てることじゃないか、と思う。


その対極にある象徴が「飼い主が亡くなったショックで
ご飯を食べず餓死する犬」ではないか。
忠犬ともてはやされがちだけれど、
ヒトは自分の愛犬をこんなふうに育てては
いけないと思う。
絆と依存心とは似ていて非なるもの、
エゴと愛情もそうだと思う。

「可愛い子には旅をさせろ」とは名言である。
ただし、その前にしておくべきこと;
質の高い世話・社会マナーを教える・しっかりした絆作り
・・・これらが満たされているという前提でのお話。

関係ない画像;
ヒトの傍で寝たがるナッツ(可愛い!)
2012 9月9日ナッツ1

一緒に新聞を読むナッツ(んなわけない)
2012 9月9日ナッツ2

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/11(火) 05:34:30|
  2. 犬について
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

来客歓迎

土曜日、久しぶりにグリフィスママが遊びにきてくれた。
パソコンの指導アドバイスをお願いしていたのもあるが、
その前にたっぷりわが家のイヌ猫の相手をしてもらった。
雨という天気予報が外れて快晴になったので
久しぶりにプール遊びをする。

前にも書いた覚えがあるが、犬って
若くてきれいな女の人、好きなんじゃないかと思う。
化粧映えがするとかではなくて、
清潔感のあるセクシーさ?物腰の柔らかい
若い女性に惹きつけられるきらいがあるようだ。
もしかしたらフェロモンのせいかも。

優しい雰囲気で犬あしらいのうまいグリママに
犬たちのテンションはアゲアゲ状態。

仔猫ズも一杯遊んでもらって大満足の様子、
細い脛にいっぱい引っ掻き傷作ってごめんなさい。

ルフトさんも散々遊んで美味しいおすそ分けもらって
すっかり疲れたのか、ピーナッツの挑発にも
乗らず、ぐっすり・・・
いい夢みろよ(古っ)


グリママと楽しく犬談義していて、
ふと気づいた、去年の今頃だったよね、グリフィスが
逝ったのは。

「さよなら、グリフィス」(2011.9.26)
また犬と暮らしたい、と思えるようになって本当によかった。

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/09(日) 09:41:43|
  2. 社会化
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大きなお客様

急なお客様、白熊のサモエドのルフト君が
夕方からお泊りに。
メナとサムは大歓迎、でもメナは
これ幸いとばかりにサムの子守をルフトに
押し付けているようにもみえる。

ルフトは前回預かった時の「猫は放っておく」という
約束をちゃんと覚えているようで、
ハッピーやのび太には見向きもしないが、
さすがにピーナッツには強い関心を示した。
当たり前だゎ、だって動きも大きさも見かけも、
ちょうど動く魅力的なおもちゃそのものにしか
見えないもの。
ただ、去年何度か教室に
ハッピー兄妹たちを連れて出勤していた時
仔猫というものと出会っているのだけど
覚えているだろうか。
2012 9月7日ハッピー達の想い出

いくら優秀なルフトでも、「ネコ」と「子猫」を
同じものと認識するのは難しいと思う。
そこで1時間、ルフトにつきっきりで
「確かに子猫というものは大変面白いおもちゃみたいだが、
決して関わってはいけない物なのサ」
というルールを徹底的に指導した。

最初のうちは「見てもいけない」;
身体から緊張が消えてきてからは
「匂いは嗅いでもいいけど、ツンしてはいけない」;
そして
「いきなりぜんまい仕掛けのように子猫が走り出しても
追いかけてはいけない」;
仔猫と初めて会った活発な犬が
これらを理解して受け入れるのに
普通どれくらいかかるだろう、
少なくともルフトは「1時間の集中講座」で理解してしまった。
初対面の時は“ロックオン”状態だったのが、
「なりはちっちゃくても、ここのウチのメンバーだったのか」
とほぼ完全に理解し、受け入れたようだ。

勿論事故は絶対にあってはならないので、
私が席を外す時、寝る時は子猫をケージに入れる。

困ったのはピーナッツのほう。
初対面から全く警戒していない、いきなりルフトの
足元に入り込んだり、目の前を走り回ったりして、
見ていてドキドキさせる。
ピーナッツもそろそろ2か月になろうとしている
はずだから、警戒心、危機回避の本能が発達していて
当たり前なのに、この子たち、大丈夫だろうか。
初めて会う犬の鼻先で寝るなョ・・・

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/08(土) 03:18:48|
  2. ピー&ナッツ預かり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

弁別と般化

今日のピー600g  ナッツ500g  サム16,4kg


サムのトレーニング、今のところ
「スワレ」「オイデ」そして「OK」を練習中。
スワレ、オイデは、命に係わる緊急時のために
必要だと思う。
オフリードの時、道路で首輪が外れてしまった時など、
緊急での呼び戻しだけは、徹底して教えておいたほうがいいと思っている。
呼び戻しさえ完璧にできれば・・・どんな時も
どんな場所でも・・・他はオマケと言ってもいいくらいだ。
実際100%呼び戻しができる犬って
どのくらいいるんだろうか。
ケンカの真っ最中に「オイデ」と言われて
戻るには、犬の社会の掟に背かなくてはならない;
川のすぐ傍まで走ったレトリバーが呼び戻しに
応えるには相当な自制心が必要になってくる;
獲物を追いかけ始めたハウンドが呼び戻しに
応えることは可能だろうか。

報酬を前にして引き返す、というのはとても難しい、
それで「スワレ」も併せて練習しようということになる。
その場で座るほうがまだ、引き返すより容易だからだ。

でも、まだまだサムと私のトレーニングは始まったばかり、
ぐだぐだと遊んでばかりで一向に進んでいない、
「紺屋の白袴」とはよく言ったものだ。

ヴァーバルキュー(声符)は他には警告の「アッ」くらい、
後は舌を使い分けている。
軽い警告は「舌打ち」(チッ)・・・ヒトに使ったら感じ悪い~
と言われそう
それと「舌を鳴らす」(口を尖らせてチュッチュッ)これは
何かに意識を集中しているサムの気をこちらに向ける時
使っていて、警告などの意味を持たない(つもり)。

ところで、よく聞くのが「家ではできるのに」という言葉。
お家では名犬で、なんでもできるのに、外では全く
できない、ということがよくある。
犬に何かを教えたい時、たぶんほとんどのヒトが
落ち着ける場所、家の中でトレーニングを始めると思う。
もちろん、それは正解なのだけれど、
問題が2つある。
1つは、犬は観察の天才、特に好きなヒトの一挙手一投足を
顕微鏡で見るように見ている。
わずかな指先の揺れや目線の1ミリの動きまで拾い、
その意味を読もうとしているのだ。
だから「スワレ」と言いながら飼い主が無意識に
首を上下に動かしたら、それが「スワレ」の合図に
なっていて言葉のほうは聞いていなかったりする。
犬には意味不明の音でしかない言葉より
ボディランゲージのほうがずっとキューとして
受け入れやすいのだ。
もう一つ、犬は細部を把握することに長けているが
全体像として把握し、一般化をすることが苦手。
ということは、「家の中」で「一定条件のシチュエーション」で
「ヒトが何か言いながら首をわずかに上下」
したらとりあえず座ればいい、と理解していることがあるので
「家ではない」場所では条件が揃わないから
同じことを要求されているとは露ほども思っていない。

そこで、弁別と般化が必要になってくる。
この場合の弁別とは、
シチュエーションやヒトの無意識のボディシグナルで
反応するのでなく
犬が特定のキュー(合図)に対して
特定の反応をするための練習、という意味。
ご飯の前に「スワレ」をずっと練習していたなら、
同じシチュエーションで「フセ」と言ってみる。
多分犬は座ってしまうだろう。
「OK」を完全に理解している犬にも
遊びを取り入れた弁別トレーニングを時々は
してみてはどうだろう。
これはオヤツを前にして「おお・・」で始まる
言葉遊びをしかける、というもの、面白いので
是非やってみて。
「おお・・さき(大崎)」「おお・・きな栗の木の下で~♪」
なんてやると、犬はフェイントをかけられ
思わずずっこけそうになるが、私的には
犬も結構楽しんでいたように思う。
ひとかけらのオヤツより、ヒトと遊ぶこと自体が
犬には報酬だったのだと思いたい。

またもやダラダラと長くなってしまったので
般化についてはまた次回にでも。


サムの「OK」認識のレベルは、言葉の響きとして
うっすらと理解しかけたところ?
単一のトレーニングだったのが、弁別の段階に入ったら
大きな欠陥につきあたった
・・・そうだ、まだ「オイデ」も「スワレ」も
完全にはマスターしてなかったんだった!?
グダグダな現状が曝露されてしまっているけど、
こんな毎日を一緒に楽しんで過ごしています<(_ _)>

グダ1
2012 9月5日サム

グダ2
2012 9月5日ナッツ

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/06(木) 03:38:44|
  2. トレーニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ピーナッツの日常

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/04(火) 19:11:55|
  2. ピー&ナッツ預かり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ピーの処世術?

映画「トロールハンター」って観た方
いるだろうか?
ネットで評価を調べたら、
「『ブレアビッチ』を観て『騙されたっ』と怒ったヒトはいても、
トロールハンターを観て騙されたと言うヒトはいないだろう」
とあった・・・・けど、一人いた!
たった今観終わった家人は最後のほうで60m?の巨人が出てくるまで
ドキュメンタリーだと思ってたんだそう(笑)


先日はナッツの世渡りについて触れたので、
今日は同じハッピーの世話焼きに対する
ピー(姉)の対応を撮ってみた。

ナッツはピーに比べて明らかに身体も小さく、
当初は弱々しすぎて、夏場に湯たんぽで
体温保持したほど虚弱児にみえた。
弱い個体の世渡り術と、健康で活発なピーの
対応の違いがはっきり出ていて面白い。


途中でとりなすように鼻を差し込むサムに
八つ当たりするかのようなピーのシッポ攻撃、
犬って争いごとが本質的に好きじゃないんだネ。
スナップショット 1 (2012-09-03 0-53)

テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

  1. 2012/09/03(月) 02:18:40|
  2. ピー&ナッツ預かり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0