バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

「マテ」と「解放」

サムの本格的トレーニングはまだ始めていない、
お座り、もフセ、も、キュー(声符)づけは
完全ではない。
ただ、家庭でのマナーは自主的な学習を
中心に少しずつ進んでいる?かな、と思う。

・サムが何かして欲しいとき、とりあえず
座る、ということを強化。
これも「お座り」と教えるのでなく
ただサムが考えて自分から座った時に
欲しいものを与える・・・ご飯だったり
おやつだったり、おもちゃだったり、遊ぶことだったり。
・ご飯の時、たとえちゃんと座っていても、
サムが興奮して前脚が浮いてしまっている間
(飛びつく構え)はご飯は床に降りてこない。
足が床に着いた瞬間にご飯が降りてくる。
その間一切の言葉は出さない。
警告の「アッ」も、こういう時は使わないようにしている。
・甘噛みはだいぶ弱くなってきているが、
それでも退屈したり、ソファで私とゴロゴロしている時、
アグアグが始まる。
今の段階では甘噛みはまだ全面禁止ではなく、
「顔は舐めるだけ、アグアグはダメ」
「手や腕、髪の毛は優しくアグアグしてもいいよ」
っていう条件つき。
手をアグアグされたら完全に脱力して
預けてしまう、その代りこちらもサムの口中を
思う存分いじりまわさせてもらう。

今嵌っているのは、ピーナッツのご飯時のプレイ。
トレーニングというより、面白いのでほとんど毎回やっている。
ピーナッツが食べ終わるまでサムがいかに自制できるか、
という遊びのようなものだ。
パターンも色々だ、
ピーナッツが食べている部屋の敷居より外で待機する時もあれば
すぐ傍で伏せて待機することもあり。
その距離の設定は、「アッ」とか「シッ」といった警告と
私が前に進むことで退かせる、手で押したりはしないようにする。

だいぶ芸としても磨かれてきているので、
今はバリエーションとして、「待っていても必ずしも
サムが残飯をゲットできるとは限らない」バージョンも。
メナにその権利を与えたり、ハッピーに食べられてしまったり、
という結末もありだ。 
こちらから「マテ」をかけていないから、報償が必ず出なくても
それは家庭内のマナー「入ってはダメと言われた部屋には入らない」
を守っただけなんだもの。

ただ、至近距離での待機は、とても誘惑が強いので
最後まで待つことができれば必ず「OK]を出している。

「目の前で子猫たちが食べているのを待つ」のは
だからサムにとっては必ず報償が出る楽しい「芸」で、
もう待ち方も芸術の域に達しつつあるんじゃないかと思う
(相変わらず親バカだね)。
まだまだ、私・サム・子猫(のご飯)の3点の距離が
正三角形に近くないと、たぶん誘惑に負けてしまいそうで、
これを鋭角三角形に変えていくのがこれからのテーマ。

D.I.N.G.O.では「マテ」とは一体何なのか、
「マテ」というキューはどんな時に
使われるべきなのか、がよく話題になった。
「お座り、マテ」っておかしくないか?という問題だ。
それから多くのトレーニング場面で「解放」が忘れられている、ということ。
解放=多くは「OK」が使われるが、この重要性が
あまり認識されていない。

*ただしこの解放についても、実は単純なものではなくて、
極論すれば「もう自由にしていいよ」というキューであるからには
犬が今一番したいことをしていい、という意味を持つ;

動画の中では小さな「あっ」一つと、「サム、OK」という
声だけしか使っていないが、この「あっ」の後の
サムの我慢・・・舌が届く先に落ちた小さなフードの破片を
ぐっとこらえて、ナッツに食べられる瞬間の可愛さに
もう胸キュン♪


家庭犬の範囲内に限って言わせてもらえば、
トレーニングは犬にとって「楽しい遊び」である時
もっとも効果があがる、と私は思っている。
体罰も、強制的に押さえつけることもなしで
あの場面でぐっとこらえるなんてこと、
サムがこのゲームを自ら楽しみ始めていなければ
できないと思うのだ。 

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  1. 2012/08/31(金) 13:16:52|
  2. トレーニング
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ナニー(子守)猫

ピー・ナッツはいまや可愛い盛り、
このころの子猫はいつでもどこでも
突然寝てしまうので、
うっかり踏まないようにしないといけない。

同じ姉弟、同じ毛色、ということはたぶん
両親が同じと思われるのに
(猫では同腹でも父親が違うことがある)
性格の違いが既に垣間見える。

大きいほうのピー(多分メス)・・尻尾が
ちょっと曲がっている・・は
より活発で冒険心旺盛、
抱っこしてもじっとしていない、
すぐ降ろして~、と主張する。
一方小さいほうのナッツ(多分オス)
・・・尻尾の先が少し黒ずんでる・・は
より従順な感じ、抱っこされると
ゴロゴロ(というかまだグツグツだけど)言いながら
大人しくしている。
どちらがどうということではないが、
将来どんな違いにつながるのだろう、と想像する。

ハッピーはナッツを結構気に入っているようで、
最近はよく世話をしてやっている。
ピーは要領がいいので、ハッピーに捕まりそうになると
さっさと逃げてしまうのに比べて、
ナッツは毎回捕まっておもちゃにされて
世話されている。
そんな時のナッツを見ていると、程よい加減で脱力し、
体をすっかり相手に預けている。
多少乱暴に扱われても相手を信頼して力を抜ける、というのは
猫の社会では世渡り上手といえるのだろうか。
それとも適当に距離をあけて捕まらないでいられる
ピーのほうが、しっかりした(?)猫になるんだろうか。
未来のご家族に成長後の彼らを教えてもらいらいものだ。

初めてハッピーがナッツの世話をしているのを
見た時、「あぁ、しまった!ナッツ、絞められちゃった?!」
と仰天した。
仔猫をフリーにしている時は目を離さない、
という鉄則をうっかり忘れていた数分の間に
取り返しのつかないことをしてしまった・・
と一瞬茫然としたが、ナッツが「グツグツ」と
喉を鳴らしているのに気が付いてホッとした。

ハッピーはまだ1歳、世話の仕方がまだまだ
雑だけれど、毎食後食べ方のへたなナッツを舐めてもらうと
私がふき取るより数段子猫がきれいになるので
今はすっかりお任せしてしまっている。

最後のほうでサムがナッツを足蹴にしているのは
たまたまで、普段はとっても優しい。
その証拠に足蹴にされたままナッツ、寝ています。

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  1. 2012/08/30(木) 17:38:37|
  2. ピー&ナッツ預かり
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経過観察

今日川瀬動物病院での再診断の結果、
左足はグレードⅠのまま、
だが右足がグレードⅡの初期から中程度に
悪化していることが判明。
(中程度とは、頻繁に外れ、すぐ戻る)
触診はじめではグレードⅠ?のように
思える瞬間もあったそうで、
一番判断が難しいところのようで、
その時のコンディションによっても
違いが出てくることもあるとのこと。

手術のボーダーラインはⅡの後期あたり
(病院によって違いがあるとのこと)。
警戒区域、というところだろうか。
2週間後に再度検査することになった。

サムは触診で人為的に膝蓋骨を外されても
痛みを表さないし鳴かない、跛行もしない。 
ということは、普段から外れやすかったのに
私が気が付かなかっただけなのだろう。


手術について、再度説明を受けた。
子犬では成長期ということを考え、
膝蓋骨の収まる窪みを、表面を温存して
その下部組織を削り取って深くする手術になる
(乱暴な説明ですみません)。
ギブスではなく、厚手の包帯で保護、
最短2日程度で退院可能とのこと
(骨の成長の終わった成犬の手術はまた別で
もっとおおがかりな手術になる可能性が高い)。

成犬での術後の再発率は5%弱、
子犬では症例が少ないので正確には
断言できないとのことだが
同じ程度というところらしい。

子犬の手術症例が少ないのは、
子犬時で発症するということが珍しいから??
そうではなくて、子犬時に飼い主が
発見できず見過ごしてしまい、
成犬になって、骨が湾曲したり、跛行が
目立つようになってから来院するのが
普通だからだそうだ。
サムくらいの症状で専門医院に検査に来るというのは
少ないらしい。

今日、判決が出る、とばかり思っていたので
気持ちが落ち着かない。
このまま家に帰りたくなくて、
でもアモのママは出張中なので、サムと二人、
フライングボードさんで昼食、
石川台の犬のあくびさんで焼き立てのフードを買って
ひとしきりおしゃべりして、帰宅したのは3時過ぎ。
ちょっと落ち込んだけれど、とりあえず
2週間は猶予があるんだ、ということで
楽しく過ごすことにする。

フライングボードのベッキーちゃんと;
2回目のせいかさりげなく受け入れてくれた
2012 8月8日フライングボード

犬のあくびさん;
後姿は若いオーナー
2012 8月28日犬のあくび

ところでちょっと嬉しいできごとが。
診察室を出たら、待合に
立派なフラットコーテッドRが2頭いた!
サムは普段は知らない犬には上手に
慎重に近寄り挨拶するのに、
彼らを見た途端ダッシュ、飛び込んでいった。
そんな無礼にもかかわらず、1頭がちょっと
唸って叱っただけで、すぐに受け入れてくれたのは
さすがにフラット。
もう、3頭の黒いのがごちゃごちゃうごめいて、
サムのテンションが跳ね上がりそうだったので
ちょっとしかお話しできなかったが、
千葉から関節の相談でいらしたとのこと。
サムは赤ちゃんの頃お母さんだけでなく
フレアちゃんたちにもかまってもらって育った記憶が
残っているのだろうか?
それとも同種に惹かれるような本能でもあるんだろうか。

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  1. 2012/08/29(水) 00:58:50|
  2. 育児日記
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川辺の散策

日曜日、人出を避けて早朝多摩川へ。
セミも入道雲も、まるで夏が永遠に続くかのようだ。



でも明日火曜日、サムの再検査いかんで
この素晴らしい夏も終わってしまう。
兄妹犬のトーマ君やきびちゃんの
術後のギブス姿が目に焼き付いていて、
この頃では一緒に歩いていても
サムの後ろ足ばかり見つめている自分がいる。
なんだか右脚のかえしが不自然じゃない?
速歩だと自然な動きだけど、ゆっくり歩くと
膝がたわんでいるように見えない?

とにかく、すべては明日の検査が済んでから。

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  1. 2012/08/27(月) 22:53:29|
  2. 育児日記
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なでしこニャパン?

今日も早朝多摩川へ。
日曜日は人出が多いので
いつもよりもっと早く出かける。

で、川辺の様子をアップしようと
思っていたのだが、
新しいオモチャをあげてみたら、
ピーナッツ、なでしこジャパン顔負けの
足技(手技?)を披露してくれたので
先にそちらを。

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  1. 2012/08/27(月) 01:16:49|
  2. ピー&ナッツ預かり
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食べ放題バイキング?

土曜日は寝坊してしまった。
陽は既に高く昇っていて
とてもじゃないが散歩に行く勇気はない。
ということで、プレイルームでみんなで
おやつ探しをすることに。
ザ・ピーナッツにはまだ早いかと
思ったが、サムの乱暴な動きにも
動じないので、色々な物や足場への
社会化、という名目で一緒に参加。

色々な感触、形態の足場に馴れる;
頭を使う;鼻を使う;といったパピー用のトレーニングの応用。
梯子や柵のような足場では、
主に普段無自覚な後ろ足の使い方に
気を配ることを学んでいただきたいのだが、
サムよりピーちゃんのほうが
足場を慎重に上手に渡れてる。
ピーちゃん、なかなかアグレッシブな性格だ。
頭を使う、ということでは、確かにサム、
頭を使ってるが、本来は取りだしにくい場所に
隠したおやつをどうやって取り出すか、に
知恵を絞ってほしいのに、
「いかにメナの手に入れたおやつを横取りするかっ」
といった悪知恵に精力を傾けているみたい。



いつもは色々なレベル(簡単なものから難易度の高い隠し場所)
の隠し場所や様々なおやつを使うのだけれど、
ピーナッツに合わせて子猫用ドライフードをメインに。
ハッピーとのび太はあまり好みではなかったようだが
ピーとナッツは一生懸命トライして
噛り付いていた。
譲渡予定の子猫はドライフードに馴らしていくので、
もう少ししたらドライフードのふやかしたものを
与えられそう。

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/26(日) 10:45:55|
  2. 社会化
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猫の社会化~受入れ期?

わが家のザ・ピーナッツは
益々元気、日ごとにケージ外での
時間が長くなっている。
だってケージに入れておくと
「出せ、出せ」と煩いんだもの。

当初280gだったピーが500g,
260gだったナッツも400gになった。
まだまだ小さいけれど、
とりあえずは元気に育っている。

ところでわが家ののび太、ハッピーの反応だが
(キューは相変わらず子猫嫌い)
ここにきてようやくピーナッツを
受け入れるようになってきた。
今までの預かり子猫より受け入れに時間がかかったのは
どうしてだろう?と思う。
それも、2頭とも、同じ時に受け入れ始めたのは何故?


近々ではポチ、来てすぐに馴染んでしまった。
他の子猫も、2~3日で彼らは受け入れてくれたのに、
今回のピーナッツには、1週間以上
関わるのを避けていたし、うっかり近寄ろうものなら
「シャァ」と軽く威嚇していた。
物怖じしない性格の子猫が受け入れやすい、というなら
ピーナッツはまだ恐怖や不安、といった感情が
ないほどの幼さだったから、当てはまらない。
毛色のせい?確かに茶トラは初めてかもしれない
(のび太は幼い時茶々丸に遊んでもらったけど)。

そもそも、子育て経験のない不妊済の猫の中に、
育児や子守といった本能はどれくらい
存在するのだろう。
犬の研究では、本能的行動、モーターパターンは
従来考えられていたほど多くを占めては
いないようだ、とされつつある。
後天的経験、学習の占める割合が
存外大きいというわけだが、
犬よりずっと後にヒトと暮らすようになった猫では、
食生活など、野生の面影が残っているといわれる。

ノビタもハッピーも、子守の経験は
何頭もあるし、それなりに上手に接してきていた
と思う。 経験や学習が勝るのであれば、
ピーナッツへの回避行動の原因はなんだったんだろう。

もしかしたら、ピーナッツがまだ離乳前の、
母親に完全に守られているべき週齢だったことが
影響しているのではないか。
つまり、離乳期以降の、外に積極的に出ていく
子猫への接し方は本能にインプットされているが、
それ以前の、本来なら猫社会にまだデビューする
前の週齢子猫への接し方は脳に刻まれていない、
故に戸惑い、避けていた、という推論。

猫の専門書「ドメスティック・キャット」にも、
特にオス猫や不妊手術済みの猫の子守行動については
載っていない(もしかしたら私が読み落としているだけ
かもしれないが)ようなので、
猫に詳しい方いらしたら是非教えてほしいものだ。
ひょっとして、正常なオス猫の取るはずの態度は
キューちゃんのそれが正解だったりするかもしれない。

お見合い用写真?可愛い~
2012 8月25日ピーナッツ2

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  1. 2012/08/26(日) 01:26:08|
  2. 猫について
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川辺散策

行く夏を惜しんでせっせと多摩川に通う。
2日間の川辺の散歩をまとめてアップ。

白いラブラドール2頭と出会う。
落ち着いていて堂々としている、
サムもいつかあんなふうに
身体も心も大きい犬になってほしいナ。
現実は久々に茣蓙に粗相、
ずっと順調だったのに・・

サムには匂い嗅ぎを許している。
レディは匂い嗅ぎを散歩中にはあまり
しなかった。だから拾い食いで困ったことが
あまりない。
その代り、引っ張りに苦労したものだった。
サムはリードをつけて歩いていても
今の所引っ張りがほとんどない。
代わりに拾い食いの衝動が出ている。
リードをつけている時は
警告とリード合図で防げるのだが、
オフリードの時が要注意。
見張っていて草であれば放っておくが、
何やら怪しげなものは口から取り出す。
ほとんどが他愛のないものだけれど、
たまにわけのわからない水色のミミズ?みたいな
ものだったり、今日などはネズミかカエル?
の死骸(足の骨が瞬間見えた!)を
のどの奥に指を突っ込んで取り出した。
取り出した正体を見た途端、
うへぇ~、気色悪くてこちらが吐きそうになる、
でも絶対に取り上げる。
だいたいは「いけないっ!」と言えば
出してくれるようになったけれど、
今日のような「ご馳走」はなかなかあきらめない。
それでも取り出した物は地面に置いて、
サムに「咥えてはいけない」と警告し、
自分からあきらめてその場を去るまで説得する。
取り上げて隠してしまえば楽だけれど、
何をしてほしくないのか、しっかり伝えておかないと
また次回も繰り返すだろう。
レトリバーがバキューム犬と揶揄されるわけである。
2012 8月24日1

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  1. 2012/08/25(土) 00:26:53|
  2. 育児日記
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仔猫の食事時のありふれた光景

サムのトレーニング、まだ始めていない。
28日の診断までは、と理由をつけて、
毎日が夏休み状態で遊びまわっている。

でも、日常生活の中で、
待って、やダメッ!、おいで、といった
言葉はなんとなく覚えていってくれているので、
「頭は悪くないんじゃない?」
「この子はいざやるとなったら出来る子」と
しごく平凡な親バカぶり。

ピーナッツの食事も、何度か警告されてからは、
自分で我慢するようになって、偉い偉い、である。
でもやっぱり4か月の子犬、
時々失敗しちゃうの。
ヒトにアドバイスする時は、「できるだけ失敗させないように」
なんて言ってるのに・・・サムにちょっと甘すぎるのかな。

勿論いつもは「サム、OKよ」というまで
我慢できる、お利口さんです(やっぱりただの親バカ!)


2012 8月23日サム&ピー

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  1. 2012/08/24(金) 14:54:35|
  2. ピー&ナッツ預かり
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ピーナッツ 癒しの画像

今日はちょっと疲れちゃったな、
嫌なことがあったわ、という方、
なんということもない映像ですが
癒されてみる?

おんなじ恰好で寝そべるヒトと子猫。
なのに中年のおっさんのそれは「太鼓腹」
仔猫のは「可愛いポンポン」
見苦しい腹出しはご勘弁を。


あんなに心配した子猫ですが、
すくすくと育ってもはやトイレも
完全マスター、湯たんぽもいらないし、
ご飯も(食べ方にまだ難はありますが)
一人で食べられるように。
猫って本当に楽、完全無欠のペットだす

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  1. 2012/08/23(木) 00:26:47|
  2. ピー&ナッツ預かり
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プールにお呼ばれ

サムの社会化という名目で、
お招きいただければどこにでも
お邪魔することにしている。
昨日は保護活動時のご縁で知り合った
ウルフのお家にお呼ばれした。
正確にはチャッキーのお家、
ウルフは多頭飼い崩壊レスキューの際
引きとってくださり、その後
アイちゃんが増え、先日
繫殖業者の崩壊現場からハスキーの
エルちゃんを迎えたばかり、大所帯だ。
でも、広い敷地、犬との旅行のための
巨大トレーラー、犬用プールまで
あって、羨ましい環境。

で、久しぶりに訪問すると、
チャッキー・ウルフ・アイちゃんが
迎えてくれた。
チャッキーはウルフとアイちゃんが来たことで
見違えるように大人の風格が出ていて、
サムにも大人のオスとしてのマナーを
きちんと守るよう教育的指導をしてくれた。

ただ、折角パパたちが愛犬の為に用意した
プールは、肝心のワンズには不評なようで、
「プールに入ろう!」と呼びかけるパパに
冷たい一瞥をくれると、さっさと家に入ってしまった。

ということで、大きなプールはサムが占拠、
サムも飛び込む、というのは初めてなので
どうかな?と見ていたが、おやつを見た途端
躊躇なくダイビング。
例のドタバタ泳ぎで楽しんでいたようだ。

帰る前にレスキューされたばかりのエルちゃんにも会えた。
美しい毛色のほっそりしたハスキーだが
耳の炎症を放置された為か、平衡感覚に障害が少し出ている様子。
エネルギーの塊のような陽気なハスキーたちが
檻に入れられたまま生涯を閉じていた、なんて
怒りを通り越して無力感さえ感じてしまう。
2012 8月21日

動物を金儲けの商品としか思っていない人間は
決して絶えることはないのだろう。
でも、それに対抗しようとする善意もまた
無くなることはないと信じるしかない。

あのプール、欲しいなぁ・・・でも置く場所がない。


テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/22(水) 17:27:16|
  2. 犬友達
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フラットを飼う

サムも子猫も、今日は特に何事もなく
平穏な1日だった。
毎日のようにサムと色々出かけた夏も
もうすぐ終わる。

サムの再検診は28日、その時どんな結果が
出るか、他の兄妹が相次いで手術に踏み切る中、
今までのように気楽にはいられない。
なるべく考えないようにしてきたが、
金曜日、まだ8歳になったばかりのフラットの
訃報を聞いてから、心がざわめいている。
具合が悪くなってからごく短期間で逝ってしまったとのこと。
レディの時はもっと極端だった。
12歳まじかまで病気知らず、
前日まで元気に走り回って、当日は海に
行く予定で朝起きたら倒れていたのだ。
そしてその日の昼には逝ってしまった。
まさに一生を駆け抜けた。
redy55.jpg

犬と暮らす醍醐味は、犬が7~8歳の円熟期を
迎えたあたりから、より一層の深みを増すと
私は思っている。
楽しい事、イライラしたこと、辛い事、
苦い想い出、色々な時を乗り越えて、
お互いの存在に馴れ、言葉の要らない存在に
なってくるあたりから、
犬は本当の人生のパートナーになる。
そして次第にヒトより早い時の流れが
愛犬を歳老いさせていくだろう、
鼻の周りに白髪が目立ち、動きがぎごちなくなり、
瞳には白い靄がかかるようになって、
私たちはこの関係がまもなく終末を迎えるだろうことを
静かな哀しみの中、予感し、心の準備をする。

フラットの世界的平均寿命は約8歳、
黄金期のとば口に立って、これからという時に
愛犬は突然目の前から姿を消す。
ほとんどのフラットの中には時限爆弾が
埋め込まれている、腫瘍という遺伝子だ。
第二次大戦後、フラットコーテッドレトリバーは
ゴールデンやラブの台頭と逆に
衰退し、一時は絶滅しかかったと聞いている。
残されたごくわずかな犬の中でも
優れた心身の個体だけをベースに再興した
犬種だから、遺伝子プールが極端に貧弱だ、
つまりは今のフラットコーテッドレトリバーの
ほとんどは血族ということで、
だからラブやゴールデンのように容姿や性格に
極端なバラつきがない。
その代り、みんな土台となった犬の持っていた
遺伝的疾患を抱え込んでしまった。

前にも書いたが、サムという名前は
海外で20歳まで幸せに生きたフラットに
あやかってつけたのだが、実はその「サム」も、
よく見ると、ちょっと純粋のフラットには
見えないような気がする。
それでも彼にあやかりたい、どうか長生き
して欲しいと願う。
もしも膝蓋骨脱臼症になる代わりに長寿を
与えてくれるなら、今なら喜んで両足手術を受け入れるだろう。

フラットコーテッドの現状を知りながら
それでも何故またフラットを、と自問する。
多分、彼らの開けっぴろげで陽気な
一点の曇りもない心と同じくらい、
彼らにつきまとうかのような透明な哀しみにも
魅せられているのかもしれない。
永遠に少年のような犬、草原も生も死も
駆け抜けていく犬、それがフラットなのだろうか。
23.jpg

サムがどんな悪戯をしても叱りきれないのは、
その姿がどれほど儚いものか、共に暮らす日々が
どれほど貴重なものか、と危ぶむ自分がいるからだろう。

6月に会った時元気一杯だったフラットの訃報に、
レディを喪った時のことが想いだされて
感傷的になってしまった。

サムは今日も元気です。明日は千葉の知人のお家に
遊びに行ってきます。
2012 8月20日サム

テーマ:犬のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/20(月) 23:54:50|
  2. つれづれに
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土曜の朝の川辺

土曜日は降水確率50%だったので
遠出はせずに早朝多摩川へ。
川へ降りるところで気が付いた、
なんだか犬の数が多い?!
2頭のはずが、後から後から
けもの道を犬たちが駆け下りてくる。

それでもみんな楽しそうで、落ち着いているので
そのまま合流させてもらうことにした。
メナのほうが初めのうち若干緊張していたが
メナの犬への対処は信頼していたので
放っておいた。自分でなんとかしなさい。
サムのほうが、若者の無礼を発揮するのでは、
と気になって注意していたが、
特に強く自己主張するわけでもなく
群れに溶け込んでいった。
サム自身の社交性もあるけれど、
なりは大きくともまだ4か月、ということが
みんなの寛容さを引き出していたのかと思う。
これが7~8か月になってくると、
気を付けてやらないとね。

 サムへの気遣いについては、前にアップした
リク君たちの川の中での行動にも
表れていた。
サムがリクちゃんにつきまとって川の中ほどまで
行った時、それまで無関心だった老ゴールデンが
さりげなく近づき、メナとリクちゃんと共に
サムを囲んでくれたのだ。
「7月31日多摩川で遊ぶ」

初めての海でも、波打ち際にいるサムの海側を
メナが何度か通り抜けていく、
これも、海からサムを守る、というか
もっと波のこないほうに誘導していたのかもしれない。
(メナは自分が海が、波が怖いから、こういう行動を
するのかと思う。これが海大好きなちりこだったら
放っておいただろうね)。

動画のいいところは、鈍い私でも
後から何度も見直すことで、犬のコミュニケーションを
見出し学ぶことができる、という点だろう。
こういった、メナだけでない、他犬の行動にも
幼いものを守る、または無礼を許す、という行動がみられる、
これは本能的なものなのだろうか。
それとも経験や高度の社会化によるものなのだろうか。

ということで、楽しいひと時を過ごしたが、
暗雲が垂れ込めてきたので早めに帰宅。
本当にラッキーな選択だった。
車に乗った途端に雷!
で、ラジオをガンガンにつけて、大きな声で
話をしながら帰った。
どうか雷にビビっていませんように。
雷恐怖は経験からすると、どうもオスのほうが圧倒的に多い。
しかも放っておいて治ったということを
聞かない、逆に歳とともに段々恐怖対象が広がっていく傾向がある。
夏のセミの声まで怖くなった、という子もいた。

雷のテープを日常、ごく小さい音から聞かせて慣らしていく、
という方法があるが、音だけへの恐怖ならそれでいいのだけれど、
空気を震わす振動や磁気、その他もろもろを含めての恐怖で
ある場合は、それだけでは難しいように思う。
サムに雷恐怖症にならないで!と願うのは
かつて預かりをしていたハンサムな
お気に入りのオスが、譲渡先で留守中の雷パニックで
室内で亡くなっているためである。
それ以来、室内では犬たちの首輪を外している。

またいつものように話が逸れてしまったけれど、
とりあえず今回の雷にはあまり反応しないでくれた、
よかった~。
と思ったら、今頃になって、サム、車に乗るのに
抵抗が出てきたみたい。
なんで今頃? 原因が不明だ、脚のせいかと思うと
ドキドキする。
2012 8月18日多摩川2

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/19(日) 09:37:32|
  2. 犬友達
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今日のピーナッツ

この数日、サムには興奮の連続だったので
今日金曜日は休養日、
一日静かにすごした。

さてピーナッツ、忙しい時のご飯は
シリンジで与えているが、
暇な時は面白いので 練習のため
お皿から直接自由に食べさせている、で、
毎食、ピーナッツはこんなんなっている。


食べさせたあとで気が付いたけれど、
募集用に可愛い写真を撮ってと
頼まれてたんだっけ。
しまった、顔じゅうゴワゴワだゎ。
可愛いチャトラ子猫希望の方は
こちらまで
つるみ・猫のカギしっぽ2012 8月17日ピーナッツ2
2012 8月17日ピーナッツ1

テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/18(土) 03:30:10|
  2. ピー&ナッツ預かり
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夏休み第二弾

木曜日、午前5時に起きて三浦半島へ。
途中で小さなお気に入りの海岸で
サム、海初体験。
特に怖がることもなく、海水を飲んで
変な顔をしたくらい(^_^;)
2012 8月16日城ケ島1

2012 8月16日城ケ島3

幼いうちに海を体験させておきたかった、
海で泳ぐのは来年かな?

岬めぐりの遊歩道は、早朝の平日だったので
ほとんど誰もいない、ただセミの声と
風の音だけ。
「蝉しぐれ」という言葉は知っていたが、
体験するのは初めてかもしれない、
脳に直接波動が響くほどの音響。
2012 8月16日城ケ島2

富士山もブルーの幻想的な姿を見せてくれた。
2012 8月16日城ケ島4

岬の先の灯台脇でこの間見つけたお店で
遅い朝食、にしてはボリュームたっぷりだった。
刺身定食とつぼ焼き定食、犬たちには
サービスのふかしイモ。

帰宅したのは昼の12時、
たった5~6時間のことだったのに、
長く感じられた不思議なひと時だった。
なんだか不思議な時間だった。

  1. 2012/08/17(金) 14:58:12|
  2. 未分類
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夏休み

小さい頃からずっと、何故か8月になると
もの悲しい気持ちになった。

ボールを空に投げ上げる、一番高い所まで
飛んでいく、それが1月から7月、
そして一瞬天空で動きを止める、それが8月、
後は地上に落ちてくるばかり、それが9月から12月。

私の頭のどこかに、1年がそんな放物線で描かれて
いるような気がする。
夏が大好きなだけに、8月は夏の終わりを
予感させてちょっと感傷的になるのだ。

8月の残りを楽しく過ごしたい、ということで
昨日水曜日はちりことちりままが水遊びしようと
遊びに来てくれた。
プールで遊んで、スイカを食べて、トウモロコシを
茹でて、キンキンに冷えた部屋でみんなで
ゴロゴロして・・・
楽しゅうございました<(_ _)>

はしゃぎ過ぎてお漏らし、外に一時強制退去されたサム
「入れて~」
20128月15日サム&ちりこ1

落ち着いてる大人二人
「スイカもっとないんでしょうか?」
20128月15日サム&ちりこ3

やっと入れてもらって大人しく昼寝
2012 8月15日サム&ちりこ4

目をあけたまま寝るちりこ
来年もまたこんなふうにちりこと遊べますように
20128月15日サム&ちりこ2

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/17(金) 01:29:34|
  2. 犬友達
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ザ・ピーナッツとサム

ということで、昨日のピー・ナッツとサムの様子。
育つかしら、と心配したのが嘘のような
2頭、私には恥ずかしながらまだピーとナッツの
見分けがなかなかつかない。
一昨日までは元気のない小さいほうがナッツだったのに、
今や大きさも活発さもあまり変わらなくなってしまった。
サムはジャムとゴマ、チイちゃんで
仔猫は経験済みだからか、
とても紳士的、4か月のやんちゃ坊主とは
思えない優しい動きを見せてくれる。
嬉しい。

テーマ:保護活動 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/15(水) 18:22:16|
  2. ピー&ナッツ預かり
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ピーナッツ羽化?!

ご心配おかけしました、ピーナッツ。
あんまり私がオロオロしていたもので
昨日代表スタッフが心配して
タオルの差し入れを持って
様子を見に来てくださった。

チビの男の子のほう?が食べないのと
標準体重よりかなり小さいことなど
お話しして、2頭を見てもらった。
ご飯をやってみましょう、というと
ヒョイ、と掴んでタオルでくるくる、と巻いて
シリンジを口にあてがったら・・・
もりもり食べる、食べる!
2頭とも、シリンジに2本分、完食するではないか。
その後元気に走り回りだした。

信じられない!昨日まで芋虫だったのにぃ~。
やっぱり熟練の手立て、感服しました。
関係ないけど、あの人見知りのメナが
初対面のスタッフさんの顔を舐めて挨拶!
犬に好かれるヒトということもあるが、
メナが変わってきたという証拠、
自信がちょっとずつ出てきたんだろう、
嬉しい。(サムは当然のこと、舐めまくりだった)

ということで、昨日からピーナッツは
見事子猫に羽化いたしました。
ウンチのほうは相変わらず、タオルに垂れ流しが
多いが、それでもちょびっとは砂にしてあったりと
進歩がみられるし、
何より元気にさえなってくれればそれでいいのさ。
元気な姿はまた改めて動画をアップする予定、
今日はお客様が来るのでとりあえず報告だけ。
2012 8月14日ピーナッツ1
2012 8月14日サム&ピーナッツ2
2012 8月14日サム&ピーナッツ1


一昨日主人の旧友が泊りがけで遊びに来ていて、
犬たちの散歩を見たい、というので
朝、雨の中多摩川に。
傍目には中年のおっさん二人、でも二人には
若い日のお互いの姿が見えている、のかもしれないね。
2012 8月14日中村氏1
すっかり大人顔にみえる、成長が早すぎて寂しい気も
2012 8月14日サム

テーマ:保護活動 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/15(水) 10:39:44|
  2. ピー&ナッツ預かり
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ザ・ピーナッツ台風

ピーナッツに振り回されている。
離乳直前に捨てられたのだろうか、
体重が300ない、まだ3週齢ちょっと?
上手にミルクや離乳食が食べられない、
ウンチを寝ている間に垂れ流してしまう。
なによりあまりに弱々しくて、
ちゃんと育ってくれるかドキドキさせてくれる。

・1日に5回くらいミルクと離乳食をあげるのだが、
食べ方が半端なく下手で
顔から突っ込んでいく、食べ終わる頃には
体中がフードまみれ、これを温水で濡らしたティッシュで
丁寧にふき取り、タオルで乾かす。
(ほとんどシリンジで口に入れているが、
自力で食べる練習もさせたいので、
最後に小皿から食べさせているのだ)
・1日に4回、バスケットに敷いたタオルに
漏らしたウンチで汚れた身体を拭く。
タオルが恐ろしい勢いで減っていく。

1日24時間で生活していたのが、
4時間周期になった。

サムの実家で、離乳開始のころ、8頭全員が
毎回離乳食まみれになる、と嘆かれていたのが
今になって「ご苦労様でした」と頭が下がる。
2頭でこれだもの、8頭いたら気がおかしくなるだろう。

不思議なもので、今まで散々手を焼かせていたサムが、
ピーナッツが来てからすごく聞き分けがいい。
自分より幼い者の存在は、精神的成長のきっかけに
なるのだろうか。
犬たちのほうがピーナッツに好意的で
見守ろうという姿勢が感じられるのに、
同類である猫どもはあからさまに嫌な顔をしている。


仔猫や子犬が可愛いなんて言えるのは
ちゃんと「子猫」「子犬」にまで育った後
言えることで、世話する身からすれば
「子猫」になるまではまるで芋虫である。
その芋虫のうちのピー(大きいほうのメス)が
今夜ようやく脱皮してくれた。
自力でバスケットを脱出してケージから出てきたのだ。
まだよろよろしていて危なっかしいけれど、
とても可愛らしい子猫に変身。
心配なのは、もう一頭のナッツ(小さいオス?)だ。
あまりに小さく、食べる量も少ないし軟便が続いている。

なんだかんだと言っても、こういったカオス状態を
いつもなら楽しんでしまうのだけれど、
ナッツが無事育ってくれるかが気がかりで
そんな余裕がない。

ナッツよ、
もっと沢山食べて芋虫から早くやんちゃな子猫に
脱皮してちょうだい。
元気に育ってくれさえすれば、顔立ちとか性格なんて
どうでもいいよ。

睡眠不足で朦朧として書いている、
支離滅裂になってなければいいけれど。


テーマ:保護活動 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/14(火) 04:49:34|
  2. ピー&ナッツ預かり
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仔猫ピー&ナッツ

また子猫が来た。
夏の盛り、キューが出入りするので
あちこち開けてあるわが家では
活発な子猫は責任を持って預かれない、
と思っていたが、まだ2か月にもなっていない
小さい子だというので、お預かりすることにした。
2012 8月12日子猫1
2012 8月12日子猫2
2012 8月12日子猫3

チャトラの姉妹(?)なのでピー&ナッツ。
来てみれば、2か月どころか1か月になっているんだろうか?
チッチも刺激してあげないと出ないようだし、
ネコ砂などまだまだお呼びでない、
いつもの子猫の準備をしてみたが
あまりに小さくて用をなさない。
2~3日はバスケットに湯たんぽの小さいのを入れて
その中に2頭入れて家じゅう持ち歩くことにした。
2012 8月12日子猫4
2012 8月12日子猫5

犬歯は生えてきているが、まだ這い回っているし
ミルクもあまり飲んでくれない。
1頭は元気だが、小さいほうがあまり元気がなくて心配。
明日一番で病院に行ってみようと思う。

これだけ小さいと、メナの母性本能が刺激されるんだろうか、
遊びたいサムに乱暴狼藉を働かれても無視、
じっと子猫を見守っている。
(緊張はしていないようなので、食欲を刺激されている
わけではなさそうだ)

テーマ:保護活動 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/13(月) 02:02:20|
  2. ピー&ナッツ預かり
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タレント犬ジッペイの死に思う

TVに出演していたZIPPEIという兄弟のサモエド犬が
他の5頭と共に死亡したとのこと。
原因は車内に取り残されての熱中症。
飼い主はエアコンをつけていったというが、
炎天下、何があるかわからない危険は
愛犬家ならだれでも知っている。
実際エアコンは止まり、地獄のような状態で
次々と苦しみながら7頭が死んでいった、
それでも飼い主は罪には問われない。
故意の虐待ではなく、馬鹿だっただけだから・・・

ジッペイたちについては
以前にも声帯除去していたことがばれて、
一時話題になっている。
隠れサモエドファンの私はこの時から
この番組を観るのをやめた。

タレント動物の世界については
私はほとんど素人で、ほんのちょっとした
お手伝いを何度かしただけだ。
それでも、映像の世界の独特のムードは
経験した。
その中では、素人も、ついつい指示されたことに
必死に従おうと夢中になってしまう、
結果いつもは愛犬家の人が、自分のイヌの
体調や気持ちを無視して演技をさせようと
のめりこんでしまう姿も見てきた。
D.I.N.G.O.のタレント犬トレーナーとしての
仕事は、犬に無理強いさせないで、いかに
人道的に演技させるか、ということだ。
強制的にやらせるより、ちょっとのブレイクや
気分転換、発想の転換をすることで
時間はかかっても、より自然な演技ができることが多い。
倫理的に酷い場合は抗議する立場でもある。
それでも公的機関ではないので実際の権限がない。

アメリカでは、西部劇などでの馬の扱いの酷さに
AHA(アメリカ人道協会)という非営利団体が
映像制作における動物の扱いを監視する
映画・テレビ部(Film & TV Unit)を配置した。
動物タレントの扱いを監視報告する組織である。
80年代に入って全米映画俳優組合
(SAG: the Screen Actors Guild)と契約してから
企画段階から介入し、監視する権限を持つようになっている。

でも、日本では・・・子役タレントの監視システムさえ
ないに等しい現状だ。
子供でさえそうなのだから、まして動物など使い捨ての世界だ。
守ってあげられるのは飼い主しかいない。

あなたの愛犬がタレント犬としてTVや映画に出演することになっても、
どうかアマチュアであることを忘れないでほしい。
アジリティでも、フリスビー競技でも、ダンスでも同じだ。
犬と楽しもうと始めたのが、いつのまにかヒトのほうが
夢中になってのめりこんでいくのを少なからず見てきた。
勝つために、段々犬が増えていく(もっと優秀な犬を!);
クレートで待機の時間ばかり増えていく:
愛犬と楽しむために始めたことが、愛犬を苦しめることに
なっては意味がない。

何を言いたいのかまとまりのないことになってしまったけれど、
あの美しいモフモフの気のいいサモエドが、
狭い車内で熱気に呼吸もできないで
じりじりと殺されていった姿が
振り払っても頭に浮かんでしまうのだ。
怒りからは何も生まれない、というけれど
今日のブログは怒りから生まれたのは確か。

ありきたりだけれど、みんな可愛い、みんな愛しい
チバちゃん1

テーマ:犬のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/12(日) 13:47:05|
  2. 犬について
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5歳にして初泳ぎ!


今週6日のうち4日多摩川に通っている。
メナだけの時はほとんど足が遠のいていたが、
サムが来たおかげでメナも生き生きと
早朝の川辺を楽しんでくれるようになったことが
「早起きしても行こう」というヒトのほうの
テンションにつながっている。
多頭飼いは実に複雑で、あまり積極的にお勧めしていないけど、
ウチはサムが来てくれたことで
プラスのほうが大きかったと思う(ネコが「いんにゃ!」と言っているが)。

昨日も予想外の出来事が起きた。
レディに育てられたメナ、それでも頑として
5年間泳ぐのは拒否してきたのに、
昨日突然泳いだのである!
まぁ、後ろ足が着くか着かないかという浅瀬だけれど、
わが家の基準では「泳いでいる」んである。
しかもサムのはた迷惑なバタ足に比べて
結構さまになっている。
嬉しくて何回も深い所からオイデ~と呼んでしまった。

頼れるレディやちりこのマネはしなかったのに、
庇護しなくちゃならないサムのあまりの無様さに
あきれ果てたせいなのか、あんなチビでも
できるんだ、と安心したせいなのか、わからない。
結論、犬って幾つになっても驚かせてくれる存在だ。

帰りに先日会ったリク君たちに出会った。
メナはリクちゃんと沢山遊んでもらって
楽しそうだったけど、
リクちゃんも興奮したのか、私たちにハイテンションで
すり寄ってきた。あの巨体ですり寄る、というか
突進されるの、実は嫌いじゃない。
ラブの激しい愛情表現は、犬の世界からすれば
オーバーなんだろうけど、私はラブの
こういう所が大好き。
最後のほうに、リクちゃんの興奮と甘えの入り混じった
声が入っている。
犬が怖いヒトには怖い唸り声にしか聞こえないだろう。
でも、8月4日のブログ
『レディもまるおも、しつこい子犬相手などに
うなることもあったが、その時の声は
威嚇の強い重低音ではなく、中低音で空気の混じった
「グフルフルル」といった感じの声で、怒りではなく
当惑、迷惑、といったニュアンスが私にさえ感じられた。』
という声に少し似ている。
たしなめる時はリク君のような「興奮」があまりない所が
少し違うが。

ボディランゲージでも遊びの時は
総体的に「無駄な動き」が多いことが特徴だと
思っているが、声にもそれに近いニュアンスが
感じられる。
本当に威嚇する時、無駄な音や空気は入らない。
直截相手にストレートに伝わるように
なっていて、遊びや嬉しくて興奮した時、
後輩をたしなめる時などは
リクちゃんのように無駄な音や空気漏れが
入ってくるのではないだろうか。
それが意識的なのか無意識なのかはわからないし、
あくまで私の感想でしかないけれど。

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/11(土) 18:03:51|
  2. わが家の犬
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涼しい午後

早起きできなくて、今日は川には行けないナ、
と思っていたが、なんだかあまり暑くない。
外に出てみると、涼しい風が心地いい。
ということで、10時ごろになっていたが
多摩川に出かけた。

いつもならこんな時間に犬を連れだすなんて
虐待になりかねない暑さのはずが、
雲が多いせいか、爽やかで散歩日和だった。
2012 8月8日サム1

先日の診察の際、色々お話しした中で
泳ぎはあまり勧められない、とのことだったけれど、
サムは泳ぎが好きになり始めたところなので
完全に禁止にせず、川遊びは短めに、
石だらけの中州に行くのはあきらめてもらうと
いうことで様子をみる。

それにしてもサムの泳ぎは文字通り
下手の横好き、傍目には溺れているように
みえる・・・

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/09(木) 00:44:05|
  2. 育児日記
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サムの膝 そして初めてのお呼ばれ

今日サムの膝の検査に行ってきた。
世田谷の川瀬獣医科さん、
フラットの膝関節に詳しいとのことで
紹介していただいた。初期診断ではベテランの触診に
頼ることになるので、やはり専門の病院へ。
結果は・・・やはり軽度ではあるが、要注意レベルとのこと、
サムの場合は両後ろ足ともだった。
1時間以上も色々丁寧に説明をしていただいた。

成長期なので、良くもなるが一気に悪化もする、
その場合は手術となる。
ちょっとは予想していたけれど、
実際に診断されるとさすがに少し落ち込むものだ。

サムの場合は、日常生活で痛がったり跛行が見られたりと
いうことがまったくなかったので、
元々兄弟の中で一番後ろ脚が弱いと感じていながら
たかをくくっていた。
でも、兄妹犬のお話しを聞いて、
早期発見がベストと思い、念のために行ったところが
ビンゴ! 
情報をくださった兄妹犬のパパママさんの
おかげで、早期にサムの弱点を知ることができてよかった。
弱点を知っていれば、克服する方法を探すことがきる。


ということで、すぐに気をとりなおして(B型だもの)
病院近くの知り合いのワンちゃんのお宅訪問。
昨年新築された素敵なお家に保護犬だったアモ君と
暮らしていらっしゃるHさん。
コートダジューールのムードを漂わせるキャリアウーマンの
彼女と保護犬でやんちゃだったアモの組み合わせは
意表をついて面白いコンビだ(コートダジュールってどこ?)。
アモ君は「売られた喧嘩は買うゼ」といった男気溢れる
子だったので、増長気味のサムの無礼を
きっちり指導してもらえるかと期待して行ったのに、
すっかり紳士になっちまっていて、
「やぁ、よくきたね、ま、上がってよ」的な
余裕を見せてくれた、がっかりである。
サムも、なんてそとづらがいいんだろう、
至極お行儀よくて、マナーの行き届いた
良家の坊ちゃんみたいにふるまっている。

大型犬の男の子は、できるだけ早期に
沢山の先輩男子に会わせたいものだ。
6~7か月くらいになってからでは、
相手はなかなかすんなりとは受け入れてくれないことがあるが、
まだ子犬のうちから知り合いになっていると、
いざデッカクなっても後輩として
変わらずつきあってくれることが多い。
アモ、またよろしくね。

昼時だったので、近くの「フライングボード」さんへ。
タイ料理カフェバーだが、若いオーナーが
動物好きで、犬連れで食事できるし、美味しいの。
保護活動に携わっていた頃は
譲渡会なども開かせていただいて
とてもお世話になったお店だ。
久しぶりにお邪魔したら、なんと看板犬がいた!
Mシュナウザーのベッキーちゃん、
元気いっぱいのおきゃんなお嬢さんで
おっとりした感じの好青年のオーナーシェフと
いいコンビ。
サムにも「あたしと遊びなさい」的な誘いを
していたけど、今日は色々初体験が多すぎたのか
サムは寝たふりしたり、アモっちの陰に隠れたり。
今度元気な時にまた遊んでね。
当分月に一度は検診に行くからまた寄せてもらいます。



テーマ:犬のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/08(水) 03:18:37|
  2. 犬友達
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林家・・

活発な大型犬の子犬は猫の静かな生活にとって
脅威だ。
鬱陶しいったらない、ちょっとでも
甘い顔をすればつけあがるし、
逃げ出そうと走れば喜んで
追いかけてくる。
ノビタの猫パンチも通じない厚顔無恥な
サムの存在は、この暑さと相まって
ネコたちにはストレスだろう、と
申し訳なく思っている。
だから、何をしていても、ネコたちが
甘えてきたら、できるだけ応えてやりたい。

で、ノビタは、彼の場合はあんな顔をしてはいるが
私にべったりの超甘えん坊なので、
こんなふうに色々とかまってもらうのが
内心嬉しい・・・はずである。
その証拠に、不機嫌そうな顔をしているわりに
逃げ出さないでじっとされるがままになっている。

林家ペー風
2012 8月3日ノビタ1

林家パー子風
2012 8月3日ノビタ2

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/06(月) 22:32:42|
  2. わが家の猫
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多頭飼い~食事

昨日の続き。
サムは元気で気のいい男の子だ、
ただメナが大人しいので、
もう少し大人の自信のある先輩との
社会化の機会を作ってあげられると
もっといいのだけれど。
2012 8月5日サム

特に食事に関して。
わが家ではこれまで食べ物を巡って争いが起きないのが
密かな自慢だった。
それなりに気を配ってきたつもりではあるけれど、
やはり中心的存在のレディのパーソナリティが
大きかったのだと思う。

ところが最近、食事中にサムがメナに唸った。
たまたま早く食べ終えたメナがそばを
通っただけなのに、である。
子犬同士では牽制しあって声を出しながら
食べることは往々にしてあるので
心配はいらないのかもしれない、
でも、やっぱり子犬のうちから、
そういった芽は摘んでおきたい。
それで、今は3つのことを試している。
1つは:
食器を事あるごとに変える。
サムだけの食器を作らないようにして、
メナの食器や予備の食器、ネコ用の小さい食器、
そして時には食器以外の入れ物で、など
頻繁に変えている。
2つめは:
なるべくサムの食事は、食器を手で持って
食べさせる。
3つめは:
1つの食器に多めに作り、手で持って
メナとサムに交互に食べさせる。
相手が食べている時は待つ練習だ。
そして時には2頭が1つの食器に
口を突っ込んで食べるのを見守る。

2つ目については、ヒトに対して食事を守ろうとして
威嚇する子のリハビリで行われる伝統的な方法。
サムがヒトを威嚇するようになるとは
到底思わないが、食べ物を守ろうとする衝動は
色々な問題行動に発展することが多いので、
予防のために。
成果はいかに。

2頭で1つの食器から食べる所を撮るために、
おやつ代わりの野菜スープをあげている所。
最後の遊び風景では、相変わらずの「ぶら下がり」で
対抗するサムに呆れ顔のメナ。
もう引きずるには重すぎて、メナの手には
負えなくなってきているみたいです。

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/08/06(月) 01:11:32|
  2. 社会化
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多頭飼い~リーダーって・・

トーマ君、きびちゃん、どうぞ元気に
なりますようお祈りしています。


連日の暑さに、日中ぐだぐだ、夜息を吹き返す、
という昼夜逆転のような生活になりつつある。
ちょっとでも寝坊したら、もう7時すぎには
外は散歩など行けない暑さ、仕方なく犬たちは
庭やプレイルームで遊んでごまかし、
少しは涼しい1階で過ごしている。
(2階は冷房が効かないくらい暑くなるのだ)

多頭飼いについては話し出したら1日中終わらないくらい
色々な思いがある。
多頭飼いの中で最も問題になるのは
多頭飼いシンドローム、いわゆるヒトの精神的失調により
集めるだけ集めておいて世話をしない、
動物が犠牲になっているパターンだ。
最後はだいたい「多頭飼い崩壊」で大勢の人に多大な迷惑をかけ、
多くの動物の命が消える。

で、我が家も多頭飼いなんである、
2頭以上の動物がいれば多頭飼いになる、と私は思っている。
2頭のイヌの性格の違いをよく把握し、
できるだけストレスの少ない平穏な集団となるように
管理し、育てるのはヒトの責任だ。

犬は元々群れで暮らしていたので、多頭飼いに
ストレスを受けない、と思われがちだけれど、
実は単独生活の猫のほうが、多頭飼いでのストレスが少ない、
と云われている。
もっとも、狭い空間に数があまりに多すぎたり、
充分な世話がされなかったり、
未去勢未避妊の個体がいたり、
ネコの社会に適応できない個体がいたりすれば
平和は保たれない。

犬が多頭飼いでストレスを受けやすい、といわれる所以は、
一つには、群れで暮らしてきた彼らは人間と同様
常に相手との関係性を気にせずにいられないからだろう。
例えば「ネコ団子」と呼ばれる、気に入ったネコ同士寄り添って
寝るようなことは犬にはほとんど見られない、
社会的動物である犬だからこそ、ストレス軽減の為に
パーソナルスペースが必要になってくる。
*ウチではくっついて寝る赤の他犬のケースが結構あった*

もっとも、犬は狼ほど厳しい社会の掟に縛られていない、
村落の周りを残飯など漁りながら生活してきた犬の群れは、
緩いつながりで結ばれていたに過ぎない、と
最近の研究では云われている。
当の狼でさえ、血の繋がらない大群や、人為的に
無理やり集められた群れでこそ厳しい戒律が必要になるが、
本来餌の豊富な自然状態では血族での小さな群れを作り、
もっと家族的な絆で結ばれている、という報告もある。

話が逸れたが、今のわが家の多頭飼いで
気を付けているのは、サムがメナに対して
あまり敬意を払っていないように見えることだ。
初めの数日こそ唸って叱っていたメナだが、
今や完全に姐や(ネエヤ)に成り下がっている気がする。
乱暴に狼の群れで例えるなら、今年生まれた子の
世話をする、まだ独り立ちしない昨年生まれの子のよう、
といったらわかってもらえるだろうか。
遊んでいてキャンッと言うのはほとんどがメナ、
サムが乱暴な口遣いをして耳や脚を咬んだ時、
メナは「痛いっ」といって、その場を逃げ出す。
兄弟ではよくあるパターンだけれど、
マナー違反を叱る先輩の役割はメナには荷が重いのだろうか。
こんな方法でもサムは何かを学ぶ、とは思うけれど、
レディやまるおのいた頃を思い起こすと、
預かった子犬はもちろん、成犬を一時預かった時でも
この2頭には傍から見ていても、みんな敬意を払っていた。
一度も手荒なことなどしていないし、
だからといってメナのように積極的に
遊んであげることもしないのに
皆、2頭の口を舐める挨拶を頻繁にしたし、
2頭には傍若無人な振る舞いをしなかった。

「リーダー」という言葉は、今や先進的な
犬のトレーニングでは禁忌になっている観さえある、
ヒトがイヌのリーダーになる、なんて言おうものなら
古臭い、強制訓練の代名詞だ、なんて非難されかねない。
でも、その場の空気を変える、仲間を落ち着かせ、
平和な状態にする力を持った個体は
「その場をリードしている」と言ったほうが
わかりやすいのではないだろうか。
ヒトがイヌのリーダーになる為に、「食事は犬より先に」、
とか、「犬に先を歩かせるな」、なんていう使い方が
間違っているだけで、多頭飼いの中で
自信があり、安定した犬がみんなを良い方向にリードする、
ということは実際あるのではないか、と思う。
視線やボディランゲージだけで、穏やかに
皆に影響を与える、それがリードするということだ。
レディもまるおも、しつこい子犬相手などに
うなることもあったが、その時の声は
威嚇の強い重低音ではなく、中低音で空気の混じった
「グフルフルル」といった感じの声で、怒りではなく
当惑、迷惑、といったニュアンスが私にさえ感じられた。
相手もそれを聞いても怯えないし口舐めを止めはしなかった、
何より、ほとんどのイヌや猫に
本当に慕われていたと私には見えた。
2012 8月4日多頭飼い1
2012 8月4日多頭飼い2
2012 8月4日多頭飼い3
2012 8月4日多頭飼い4
2012 8月4日多頭飼い5
2012 8月4日多頭飼い6
2012 8月4日多頭飼い7
2012 8月4日多頭飼い8
2012 8月4日多頭飼い9
2012 8月4日多頭飼い10
2012 8月4日多頭飼い11
2012 8月4日多頭飼い12
2012 8月4日多頭飼い13
2012 8月4日多頭飼い14
2012 8月4日多頭飼い15
2012 8月4日多頭飼い16
2012 8月4日多頭飼い17
2012 8月4日多頭飼い18
2012 8月4日多頭飼い21
2012 8月4日多頭飼い20
2012 8月4日多頭飼い19

話が長くなり過ぎたのと、レディの画像を見ていたら
想い出が溢れだしたので、
肝心のメナとサムの現状についてはまた、明日にでも。





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  1. 2012/08/04(土) 06:01:19|
  2. 社会化
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プティちゃん 続き

*この数日、コメント欄に判読不明の英字の羅列が何通も入ってくる。
悪戯か?と思うけど、メールアドレスまでつけているので
もしかしたら文字化けしてるだけかもしれない。
でも怖いので全部削除している、もしも心当たりの
ある方いらしたら、ばうにゃうHPのメールアドレスから
送りなおしてみてください。

無事デジカメみつかりました<(_ _)>

さて、可愛いお客様プティは無事昨日ご帰還。
Tプードルがこれだけ流行るのもわかる気がする、
とっても可愛くて陽気でひょうきん、人懐こいし非常に賢い。
2012 8月1日プティ

でも実際に傍にいてわかったのは、
結構手入れが大変かも、ということだった。
プードルは体臭がなく、毛が抜けにくいので
室内飼育に適していると言われるが、
・毛玉ができやすい
・カットによっては(口周りに毛を残すと)
1日何度もきれいにしてあげないと口周りや目のまわり、
耳先などがすぐ汚れてしまう
・ブラッシングは素人が普通のブラシを使っては
難しい
結構手入れに時間と費用がかかる犬種かな、と思う。
手入れが最もいらないのは雑種の短毛、
それも日本犬系より、メナのような光沢のある
単毛の子だろう。
メナは雑種の良い見本のような犬だ(親バカ発言です)。
吠えない・喧嘩しない・犬社会のマナーを身につけている・
そして手入れ不要。たま~に換毛期にブラッシングするけれど、
たいていはタオルで拭くだけ、濡れてもすぐ乾いてしまう。
プードルは濡らすと結構大変だ
・・・プティちゃんを水遊びさせてみてよくわかった。
濡れると毛がチリチリになって絡みやすくなってしまう。

トイプーに関心を持って改めて街中を見てみると;
いつもおしゃれできれいにしているプードルは、
飼い主の涙ぐましい献身的手入れによるか、
または汚さないように色々ワイルドな経験を
一切させてもらっていないかのどちらか。
逆に言うと、汚れてよれよれのTプードルちゃんは
ネグレクトか、または沢山犬らしい楽しい経験を
させてもらっている子か、ということになる。
わたしは、きれいだけどツンとしてる子より
汚れてても口を顔が半分に割れるくらい開けて
笑ってくれるプティちゃんのほうが断然ひいきだ。
(汚れてる汚れてるって、ウチにきてから汚れたんだけど)。
バイバイ、プティちゃん、サムが
しつこくしてごめんねって♪

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  1. 2012/08/02(木) 11:03:22|
  2. 犬友達
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デジカメ紛失?

デジカメが見当たらない!
夕方まで持って歩いていたはずなんだけど、
その後の記憶がない・・・
近頃2つ用事があると1つは忘れるし、
大事なものほど大切に保管しようとして
どこにしまったか忘れる、
脳がボケボケになってきてる(元々そんな大した脳じゃなかったけど)
みたいで不安になる。
でも、これももうちょっといいカメラを買いなさい、
というアドバイスかもしれない(と思うことにする)。
ということで、デジカメが見つかるか
新しいカメラを買うまでしばし休憩です。
2012 7月30日

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  1. 2012/08/01(水) 20:47:57|
  2. つれづれに
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