バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

多摩川で遊ぶ

日曜日の早朝も、早起きして多摩川へ。
今日は7時前に到着、休日でもさすがにまだ
すいていた、でも水位がだいぶ下がっていて
気を付けないと、水辺が藻などで汚れている箇所がある。

今朝は素敵な犬たちに出会った。
12歳のゴールデンちゃんと、メナと同い年の
逞しくて陽気なラブ君、メナの好きなタイプだ。
安定していて遊び好き、メナがサムのことなど
放り出して遊びたがるのもわかるよ。
でも、この黒ラブ君、メナと遊んでいても
割り込んでくるサムにもちゃんと相手をしてくれる、
良い子だなぁ。
その上彼のおかげでサム、初泳ぎを楽しむことができた!
先日の深みに嵌って「仕方なく泳いだ」のは
ノーカウント、今回がサムにとって初めて
ちゃんと自分の意思で泳いだ記念日だ。

草原で身体を乾かしている間にも、
陽気なウィペットに遭遇、メナは挨拶して
走りっこを挑んだ・・・体格だって似ているしね。
まぁ、相手が適当に遊んでくれた感じ、
(本気を出したらメナの敵う相手じゃない)
サムは棄権して走りまくる2頭を大人しく傍観、
賢い子だ、おまえには無理だからね。

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  1. 2012/07/31(火) 06:48:43|
  2. 犬友達
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お泊りプティちゃん

日曜日からお泊りのプティちゃん。
4か月Tプードルの女の子、
育児(サム)中なので、原則お預かりはしてないのだけど、
知人のワンちゃんなのと、トイレ再トレーニングに
苦労されているので3日間お泊りに。
2012 7月30日プティ

これはいい機会かもしれない、
サムも、もう一度レベルを下げて
トイレ再トレーニングしなおそう。
トイレカバーに何度かしてくれるようになった段階で
ハードルを一気に上げ過ぎたようだ。
最近よくしてしまう2か所をシーツで大きく
カバーした。
わが家は益々スラム化しているが、
どうせ取り壊すしさ、いいんだ・・・と開き直っている。

プティちゃん、初めのうちこそ、犬だのネコだのに
囲まれるという初めての経験にとまどって、
ケージから出てこなかったが、
今日はもう元気いっぱいだ、適応力のあるお嬢さんだこと。

サムとは同じくらいのお年頃、なんだけど
あまりにも体格差があり、一緒に遊ばせるわけにはいかない。
何度か立会いのもと2頭引き合わせて、
サムにはじゃれつかないように注意、
1日たって、どうやらサム、上手に無視できるようになった。
いつもだったら子守を買って出てくれるメナも
どうも気乗りしない様子・・・多分サム相手だけで
もうウンザリなのかと思う、ごめんね。
でも、誰かしら相手をしてくれるもので、
ハッピーが興味を持って、近づいてくれた。
ハッピーはスパルタ指導をしないのでちょっと安心。

プティちゃん、今の所トイレの失敗は0、
夜や留守番の時はケージだけれど、その中の
シーツカバーの中にしてくれるし、
フリーにしても、ちゃんとシーツにしてくれている。
(まぁ、フリーの2部屋の大部分にシーツが
散乱しているので、失敗するほうが難しいけど)

プティのご家族に、ブログで元気な姿をアップするね、
と約束したので、取り急ぎ、1日の報告でした。

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  1. 2012/07/30(月) 22:16:01|
  2. 育児日記
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多摩川にて

レディが無類の水好きだったので、
遠出は川や海、湖が多かった。
特に多摩川は近場でホームグラウンドのようなもの。

メナだけになって2年、
彼女はそれほど水辺に執着もなく、泳がない、
しかも人出の多い日や、私たちにはわからない何かを
感じた日は散策を楽しむ余裕もなくなるので、
いつしか多摩川から足が遠のいていた。

先日サムの多摩川デビューで、サムだけでなく
メナも生き生きとした表情を見せたのが
嬉しかったのか、家人が珍しく早朝から
多摩川に行こう、と誘うので、7時に出かけた。
もう既に日差しがきつくなり始めていたが、
水はまだ冷たく澄んでいて心地いい。
今日もメナは自信に溢れていて心から笑っているようにみえた。
2012 7月25日多摩川1

ヒトはあまりにも自然から遠ざかりすぎてしまった。
でも、傍らにいる愛犬を通して、
自然の美を見、嗅ぎ、感じることができる。
犬はヒトと自然とを繫ぐ架け橋なのだ。
(・・・そんなような言葉を誰かの本に見た、同感)

途中、性格のよさそうなダルメシアンに遭遇した。
メナ1頭だけの時なら、上手にシグナルを出しながら
挨拶でき、気があえば遊びに誘っていたのに、
今日はメナ、胡散臭そうに匂いを嗅ぎ、
追い払う仕草さえ見せた!
唸ったり、鼻シワを寄せたりなどしなくても、
よく観察していれば、頭の下げ方、上目使い一つで
友好的な雰囲気でないことを相手に伝えているのがわかる。
たった1頭後輩犬が増えただけで、
自信もつくが、保守的にもなってしまう。
多頭飼いの複雑さがここにあると感心した。

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  1. 2012/07/25(水) 16:45:20|
  2. わが家の犬
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里帰り

今朝は、サムの実家でショーの練習をするというので
参加させてもらおうと向かった。
でも、首都高で4台の玉突き事故、大渋滞で
結局練習には間に合わず。
で、練習後のボニちゃんとルシアちゃんと合流、
サムには楽しい里帰りになった。

ショーのハンドリングについては、ちょっとだけ
レクチャーを受け、ショー用のリードも
貸していただいたけど、パピーといえど
なかなか大変そう。
ボニちゃんもルシアも、ショー用のリードにも
しっかり馴れていて、立ち姿もきれい。
いくら「なんちゃって参加」でも、あんまりに
足を引っ張っては申し訳ないので、
少しお家で練習しなくちゃ。

3頭の遊ぶ様子を見ていると、サム、ちょっと
忍耐が足りないかな?と思う場面が。
もしかしたら、寛容な大人犬だけと接してきた為
相手が我慢してくれることに馴れてきているのかも
しれない。
メナもルフトも、頭をガジガジされても、
上に乗られても、許してきた。
あんまり煩いとその場を逃げ出すくらい。

子犬同士だと、お互いが強く出たり引き下がったりを
交替でしなければ、遊びが続かないということを
学んでいくのだろう。

とりあえず今のところ、呼び戻しはまだ維持できてる、
いつまで素直に飛んできてくれるかしら・・・

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  1. 2012/07/24(火) 20:28:41|
  2. 育児日記
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つれづれに~また恥をかく

今日所用で不動産屋さんに車で寄った。
前面ガラス張りの事務所、その前ギリギリに
3台駐車スペースがある、道路が迫っていて
まっすぐに止めづらく、つい斜めに止めてしまった。
そうすると後輪が道路に出てしまうので
もう少し前に入れようと、ゆっくり車を進めたところ、
ドンッと鈍い音がして、車止めを乗り越えて
段差になっているエントランスにぶつかってしまった。
ガラス張りの哀しさ、中にいた社員全員がこちらを見た。
もうそのまま帰ろうかと一瞬思った。

恥ずかしいのを隠して素知らぬ顔で中に入り、
担当の女性と打ち合わせ、さすが営業のプロ、
その人も駐車のことには一切触れず、
テキパキと話を進めてくれた。

恥ずかしいのはそれからである。
話が終わり、それじゃぁよろしく、と店を出た途端、
わらわらと腕っぷしの強そうな男性社員が4人、
私の車を囲むように出てきたのだ。
まさか私の車を持ち上げようとしてる??と
思わず怯えたが、そこまではさすがに失礼と思ったんだろう、
4人がかりで誘導してくれたのだった。
前に一人、後ろに二人、道路で車を止める一人、
皆さんのご指示誘導に大人しく従って私は事務所を後にした。

そんなこと、日常茶飯事よ、という方、どうかお友達になってください。

ウチのママは運転がへたでちゅ
2012 7月22日多摩川2
  1. 2012/07/24(火) 00:47:56|
  2. つれづれに
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素晴らしい犬の世界

今日は久しぶりに多摩川へ。
サムが来てからずっとご無沙汰だったが、
ワクチン接種から10日以上たつので
そろそろ多摩川デビューしてもいいころだろう。

大田区にいた頃から通いなれた多摩川、
横浜に移ってからも、車で30分なので
よく通っている。
でも狸の死骸を見て以来、ワクチン接種前に
子犬は連れてこないほうが安全かな、と
我慢してきた(野生動物のほうが様々な
病気の脅威にさらされていると思うので)。
日曜日なのに、はっきりしない天気模様のせいか
人出は以外に少なく、涼しい絶好の散歩日和になった。

素晴らしい瞬間を目撃したのは、
サムが初めての川に怯まず飛び込んで
メナの後を追って走り回っていた時だった。
水位は低く、離れ小島まで歩いて渡れるほどだったので
心配していなかったのだが、
岸部近くには流れで抉られたような
小さいが深いスポットがときおりある。
そんなポイントにサムがはまり込んでしまったのだ。


私の金切り声が入っている、かなり焦って、
カメラとポーチを外して助けに行こうとしている。
ほんの小さな穴で、周りは浅瀬になっているので
サムが浅瀬か岸辺、左右どちらかを向けば
いいだけなのだが、パニックになったサムは
ひたすらこちらを向いて同じ位置で泳ぎ続けている。
次の瞬間、私の傍にいたメナがすぅっとサムの脇へ行き、
必死のサムに顔を寄せた。
と、サムはメナを見て彼女の立っている浅瀬に
向きを変え、ポットから抜け出した。
肝心の瞬間はそういうわけで写せなかったけれど、
家人と私は顔を見合わせて、
「・・・今の、絶対メナが助けに行ったよね」とつぶやいた。

冷静になってみれば、溺れる、というほどの
危機的状況ではなかったし、メナはただ心配して
傍に行っただけ、かもしれない。
でも、その時のメナの落ち着いた様子からは、
どうしても「バカな子を助けに行った」ように
見えてしまうのだ。

こういったことは、私たち人間が
ぼーっと見落としているだけで、
犬の世界では、仲間を助ける、という行為は
たぶん日常的なものなのではないだろうか。
特に自分が庇護している立場の先輩犬は
さりげなく後輩を導き、守るように行動する。
この日、少年野球もやっていて、1頭だったら
その歓声にびびりまくるメナが、周囲に気を配りながらも
終始尾を高く挙げ、自信のある態度だったのは
サムが傍らにいたせいだと確信する。
おやつなど、外では食べられなかったのに、
平然と口にするメナは、
サムを守ることでまた、自分も救われているようだ。
その後も何事もなかったかのように
散策を楽しんだ2頭。
かつてレディに守られて多摩川で遊んだメナが
今度は幼いサムを伴っている、
犬は変わっても、引き継がれていく何かがある。


redymena8.jpg

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  1. 2012/07/22(日) 19:20:16|
  2. カーミングシグナル
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犬と暮らす条件って?

今日は久々に出張訪問。
原則として出張訪問はしていないが、
知人のワンちゃんなので半分遊びがてら東京へ。
トイレトレーニングで困っているということだったけど、
それ以外な~んの問題もない、とても性格のいい
4か月のトイプーちゃんだった。
ついでにお盆の時期に預かる約束もしてしまった。
大変だなぁ・・・と言いながら、密かに楽しみにしている私。
だってめちゃくちゃ可愛いんだもん。

庭で遊ぶ犬たちの動画を見た方の中に、
大型犬は広い庭がないと飼えないんだ、とがっかりした;
という意見があったことを知った。
その考えに対する私の答えは・・・イエスでもあり、ノーでもある。

そういう考え方をする人には、「そうですよね」と言うしかない。
前に書いた、適正飼育についても言えるけれど、
庭があろうとなかろうと、お留守番があろうと、
犬とヒトが幸せに暮らすことはできる、と実は思っている。
ただし、その人がどれだけ犬と暮らしたい、と
強く願っているか、情熱を持ち続けられるか次第。

庭で楽しそうに遊ぶ犬を見て、
広い庭がなくちゃダメなんだ、と考えるヒトは
~がないからできなかった、と簡単にあきらめる可能性がある、
だからそういうマイナス思考をしている限りは
犬もヒトも幸せになれないので、やめておいたほうがいいと思う。

第一ウチはちっとも広い庭じゃないし、
長い間都会のマンションに暮らしながら
犬やネコと暮らし、大型犬や子犬たちを預かり育ててきた。
近隣に迷惑をかけないよう「無駄吠えをさせない」しつけに
一生懸命になったし、争いをさせないよう気を配った、
そういうことが結果的に少しはスキルアップにつながったと
今は思える。
2012 7月21日想い出1
boouoo25.jpg

大型犬を迎えて、ガッツで車の免許をとった中年主婦も知っている。
お留守番のあるお家でも、沢山の愛犬家が
一生懸命知恵を絞って愛犬と幸せに暮らしている。
そう、そこにあるのはプラス思考、そして愛情と情熱に
支えられた知恵と行動力。



犬を飼う、ということだけでなく、何に対しても
あてはまる座右の銘がある、
亡き義父からもらった書付け。
普段は忘れているけれど、問題にぶつかった時に
見て、私は本当に今一生懸命かしら、と自問する。
2012 7月21日座右の銘2

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  1. 2012/07/21(土) 20:53:51|
  2. つれづれに
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シェイピングという発想

こなつパパさんに教えてもらった画像加工に挑戦してみた。
もっとも教えられた手順どおりにやっただけで、
しくみは何一つわかっていない(-_-;)
2012 7月13日サム1(絵写真)

クリッカーというトレーニングのメソッドがある。
その中のシェイピングというのは、目指す行動に向けて
少しずつ枝葉を刈り取り、形を整えていく
=ちょっとでも近い行動をクリックし、
徐々に目標に近づけていく、という方法(かなり雑な説明だけど)。

クリッカーに限らず、犬を育てる時、シェイピングという
発想をしてみるのもいいんじゃないだろうか。
まず、計画をたて、どんな犬に育てたいかを
あらかじめヒトは客観的に考えることになるからだ。

シェイピングは、ピラミッドを形作っていくようなもの、
と捉えてもらうとわかりやすいかもしれない。
土台となる部分を、「基本的な性格・性向」としてみよう。
自分のイヌに、どんなヒトにも友好的であってほしいのなら
(私の一番の望みはこれ、平凡でもいいからヒトを信頼し、友好的な子であってほしい)
来たばかりの子犬の行動の一つ一つをまずはその1点でチェックする;
・飛びつくという行為は「友好的な方向か?・・・イエス」
 だったら厳しく禁止しない、成長に合わせて少しずつ対処していこう。
・お腹を見せてオシッコをもらしてしまうのは・・・う~ん、イエス、
 だったら腹をたてないことだ、
・知らないヒトを見ると怯える・・・ノー;
 これは何か対処を今のうちに考えてあげる必要があるっていうこと。
・トイレトレーニングをなかなか覚えない・・・これは、無関係だ;
 となれば、冷静に淡々と片付けよう。
 たかがトイレの失敗で、イライラしていれば
 子犬はそのうちおどおどして、ヒトを怖いと思うようになるかもしれない。

こんなふうに、まずは何を大事に育てたいかを明確にすることで、
子犬の困った行動すべてに同じような叱り方をしないように
ヒトは意識するようになる。
そうしてみると、ほとんどの子犬は厳しく叱られる必要がないことに
気が付くだろう。
土台がしっかりできてきたら、次の段階では
1)行動を洗練されたものに導いていく(飛びつくのはOKが出た時だけ、など)
2)二番目に重要だと考えている性格・性向は何か、考えてみよう
   私は自信のある、落ち着いた性格になってもらいたい、
     いや、その前に犬の世界での社会性を備えてもらいたい、が先かな?
というふうに慎重に積み上げていく。

勿論、初めから飛びつかないように完成形を教える方法も正しい、
ただ、ヒトはつい、表面に現れた子犬の行動の
一つ一つを近視眼的にチェックしてしまいがちなので、
子犬の性格を損なわないような、安全でフェアな方法の一つ、
ということで考えてみた。


今日のサム、保土ヶ谷公園を知人のワンちゃんと散歩。
せせらぎにジャバジャバと入っていったり、
初めての階段に挑戦したりした。

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  1. 2012/07/20(金) 23:50:34|
  2. 育児日記
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ペロ訪問

18日、2頭が帰る日。
楽しい合宿みたいな4日間だったけど、
それぞれみんな疲れたはず、
楽しいイベントは短期間で終わるからこそ
良い思い出として記憶に残るもの。

日常の中で、たまにこうしたイベントが
織り込まれる生活を、私は犬にさせてやりたいと
願っている。

例えば、いつも複数頭で生活している子なら、
たまに1頭だけで大好きなヒトと旅行に行く、
という経験は(それが楽しければだけど)
強く記憶に残る、飼い主との絆がより深まったりもする。

夕方、モネとルフトを送り届けるついでに
サムもハウスペロを初訪問。
出発前に記念写真を撮りたかったけれど
メナはベッドルームで寝ていて出てこないし
サムはじっとしていてくれないしで
やっと撮れたのがこれ
サムったら、なんだかモネとルフト両方を
見ようとしてロンパリになってるみたい、変
2012 7月8日3頭

セダンに3頭は普段は乗せない、
でも4日間共にいたのでトラブルはないだろうと
詰め込む。サムは先輩に座席を譲って
床で大人しくしていた、偉いね、ちゃんと
わきまえてる。
2012 7月18日車2
2012 7月18日車1


ハウスペロでのサム。
飛び跳ねたりはしゃいだりしない、かといって
萎縮もしないでみんなにあいさつできた。
代表に「落ち着いてて、いい子犬だね」って言われた、ウフフ、
内心鼻高々、親バカは承知だけど
褒められるとうれしい。
2012 7月18日ペロ

帰りにららぽーとのペットショップ、ジョーカーに寄る。
ここでも落ち着いて、大人みたいにゆっくり
確認しながら歩くサム。
おやつやおもちゃの間を歩いても
飛びついたりしない、犬にほえられても
びくつかない、すごいねぇ。
さっきペロで褒められた親バカ(私)は
周りのひと達がきっと「きゃ~、可愛い!」と
殺到するものと期待して歩いたけど
・・・・誰も見向きもしてくれない。
小さな子供が「おっきいワンチャン!」って・・・
そうか、私からすれば「なんて可愛い子犬!」でも、
小型犬優勢の都会では、サムは黒くて大きい犬でしかないんだぁ。
11.5キロあるもんね。
それに黒い犬ってちょっと恐そうだもんね(T_T)
テラスでさびしく(嘘)おやつを齧るサム
2012 7月18日ららぽーと

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  1. 2012/07/20(金) 04:31:40|
  2. 育児日記
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ネコは犬のシグナルを読み取れるか

セミが鳴き始めて、やっと夏が来た。
この暑さの中、昨日はモネとお仕事にお出かけ
・・・正確には仕事をしたのはモネだけ、
私はモネの付き人として付き添い。
予想以上にハードなお仕事をモネ、見事にこなし、
1人と1頭は全自動洗濯機で乾燥までされたような
状態で帰宅。 休みだった家人があとの連中と
水遊びして遊んでくれたそうで助かった、ありがと。
疲れ切って横たわるモネにキューがすり寄っていく、
やめてあげて。

以前、フォックス博士だったか、
ネコは犬のボディランゲージを読み間違えることがある
(反対の意味を表す動作がいくつもあるので)、
と読んで、「そんなことないと思うナ、怒っているか平和的かは
同じ屋根の下にいれば、解読できるものよ」と思っていたけれど、
今回モネに対するわが家の黒トラコンビを見ていると、
「あぁ、こういうことか」と思い当たることがあった。
犬の明らかな怒りや警告に対しては、ネコたちは明確に読み取れるのだが、
モネの発する「私は猫が好きじゃないの、ずうずうしい子は特にネっ!」
という静かな不機嫌オーラが、全く読めていないようなのだ。
私が見ても、モネ、嫌そうな表情、目つきをしてるとわかるのに、
トラ’ズは他のイヌよりモネを選んで寄っていく。
彼女の顎の下に頭をスリスリしようとしたり、
ご飯の時はモネの足を踏んづけんばかりに前に出たり。

それでネコに対するモネの反応を、ちょっと観察してみた。
まずモネ、ずうずうしいネコに対して、
わかりやすい警告をしない(唸る・じっと凝視する・鼻シワをするなど)、
目を細め、顔をそむけ、動きをとめて固まるだけ
・・・・あれ、これってネコにとっては非好戦的サインに思えるかも?
犬どうしなら幼いサムでも、モネのこういったサインは
理解できるらしく、モネがこういう態度をとったら
敬意を表して大人しくなるのに、ネコには
「私は安全な犬よ、大人しくて何されても受け入れてあげる」
というサインに見えているのかしら。
2012 7月16日モネ&キュー2

そのままにしておくと、モネは
「なんて失礼な奴らなの!キーッ」と怒りたいのを
止められているからストレス過剰になるし、
もしも我慢の限界に達して「ガウッ」と一喝すれば
ネコたちは「ウッソーン、騙された!」と来客犬嫌いに
なりかねない、ので毎回犬をネコから守るために
気を遣っている

・・・以前はネコを犬から守らなくちゃ、と思っていたが、
犬とネコがしじゅう出入りするようになって、
考えを改めることになった。
保護犬でかなりのネコ過剰反応の子でも
「室内でネコに反応しないで」ととりあえず教えることは
できた。 ネコの動きに反射的に飛び掛かるような
犬も2頭いたが、ごく短期間で自己抑制してくれるようになった。
この段階ではまだ犬の我慢の限界を試したくはなかったので、
その次にやるべきことは、犬の自制心に完全に便乗した
ネコたちのずうずうしい行動から犬をどう守るか、だった。

ネコは基本的には犬のサインを読み取れる、だけど
かすかな表情など微細なシグナルは読み切れないことがある、
ということだろう。
さらに、犬によってはネコの友好シグナルに似た非友好シグナルを
出す子もいて、そういう場合はよりネコの勘違いを引き出すことも
あるっていうところだろうか。

だけどのび太など10年も沢山のイヌと接してきていて、
もういい加減、そういった微妙なサインを理解しても
いいんじゃないの? と思ったけど、
よくよく考えたら、いつも最後は
そんなふうに読み間違えたネコの
ずうずうしい行動に、犬のほうがいつしか馴れて
受け入れてくれることになるんだった。
これじゃいつまでたってもわが家のネコは
学習しないよね。

けれど、時に「互いに馴れる」という範囲を超えて
犬とネコの間に、愛着といってもよい関係が築かれることが
あるのも、こういったネコの鈍感さのおかげかと思う。
teo13.jpg
レディ6

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  1. 2012/07/18(水) 08:02:49|
  2. 犬と猫について
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暑いっ!犬の日

暑い1日でした~
犬のお客様の為にクーラーをつけっぱなしにしてるが、
できるだけ涼しい部屋を、時間帯によって
みんなで移動、
1階の居間で:

2012 7月16日モネ&サム
2012 7月16日ルフト1

犬と猫の隔離柵は、極悪黒トラコンビに突破されて
あまり意味をなしていない。
近づきすぎるとモネが一声吠えるけど、
気の強いキューちゃんは睨み返す。
相手が温厚な犬だからいいけど、いつかきっと
痛い目にあうぜ、キュー。
2012 7月16日モネ&キュー1
2012 7月16日モネ&キュー2

昼食後、一番涼しいプレイルームでみんなで雑魚寝
でもサムが遊びたくてじたばたするので、
いっそのこと庭で水撒きでもするか、と外へ。

モネは、木陰の涼しい場所で臥せる。
これって多分、無関心なのではなく、
「あんたたち、落ち着きなさい」という積極的な意思表示。
メナは久しぶりに会えたルフトとちょっとだけ
遊んだが、すぐにクールダウン、無理はしない体力温存タイプ。
ルフトはあまりの暑さにおかしくなってしまったのか
(確かにサモエドにこの暑さは辛い)自らずぶ濡れに・・・

サムはというと、どうやら冷静に全体を見渡して、
モネを師匠と仰ぐことにしたようす、
ラストではモネのポーズを真似してる、可愛い♪

お疲れさま、モネ
2012 7月16日モネ1

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/16(月) 23:41:45|
  2. 犬友達
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お客様

今日から3日間、2頭のお客様がお泊り、
以前も泊まったことのあるルフトと、
初めてのモネ。
メナにとっては大好きな友達の2頭だし、
ルフトもモネも素晴らしく安定した犬なので
全く問題ないけれど、心配なのはサム、
それと猫ね。
猫ズには今回は我慢してもらって、
棲み分けで人の傍に犬たち、
猫トイレと寝室そして1階は猫、
ただし1階に犬グループが移動した時は
猫は2階寝室に避難してもらう。
2頭が猫に何かするとは思えないが、
犬に「猫に構うな」と言うほうが
猫に「犬に構うな」と言うより楽なので、
どうしても犬に我慢してもらうことになってしまう、
ただでも他所に泊まるのに不安だろうに
それでは可哀想だ。

ということで、ドタバタの1日目もようやく
落ち着いてきた。

かなり年長のモネは、サムを貫禄で完全無視、
ルフトは元来世話好きの遊び好きなので
サムに興味を持っている様子。
メナはというと、庭とプレイルームでは
ルフトと激しい取っ組み合い遊びをするが、
2階では落ち着いて傍観者になっている。


そしてサムは・・・2階で初めて対面して15分くらいは
じっと伏せたまま、
ルフトに「ボクは無力な大人しい子犬デス」とアピール。
2012 7月15日ルフト
2012 7月15日モネ

それから、ルフトが無害で遊んでくれそう、と
段々わかってくると、遊ぼうシグナルをちょっとずつ
出していき、1時間後にはもう取っ組み合いしていた。
もっともルフトがかなり加減してくれているけど。

サムは兄弟や叔母さんたちに囲まれて育ったから
多分犬への接し方は上手だろうと思っていたけど、
目の前であのサムが沢山のシグナルを上手に
使って、目上の大きな犬に怯まず接触しているのを
見ると、親バカ炸裂、感動してしまう。
モネは「ヴ~ッ」とも言っていないのに、
モネにはちょっかいを出さないのも凄い、
先輩の出す、ごく小さなシグナルを
全てちゃんと拾えるかどうかは
子犬にとって大事なことだ。
同時に、あのよちよち歩きの赤ちゃんが、
もう少年になりかかっているんだ、と思うと
寂しい気も。
子犬の成長は、まるで早回しで
フィルムを見ているようで、
そのあまりの速さに
時にはこちらの気持ちが追いつけないこともある。

サムのペロペロ舌出しや白目の使い方、
怯まずにでっかい犬にお腹をさしだす様子、
前足の使い方(遊びだよ、という意味もある)、
やんちゃな子犬を持て余した時
大人犬が体重で抑え込む様子・・・
遊びは2~3分、それ以上は興奮しすぎることに
なるので水入り。

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  1. 2012/07/15(日) 23:50:16|
  2. 社会化
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面影

昨日は忙しい1日だった。工務店との契約、
そしてJKC再加入と血統書の手続きに
サムと外出。
レディの時は血統書なんてどこかに放り込んで
無くしてしまったくらい、無用のものだったけど、
今回は去勢前にちょっとだけショーに参加
してみようかな、ということで
とりあえず正規の手続きをした。
ドッグショーには色々な意見もあるだろうし、
実際ビジネスとしか捉えていない業者の世界でも
あると思う。
ただ、真面目にブリーディングに取り組んで
いるまともなブリーダーさんもいて、
そういった人たちが犬種のスタンダード
(外見も性格も)を広めるために闘う場でもある。
一概に否定するのは簡単だけれど、
何事もまず経験してみたいと今の私は思っている。
それに、サムが優秀な成績を取ることはありえないけど、
どんな場所でも楽しめる余裕のある犬になってほしい、
という願いもあり、また、参加頭数も関係してくる
ようなので、兄妹犬の為に少しは数あわせでも
応援できればいいな、という気持ちも。

ということで、今日は埋め合わせの遊びの日、
まずはプール遊びネ、もう暑いから一緒に入ってしまった。
サム、水の中に顔を突っ込んでブクブクが得意。

そんな姿にふっとレディの面影がみえる。
レディはサム以上に水が大好きだった。
多摩川で水に浸かって一人でず~っと遊んでたっけ。
川底の石をもぐって咥えたり、冬のさなかでも
川の中に座り込んでぼーっとしてた。
レディの画像を見るとやっぱりまだ切なく苦しい
redy16.jpg

子犬は可愛い、だけど大人のイヌの自然の中での
たたずまいは、なんともいえず美しい。
サムも私と一緒に色々な所へいこう。
イイ男になってね・・・トイレもそろそろ卒業しようよ。

遊び疲れておねむのサム、ぶちゃいく
2012 7月13日サム2

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  1. 2012/07/13(金) 19:35:09|
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外出

今日はサムの2回目のワクチン接種。
ブリィもレディもお世話になった東京の病院へ。
体重を測ってもらったら10,2キロ、もう10キロ超えてる!

注射は全然平気だったのに、耳掃除はキャンキャン泣きわめき、
「弱虫だね」って言われてしまった。ヘタレサム。
終わったら、ちょっと黄昏て外を眺めていた。
2012 7月10日病院

ついでに手作りフードのお店「犬のあくび」に
寄って、できたての鳥と牛のフードを購入。
お店でローストしているので、いつも良い匂いがする。
看板犬チッチには嫌われてしまったようだけど、
サムはおやつも貰って撫で撫でしてもらい、
まんざらでもない様子、機嫌が直るのが早くて
助かるワ(単純ともいう)。
2012 7月10日犬のあくび2
2012 7月10日犬のあくび

車で遠出して初めての病院やお店だったので
サムもさすがに疲れた様子、夜までぐっすり寝ていた。
その合間にペーストを作ってコングの補充をする。
2012 7月10日コング

・・・が、夜になってサム完全復活、
体力を持て余してかハッピーを追いかけるので
ガス抜きに夜の庭に出してみた。
でも今夜はカエルさんが集会をやっていたようで、
(5匹もいた!)即撤収、踏んづけたら嫌だから。
2012 7月10日カエル1
2012 7月10日カエル2
2012 7月10日カエル3

仕方なく室内でメナに頼んで遊んでもらった。
メナの良いところは、物に固執するのではなく
仲間と遊ぶこと自体が好き、と思われる点。
傍から見ていると激しすぎて怪我するんじゃないか、
という動きも、互いに傷つけあわないよう、
視覚や触覚(口髭も)、空気の流れなど
総動員して一瞬で適格に反応しているのだろう、
犬たちにとっての1秒と私たちにとっての1秒の世界は
多分まったく違うものなんだ、と改めて思う。
サムの必殺技は「ぶら下がり」
運動能力ではメナに敵わない、でも
負けたくない、ということらしく、
サムは「ひたすらぶら下がって引きずられる」
という彼らしい技を編み出した。
可愛い・・・

テーマ:犬のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/11(水) 03:08:47|
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サムのトイレと食事と車の途中報告

サムのトイレトレーニングの歩みは
非常~にゆっくりだ。
兄弟の中でもしかしたら一番遅いかも?
昨日も、珍しく隅のシーツにオシッコを
してくれたので、静かに褒めたら
・・・嬉しそうにジャァジャァ垂れ流しながら走ってきた!
もう~笑うしかないね、可愛いんだもん。
でも次からは終わった瞬間に褒めよう。

トイレに関しても色々な考えがあって、
シーツにさせるのは本能に反している、という人もいるようだ。
多分犬に聞けば、「外の、それも土の上がいいっ」って
いう子がほとんどだと思う。
ただ、「室内でシーツの上もOKなんだよ」ということを
理解してもらっておくと、よんどころない事情で
いざ室内でやってほしい、という時に
犬は罪悪感?に近い感情で悩まなくて済む。
一度も室内シーツでトレーニングをしていない子は
限界まで我慢し、シーツではなく隠れた所で
おどおどしながらオシッコしてしまうことになる。
よんどころない事情、例えば台風や暴風雨の時、
危険だし、散歩を心から楽しめるヒトは少ないだろう。
イライラしながら散歩をするより、シーツでしてもらって
室内で遊んだほうが安全だ。
そして、犬が老齢になったり病気で臥せッた時も・・
さらに、トイレについては、お外・シーツ以外にも
「トイレ」あるいは「オシッコ」などの合図を
犬と決めておくと、犬にも楽だと思う。
それは盲導犬のように「そこでしなければいけない」
ではなくて「そこでオシッコしてもいいよ」の合図だ。
してもいいししなくてもいい。
その時も、シーツトレをしていれば、
最初はその場所にシーツを敷いてあげることが
犬に、よりわかりやすいヒントになる。
ということで、私は室内のトイレトレーニングに
今日も励んでる(サムはどうか知らないけど)。


サムの食事は来て2日目くらいから生食に移行した。

サムが来てから慌てて引っ張り出してきた参考本。
もう10年も前のだから、本村さんのも、
須崎さんの本も、新刊がかなり出ているはずだ。
2012 7月8日本

この「生食」あるいはBARF(バーフ)についても
未だに喧々諤々、細菌問題や、健康上の意義のあるなし等
何かと話題になっている。
でも、犬の食事については、それこそ各家庭の問題で、
個人的に暴言を許してもらえるなら、
慢性のストレスのほうがずっと深刻な影響を
犬に与えると思う。 安いドッグフードを常食としていても、
穏やかで安定した家庭で、適度なストレス発散を
させてもらっている犬は、私は「幸せな犬」だと定義したい。
(友達のイヌの太り過ぎには厳しいことを言うけど、ごめん)

生食主体でも、火を通したものもよくあげるし、
ドッグフードも使うことがある。
BARFで推奨している「骨つき肉」に関しても
今のイヌの歯は、どうやら昔に比べて弱くなっていると
いう報告を聞いた。 牛の骨などで簡単に歯が欠けてしまうらしい。
犬の臼歯が欠ける時、ポッキリとわかりやすく折れるのではなく、
表面剥離が多いのでヒトが気が付きにくいが結構あるようだ。
なので、我が家では今は骨つき肉は鶏だけ、
でもこれも、今でも牛の骨をバリバリ噛み砕く
ツワモノもいるかもしれないので
個体にあわせて選択してあげればいいと思う。

ということで、サムは最初の3日くらいは国産牛肉とキャベツと
ヨーグルトのみ、要するに肉1種類、野菜もポピュラーな
アレルギー報告の少ないもの1種類のみでお試し。
子犬や保護したばかりの子ではこうして
アレルギー反応を見ながら慎重に食材を試していく。
牛は実家であげていたようなので、
まずは食べなれている牛肉から始めてみた。
これをすべてプロオセッサーにかけてペースト状にして
与えた。
牛+キャベツ+きゅうり、牛+卵の黄身+キャベツ・きゅうり
・・・といった風に、翌日のウンチと照らし合わせて
変えていく。
2012 7月5日食事

でも、サムはなんでもペロリ、ウンチも若干の緩い固いはあっても
問題なし、だったので、今では野菜だけプロセッサーにかけ、
肉も魚も卵も牛乳もあげてしまっている。
夏場なのでにんにくも時々ひとかけ入れているが
大丈夫、ただし、白ごはんはまだ早かったらしく
翌日のウンチがかなり緩かったので、穀類は
もうちょっとの間控えようかと思っている。
鶏の骨つき肉は、ウチでは常食だけれど、
与え方が難しいのであまりヒトにはお勧めはしていない。
子犬や、食べなれていない子には
ヒトが手にしっかり持って、噛み砕かせ、
丸のみさせないように支えてあげなければいけないけど、
最後までしっかり持ち続けるのが
結構難しいのだ。爪を喰いこませ、指に力をいれていないと
丸呑みされてしまう、大人のイヌなら強力な胃液で
なんとか消化できるかもしれないが、
子犬ではのどにつかえたりして危ない。
骨つき肉を持ち続けて13年の私でも(何のキャリアだか)
ツルッと指からすり抜けて慌てることが未だにあるので、
相談された時は、骨ごと粉砕して肉と混ぜた
良心的な製品を探したほうが無難、とお話ししている。 
2012 7月7日ごはん2
サプリは特に与えていない、
ただ必須脂肪酸(植物)は定期的に加えている
2012 7月7日ごはん1

おなじみのコングは鶏のレバー中心の手作りペーストを
わが家では使っているが、各家庭ごとに
中身は工夫されているようだ。
もちろん大人のイヌには手抜きで市販のペーストも
使っていて、これも便利だけど
何しろ高い、それと子犬には添加物もちょっと心配なので
今のところは大量に作って冷凍庫に詰め込んでいる。
豚肉も生は心配であげられないので
茹でたものをこれも冷凍庫に。
2012 7月8日コング
サムはコング、最後の底のほうまできれいに
舐められるようになった。
2012 7月8日コング2


最後に、サムの車トレーニング報告;
家にある工事用ネットで後部座席をしきろうか、
と考えていたら、知人のブログで「ネット破られたり!」
とのこと、仕方ないので子猫のサークルの一部を
拝借して即席仕切り壁を作成した。
なんだか護送車みたい、どんだけ凶暴な犬が
乗ってるんだろう・・
2012 7月8日車1
と覗いたら、あら可愛い!
2012 7月8日車2

でも高速も結構使うので、しばらくはこれで行くことにする。
30分ほどのテスト走行では、ずっとコングを舐めていて
落ち着いていたが、メナと家人が同乗していたからかも
しれない。 
というわけで、今から1人と1頭で東京まで行ってきます。

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  1. 2012/07/08(日) 18:11:18|
  2. 育児日記
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グッドラック  ジャム&チイ

昨日金曜日、ジャム&チイ兄妹が新しいお家に
旅立っていった。
容姿も性格も可愛い子たちだったな。
きっと可愛がってもらえるだろう。


子猫を見送った時の寂しさは変わらないけれど、
今回はぽちの時のような胸塞がれる辛さはなかった。
多分2頭一緒、ということが大きいんだと思う。
仲良し2頭なら、環境に馴れるのも早いし
わが家のことなんてすぐ忘れてくれるだろう。
楽しいひと時をありがとうね。

もう一つ、そんなにダメージがなかったのは、
「やれやれ」という安ど感のほうが強かったせいかもしれない。
仔猫も子犬も大好きだけど、一緒に生活していくのに
ちょっと身体的に厳しいタイムスケジュールだった。
彼らの身体的、精神的充足を第一に生活をするとなると、
けっこう大変なのだ。
早朝(5時~)サムを外に出してトイレ、
庭で少し遊ばせてご飯、
2階に抱いていってコングなど齧らせておいて
仔猫ズをケージから出してやり、トイレ・ケージの掃除、
ご飯、点眼や顔・耳など身体を拭いてやり、遊ぶ;
双方が大人しくなったら大人猫たちの世話と家事;
バタバタとシャワーをざっと浴びて、ホッとしたら
もうそろそろ昼、そして起き出してきたキッズの世話が
また始まる・・・それが1日4サイクルくらい繰り返される
・・・と愚痴みたいだけど、こんなどっぷり生活の中で
彼らに学んだことは数知れない、仔猫も子犬も
皆同じ、だけれど皆違う、だから新鮮な思いで
彼らに魅了され続けてしまう。
ジャム、チイちゃん、元気でね。

メナの世話はって?
メナは空気のような存在、いつもさりげなく
自分で考えて動いてくれる。
サムのトイレの時は一緒についてきてトイレを
するし、庭で遊び、サムの朝ごはんのお相伴にあずかり
(以前は朝食はなしだったのに)
仔猫の食べ残しをじっと傍で待って片付け(?)、
サムの子守をちゃんとしてくれる。
メナがほとんど吠えない犬なのも、
サムの教育上良い影響を与えてくれるし。

おまえがいてくれて本当に助かるワ、
この借りはきっと返すからね、メナ。
近いうちに、2人だけでどこか遊びに行こう。

子守の合間に死んだように眠るメナ
2012 7月7日メナ

メナは隙間やバリケンなど、洞穴形態の寝場所を
好むのに対して、サムはどこでも寝てしまう。
2012 7月7日サム

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/07(土) 18:24:38|
  2. ジャム&ゴマ預かり
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ちょっと青臭いですが・・

お気に入りブログのdog dogactuallyに
先日載っていた藤田りかこさんの記事
「犬の問題行動コンサルタントであることの苦悩」の中に、

「自分こそ、この世界のオーソリティーでありトップであると感じ始める。
ほかの人の意見を排除しはじめたりする。
こうなると、コンサルタントとしてキャリアは終わりです」

というある動物行動コンサルタントの言葉があった。
記事自体もいつものように楽しく拝見したけれど、
この言葉が特に強く心に残ったのは、
次元が違いすぎて恐れ多いが
多分私の中に同じような思いがあったからだと思う。

繰り返しになるが、動物、とくに犬についての研究は
今も進められていて、日々更新されている。
昨日まで正しいと思われていたことが、
今日には覆されることも多い。
だから、自分のやり方こそ最も進歩的で絶対だ、
他のやり方は間違っている、と宣言することの怖さは
みんなよくわかっているはず・・・なんだけど
犬の専門家の世界での現状は他者への批判や揶揄であふれている。

D.I.N.G.O.では、他のやり方への批判はしないこと、
自分の技術と知識を高めることに専念すべきだ、
と学んだ、これは仕事上のことだけでなく、
個人の人間性にも関係してくることで、
守り続けるのは結構難しい。
以前ブログで○ーザー○ランのTVを批判してしまった私。

でも、今や先進的といわれる専門家からの
「強制訓練」やいわゆる「訓練所」に対する
批判や非難については、私には実は
あまりついてゆけない所がある。

かつて保護活動に集中していたころ、
咬癖犬を抱えて困り果てたことが何度もあった。
シェルターがある団体でさえそういった個体の
扱いや管理に頭を痛めているのに、
シェルターのない団体では、一般の預かり家庭に
依頼することもできない、スタッフももう手一杯、
という時、嫌な顔をせずに食費だけといった安価で
受け入れてくれたのはいつも、そういった訓練所だったのだ。
困っている者に立派な言葉をくれる人より
手を差し伸べてくれる人こそ善きサマリア人、というわけ。
その点でいえば、○ーザー・○ランも、
飼い主がイヌと上手くやっていけそうもない時は
自分のところに引き取っている、なかなかできないことだ。


もう一つ、技法や考え方の多少の違いで蹴落としあいを
している場合かっ、という思いがある。
何度も掲載した、「動物虐殺に快感を覚える異常性格者」より
もっと恐ろしい、闘うべき対象があるでしょう、という気持ち。

それは、動物を「物」としてしか見ない、
商売物・食糧・餌 としてしか認識していない人間。
劣悪なペットショップもその一つだけれど、
一般社会の中にいくらでもそういった例はある。
日本ではないが、例えばアメリカや欧州での闇の「闘犬」問題。
S.コレンの「理想の犬の育て方」の「11.怖い犬の恐ろしい作り方」は
吐き気を催す内容だった。
S.コレンへの賛否は置いておいて、この中で氏は実体験した
(潜入した)闘犬の生々しい育成方法を紹介している。
詳細は思い出したくもないが、
要するに猫や大人しい犬をチンピラに盗ませてきて、
それを闘犬の文字通り「生き餌」にするのだ。
ウチの猫が袋に入れられて闘犬の檻に投げ込まれたら、
と思うと身体が震えてしまった。
Big Tree For Animarusさんの記事、
ウージーの物語 で紹介されている
ウージーはそんな地獄から生還し、幸せになった稀有な例として紹介されている。

こんなことは日本ではありえない、と一見思えるけれど、
実は現代の子供たちを取り巻く環境は、
「生き物の痛みを感じとれる感覚」が育ちにくくなっている。
身近に他の生物がいない環境で育つことの危うさを
もっと多くの人に訴えるのが私たちの役割だろう。
我が子がどんなに学業が優秀で「大人しくて良い子」であっても、
ウサギをボール代わりに蹴って何も感じない子に
育ったらどうだろう。
これはもはや闘うべきヒト、ではなくて闘い続けるべき「環境」といえる。
こんな巨大な壁に挑むのに、愛犬家愛猫家が
結束しないでいてどうするというのだろう、というのが
今の私の心情。

ちょっと堅苦しい青臭いお話しになってしまった・・・

サムは今日初めての首輪と洋服に挑戦した。
家にいる時に首輪を装着するかどうかは個人の考え次第
(私は今の所家ではつけない、外出時のみ装着、という考えでいる)
だけど、今のうちから馴れてもらわないとね。
洋服も他所のお家を訪ねる時など抜け毛対策で着せることも
あるし、真っ黒い犬は夜間の外出時に
目立つように着せることもあるのでやはり
今のうちから馴れてもらいたい。
サムは首輪も洋服もあまり気にしていない(今は)様子。
サムって黄色が似合うと思いませんか?
2012 7月5日サム2

2012 7月5日サム1

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/05(木) 22:34:19|
  2. 動物愛護
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スターライト

今日サムの実家から血統書が届いた。
「イノセントベルJPイナフスターライト」
スターライト、夜空に煌めく星のひかり、
ロマンチックな名前だ。
何故か額に白いすじの入った黒馬を連想した。
漆黒のイヌの瞳がきらきらと輝く、っていうイメージも
いいワ・・・今のところ、サムの瞳に知性は感じられない、
なんかいつも眠たそうだけど。
2012 7月4日サム3

今日は昨日と一転、真夏のような1日だった。
庭で水遊びして泥んこになったサム、2回目のお風呂(今日は私とね)。
サムに譲歩してほとんど水に近いお風呂に、ヘチマで遊びながら一緒に入った。
出た後はもったいないけどクーラーを利かせた部屋で
みんなでシエスタ。
サム、初めてソファで一緒に並んで抱き合って寝た
・・・どちらかというと彼は、身体を密着させるのは好きじゃないのかと思ってた。
ちょっとうれしい。

サムの体重は9,3キロ、1日に何回もの階段の上り下りが
ちょっときつくなってきた、大人しく抱っこされてくれるのでまだ助かっている。
毎日少しずつ大きくなっているんだね、
確かにマズルも伸びてきていて、
ふとした表情にフラットらしさが垣間見える時がある。
2012 7月4日サム2

2012 7月4日サム1

まだまだ幼いままでいてほしいという想いと
早く頼もしい伴侶になってほしいという想いが両方私の中にある。


今日のおまけショット ちいちゃん
2012 7月4日ちいちゃん1

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/04(水) 17:37:27|
  2. 子育て日記
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猫の譲渡会のお知らせ

7月15日の猫の譲渡会に、ゴマちゃんも参加します。
キジトラ、メス、とても賢く人懐こい子  2か月
よろしくお願いします。
動画ばかり撮っていたので、可愛い画像がない・・ 
2012 7月3日ゴマ

「7月の譲渡会開催のお知らせ」
今回は保護した子猫も多数参加します。
ぜひ足をお運び下さい。
日時 2012年7月15日(日) 11:00~15:00    
場所 関内 猫カフェ ミーシス エントランス
*入店するには別途料金が必要になりますが、地域猫出身の猫ちゃんたちも猫スタッフとして働いています!
店内の猫ちゃんたちにもぜひ会っていってください


テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/03(火) 20:21:53|
  2. 動物愛護
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トリーツさがし

雨の1日、庭で遊ぶのもちょっと躊躇われる。
ということで、久しぶりにトリーツ探しを開催することにした。
サムは初めて、性格が結構わかる遊びだ。
ただ準備と後片付けに時間がかかるのよね、
始めるとあっという間に終わってしまう。
これって単純におやつを探しまわるだけで
本来の「宝探しゲーム」とは違うんだけど
みんながお互いの存在に馴れる
(今までトリーツを巡って闘いが起きたことはない)のと
色々なものに馴れるという効果がある。

サムはレディと比べると、ちょっと慎重派みたい。
でもメナの後をついてまわって、マネをすることで
新しい物に馴れていく。
ただそのマネされるメナ自身がかなりの慎重派なので、
結局空き缶やボトルの入った入れ物は倒せずに終わった。
最後に私が手を貸して、そおっと倒してあげたら
やっと探し始めたけど、サムはボトルのほうに
関心がいってしまったらしい。
レディはリーダーというより、怖いもの知らずで
先陣を切って走っていくタイプ、
後輩にしてみれば頼りがいはあったかも。
サムの慎重さは長所だと思うけど、育て方を間違えれば欠点にもなる。
でも臆病というわけではないので、
気を付けてあげよう。

終わったあとはやっぱりしばらく興奮が残ったけど、
疲れたらしく、10分もしたらコテンと寝てくれた。

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/03(火) 19:42:40|
  2. 遊び
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怪獣ガジラ?

街中で暮らすイヌに、自然を満喫させてやりたいと
思えば、どうしても車に馴れてもらわなくてはならない。
というわけで、サムには何回か停まったままの車に乗せて
おやつを食べさせてきた。
でも私が運転席に座ると、前に来ようと必死になってしまう。
バリケンは積んであるけど、できればレディのように
後ろの席でのんびり寝ていてもらいたいな。

今日は後部座席でコングを与えてエンジンをかけてみた。
私が一緒だとエンジンの音も平気な様子。
ちょっとだけ席を外してみたり、瞬間ドアを閉めてみたりした。
やはりドアを閉めるとちょっと不安みたい。
次回はメナを同席させてみよう。


サムの今のあだ名は「怪獣ガジラ」。
フラットが舐め犬だとは知っていたし、
サムの姉妹は面会に行った時もペロペロ優しく舐めてくれた、
のに、サムは「ペロペロ・・ガブッ」
特に鼻と耳を齧るんである。結構痛い。
昨日の朝は起き抜けにベッドで鼻を齧られた時、
犬歯が内側に入ってしまい、鼻血が出た。
あまりの痛さに咄嗟に手でサムを払いのけた。
初めて乱暴な扱いを受けたサムは
床に座り込んでとまどった眼で見上げていた。
それから今夜にいたるまで、サムは
鼻を齧らず優しく舐めてくれるようになった
・・・でも、こんなやり方で直したくはなかった。
子犬を育てるのに力は必要ない、反省。

私に比べて本当にメナは辛抱強い。
サムのガブガブはかなり痛いはずなのに、
彼が根負けするまで相手をする。
メナの武器はとにかくサムより口を大きく開けることと。
マズルや脚を咥えること、そして長い前足。
咥えられてもサムがギャンッと言わないのは
メナが絶妙な力加減でやっているからだろう。
サムがあきらめて去ったあとのメナは
息もあがってぐったり・・・お疲れ様、と声をかけたくなる。
いつもなら途中でストップをかけるけど、
メナがガジラを叱ってくれるかも、とちょっと期待して
傍観してみた・・・

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/07/03(火) 01:08:38|
  2. 育児日記
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新顔

今日は子猫ズのお見合いだった、
兄妹3頭の中から2頭が新しいお家に行くことになった。
ゴマちゃんは残念でした、ということで、
今日から新しい預かり先で新しいご縁を探すことに。
わが家には譲渡の決まったチイちゃんとジャムが残る。

ゴマちゃんも引き続きわが家で預かりたかったけれど、
ジャムとチイちゃんがもらわれていくまで1週間のあいだに
仲良くなってもらいたいので、チイちゃんとトレードに
なった。ゴマちゃんは見た目が地味だけど、
とっても人に懐くので、きっと素敵なお家に
行けると信じている。
ベテランの素敵な預かり先で、もうすかり寛いで
ご飯を食べて大人しい先住にゃんこを追っかけているという
お知らせがあった。

サムはというと、お見合いにいらしたご家族の男の子と
庭でおもちゃで遊んでもらった。
猫しか飼ったことがないということだが、
犬の扱いも上手な子だった。よかったね、サム。
  1. 2012/07/01(日) 22:23:31|
  2. ジャム&ゴマ預かり
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