バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

無題

犬の出すシグナルやサインについて学んできた、
ようやく瞬間的に「何かおかしいぞ」といったような
危機回避ができるようになってきたと思う。
ドッグランにいても、危険を孕んだ犬は
一目みて感じることができる。
でも、同胞である人間の出すシグナルには
相変わらず鈍感なままだ。

見るからに自信に溢れたひと、自己アピールが
得意なひとはちょっと苦手、
それは自分が小心者だから・・・
もっと赤裸々にいえば自分は繊細な性格だからだと
思っていた。
でも実は自分は強い人間なのではないか、
つまり鈍感な人間なのではないかと今は思い始めている。

自信のある発言や行動をするひとの裏側の
心の闇を理解できずに表だけを見ていたのではないか。
その人の出すシグナルを、遭難信号を
キャッチできずにいただけなのではないだろうか。
友達と思っていた人が明らかに落ち込んでいるとき、
おずおずと手を差し伸べても一度拒絶されれば
もうそれでおしまい、手を引っ込めてしまったこともある。
おせっかいにはなりたくない、カッコ悪いことはしたくないという
自分可愛さが優先してしまう。

人の心を読み取ることのできるひとは
言葉や派手な行動にだまされることなく
SOSを、傷ついた心を理解してあげられるのだろう。
知人が亡くなった。
私はそのひとのことを何一つわかってあげられなかった。
犬のシグナルに長けても
人間としてこんなことじゃダメだわ・・・

メナとハッピー

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2011/10/31(月) 00:03:05|
  2. つれづれに
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犬の幸せ

久しぶりにちりこちゃん(とちりまま)と遠出をした。
いつもとは違うメナのはしゃぎぶりを見ると、
この犬の幸せってなんだろうと改めて考えさせられる。



メナは何度も言うように、羽田空港脇のゴミ船と周辺で“飼われていた”
70頭近くの犬の群れで生まれ4か月近くまで育つという
変わった経歴の犬だ。
飼われるといってもフリーな状態に近かったらしく、
エサもポリバケツからぶちまけられたものに
群がるという様子がビデオに残されていたので
人間との絆は希薄だったようだ。
群れはほとんどが白かベージュで、たれ耳の子はいなかったので
多分濃い血縁関係~その第二第三世代、またはそれ以上の世代かと
思われる。

メナ兄弟

ペットショップでの子犬が「犬としての」社会化が問題になっているが
メナは今時珍しい、人間社会への社会化が未熟な
一種の半野生の犬といえる。
まるおがケン・マッコートさんに「ビレッジドッグ」と評されて
がっかりしたことがあるけれど、メナこそまさに
ビレッジドッグじゃないだろうか。
・ほどんど吠えない(月に数回吠えることがあるが、それも単発の「ワン」だけ)
・究極の省エネタイプ~放っておけば何日でも静かに家の中でひたすら寝ている
・用心深い~狼を飼った人の報告ではほとんどが静かで人馴れせず臆病だというが、
  臆病というより非常に敏感で、何よりもまず危機回避本能が強すぎるのでは?
・他犬の対応が非常に敏感でわずかなサインも読み取る
など、「犬を読む」トレーニングには非常に興味深い個体だが、
ただの愛犬家としては正直物足りなさが・・・
犬には生き生きして生活を楽しんでほしい、
「愛してるよ」と言えば「私(僕)も!」と応えてほしいの。
一緒にいられるならどこだって嬉しい、と思ってほしいの。
遠出をして、1人と1頭だけの時も楽しんでほしいの。

現実には人間の中では(多分)一番好かれているだろうけれど、
それでも信頼されきってはいない、
知らない場所では私がいても安心できないで、危機意識がビンビンに働いてしまう、
一番の安心は車の中に戻ること、なんて・・
何も人前で嫌なことをさせようなんて思っていない、
犬なら大好きな(はずの)自然豊かな場所で共に楽しみたいだけなのに。

メナにとって一番の幸せは、とずっと考えてきたが、
やはり「自分の群れ」の中で生きること、
それもナンバー1になるのではなく、頼れるリーダー犬のいる
環境なのではないだろうか。
そのリーダーという言葉も、安易に使われているが、
落ち着いていて自信と余裕のある、という意味で、
乱暴な力だけの犬はどうも苦手のようだ。
ところがそういう犬ってその辺には意外といなかったりする。
メナが気に入って遊べる相手は本当の意味でフレンドリーな子だし、
逆に、一見怖そうな犬でそっけなくても、メナが慕うようであれば
実は安定した性格の、実力のある個体だったりする。
そう、メナはリトマス試験紙のような犬なんじゃないだろうか。
とりあえず現在犬友(メナの)募集中デス

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2011/10/23(日) 18:39:51|
  2. 犬友達
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バイバイ、ミルキー♪

そういうわけで、ミルキーはトライアルを無事終えて、
正式に譲渡が決まりました。
まだ若い白猫を亡くして悲しんでおられたご夫妻、
ポスターをご覧になってミルキーをご指名くださったのですが
もう今ややんちゃ真っ盛りで先住の気弱にゃんこさんも
真っ青とのご報告をいただきました。
すぐ近くなのも、スタッフのお知り合いだったというのも
安心、とても可愛がっていただいているようです。

愛護先進国では保護動物を迎えるというのはもう
ごく当たり前のこととして定着しているようで、
譲渡する側としても厳しい審査をしているし、
また法上からの援護支援もありますが、
日本では実態はまだまだ譲渡先の善意に委ねるしかない
と思われます。
それだけに、事前の審査を念入りに、そしてコーディネートを
冷静な眼で進めることが保護団体の役割です。
一方預かりボラができることはといえば、
その犬や猫が人間に愛されるようにリハビリしてあげること、
芸や脚側歩行など二の次、何よりも愛される性格に、
そして自信をつけさせてあげること、それだけではないでしょうか。
後はどうか幸せになって、と祈るだけです。

そういうわけで、今はキツネザル顔?のハッピーが
わが家に残っております。
性格はめちゃくちゃ可愛い~ン、だけどやはりルックスがねぇ・・
というかもう情が移ってしまってね♪

テーマ:ねこ大好き - ジャンル:ペット

  1. 2011/10/20(木) 16:53:50|
  2. ハッピーラッキーミルキー
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雨の日

雨の日は退屈、ネコも犬もやはり雨の日は
寝てばかり・・・
ちょっと遊ぼうか!
ということで、久しぶりにトリーツ食べ放題
ネコ版バイキングを開催。
これって足場の練習にもなるし、
新入りを溶け込ます機会にもなるのよね、
ただし充分な逃げ場のある場所でやることが
ポイント。
ジムのドアは開けてあるので
いつでも他の部屋に出ていくことが
できるけど、誰もそんなこと考えていない、
外でハンデ戦待機中のメナも
早く参戦したくて鼻鳴きしてる。

ちょっと難しいもの・・・おやつの入ったトイとか
筒の中なんかはわが家の猫はチャレンジしない、
これはもしかして犬猫いつも一緒に挑戦していたから
レディたちがすべて請け負っていたからかな?
これからは猫だけでもやってみよう。


  1. 2011/10/10(月) 07:55:48|
  2. 遊び
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即席キャットハウス

毎月宅配で猫缶を配達してもらうので段ボールが溜まってしまう。
そこで時々、段ボールで猫ハウスを作る、既製品は高いし、
何より飽きたら畳んで捨てられるしね。
今回は子猫たちのために2つの箱をつなげた簡単なのを作ったのだが、
さっそく遊び始めたハピミルに交じって
デカイのが1頭入り込んだ。
2つのうちの1つに座り込んで何をするでもなく
隣のボックスで遊ぶキッズを小窓から
じぃ~っと観察している中年男ノビ太・・・気色わるっ
どうやら気に入ってもらえたみたいネ

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2011/10/02(日) 13:54:53|
  2. 遊び
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