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バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

海外旅行では野良犬に近づかないこと・・・そのとおり!

ピノママからの画像が面白かった 可愛いのでアップ♪


川辺で散歩するピノ ・・・なんだか常に地面に足が着いてないみたいね
              不思議の国の黒ウサギか!
2018-11-13ピノ近況3 2018-11-13ピノ近況4
 2018-11-13ピノ近況5

そして帰宅後は・・・
2018-11-13ピノ近況1 2018-11-13ピノ近況2
腹出し、白目で爆睡だそうです(#^^#)



もとからツイッターやインスタには手を出さないのだが
お気に入りで毎日覗いているものはいくつもある。
最近嵌っているSNSは:
Kuniko Norman-Taylor

尻尾のない犬

上は、動物愛護に関したツイッターで、楽しいというより
勇気をもらえる。
そして「尻尾のない犬」は、主にアジアを中心とした「イヌ」たちの
素晴らしい画像とお茶が中心の女性カメラマンのツイッター(タイ在住)。

なんで今まで知らなかったんだろ、という衝撃だった。
そう、世界の「イエイヌ」の過半数はこういった犬たちだと
言っていたとおりの犬の日常が映し出されている。
私たちの周りにいて、つい「イヌとはこういうものだ」と
思い込んでしまいがちな純血種はごく少数の創作された変種なのだ。
野良犬といわれる彼らのほとんどは穏やかで、争いを避け、
表情豊かで人間と緩やかな交流を持ちつつ暮らしている。

これが『イヌ』の原型なのだ。
もう、毎日覗くのが楽しみ♪
カメラマンは街で、旅先で、こういった犬たちとさりげなく交流しながら
素晴らしい写真を撮り続けている。

ただ!
これを見て、彼らに興味を持って旅先で接触しようとしてはならない。
旅のアドバイスに掲載されている「野良犬はいきなり噛むので避けるように」
といった注意はある意味正しい。

それは、常にリードでつながれ、ヒトに辛抱強く従うよう改良された犬たちとしか
暮らしたことのない「先進国」の人間は
イヌの表情やサインを読み取る能力が未発達だからだ。
・カメラのレンズは犬からみれば一つ目の怪物だったり、銃のように
 みえることがあるかも、といった気遣いや想像力がない:
・いきなり頭を撫でようとする
・大声を上げ騒ぎながらまっすぐ近寄っていく
・正面から覆いかぶさっていく
・強い視線を当て続ける
・相手(犬)が今どんな気持ちか、周囲の状況がどうかなど慮らない
こういったマナー無視オンパレードの人間が
イヌの「あんたは信用できない、近寄らないでくれ」というたくさんの警告を
無視した挙句、軽く噛まれたりしたら、
イヌたちは殺処分されかねないからだ。
イヌたちのために、旅行者は彼らに近寄らないこと、正しいアドバイスだね。


  1. 2018/11/15(木) 08:52:15|
  2. 犬について
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現代の犬の憂鬱

~自由に生きるバリ島の犬が家庭犬になると、
      性格にどんな変化が起こるのか? ~

https://inuiwaku.net/?p=18138

この記事から、やっぱり野良犬野犬は家庭犬として
飼うのは難しい、野生の自由を奪うのは酷だ、
という感想が 犬曰く THE VOICE OF THE DOGS 
 『 野犬出身の保護犬を考える 』
https://inuiwaku.net/?p=18124 にあったが、
それと表裏一体の感想を私は持った。

日本の現代の家庭犬たちの不幸、についてだ。
常に係留を義務付けられ、さらに家の中でさえ
ケージに閉じ込められて暮らす犬が
ストレスにまみれていることは想像に難くない。
家庭犬の「問題行動」のかなりが
自由を奪われたことから派生しているのではないかとさえ思える。

係留の義務化は、ヒトと犬の共生の歴史では
ほんのごくごく最近のことで、
それまでは、高価な愛玩犬や、気性の荒い銃猟犬以外の
巷で犬はフリーだった。
狂犬病の予防、そして過密化してゆく都市のために
係留は仕方ないことだったのだとされている。
だが、ほんの数十年前まで、隣りのリュウは
我が家の縁側に毎晩遊びにきては祖父の晩酌の
お相伴にあずかっていたし、日本でも田舎ではまだそんな気風が
少しは残されている。
私は犬のQOLを検討するとき、
いつか、なんらかの形で犬の「自由」についても
取り上げられるようになることを願う。
実現するためには
穏やかで安定した犬の性格を育む必要があるが、
それは訓練ではなく、穏やかで安定した愛情でのみ
育つものだと思っている。


~バリ島に生きる~の記者の以下の言葉に共感:

『人と関わりすぎず、けれども人を恐れて避けるようなこともなく
何千年もバリ島で生きてきたバリ犬が欲する自由は、
もはや一般の家庭犬にとっては大して必要とされていないものかもしれません。
けれども犬を家族として迎える昨今、
犬が家畜化された初期にはしていただろう自由な環境下での
自主的な行動を制限する生活を強いている可能性が
ないとは言い切れないかもしれないとも思います。
そしてそれが現代の犬たちになんらかの影響を与えているかもしれないこと、
ならばその欲求を満たすに代わるなにかをどう与えていけばいいのかなど、
改めて考えてみることも大切ではないかと感じました。
現代社会において必要以上に“人間界のルール”を犬に対して
無意識的にあるいは当然のごとく
押し付けてしまっているところがあるかもしれませんから』


7日早朝の散歩
2018-10-7多摩川1 2018-10-7多摩川2

2018-10-7多摩川3 

これは誰??

2018-10-7多摩川4 

川に入り込んで泥水に顔を突っ込んだサリーちゃんだった!(#^^#)
帰ったらお風呂だって
2018-10-7多摩川5サリー
  1. 2018/10/05(金) 11:33:09|
  2. 犬について
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散歩


朝雨が続いて散歩に行けない日々。
これは12日早朝
2018-9-12多摩川1 
犬の鼻ってなんて可笑しくて可愛いんだろ
2018-9-12多摩川2エース 2018-9-12多摩川3パティ

メナが行きたがったのは、かつて浅瀬でみんなが水遊びしたポイント
台風のせいで地形が大幅に変わってしまったね
サムが大好きだった場所だよね (サムって口に出すとまだ苦しい)
2018-9-12多摩川4 

13日早朝
ごきげんさんなメナ
2018-9-13多摩川1 2018-9-13多摩川2

メナが知らない犬、または苦手そうな犬に会った時の行動一例

かなり先のほうに、ちょっとハイパーなオンリードの子がこの先にいて
こちらに向かって歩いてくる
左)立ち止まる・・・片足を挙げてるのは、一説には「攻撃の意思はないですよ」
右)こんな時にあくび?
 緊張をほぐそうとしてるのか、相手へのアピールの続きか?
 顔をそらしてるのもサインかな
2018-9-13多摩川3 2018-9-13多摩川4

左)画像では近く見えるが、実際にはかなり距離のある所ですれ違うまで待機してる
右)完全にやり過ごしてから、散歩再開
2018-9-13多摩川5 2018-9-13多摩川6

左)ところでこのすぐあと、今度は他の子の匂いをキャッチ
これは誰の匂いかな?眼だけでなく、鼻を使ってる
右)誰かわかった! 走り出す直前
2018-9-13多摩川7 2018-9-13多摩川8

左)あぁ、お気に入りのアンリ君か~ 安心できる知り合いだから、二人とも走り寄ってる
右)でも、一応マナーとして、突然ピタッと立ち止まるのね
  レトリバー系とか、気心知れた友達だと、一時停止は省略されることが多い

2018-9-13多摩川9 2018-9-13多摩川10
んで、メナはウキウキ、でも実はアンリ君はメナを通り越して私に駆け寄ってくるんさ♡
おやつあげるから、だけど、それだけじゃない、私が好きなのよね~、と信じたい女心
2018-9-13多摩川11 




街中でもよく見かけるんだけれど、犬を連れての井戸端会議、
これ、確かに楽しい。
バックグラウンド(仕事や収入、環境など)を越えて自由な立場で
交流できる、犬談義や情報収集もできる。
でも、どうか自分の犬を片目でいつも見ていてほしい、
「母さん、もう行こうよ」「退屈だ~」「この子(犬)がしつこく絡んでくる、怖いよ」
人が楽しいからといって、つながれた犬たちもお互い楽しんでいるかというと
まず100%楽しんでいないから。
こういう「散歩」ばかりしていると、最悪の場合、
犬は、向こうから知り合いの人間・・ママを立ち止まらせてしまう相手・・が
来たら、吠えて追い払おうとするようになるリスクもあるよ。
知らずに愛犬を人嫌いにさせているかもしれない。

忙しい中、犬が楽しみにしている散歩にせっかく出てきたんだから
どうか愛犬との会話を優先させてほしいなぁ、と思ってしまう。
例えば、
共働きの家族で、なかなか普段ゆっくり話すことができない母子だったとしよう。
それでも、早朝の30分の散歩だけは子供とふたりでゆったり過ごす時間。
そんな貴重な時間に、あら向こうから近所の奥さんがやってきた。
あなたは子供を待たせて井戸端会議に夢中になれますか?


  1. 2018/09/15(土) 17:19:04|
  2. 犬について
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ソロモンの指輪


土曜日は地元の花火大会。
ものぐさな私は勿論、人ごみを避けて3階のベランダから観賞。
ちょうど打ちあがる方向に高いビルがあるんで、
大きい花火しか見られないけど、けっこうきれいにみえた。
2018-8-18花火1 2018-8-18花火2 2018-8-18花火3


今年のお供はノビタだけ、ノビは雷も花火も平気、
私のゆくところならどこでもついてくる甘えんぼ爺さん。
どうかゆっくり歳をとってね
2018-8-18花火4



日曜日は寝坊したけれど、あまりに爽やかな朝だったので
多摩川へ行ってみた。
でも、やはりグラウンドはスポーツを楽しむ人々で
溢れていたので、メナのテンション下がりまくり
しっぽもさがりまくり。
パニックになると逃走するかもしれないので
人の群れを避けながらリードで歩く。

 2018-8-19多摩川1 2018-8-19多摩川2


ひとけのない川に降りるとようやく落ち着いた。
一緒に水の中を歩き回る。
2018-8-19多摩川3

深い所では私の腰あたりまで入ると
メナは泳がなくてはならない、
メナの無駄のない美しい水泳を見たくてわざと入ったの。

2018-8-19多摩川6

ほとんど水しぶきがあがらない  
 2018-8-19多摩川5

川の中から見上げれば、なんてきれいな空だろう
明日から台風の影響で天気が悪いらしい
2018-8-19多摩川4


先日、NHKの本の紹介番組で「ソロモンの指輪」を取り上げていた。
夏休みなので子供向け特集のひとつだったらしいが、
ぜひぜひ子供たちに読んでほしい。
私の永遠のバイブル、「ソロモンの指輪」、そして「ヒト、犬に会う」
著者コンラートローレンツ博士は動物行動学の創始者のひとりだった。

今、動物行動学は一見大盛況だけれど、
どうも安易な調査や強引な結果報告も多いように思えてならない。
特にペット・・犬と猫の行動研究は注目されるので
少ない調査対象数だったり、偏った群での調査、少ない回数で
すぐに発表しているようなトピックが目に付く。
博士は今の行動学をどんなふうに見ているだろう。
  1. 2018/08/20(月) 06:38:28|
  2. 犬について
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傍観する


相変わらず晴れた日は多摩川に行っている。
メナは元々犬らしい犬だし、歳で関節炎にも
罹りかけているから、今はゆったりのんびり
短い距離を歩くか、顔なじみの子たちが
走り回るのを見ながら、お気にいりのオスと会えば
ちょっと遊んだり。

ゴールデンが1頭、虹の橋を渡ったり、新顔さんと出会ったりもする、
みんな変わらないようでいて、ここでも少しずつ変化はある。

最近何度か会ったペア、おじさんとミックス和犬(去勢済)の男の子。
大人になって、他の犬、特にオスだとケンカするようになってしまった、
と嘆いていた。
先日も、未去勢でメナのお気に入りのコーギーの男の子に
突然襲い掛かってしまった。
なじみの子何頭か(ほとんどメスでコーギー1頭だけオス)とメナと出会った所に
その男の子も近づいてきた。
大人しく匂い嗅ぎをしていたので安心したのか、おじさん、その子を
オフリードにしたら、いきなりコーギーに挑みかかって組み伏せたのだ。
すぐに叱ってリードをつけてあやまりながら去っていった。
昨日も会ったのでゆっくり一緒に歩いていたのだが
おじさんがその子とメナにおやつをあげようとした途端
メナに飛び掛かった。

その子はフリスビーやボールキャッチを教えているようで
また、丸太に乗ってお座りする、などもできるのだが
そのたびにおやつをあげている。

私はプライベートではできるだけ犬の接し方などに
口出ししないようにしているのだが、
おじさんがどうやら「他の犬と仲良くできるようになってほしい」
と悩んでいるのがわかったので、
ちょっと一言話したくなってしまった。

先日のコーギーへの攻撃について;
未去勢の犬に特に過剰反応する、ということがわかっているなら、
上手に穏やかに同じ空間にいられた最初の数分で
すぐにその場を立ち去ったほうが良い。
その時、優しい口調で「上手だねぇ」「仲良くできたねぇ」など
褒めて肯定してあげることだ。
・良い経験、何事もおきなかった経験を積み重ねていくこと
・諍い、攻撃的行動を経験させればさせるほど、その行動が
 定着していくし、攻撃したほうもされたほうも、相手の印象は悪化する
・叱っても、犬は他の犬と会うと叱られる、と理解してしまう危険があり
 ますます他の犬と出会うと緊張するようになる
そういったことを簡単にお話したのだが、理解されたかはわからない。

おやつも、食べ物を守ろうとする気持ちが強い子には
他の犬がいる時に使わないほうが無難だ。
さらに言ってしまえば、こういった「何かさせてご褒美におやつ」というのは
飼い主に集中させるということで勧められることが多いけれど、
私は今ではあまりお勧めしていない。
犬にもよるけれど、飼い主と犬と芸とおやつ、という閉ざされた関係に
他の犬が入り込むことを嫌がるようになる危険があるのだ。
フリスビードッグに仕立てたいなら別だ、もしそうなら
他の犬とのんびり穏やかに遊べる犬にするのはあきらめるべきだし、
穏やかで誰とでも挨拶できる社会化された犬がほしいなら
何よりまず「ストレス管理」を優先して、下手に訓練などで
ストレスまみれにしないほうがいい。

おじさんとさらに話していて驚いたのだが、この子が落ち着くようにと
もう1頭、女の子を手に入れた、だがこの2頭が仲が悪くて
さらに困っているという。
あぁ、なぜ1頭でも困っているのにもう1頭ふえれば問題が解決すると
思うヒトが絶えないのだろう。

今のままでは、この子ももう1頭も、おじさんの望む方向とは
逆のほうへ進んでしまうと思うのだけれどなぁ・・・・

こういったケースが世の中には多いのだと思う、
そして攻撃が身についてしまって、手に負えなくなってから
捨てられた犬は、誰も引き取らない、引き取れない。

それでも傍観するしかないのが哀しい。



夏はもうすぐそこ、
一緒に川に飛び込んで遊んだ相棒がいない初めての夏、
どうやってこの哀しみをやりすごそう

2018-6-26多摩川1 2018-6-26多摩川2 2018-6-26多摩川3

2018-6-27多摩川1 2018-6-27多摩川2 2018-6-27多摩川3


  1. 2018/06/28(木) 23:26:31|
  2. 犬について
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