バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

更新③ こいのこいの季節?

16日早朝

2017-4-16多摩川1 2017-4-16多摩川2



川の水位が下がって中洲に渡りやすくなってきた。

5月に入ると水鳥の繁殖期になるので、2か月くらい
中洲に入るのを自粛している、
今朝はちょっと渡ってみるか・・・と思ったら
水面がざわついていて、あちこちで水しぶきがあがっている!

2017-4-16多摩川6 2017-4-16多摩川4



ああ、そうか、こいのこいの季節なのね、
つまり、コイの恋の季節、繁殖期。
1匹のメスに追いすがるオスの群れ、
ごく近くに犬や人がいようと、そんなの関係ねぇっというくらい
彼らは必死だ。
2017-4-16多摩川32017-4-16多摩川5

コイの邪魔はしたくないので川を渡るのは断念。

2017-4-16多摩川7 2017-4-16多摩川8  


17日早朝

2017-4-17多摩川2 2017-4-17多摩川6

この日もコイの産卵はピーク


コイの恋路を邪魔するアリー
やめなさいってば!

2017-4-17多摩川3 2017-4-17多摩川4 2017-4-17多摩川5


全身ずぶ濡れになったアリー
野生児みたい、精悍(女の子なのに)


2017-4-17多摩川72017-4-17多摩川8

  コイの産卵期はほんの数日でおさまって、川はまた静かになりました
  1. 2017/04/21(金) 18:11:57|
  2. アリー預かり日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

犬の間合いで


昨日は明け方の火災のあと、1日じゅう慌ただしく過ごした。
昔 祖父母、親の頃お付き合いがあったご近所さんが
心配して来てくださったり、
消防署、警察が巡回、確認にきたり、
神奈川新聞や地方TVの記者、カメラがきたり、
身内からの電話が次々とかかってきたり。
叔母夫妻が心配して訪ねてきたのにはびっくり!
私よりずっとフットワークが軽いわ。

若いころだったら掃除もしていない散らかったままの家を
見せるのが恥ずかしい、化粧もしてないし・・・
という自意識が先にたったけれど、
今では『今度いつ会えるかわからない』という気持ちのほうが
強くなってくる。
歳を経るということは良い意味で「いいかげん」
になってくるっていうことかも?

我が家で2階にお客様をお通しする事はあまりない、
たいていは1階の小部屋で応対するので、
2階に人が来ると、猫ズは寝室に避難してしまう。
サムはもう誰であろうとお客様大歓迎でしつこくつきまとう。
メナはいったん家の中に招き入れた人間には吠えない。
問題はアリー。

居間に入ってきてもずっと警戒吠えをする。
叱責すると少しトーンダウンするけれど、
お客様が動くとまた吠える。 
外に繋がれていた犬だったので、まだ室内でのマナーを
身に着けていないのだ。
ただアリーは怖がっている、というほどではなく不安を
感じている程度なので、こういう時はおやつが役に立つ。
幾つか手からもらって、匂いを嗅いで、あとはかまわずに話していたら
落ち着いて匂いを嗅ぎ出した。

同じく 犬の間合いについて
6日早朝のアリー
散策の終わりに、主人が友人と待ち合わせていたのだが
リードで係留されていたアリーは例のごとく友人に吠え続けた。
リードの長さは犬のパーソナルスペース確保には
全く不足しているのだ。
リードを外してあげると

一旦逃げ出して充分な距離をとる:
2017-4-6多摩川4アリー

サムたちの反応、大好きな主人の態度を見て
自分から段々近づいてくる:
2017-4-6多摩川5アリー

アリーを無視してゆったりしていると、匂いを嗅ぎ出す:
 2017-4-6多摩川6アリー 2017-4-6多摩川7アリー

サムのような、誰でもウエルカム、という子もいれば
犬として当たり前の警戒心を持っている子もいる。
それは個性なので、あとは良い経験、少なくとも何も起きないという経験を
上手にさせていくことで、過剰な警戒吠えは減らしていける。

*「恐怖」という感情を持ってしまった犬へのアプローチは
 もう少し慎重になる
*リードつきのイヌを待たせて長時間立ち話ばかりしていると
 犬は、他人=退屈な嫌な待ち時間 という関連づけをして
 追い払おうと人に吠えるようになることがある。
 これは「嫌な経験を繰り返すことで吠える犬を作ってしまった」という逆パターン


5日早朝
2017-4-5多摩川1

 2017-4-5多摩川2 2017-4-5多摩川3 2017-4-5多摩川4 2017-4-5多摩川5



6日早朝
2017-4-6多摩川1 2017-4-6多摩川2 2017-4-6多摩川3













  1. 2017/04/09(日) 15:49:53|
  2. アリー預かり日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アリーは子守り上手

3日早朝

2017-4-3多摩川1
仲良し4ケツ
2017-4-3多摩川7

 2017-4-3多摩川8 2017-4-3多摩川9
時々会う穏やかなゴールデンちゃんのお家に
お泊り中のボストンテリアの子(お子さんご家族が旅行中のため)。
普段はこんなワイルドな環境と縁がないらしくビビってます
みんな(イヌたち)はあまり興味を示さず、さりげなく接しているのだが
身体も小さいし、都会っ子でこういう経験がないせいか、固まってる
2017-4-3多摩川3 

2017-4-3多摩川4 
とりあえず人に助けを求める、よくある行動
舌なめずり、今は不安を表している
2017-4-3多摩川2
みんな、さりげなく接してるので、チビちゃん、段々勇気が出て来た・・
 2017-4-3多摩川62017-4-3多摩川5

んで、アリーが誘うと・・・
いきなりパワー全開!子犬は単純。
アリーの偉いところは、上手に誘ってチビに自分を追いかけさせるの
  2017-4-3多摩川10アリー 2017-4-3多摩川11アリー

チビを追いかける時もよく見ていると、アリー、大型犬との駆けっこより
ずっとスピードをセーブしてるのがわかる
2017-4-3多摩川12アリー 
2017-4-3多摩川13アリー 
相手を見て態度を変える、社交上手なアリー
これで知らない人への警戒吠えがなくなると最強なんだけど。


4日早朝
2017-4-4多摩川1 

陽気なテオ、飼い主夫妻は東欧系?のすごい美男美女。
でも私が飼い主さんに好感を覚えるのは、テオの育て方だ。
まだまだ幼いからジョギング中に他の子に会うと、
テオは遊んでしまう。
そのたびにハンサムな飼い主は「テオ!ベロベロバァー」と
テオの注意を惹きつけようとおかしな?声をあげたりバタバタ動く。
テオが気が付くまで待っていてあげる。
そして戻った犬に優しく声をかけてやる。
テオが幸せそうで、底抜けに明るいのは、飼い主の育て方によるもの。
戻ってきた犬を蹴飛ばすような飼い主に爪の垢を煎じてあげたいものだ。

2017-4-4多摩川2 2017-4-4多摩川3 2017-4-4多摩川4

2017-4-4多摩川5 
2017-4-4多摩川6
  1. 2017/04/07(金) 09:33:00|
  2. アリー預かり日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夜廻り猫、買いました


夜廻り猫1.2巻、買いました。
すでに重版出来らしい。
2017-3-28夜廻り猫 
ひとり泣く子はいねか~
私、ワカルちゃんとニィのファン。


31日早朝
2017-3-31多摩川12017-3-31多摩川2

  2017-3-31多摩川3

サムはボールを見つける名人、
なのだが、毎回「ボール見つけた踊り」スリゴロを必ずやる
➡踊っている隙にアリーにボールを取られる
➡「わーいわーい!捕ったど~」
これを性懲りもなく毎回繰り返しているところを見ると
サム、アホだ。
2017-3-31多摩川4 2017-3-31多摩川5 2017-3-31多摩川6


2日日曜日は早朝からちらほら人出があったので
中洲に渡る
2017-4-2多摩川12017-4-2多摩川2


アリーの宣材写真にしよう
  2017-4-2多摩川3アリー 2017-4-2多摩川4 2017-4-2多摩川5

2017-4-2多摩川6 2017-4-2多摩川7


 
  1. 2017/04/07(金) 08:29:03|
  2. アリー預かり日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ついてない日続き

ついてない日、最後は27日。
アリーにとても良いお話しがあり、お見合いまでいったのに
環境的に少しだけ不安があり、迷いに迷った挙句
結果ご辞退することになってしまった。
お人柄、経験、どれをとってもアリーにとってこれ以上の話が
はたして来るだろうか、というくらいの話だった。
ご辞退した時、荒々しい対応をしてくれれば
「なんだ、やっぱりこういう人だったのね、譲渡しなくてよかった」と
思えるのだが、善良な人はそんな行動をしない。
ただ一方的に期待させ、一方的に傷つけてしまった自己嫌悪に陥る。
この歳になって一体何をやってるんだ私。

それでも譲渡で迷った時はご辞退する、というのが信条。

初代ピータンの里親募集の時(30年近く前)、当時保護活動など知らなかったので
病院に張り紙だけしていたから応募などなかった。
ようやく現れた希望者は幼い子供二人を抱えたシングルマザー。
古いアパートに住み、留守番する子供のために、という理由。
ペット飼育可や経済的背景など何も問わず、ただ断る勇気がなかったために
譲渡してしまた。
1年後、母親が病気になったから引き取って、という電話を最後に
連絡が途絶えた。

団体のスタッフをしていた最後のころ、
まだ幼い1歳くらいの大型の雑種犬(30kgを越えていた)への
幼い子供二人を抱えた飼育経験のない家族の応募に
どう考えても飼育環境にないので反対したが
結局聞き入れてもらえず譲渡されてしまた。
結果、子供を噛んだ、と返されてきたが
それまで陽気で攻撃的なところなど一切なかった犬は
それから5年以上訓練所や色々なところを転々と
たらいまわしにされ続けた。

そういう幾つもの苦い後悔から、同じ思いの友人と今も
細々と活動を続けている。

気を取り直して、アリー、頑張ろうね。
2017-3-25アリー1
被り物OK  なんでもいい、かまわれたい子

2017-3-28アリー&ハッピー1

 2017-3-24多摩川8




29日早朝

メナ、今日はご機嫌♪
2017-3-29多摩川1 2017-3-29多摩川2 2017-3-29多摩川3 2017-3-29多摩川5 2017-3-29多摩川6 2017-3-29多摩川7 2017-3-29多摩川8 2017-3-29多摩川9

 30日

2017-3-30多摩川1 2017-3-30多摩川2 2017-3-30多摩川3

変わった枝ぶりの桜
2017-3-30多摩川4 
2017-3-30多摩川5 2017-3-30多摩川6 2017-3-30多摩川7
まだ帰りたくない~
2017-3-30多摩川8 


  1. 2017/04/05(水) 19:05:39|
  2. アリー預かり日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ