バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

メナの入院


月曜日、メナは抜歯のため入院。
歯は比較的きれいなほうだと思い込んでいたのだが
久しぶりに歯磨きしようとして、下の前歯が
ぐらぐらしているのにきがついたのが4月下旬、
かかりつけの病院が混んでいて
予約が8日まで取れなかったのだ。
不妊手術時に入院してから8年、
ほとんど病気も怪我も縁がなかったメナ、
私が帰ろうとすると、びっくりした顔で
見つめてきて、可哀想だった。

その日、庭に出したサムたちを呼び入れる時に、
いつまでも戻らないメナにちょっとイライラしながら
「メナ、メナ!おいで」と何度か呼びかけてから
ふと、そうだ、メナはいないんだった、と思い出す。
9歳なんて、まだまだ若いと思っていたけれど
もうメナも初老なのだ。
2日間いなかっただけで、いつか来る別れが思いやられてしまう。

翌日迎えに行き、説明を聞く。
下前歯は7本、右小臼歯1本抜歯したとのこと、
ついでに徹底的に歯石除去してもらった。


待合室で
2017-5-8メナの抜歯2

入院前の記録画像
だいぶ摩耗しているね
 2017-5-8メナの抜歯1
 抜歯された歯といただいた歯磨き粉
2017-5-8メナの抜歯3 



7日早朝 
2017-5-7多摩川12017-5-7多摩川2

  2017-5-7多摩川3 2017-5-7多摩川4

9日早朝
メナはまだ安静に、ということで一人と2頭で出かける
(主人はメナの為に留守番)
2017-5-9多摩川1 2017-5-9多摩川2 2017-5-9多摩川3 2017-5-9多摩川4 2017-5-9多摩川5

2017-5-9多摩川6 2017-5-9多摩川7
足元にはヘビイチゴ
頭上にはさくらんぼ(野生?)
  1. 2017/05/12(金) 00:07:31|
  2. メナ
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9年かかった

メナの出自は再三書いてきたとおり、
10年くらい前にちょっと騒がれたボロ船おじさんの所、
羽田空港周辺に何艘ものボロ船を勝手に係留して
犬を沢山飼っていた・・・飼っていたというか、どんどん増えて
何十頭にもなってしまっていた、その中で生まれた。
(一応全頭捕獲されたことになっているが、去年また
滑走路に数頭のイヌが入り込んだというニュースがあった、
同じような白系の中型犬だったが、まさかまだ残っていたとか?)
多頭飼い崩壊といえるが、ただ、犬たちは自由で
羽田脇の砂浜周辺で暮らし、船に行って餌をもらうという生活をしていたらしい。
はるか昔、集落の周りで暮らしていたビレッジドッグのような
生活だったらしい。

メナは3~4か月で保護されて我が家に来たのだが、
一斉捕獲時のトラウマだろうか、ずっと大勢の人が苦手で、騒がしい集団に出会うと
パニックになってしまう。
それが、このところだいぶ落ち着いて行動できるようになってきた。
もちろん川辺の散策で、スポーツ集団の傍を通る時は
迂回するように気を付けているせいもあるけれど、
同じ集団でも女性の場合はほとんど気にすることがなくなってきたのだ。



昨日のメナ
ラクロスの練習中の女の子たち、黄色い歓声のすぐ傍で匂いを嗅いでいる。
気を利かせた私たちのほうが岸辺で呼んでるのに。
2017-3-11多摩川6

ここまで来るのに、実に9年!
逆に言えば、犬は余計なストレスをかけなければ、
長い時間はかかっても、トラウマを乗り越える力があるんだ、ということだ。
凄いねぇ♡
・・・まさか耳が遠くなっただけ、だったりして?

「似た物同士」じゃなくて似た柄どうし?
2017-3-9サム&ハッピー1 2017-3-9メナ&トム1

昨日はいつもの食事にさらに牛生肉のトッピング  お相伴猫
2017-3-11食事1 2017-3-11食事2





















  1. 2017/03/13(月) 19:18:02|
  2. メナ
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親バカ そして庭の惨状

トムの治療と一緒にメナの後ろ脚じん帯の検査も。
いつものように混んでいたが、なんとか座ることができた。
待合室では静かに待っているほうなのだが
たまたま隣りの猫の飼い主さんと妙に気が合って
お話していた。
おっとりしていてユーモアがあり、素敵な方だった。
「とても落ち着いてるんですね」とメナを指さされて
「いえ~、ちょっと人見知りで」とは言いながら、
内心親バカ全開、 なんて美しくて堂々としてるんだろう!
と惚れ惚れと見つめてしまう。
遂にはカメラを持ちだして撮影まで。
きれいで堂々としてるでしょう(ハイ、親バカ一丁)
とても獣医さんの待合室で治療を待ってる犬には見えない!

2016-6-27病院のメナ1 
なんでだろう、堂々としているのに儚げで愛おしくてたまらない

ついでに診察室でのメナ

他のスタッフが連れてきた子猫2頭とトムが先に治療している間
椅子の下で気配を消していたメナ
自分の番がきてちょっと照れながら出てきた所
う~ん、可愛いゾ♡

2016-6-27病院のメナ2 

おかげさまでじん帯の緩みもだいぶ緩和されてきている、
少しずつ散歩再開していいとお許しが出た~
よかったね



今年は庭の芝生はあきらめた、預かりっ子や教室に来る子が
庭でトイレをするので、芝がみな黄色く剥げてしまうのだ。
今庭にしている場所は元はほとんどが古い家の下だったので
土壌もあまりよくなかった。
そこで今年はもう雑草が生えるまま、あまりに猛々しいのは
抜いて、成り行きまかせにしてみた。
それでもちょこちょこと花を植えたり、大好きな青じそを植えたり。
今年初めてトライしている糠漬けに嵌って、
きゅうりの苗を植えてみたりと遊んでる。

2016-6-27庭1 2016-6-27庭2

去年の冬から咲き続けてるスミレ      きゅうりと紫蘇
地植えにしてもけなげに咲いてる

 
2016-6-27庭3 2016-6-27庭72016-6-27庭6
雑草ぼうぼう  母が見たら泣くかしら



  2016-6-27庭8
 雑草はサムたちのサラダバー 



芝生を植えていた時はメナたちが芝にトイレをすることを
許さなかったが、あきらめたら気が楽になった。
預かりの子が粗相しても寛大に見ていられるしね。
レンズを通してみると、案外趣きのある「野趣に富んだ」庭にみえる
実際はかなり荒れ放題、手入れ不足の庭だが。


2年前に買った宝塚(デュランタ)、昨年は全く花が咲かなかった。
他所さまのお庭で満開に咲いていたのを一目ぼれして
探して手に入れたのに、枝ばかり伸びて、トリミングしてないテリアみたい。
調べてみたら、花をつけるためには結構手入れの必要なことがわかった。
がっかりしてたが、なんと一枝だけ、紫の花をつけてくれたよ。
よ~く見ないとわからないけれど、ちょっと嬉しい


2016-6-27庭4 〇印のところに・・・


 2016-6-27庭5 

可愛い♡ たった一枝だけ咲いてるのを見ると
頑張って咲いてくれてありがとう、という気持ちになるのが不思議
来年は手入れ方法ちゃんと調べて実行するぞ



  1. 2016/06/28(火) 01:28:02|
  2. メナ
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ミニー近況♪ とメナ体調崩す

ミニー改めピノの近況画像♪

2016₋2₋11ピノミニー近況1

2016₋2₋11ピノミニー近況2

2016₋2₋11ピノミニー近況3

2016₋2₋11ピノミニー近況4

刈りすぎた毛も伸びてきて
可愛さアップ♡




昨夕からメナが体調不良のようす、
下痢が続いて頻繁に「トイレ行きたい」と訴えて来た。
滅多に体調を崩すことなどない彼女だが
何か川辺で食べたのだろうか?
夜中にもベッドで冷たい鼻を押し付けて
起こされたのだが、
それでも今朝起きたら玄関に粗相していた。
初めてのことだ。
それにしても、「トイレ行きたいの」とアピールする
メナの表情が可愛らしくて、萌える⤴


今朝はそういうわけで多摩川には行かず
近くを一周して後はバルコニーで日向ぼっこして過ごす。
メナ、昼にはもうすっかり治ったようで一安心。

2016-2-16メナ1

2016-2-16メナ2

2016-2-16ハッピー3

我が家のお姫さま、ハッピー
なんでこんなに可愛いの?
2016-2-16ハッピー2

2016-2-16ハッピー1

2016-2-16サム1
  1. 2016/02/17(水) 23:25:03|
  2. メナ
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愛犬のために散歩ルートを探す

2日以上多摩川に行けない時は
メナも近所の散歩に連れ出す。
メナは何度も書いているように、
ほぼ野犬状態の何十頭もの群れの中で生まれた子、
街中で暮らす犬としてはかなり特殊な生い立ちといえる。
慣れない環境や見知らぬ人・音に敏感で、
警戒心が強い。
それに気づかず私が大事な社会化期に
適切に対処してあげなかったので
今でも街中の散歩が苦手な犬になってしまった。
人気のない多摩川や野山でのオフリードの散策では
のびのびと幸せそうな顔をしてくれるのだが
街中では、警戒しながら歩くんである。
特に“音”、工事の音、子供の歓声、電車の音、自転車etc etc・・
すべてに敏感に反応する。
きっと田園でオフリードでの暮らしがメナの望みなんだろうが、
その為に引っ越すことは宝くじでも当てない限り無理。
遠出できない日が続く時はだから、
街中の散歩になんとか連れ出すようにしているが、
尾を下げ、耳をそばだてて、ともすれば家に
逃げ帰ろうとする、まるで虐待された犬のようで
一緒に歩いていても楽しくない。
2013-11-9メナ3

サムと行く川辺の遊歩道は、電車音がかなり響くし
自転車も通る、大きな通りを渡らなくてはならないし、
メナにはちょっと辛すぎる。

そこで苦労して、人の少ない夕方を選んで、
人通りのない裏道を探して歩く。
車の通らない裏道、というと必然的に細い階段道が多くなる。
丘を4つ上り下りしてゆく散歩では
メナの体力は全く消耗しないが、私のほうは青息吐息である。

昨日も夕暮れにメナと散歩に出た。
2013-11-9メナ1

裏道に入るまでは、ダブルリードにして歩く
ホールドする部分が多いほうが、臆病な犬は
安心するらしい
2013-11-9メナ2
アップダウンが続く・・しんどい
2013-11-9メナ4

2013-11-9メナ6
とてもきれいに手入れされている裏道
住んでいる人達の心根がうかがえる
2013-11-9メナ5

2013-11-9メナ7
寂れた(ごめんなさい)神社も穴場
お賽銭を納めて挨拶する
2013-11-9メナ8

お散歩嫌い、なんてかつてはあまり聞いたことがなかったが、
小型犬中心の最近では結構増えているようだ。
多分それって散歩そのものが嫌いなんではなくて、
今の散歩がその子にとって苦手なだけ、
なのかもしれない(他の理由も考えられるが)。
ルートを変えてみたり、時間帯を考慮してみる、
リードが短すぎないか、犬の歩調に合わせてあげているか、
見直してあげることで解決することもあると思う。

帰宅すると、なんか怖いものが窓から!
2013-11-9メナ9
置いてきぼりをくらったサムの
恨めしそうな顔でした
2013-11-9メナ10


愛犬クラブバウニャウ


テーマ:犬について考える - ジャンル:ペット

  1. 2013/11/09(土) 19:22:57|
  2. メナ
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