バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

多摩川散策


早い梅雨明けで、6時にはもう川辺は暑くて
日陰を選んで歩くしかない。

30日早朝
2018-6-30多摩川1 2018-6-30多摩川2
2018-6-30多摩川3 2018-6-30多摩川6

日陰でのんびり
2018-6-30多摩川8


とんぼの姿を見るとほっとする
何年か前、新種の農薬の影響でヤゴが全国で壊滅状態になった、
その年、ついにとんぼの姿を見ることはなく、
「沈黙の春」がいよいよ始まるのか?とビビって以来
とんぼを見つけると感動してしまう
2018-6-30多摩川5 
初夏の川
レディからサムへと連綿と続いてきた川遊び・・・
 2018-6-30多摩川7

2018-6-30多摩川9 
2月のあの日からずっとポーチに入れてるサムの遺骨
暖かくなったら・・・夏になったら、サムの大好きだった
川に流そうと思いつつ、今日もまたできなかった
たかが骨にすぎない、とわかっていても
できないものだね



主人によるキッズ&ポポ 特訓? 
2018-6-30キッズ1  
 
ジジ猫にビンタを喰らうハテナ  段々マナーに厳しくなっていくよ
2018-6-30キッズ2 
2018-6-30チャーシュー1 2018-6-30ハッピー1


おまけ・・・君は誰?
2018-6-30そら君1
  1. 2018/07/04(水) 10:40:41|
  2. サム
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きびちゃん

さっき、サムの同胎犬、きびちゃんの訃報メールが届いた。
昨日儚くなったとのこと。
サムと前後して癌が発見され、闘病中だったのだけれど
やっぱりダメだった。
北海道に住んでおられるので、きびちゃんに会ったのは
子犬のころだけだったが、ブログで成長を見守っていた。

同胎犬は8頭、どうか他の兄弟が長命でありますように。

サムのことを書いておこうと思ったけれど
まだ早すぎるみたい・・・まだ辛い。
ただ、膝蓋骨脱臼症という辛いスタートではあったが
サムと出会えたことは最高のできごとだった。
膝蓋骨脱臼も、今となっては必然だったと思う。
2度の手術の前後、「お座り」さえ教えられなかったことが
~お座りするたびに膝関節が不気味な音をたてて簡単に外れたから~
犬との関係のまったく新しい世界へと導いてくれたのだ。
このことはいずれ気持ちが落ち着いたら記録しておこう。

きびちゃん、サムと会えたかしら、またね

2018-6-22多摩川2

 2018-6-22多摩川3
  1. 2018/06/23(土) 21:04:07|
  2. サム
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無題

サムのいない日々を案外と普通に過ごしている。
歳とともに、悲しみや辛いことをいかにやり過ごすか、
それぞれが自分の取り扱い方を心得てくるのだと思う。
一切の思い出に蓋をして、思い出さないように
思い出さないようにすること、が私のやり方、
いつか時間が癒してくれるのを待つ。
家での生活はこの方法で乗り切れるのだが、
多摩川の散歩ではこの方法が難しい。
メナは落ち着いた中年の犬らしく、
ゆったりと匂い嗅ぎをしながら歩く。
これが正常な行動であることは百も承知なのだが
無駄に走り回り、藪に潜り込み、すぐ川に飛び込む、
活き活きとした犬の姿をつい思い出してしまうのだ。
知り合いを見つけると走り寄り、おやつをねだったり
ボールを投げてもらったり、
気の合う犬とボールの取りっこをしたり・・・
すべての風景に黒いおバカ犬の思い出が重なっている。

3日
2018-3-2多摩川2 2018-3-3多摩川1

7日
早咲きの桜、菜の花が咲きだした
これからあっという間に花が咲き乱れる季節になるね
2018-3-7多摩川1 2018-3-7多摩川2

メナのために、他の子が散歩に出てくる時間帯に変わらず出かけるようにしている
顔なじみがいるとメナは安心するから
2018-3-7多摩川3

2018-3-7多摩川5 

この子はまだ1歳にならないお茶目なワイマラナー
ヒトにも犬にも上手に甘えて、怒られても全然めげない世渡り上手。
やんちゃで落ち着きがないのが大変とママさんは言うけれど
私は大好き、お気に入りの子。
ストレスがない生活をしていれば
歳とともに段々落ち着いてくる(はず)けれど
性格のよさ、人や犬の社会で上手に生きていく要領の良さは
当世なかなか得られるものじゃない

2018-3-7多摩川4



あれからメナにたくさん話しかけるようにしている
1頭になって少し甘えん坊になったかも
2018-3-7メナ1

お花やトリーツなど沢山いただいたのだけれど
チャーシューが齧り散らすので
高いところに撤収
 2018-3-7お花


  1. 2018/03/11(日) 17:06:20|
  2. サム
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サム

サムは23日金曜日の夕方、私の腕の中で
眠りについた。
10月半ばの跛行から始まって1月11日突然左肩部瘤の出現、
それからわずか1か月と10日の間に
信じられないスピードでサムの身体は蝕まれていった。
23日にはもう立てなくなって、呼吸が苦しく食事もとれなくなった。
それは病気との闘いなんかじゃなく、一方的な拷問だった。
お世話になってきた訪問のDRにお願いして
苦しみを終わらせた、初めてのことでとても怖かったけれど
本当に静かにサムは眠ってくれた。

あれから1週間がたって、表向き、日々は穏やかに過ぎていく。
夢にもサムを見ない、
ただ、まだベッドで寝ることができずに
テレビやビデオを見ながら炬燵でうたた寝する夜。
ベッドで寝ようとすると眼が冴えて、
考えないように、想い出さないようにしている諸々が
溢れてしまいそうなのが怖い。

今はサムがいたことが夢だったのではないか、
と思うことがある、純粋に楽しい夢。

犬も仲間の夢を見るだろうか?

犬は現在だけを生きているので、過去を思い返したり
未来を思ったりはしない、というのが現在の見解だが
動物と人間に決定的な線を引きたがるのは
単なる思い上がりじゃないだろうか。
ひと昔前まで、犬は他の犬を見て学習する能力はない、とされていた、
今ではミラー効果としてその能力があることが認められている。
嫉妬、憎しみ、裏切りなどの感情の芽ばえの多くが
動物にあるということも最近になって認められてきている。
鳥類はその脳の小ささと構造の違いから、
『鳥頭』と蔑称されるくらい低能だとされてきたが
今や鳥類の頭脳が高等哺乳類と同じく複雑で高度な能力があると
研究が進んでいる。
そのもっと昔、動物は単なる機械だとデカルトは言った、
だから苦痛も感情もないのだと。

サムはもう存在しないけれど、
サムと一時期過ごした犬たち、
パティ・ジャッキー・ミニー・アン・アリー・パインは
ぼんやりとでも、黒くて大きくて気のいい、大好きだったサムの
夢を時には見るんじゃないだろうか。
巣立っていった沢山の子猫たちも
なんとなく「黒くてでっかい生き物がいたけど、全然怖くなかった~」
と覚えていてくれるんじゃないだろうか。

まとまらず、思いつくことをつらつらと書き散らす。

2018-2-22サム&チャーシュー1 2018-2-22サム&チャーシュー2 2018-2-22サム&チャーシュー3 2018-2-22サム&チャーシュー4
2018-2-22サム&メナ12018-2-23サムラストデイ1

 2018-2-23サムラストデイ2 2018-2-23サムラストデイ3 
 
さよなら、私の犬。



  1. 2018/03/01(木) 09:44:04|
  2. サム
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間の悪さってある

サムの身体はもうほとんど瘤状の腫瘍に覆われている。
左目はさらに膨れ上がって、もしも時間があれば
摘出手術をしてやりたいが、残された時間も体力も
それを許さない。
左前脚のむくみがひどくなってきて、麻痺が急激に進行しているので
慌てて前半身用の介護ハーネスを注文した。
寸法を聞いて手作りするタイプでは間に合わないので
すぐに手に入るタイプを頼んだ、
最期にもう一度、すぐにでも多摩川に連れていってあげたいと思ったのだ。
私の自己満足でしかないかもしれないけれど
サムのおおらかな心を育んだのは多摩川の自然と川だから。

ところが金曜日に到着したのは前身用ハーネスではなくて
後ろ脚用の介護パンツだった!
注文先の会社が発送を間違えたらしい。
すぐに送りなおすが土日を挟むので、最短火曜日以降になるという。

その会社でもこんな間違いは滅多にないのだろう、とは思う。
でもその4日の間にサムの状態はどんどん悪化するのだ。
なぜこんな時にこんなミスをしてくれるのか、と思った時
かつて母の時にもこんな思いをしたことを想い出した。

寝付いてしばらくして、食欲がまったくなくて食べてくれなくなったころ、
珍しく『京急の中にある店のトンカツが食べたい』と
言ってくれたのを喜んで、すぐに買いに行った。
「すみませんが出来立てをお願いします」と注文、
ショーケースにあるものでなく、揚げたてを食べさせたかった。
それなのに、帰宅して母に食べさせたら、あまり食べてくれなかった。
自分でも食べてみたら・・・芯のほうが冷たかったのだ。
あきらかに出来立てじゃなくて、ケースに並んでいたものを
揚げなおししたのだった。
それ以来一度もその店で買うことはない。
たとえ揚げたてであっても母の食欲は進まなかったのだろうとは
わかっている、その店でもいつもそんなことをしているわけではないかもしれない、
それでもその店を理不尽に恨む気持ちがずっと消えない。

たまたまのミスや手抜きが、受けた側にとっては大きな打撃になることって
あるんだなぁ、と思う。
自分は果たしてどうだろうか、と顧みる。

11日、このころはまだ自力で階段を上り下りできた。
階段を低く広くしたのは本当に正解だった。
2018-2-12サム1

2階~3階の階段、普通サイズなので、もうサムは上がれない。
 2018-2-12サム2
12日のサム
こんなになってもまだボールが好きなのね
2018-2-12サム4

同胎犬の飼い主さんから心のこもったお見舞いメールが届いた。
サムのことはこのとぼけた顔のまま覚えていてほしい。
2018-1-17サム2 

  1. 2018/02/19(月) 23:31:12|
  2. サム
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