バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

来客歓迎

土曜日、久しぶりにグリフィスママが遊びにきてくれた。
パソコンの指導アドバイスをお願いしていたのもあるが、
その前にたっぷりわが家のイヌ猫の相手をしてもらった。
雨という天気予報が外れて快晴になったので
久しぶりにプール遊びをする。

前にも書いた覚えがあるが、犬って
若くてきれいな女の人、好きなんじゃないかと思う。
化粧映えがするとかではなくて、
清潔感のあるセクシーさ?物腰の柔らかい
若い女性に惹きつけられるきらいがあるようだ。
もしかしたらフェロモンのせいかも。

優しい雰囲気で犬あしらいのうまいグリママに
犬たちのテンションはアゲアゲ状態。

仔猫ズも一杯遊んでもらって大満足の様子、
細い脛にいっぱい引っ掻き傷作ってごめんなさい。

ルフトさんも散々遊んで美味しいおすそ分けもらって
すっかり疲れたのか、ピーナッツの挑発にも
乗らず、ぐっすり・・・
いい夢みろよ(古っ)


グリママと楽しく犬談義していて、
ふと気づいた、去年の今頃だったよね、グリフィスが
逝ったのは。

「さよなら、グリフィス」(2011.9.26)
また犬と暮らしたい、と思えるようになって本当によかった。

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  1. 2012/09/09(日) 09:41:43|
  2. 社会化
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食べ放題バイキング?

土曜日は寝坊してしまった。
陽は既に高く昇っていて
とてもじゃないが散歩に行く勇気はない。
ということで、プレイルームでみんなで
おやつ探しをすることに。
ザ・ピーナッツにはまだ早いかと
思ったが、サムの乱暴な動きにも
動じないので、色々な物や足場への
社会化、という名目で一緒に参加。

色々な感触、形態の足場に馴れる;
頭を使う;鼻を使う;といったパピー用のトレーニングの応用。
梯子や柵のような足場では、
主に普段無自覚な後ろ足の使い方に
気を配ることを学んでいただきたいのだが、
サムよりピーちゃんのほうが
足場を慎重に上手に渡れてる。
ピーちゃん、なかなかアグレッシブな性格だ。
頭を使う、ということでは、確かにサム、
頭を使ってるが、本来は取りだしにくい場所に
隠したおやつをどうやって取り出すか、に
知恵を絞ってほしいのに、
「いかにメナの手に入れたおやつを横取りするかっ」
といった悪知恵に精力を傾けているみたい。



いつもは色々なレベル(簡単なものから難易度の高い隠し場所)
の隠し場所や様々なおやつを使うのだけれど、
ピーナッツに合わせて子猫用ドライフードをメインに。
ハッピーとのび太はあまり好みではなかったようだが
ピーとナッツは一生懸命トライして
噛り付いていた。
譲渡予定の子猫はドライフードに馴らしていくので、
もう少ししたらドライフードのふやかしたものを
与えられそう。

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  1. 2012/08/26(日) 10:45:55|
  2. 社会化
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多頭飼い~食事

昨日の続き。
サムは元気で気のいい男の子だ、
ただメナが大人しいので、
もう少し大人の自信のある先輩との
社会化の機会を作ってあげられると
もっといいのだけれど。
2012 8月5日サム

特に食事に関して。
わが家ではこれまで食べ物を巡って争いが起きないのが
密かな自慢だった。
それなりに気を配ってきたつもりではあるけれど、
やはり中心的存在のレディのパーソナリティが
大きかったのだと思う。

ところが最近、食事中にサムがメナに唸った。
たまたま早く食べ終えたメナがそばを
通っただけなのに、である。
子犬同士では牽制しあって声を出しながら
食べることは往々にしてあるので
心配はいらないのかもしれない、
でも、やっぱり子犬のうちから、
そういった芽は摘んでおきたい。
それで、今は3つのことを試している。
1つは:
食器を事あるごとに変える。
サムだけの食器を作らないようにして、
メナの食器や予備の食器、ネコ用の小さい食器、
そして時には食器以外の入れ物で、など
頻繁に変えている。
2つめは:
なるべくサムの食事は、食器を手で持って
食べさせる。
3つめは:
1つの食器に多めに作り、手で持って
メナとサムに交互に食べさせる。
相手が食べている時は待つ練習だ。
そして時には2頭が1つの食器に
口を突っ込んで食べるのを見守る。

2つ目については、ヒトに対して食事を守ろうとして
威嚇する子のリハビリで行われる伝統的な方法。
サムがヒトを威嚇するようになるとは
到底思わないが、食べ物を守ろうとする衝動は
色々な問題行動に発展することが多いので、
予防のために。
成果はいかに。

2頭で1つの食器から食べる所を撮るために、
おやつ代わりの野菜スープをあげている所。
最後の遊び風景では、相変わらずの「ぶら下がり」で
対抗するサムに呆れ顔のメナ。
もう引きずるには重すぎて、メナの手には
負えなくなってきているみたいです。

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  1. 2012/08/06(月) 01:11:32|
  2. 社会化
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多頭飼い~リーダーって・・

トーマ君、きびちゃん、どうぞ元気に
なりますようお祈りしています。


連日の暑さに、日中ぐだぐだ、夜息を吹き返す、
という昼夜逆転のような生活になりつつある。
ちょっとでも寝坊したら、もう7時すぎには
外は散歩など行けない暑さ、仕方なく犬たちは
庭やプレイルームで遊んでごまかし、
少しは涼しい1階で過ごしている。
(2階は冷房が効かないくらい暑くなるのだ)

多頭飼いについては話し出したら1日中終わらないくらい
色々な思いがある。
多頭飼いの中で最も問題になるのは
多頭飼いシンドローム、いわゆるヒトの精神的失調により
集めるだけ集めておいて世話をしない、
動物が犠牲になっているパターンだ。
最後はだいたい「多頭飼い崩壊」で大勢の人に多大な迷惑をかけ、
多くの動物の命が消える。

で、我が家も多頭飼いなんである、
2頭以上の動物がいれば多頭飼いになる、と私は思っている。
2頭のイヌの性格の違いをよく把握し、
できるだけストレスの少ない平穏な集団となるように
管理し、育てるのはヒトの責任だ。

犬は元々群れで暮らしていたので、多頭飼いに
ストレスを受けない、と思われがちだけれど、
実は単独生活の猫のほうが、多頭飼いでのストレスが少ない、
と云われている。
もっとも、狭い空間に数があまりに多すぎたり、
充分な世話がされなかったり、
未去勢未避妊の個体がいたり、
ネコの社会に適応できない個体がいたりすれば
平和は保たれない。

犬が多頭飼いでストレスを受けやすい、といわれる所以は、
一つには、群れで暮らしてきた彼らは人間と同様
常に相手との関係性を気にせずにいられないからだろう。
例えば「ネコ団子」と呼ばれる、気に入ったネコ同士寄り添って
寝るようなことは犬にはほとんど見られない、
社会的動物である犬だからこそ、ストレス軽減の為に
パーソナルスペースが必要になってくる。
*ウチではくっついて寝る赤の他犬のケースが結構あった*

もっとも、犬は狼ほど厳しい社会の掟に縛られていない、
村落の周りを残飯など漁りながら生活してきた犬の群れは、
緩いつながりで結ばれていたに過ぎない、と
最近の研究では云われている。
当の狼でさえ、血の繋がらない大群や、人為的に
無理やり集められた群れでこそ厳しい戒律が必要になるが、
本来餌の豊富な自然状態では血族での小さな群れを作り、
もっと家族的な絆で結ばれている、という報告もある。

話が逸れたが、今のわが家の多頭飼いで
気を付けているのは、サムがメナに対して
あまり敬意を払っていないように見えることだ。
初めの数日こそ唸って叱っていたメナだが、
今や完全に姐や(ネエヤ)に成り下がっている気がする。
乱暴に狼の群れで例えるなら、今年生まれた子の
世話をする、まだ独り立ちしない昨年生まれの子のよう、
といったらわかってもらえるだろうか。
遊んでいてキャンッと言うのはほとんどがメナ、
サムが乱暴な口遣いをして耳や脚を咬んだ時、
メナは「痛いっ」といって、その場を逃げ出す。
兄弟ではよくあるパターンだけれど、
マナー違反を叱る先輩の役割はメナには荷が重いのだろうか。
こんな方法でもサムは何かを学ぶ、とは思うけれど、
レディやまるおのいた頃を思い起こすと、
預かった子犬はもちろん、成犬を一時預かった時でも
この2頭には傍から見ていても、みんな敬意を払っていた。
一度も手荒なことなどしていないし、
だからといってメナのように積極的に
遊んであげることもしないのに
皆、2頭の口を舐める挨拶を頻繁にしたし、
2頭には傍若無人な振る舞いをしなかった。

「リーダー」という言葉は、今や先進的な
犬のトレーニングでは禁忌になっている観さえある、
ヒトがイヌのリーダーになる、なんて言おうものなら
古臭い、強制訓練の代名詞だ、なんて非難されかねない。
でも、その場の空気を変える、仲間を落ち着かせ、
平和な状態にする力を持った個体は
「その場をリードしている」と言ったほうが
わかりやすいのではないだろうか。
ヒトがイヌのリーダーになる為に、「食事は犬より先に」、
とか、「犬に先を歩かせるな」、なんていう使い方が
間違っているだけで、多頭飼いの中で
自信があり、安定した犬がみんなを良い方向にリードする、
ということは実際あるのではないか、と思う。
視線やボディランゲージだけで、穏やかに
皆に影響を与える、それがリードするということだ。
レディもまるおも、しつこい子犬相手などに
うなることもあったが、その時の声は
威嚇の強い重低音ではなく、中低音で空気の混じった
「グフルフルル」といった感じの声で、怒りではなく
当惑、迷惑、といったニュアンスが私にさえ感じられた。
相手もそれを聞いても怯えないし口舐めを止めはしなかった、
何より、ほとんどのイヌや猫に
本当に慕われていたと私には見えた。
2012 8月4日多頭飼い1
2012 8月4日多頭飼い2
2012 8月4日多頭飼い3
2012 8月4日多頭飼い4
2012 8月4日多頭飼い5
2012 8月4日多頭飼い6
2012 8月4日多頭飼い7
2012 8月4日多頭飼い8
2012 8月4日多頭飼い9
2012 8月4日多頭飼い10
2012 8月4日多頭飼い11
2012 8月4日多頭飼い12
2012 8月4日多頭飼い13
2012 8月4日多頭飼い14
2012 8月4日多頭飼い15
2012 8月4日多頭飼い16
2012 8月4日多頭飼い17
2012 8月4日多頭飼い18
2012 8月4日多頭飼い21
2012 8月4日多頭飼い20
2012 8月4日多頭飼い19

話が長くなり過ぎたのと、レディの画像を見ていたら
想い出が溢れだしたので、
肝心のメナとサムの現状についてはまた、明日にでも。





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  1. 2012/08/04(土) 06:01:19|
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お客様

今日から3日間、2頭のお客様がお泊り、
以前も泊まったことのあるルフトと、
初めてのモネ。
メナにとっては大好きな友達の2頭だし、
ルフトもモネも素晴らしく安定した犬なので
全く問題ないけれど、心配なのはサム、
それと猫ね。
猫ズには今回は我慢してもらって、
棲み分けで人の傍に犬たち、
猫トイレと寝室そして1階は猫、
ただし1階に犬グループが移動した時は
猫は2階寝室に避難してもらう。
2頭が猫に何かするとは思えないが、
犬に「猫に構うな」と言うほうが
猫に「犬に構うな」と言うより楽なので、
どうしても犬に我慢してもらうことになってしまう、
ただでも他所に泊まるのに不安だろうに
それでは可哀想だ。

ということで、ドタバタの1日目もようやく
落ち着いてきた。

かなり年長のモネは、サムを貫禄で完全無視、
ルフトは元来世話好きの遊び好きなので
サムに興味を持っている様子。
メナはというと、庭とプレイルームでは
ルフトと激しい取っ組み合い遊びをするが、
2階では落ち着いて傍観者になっている。


そしてサムは・・・2階で初めて対面して15分くらいは
じっと伏せたまま、
ルフトに「ボクは無力な大人しい子犬デス」とアピール。
2012 7月15日ルフト
2012 7月15日モネ

それから、ルフトが無害で遊んでくれそう、と
段々わかってくると、遊ぼうシグナルをちょっとずつ
出していき、1時間後にはもう取っ組み合いしていた。
もっともルフトがかなり加減してくれているけど。

サムは兄弟や叔母さんたちに囲まれて育ったから
多分犬への接し方は上手だろうと思っていたけど、
目の前であのサムが沢山のシグナルを上手に
使って、目上の大きな犬に怯まず接触しているのを
見ると、親バカ炸裂、感動してしまう。
モネは「ヴ~ッ」とも言っていないのに、
モネにはちょっかいを出さないのも凄い、
先輩の出す、ごく小さなシグナルを
全てちゃんと拾えるかどうかは
子犬にとって大事なことだ。
同時に、あのよちよち歩きの赤ちゃんが、
もう少年になりかかっているんだ、と思うと
寂しい気も。
子犬の成長は、まるで早回しで
フィルムを見ているようで、
そのあまりの速さに
時にはこちらの気持ちが追いつけないこともある。

サムのペロペロ舌出しや白目の使い方、
怯まずにでっかい犬にお腹をさしだす様子、
前足の使い方(遊びだよ、という意味もある)、
やんちゃな子犬を持て余した時
大人犬が体重で抑え込む様子・・・
遊びは2~3分、それ以上は興奮しすぎることに
なるので水入り。

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  1. 2012/07/15(日) 23:50:16|
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