バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

リードのナスカンについて

金曜日のアクセスがいつもの2倍以上になっていて
びっくりした。
日記のようなつもりで細々とアップしている
ブログなので、もともとのアクセス数自体
少ないのだけれど、それでも2倍を超えると
びびってしまう。
多分これは、『インコ』というキーワードに
反応されたヒトが多かったせいじゃないかと思うのだが、
世の中にインコファンが思っている以上に
沢山いるのかもしれない。
全くの門外漢が、軽い気持ちで首を
つっこんだりしてごめんなさい、でした。

アクセスを増やす、ということに
人並みに魅力は感じるけれど、それに伴う
責任や混乱(アラシとか)が怖くて、
ランキングの勧誘も無視している小心者だ。
楽しみにしているブログの中には
有名ブログやランキング上位のブログも
あるけれど、ちょっとした行き違いや
言葉不足などのたびに、場が大荒れになったり、
コメンター?同士の大ゲンカが始まったり
しているのを見るたびに、怖気づいてしまう。
いったんアクセス数を気にし出すと、
きりがなくなり、それに捕らわれてしまうように
なるのは、ツイッターやSNSに捕らわれた人達と
同じからくり、人間のサガなんだろう。

私がブログをアップしつづけるのは、
知り合いや同じような感覚で共感してくださる
少数のヒト、犬との関係で悩んでヒントを探しているヒト、
そして自分自身に見てもらうためだ。
過去のその時どきの想いを追体験できるからだ。
それを忘れさえしなければ
これからもアクセス数を気にすることはないし、
ランキングに参加することもないだろうな。
ということで、突然のアクセス数にびっくりした昨日だった。

ところで、小型犬を預かって散歩する時
よく思うのだけれど、リードについているナスカンって
どうにかならないもんだろうか。
リード自体は太さも長さも結構種類があって
愛犬に合ったものを手に入れることができるのに、
ナスカン(リードの先端、首輪や胴輪にジョイントする金具)
だけは全部同じ形、野暮でごつい、こんな⇓やつだ。

中型犬以上だと日頃あまり気にならないが
小型犬で首輪にリードをジョイントして
リードをゆるくたわませて歩くと、
ナスカンが邪魔で気になってしかたない。
ダックスなんか特に、前脚にナスカンがあたって
可哀想だし、『リードの存在を忘れさせるくらい
軽く持つ』という理想から外れてしまう。
カチャカチャ煩いし。

ダブルリードにすると
よけいになんか拘束されてる感がある?
2013-11-25テン報告5

理想をいえば、円形のナスカンがいいと
思うのだけれど、商品化されていないということは
強度に問題があるのだろうか。
あと、重さね。
私は子犬や超小型犬の場合はだから、
ヒモを胴輪のDカンに結びつけたり、
リードの持ち手にリードを通して(わかるかな?)
ナスカンのほうを手に持ったりして使っている。
このほうがずっと犬が気にならないし
音がしない。

ペット産業は巨大化し、競争も激しくなっている、
業者のヒト、あの旧態依然としたナスカン、
なんか考えてくれないだろうか。

今日は「老いは足から」とたきつけて家人を連れ出し、
二人と2頭で鶴見川遊歩道を2時間散策。
2013-12-7鶴見川1
2013-12-7鶴見川4

川辺の道は果てなく続いていて、
広い川面も(一見)深い藍が美しい。
2013-12-7鶴見川3
2013-12-7鶴見川5
2013-12-7鶴見川2

これが日本有数の汚染河川でなければ最高の
シチュエーションなんだけれどね。

テーマ:犬について考える - ジャンル:ペット

  1. 2013/12/08(日) 04:29:20|
  2. オフリード
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風の音を聞く

午後になり、雨も上がりそうなので
思い切って家人と、2頭を連れて川辺までドライブ。

車中で大福を食べる家人におねだりして
逆に頭にシールを貼られるサム
2013-7-5サム1


着いた頃には雨は上がったが曇ったまま、
さらに強風のためか人影は全くない。
草原全体が風に煽られて、地面ごと揺れ動いているように
見える、太い樹々までも枝を風にさらわれて
しなっている。
でも、人工的な騒音には滅法弱いメナが
ゴーッという風の唸りはまったく気にならない様子で、
湿った空気に残った様々な匂いを
心ゆくまで嗅いで生き生きとしていた。
2013-7-5メナ1



犬がいなければ、私にとってこの景色はたぶん
物寂れた陰鬱なものにしか映らなかっただろう。
誰が好き好んで気が滅入るような天候の中
散歩などするものか、と思う。
けれど、傍らに彼らがいるだけで、
なぜだろう、こちらまで
荒々しい気分?になってきて、魂が高揚してくるのだ。
まるで映画「アバター」のようだ。
彼の肉体に自身のそれを投影して
同化している、彼が走れば自分も草原を
走り回っている気分になってしまっている。


楽しかったネ♪
2013-7-5サム2

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

  1. 2013/07/06(土) 05:34:18|
  2. オフリード
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ドッグランからドッグパークへ

先日のオフリードの続き、ということで;
なかなか遠出もできない、という飼い主さんにとって
ドッグランは引け目を感じずに
愛犬をオフリードにできる唯一の場所なのは確か。

私は現状のドッグランはあまり利用しないし
お薦めもしていない。
ドッグランではなく、ドッグパークが
日本中にできればいいな、と思っている。
「ドッグパーク」つまり犬の公園。
公園の片隅の狭い平地を囲うドッグランでは
犬たちは走るか他の犬を追いかけまわすくらいしか
やることがない。
私の思い描く『ドッグパーク』は、
最低でも1㎢くらいの広さがあり、
丘や窪地、斜面、そして林があり、藪や雑草が生えていて
(芝生でなくて)できれば小川なぞ流れていれば最高。
犬たちは思う存分匂いを嗅ぎ、
お互いに好きなだけ充分距離をあけて歩き回れる。
嫌な相手から逃げて隠れることのできる
場所もある・・・管理人がいてくれれば最高、
でもその為には入場料が派生するのね。

夢物語だよ、と言われればそれまでだけれど、
現状のドッグランに手を加えることは可能だ。
築山を作り、木を植えて小さな林を作るだけで
犬たちにとって数段魅力ある景色ができあがる。
足場も雑草を生やし、砂場を作る。
「犬が走り回るスペースが少なくなる」かもしれないが、
只々走るしかない今のドッグランより
質の良い散策を提供できると思う。
ドッグランをドッグパークに作り替える、
どうでしょう?

2013-7-3ドッグラン



テーマ:犬について考える - ジャンル:ペット

  1. 2013/07/04(木) 01:44:35|
  2. オフリード
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『オフリード』を真剣に考える

犬との関係を考える時、ずっと密かに
思っていたことがある
(今までも結構遠慮しながら小出しにしてきているが)。
『犬を繫いで散歩させる』のはいつから
「絶対」になったんだろう;ということだ。

少なくともいくつかの問題行動は「リード」=拘束が
原因になっているように思えて仕方ないのだ。
だからこそ、バウニャウでは最初に
「リードは使いません、フリーにして
例え粗相をしても声を出さないでくださいね。」
とお話ししている。
オフリードでのトレーニング・・・といっても
ほとんどは「呼び戻し」と「解放」だけれど
・・・は通常はパピークラス以外では
中級クラス以上で行われるものだろう。
だから実はレッスンなんて初めての飼い主さんに
かなり難しい内容をやってもらっていることになるが
それでも私は、オフリードで「見えないリード」俗にいう
絆作りから入ったほうが、歩みはゆっくりでも
確実に得られるものが多いと考えている。
せめてバウニャウの小さなプレイルームと小さな庭だけでも
オフリードの空間として提供したいのだ。


係留、そして引綱などで拘束しての運動・散歩の
法制化は、昭和14年以降、おそらく狂犬病一掃のために
成立したらしいことはわかっていた。
そして今では一般の人だけでなく、
愛犬家の多くにとっても絶対的な法として
何の疑問もなく受け入れられている。
でも、ヒトと犬との長い歴史のなかで
常に拘束しての散歩、という条例のほうが
異常な事態なのだ。

「どんな時でもオフリードに!」というわけではない、
街中でオフリードにすれば、必ず誰か(犬が苦手なひと)に
迷惑をかけることになる。
でも、公園や自然の中で、ヒトに迷惑をかけないよう
リードから解放することに、もう少し寛容な
世の中であってほしい、と願うのだ。

オフリードには義務も付随する。
一度でもヒト或いは犬・動物を本気で咬んだことがある
犬はオフリードにすべきではない、
ロングリードで対応しよう。
愛犬が原因で起きた事故には弁償義務が発生する;
愛犬が不慮の事故で怪我、或いは命を落とすリスクも
覚悟する必要がある。
そして愛犬から片時も注意をそらしてはいけない。

「係留」というキーワードで検索してみたが、
係留に少しでも懐疑的な問題提起をしていた
ブログは私には2件しか見つけられなかった。
その一つは、少々過激な姿勢にみえるので
ご紹介するのに躊躇いがあったが、
一つ一つ実によく調べていらして、
反撃覚悟の潔さがいっそ気持ちいい。
⇒ 「愛犬問題」
*幾つかの項目について、特にしつけに関しては
 私とは意見が異なります。

もう一件は、愛犬との羨ましくなるような
生活が綴られたこちら↓
オフリードに関して、客観的に淡々と述べらていて
とても共感できました。
オフリードに関心のない方も
楽しめると思います。
 ⇒ 「Made for Each Other」


2013-7-1オフリード

オフリード、そしてドッグランについてはまた
次回にでも。

テーマ:犬について考える - ジャンル:ペット

  1. 2013/07/02(火) 01:45:13|
  2. オフリード
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犬はいかにヒトを気遣って歩いているか

連休最後の今日、晴れている間に千葉にある森を散歩した。
2人一緒なのでメナは大喜びだ。
ベルママの森メナ2

森に分け入って1時間近く、
そうだ、せっかくだから久しぶりに動画撮ろうかと
帰り道は主人とメナを先行させて
後ろからビデオを撮りながらついていくと、
どうもメナが頻繁に二人の間を行ったり来たりする。
はしゃいでやっている行動にも見えないし・・・

あまり気にも留めなかったけれど、
帰宅して編集してみた;
メナの動きに興味を惹かれて、コマ送りにしてみると
私たちへのサインや働きかけ、視線や聴覚などで
私たちを確認する動きなどが本当に沢山出ていた!
さらに「コマ送り」で見た時のメナの動きの滑らかさ、
歩調を合わせて歩く美しさなどに驚かされる。

私の眼でわかるサインや意味のありそうな動き、
視線・耳の動きなどに黄色い☆印をつけてみた。
観察眼の鋭い方にはコマ送りでなくても
もっと沢山のサインなどが見えるかと思う。


特に興味を惹いたのが、主人の歩行をさりげなく
止めよう、または遅くしようとしているような
身体を使った割り込み?だ。
私が気が付いたのは2回。

後ろの私を待つような行動と合わせて
推察すると、もしかしたら
行きは二人並んで話しながら歩いていたのに、
帰りは微妙な距離を空けて無言で歩いたので
(だってビデオ撮ってたから)
何か気まずい雰囲気を感じた?
二人が並んで歩くようにまとめようとした?
・・・・ホントの所はわからない。

もうやったことがあるヒトも多いかもしれないが、
まだのヒトは是非愛犬をビデオで撮って、
コマ送りで一瞬一瞬をチェックして見てください。
日頃見過ごしている愛犬の動きの多様さに驚かれるかと思います。

素敵な名もない森・・・
心ない人間のこんな恥ずかしい行為が続けば
いつか立ち入り禁止になるかも。
空き缶を幾つか拾ったけど、テレビやタイヤは
持ち帰れない・・
ベルママの森1
ベルママの森2
ベルママの森3

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/05/06(日) 17:25:08|
  2. オフリード
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