バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

海辺のレトリバーズ~レディの最期の夏~

  1. 2011/02/01(火) 15:16:41|
  2. レディ
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犬の魂

レディが亡くなってからもう1か月
まだ一か月と言ったほうがいいのかしら、
それほど早くも日常生活は平静を取り戻しつつある。
歳をとるということは、知恵がつき、賢くなるのか、
それとも鈍感に厚かましくなるのか・・・たぶんどちらも
真理なのだろう。
私個人に限っていえば、ちっとも賢くはなっていないが
傷つきやすくなっている、もしくは傷が治りにくくなって
いるような気がする。
だからこそ防衛手段として、哀しみや怒りをシャットダウンしてしまう
すべを身に着けてきた。
レディの想い出をたどるこのブログでの1か月は
どうしても必要な作業だったけれど、今はできるだけレディを忘れて
毎日に意義を見出していきたいと思う。
それでも、イベントやゲーム大会では
やる気満々ではしゃぐ相棒が隣りにいないことの
寂しさが胸を突くし、よく晴れてまだ爽やかな気持ちのよい早朝に
こっそり一緒に海や川に出かける相手がいないことに突然気が付いて愕然としてしまう。
それでも人生は別れの連続、どうにかやり過ごしていかなくてはならないのだ。

人間の魂の存在は信じているけれど、動物の魂についてはどうなんだろう。
個性はなくなってしまい、自然霊に一体になってしまうものなのか、
もし個性が残されたままなら、人に強く依存していた子は飼い主が
忘れていったらさびしくないのだろうか。
亡くなったペットと話せるアニマルカウンセリングというものがあるけれど、
たぶん何を告げられても私のような猜疑心の強い人間は
納得できないだろう。
それに、あったこともない人がレディと話ができるのなら、
私は何のために10年も犬という動物を理解しようとし、
コミュニケーションをとる勉強をしてきたのだ。
お互いの努力の積み重ねで、異種間の壁を越えて意思伝達が
可能になっていたのだもの、今はただレディが幸せであるように
祈ることがすべてだと思おう。
よく、人は自分と似たタイプの犬と一緒にいるとしっくりくると
言われるが、もともとはレディと私はかなり違う性格だった。
インドア派の私はたぶんレディによって多大な影響を受けたし
レディのポジティブな性格が我が家のカラーを変えたといえる。
レディ、楽しかったね。いつか私が彼岸を越えるとき、
おまえは迎えに来てくれるだろうか。
つらくてもう二度とおまえのようには犬を愛せないような気がするよ。
レディラスト5

  1. 2010/08/26(木) 13:51:00|
  2. レディ
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レディ

以前お願いしていたバウニャウのプレートを贈っていただいた。
レディをモデルに作ってくださったのだが
陽気な表情がそっくりで泣けてくる
レディラスト4
以前愛犬を亡くされた方に花を贈った経験はあったけれど、
この花が哀しみになんの慰めになるだろうと、いつも虚しい想いがあった。
今自分がその立場になってみて、たくさんの花にどんなに慰められただろう。
そして花が枯れ、最後の花がなくなるとともに、ほんの少しだけれど
日常へ戻る覚悟ができた。
大好きな写真。レディの性格がとてもよく表れている。
レディラスト3
  1. 2010/08/20(金) 20:58:40|
  2. レディ
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レディ

子犬預かり1号のあんとあんパパさんに誘っていただいて
富士山麓に山菜を採りにいったっけ。
素晴らしいお天気で富士山がきれいだったね。
早朝4時に出発したかいがあった。
ほとんど人のいない広大な原野で、2人と2頭、なんてちっぽけな存在。
annlady1.jpg
レディ、こうして画像を振り返ってみると
おまえの写真は他の預かりっ子に比べて凄く少ないね、ごめん。
もうおまえとの12年を辿る道は画像の中では
終わりになってしまいそうだよ。
一度かわいい盛りに譲渡になって、少年期に出戻ったプーさん、
内気な子になってしまっていたけれど、素晴らしい飼い主さんに
出会えて嬉しかった・・・レディ、このころから寝顔が老けてきていたねぇ
poo12.jpg
この子たちのときは実は大変だった・・・レスキューしてウチに来たときには
伝染性の病気をうつされていて、2頭は重症、特に1頭はもうダメかも、と言われて
毎日早朝病院に通ってインターフェロンを打ち続けた。
レディはもちろん、預かり中の子たちはワクチンを接種していたが、隔離して
ほとんど眠れぬ日が続いた。3頭とも助かり、幸せになったことは
密かな私の自慢だった。でもその間レディたちは伝染を恐れて
散歩に2週間くらいいけなかったね。いつもいつもごめん!
choko11.jpg
おバカなレディ   陽気でタフな犬  そしていざという時にあきらめが良すぎたおばかさん
アフロれでぃ2
うぇ~ん・・・逢いたいよ~
redy54.jpg
  1. 2010/08/12(木) 12:25:05|
  2. レディ
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レディ

メナが最近少しおかしい。
外に出たがらないし、1階から呼んでも降りてこないことがある。
レディの不在を嘆き悲しんでいるばかりで
残った者のことを思いやる気持ちがなかった。
日常生活をなんとかやり過ごしていくことに必死だったけれど、
さりげなくいつもどおりで生活していたつもりだったけれど、
人間の感情を鋭く読み取る犬にとっては
暗い毎日だったのかも、と反省。
こういう時、レディは精神的にタフだったねぇ
メナは感受性が鋭く、相手の気持ちを反映するタイプだから
気を付けてやらないと・・

子犬たちのいた日々は本当に「悲鳴をあげたくなるほどの喧騒と破壊」の
毎日だったっけ。でも楽しい雰囲気があふれていた。
今子犬を預かる気力は我が家にはまだない。
ブーフーウー+その従妹?アデル。
多頭飼い崩壊現場にいた子犬たちが入れ替わりにやってきた。
みんな幸せになれ、といつも祈りながら育てた。
boouoo24.jpg
boouoo4.jpg
boouoo51.jpg

チャイは本当に「人」を怖がって懐かなかったが、アーサーとレディには
べったりだった。2頭の協力と人間の創意工夫で「ごく普通の飼い犬」に成長してくれた。
chai5.jpg

  1. 2010/08/10(火) 09:30:34|
  2. レディ
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