バウニャウ犬まみれネコまみれ

犬まみれネコまみれの日常をつづったブログです。 保護活動のスタッフもしているので今までにたくさんのイヌネコを保護し育ててきました。可愛い写真を中心に紹介していきたいと思います。

緊急!多頭飼い崩壊現場の猫~預かり募集中


里親募集中のアリス 近況を。

キューちゃんに忍び寄るアリス
2015-2-4アリス1
          2015-2-4アリス2

                   2015-2-4アリス3


こうやって驚かしては喜ぶ、女の子って・・・可愛い♡
        2015-2-4アリス4




    緊急のお願いです

横浜の多頭飼い崩壊現場のレスキューボランティアさんから
緊急で預かり先募集の依頼です。

狭いアパートの一室で21頭の猫が
きわめて劣悪な環境に置かれています。
順次不妊手術を施していますが、
預かり先がないため、とりあえず
また元の環境に戻さざるを得ない状況です。
大人猫ですが、みんな小柄で大人しく
人馴れしています。
獣医等への搬送、譲渡会参加などのため
できれば横浜市内で預かってくださる
ご家庭を緊急で探しています。
*医療費は負担します

  お問い合わせ先
      tsurumikagishippo@gmail.com


   2015₋2₋6駒岡現場9-1

             2015-2-6駒岡現場1-2

2015₋2₋6駒岡現場15-1アキ

            2015₋2₋6駒岡現場13-1フウタ3

              2015₋2₋6駒岡現場12-1ことね1
  1. 2015/02/06(金) 23:50:11|
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ハードボイルドだど

保護活動に参加しはじめた15年くらい前は
まだ、こんな飼育法がまことしやかに言われていた
いわく〝保護犬を預かる際はケージで隔離するなどして
 あまり手をかけすぎないように飼うこと”

何故なら 『新しい家庭に懐きにくくなるから』云々。

私はそれを真っ向から否定して、
ずっとこう説明してきた。
『精一杯可愛がって、ヒトとの繋がりを強化するべき、
充分愛されて優しくされた犬は、次の家庭でも
ヒトとの関わりを自ら求めるようになる』

『保護宅でリハビリを充分にしなければ、
新しい家庭に問題を先送りすることになる』
と。
今でもそう信じているし、できるだけ実践してきたつもり。
だけど、、この方法の唯一の難点は
送り出す時、双方にちょっとした苦痛がある、ということだ。

ごみ箱をひっくり返し、行く先々にちょこまかと
くっついてきて、何にでも首を突っ込むハニーの存在に
馴れてしまっていたので、平穏無事な日常が
物足りなくなっているのに気が付く、
パソコンに向かっていると必ず邪魔しに
来ていた子がいないと、何か変な感じ。
可愛がられているかしら、としじゅう気になる。
もう何十回となく犬や猫を送り出してきていて
慣れている、こんなことは。
たぶんあと2~3日ですっかり回復するのだ。

私の保護活動のモットーだった言葉、
『優しくなければ保護活動はできない、
だが、タフでなければ続けていけない』
レイモンドチャンドラーの小説の
『タフでなければ生きていけない、
だが優しくなければ生きる資格がない』
から盗用したものだ。
そう、保護活動はハードボイルドなのだ。
             「猫だってハードボイルドだど」
          2014-11-18ハニー1
    
          


今朝の多摩川
休日なので人出が多くなる前、早朝に着くが
すでにちらほらと人影が。
水がまだ冷たいので、中洲はパス、
で、ヒトのいない上流に向かって草むらを歩いていく。
2014-11-24多摩川1
                  2014-11-24多摩川2
  竹林に探索に行ったサム、蜘蛛の巣だらけ
           2014-11-24多摩川3

かなり先のほうに白っぽい犬を連れた男性の姿、
と思ったら、その犬がこちらに向かって
走り出してきた。
なんかわからないけど、走る姿が変(笑)?
まっしぐらに駆けてきて、止まらずに体当たり!
パティだった♡
          犬に見えないね?
         2014-11-24多摩川4
2014-11-24多摩川5

やっぱり縁があるねぇ、お互いいつもと違うコースを
歩いていても出会ってしまうんやね。
               2014-11-24多摩川6




  1. 2014/11/24(月) 23:19:56|
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ペットショップ考

先日、車検で近くのディーラーまで車を持っていった帰り、
となりに中規模のホームセンターがあるのを見つけた。
何の気なしに入ってみたら、奥にペットショップがあるとの表示。
嫌な予感がしたけれど、行ってみた。
大型チェーン店の系列ではないらしいが、
犬猫30頭あまりが小さなケースにいれられて
並んでいた。
中には大きくなってしまってダンピング表示されている子も。
かなり大きくなってしまったシーズーが、小さな
熱帯魚の水槽くらいのケースでしきりにアピールしていた。
「入店したて!」というキャッチフレーズの
ほんの小さな子猫は、本当に2か月??という幼さ・・・
クレーマーと思われる怖れよりも、気がかりのほうが勝って
店長らしき中年の婦人に
「この子のケースは小さすぎませんか?」
「時折は出してもらっていますか?」と聞いてしまった。
3回目のワクチンが終わった子は出してやっている、
とのことだったが、それ以上何もできないのが
わかっていて入っていった私がバカなのだ。

最近は飼育環境に配慮した優良なペットショップも
できてきているようだ。
でも、やはり私はペットショップはベルトコンベアーに乗せられて
流れてくる犬猫の姿を連想してしまうのだ。
暗渠から生まれ、ペットショップで一時
展示され、売れ残ればベルトコンベアーで暗い闇に
消えていく「商品」。
どんなに素晴らしい環境に子犬が置かれていても、
それが生まれたのがパピーミールかそれに等しい繁殖所であり、
子犬を生み出すために、およそペットとは縁遠い過酷な
環境に一生置かれている親犬親猫がいるかぎり;
売れ残った動物がどこに流れていくか、
繫殖所に戻されるのは一部のラッキーな個体でしかない、
その行く末は悲惨の一言につきる、という事実が
ある限り;
やはり私はペットショップでの生体販売に反対
しつづけるだろう。
そもそも犬と猫は、畜産動物なのかどうか、
産業動物でしかないのかどうか、
その点を突き詰めて議論してもいいのではないだろうか。

[産業動物]
狭義には牛・豚・馬・ヒツジ・山羊・鶏・アヒル・ミツバチなど、その生産物や労働力が人間にとって有用なものとなる動物たちを指す。広義には前記のような動物の他、観賞用の錦鯉など人の手によって繁殖を管理され、その商取引によって市場が形成されている動物までを含むこともある。(ウィキペディア)

リビングで幽閉生活中のサム
2013.5.10サム2


変な寝相 フフ
2013.5.10サム3

テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2013/05/14(火) 00:04:20|
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歓び

震災後、思うことがあり長く続けてきた
ボランティアスタッフを退いたので、
年賀のご挨拶に添えてその旨
譲渡に関わったお相手先などに
メールや賀状で送らせていただいた。
もとよりお返事など期待していたわけでは
ないのに、多くの方から譲渡した犬や猫の
画像つきのメールや賀状をいただいた。
そのほとんどが、日頃から犬ねこの
消息をお知らせくださり、
幸せに暮らしていることがわかっている
ケースだったが、その中に1件、転居のため
連絡がつかなくなり、メールも帰ってきて
しまっていた犬の譲渡先があった。

譲渡に関わる際、私は条件チェックが
厳しすぎるとよく言われた。
また普通はお見合いの場で良い感触であれば
その場でお返事を聞いて
そのまトライアルに置いてくるほうが
二度搬送する手間がなく、
良いお返事をいただけることも多い、
それでも私はその場の雰囲気で決めるのでは
なく、家族全員で時間をかけて結論を
出してほしかったし、そのためなら
遠方でも2度3度運転することは
苦にならなかった。
誰にも必要とされず、なんの後ろ盾も
持たない犬のためにせめて自分くらいは
手間をかけてやりたかった。
今考えれば素人の理想主義、
1頭でも多く救うこと、効率よく
動くことを優先することは正しい。

それほど慎重に考えて譲渡していたのに
その後が不明になるケースが
担当した中で2件あり、いつまでも
心の隅に引っかかっていた。
千葉のご夫妻に譲渡した子犬、
わが家でも短期間預かったことのある子が
その後引っ越されたようでメルアドも
変わったため連絡ができないまま
数年が過ぎていたのが、
今回年賀状を下さったのだ。
龍の扮装をした子の写真は幸せそうだったし
近所でも可愛がられているとのこと、
長い間「?」に苦しんでいたので
ただただ本当~に嬉しかった!
多分迎え入れられたお家では
引っ越しする際、ボランティア先に
一報いれることなど忘れるくらい
もうすっかり家族の一員となっているのだろう。
それでも保護動物を迎えた方に
覚えていていただきたいのは、
担当したスタッフは皆
祈るような気持ちで譲渡に関わっていて、
もし普段その犬猫を忘れていたとしても、
幸せな様子を教えてもらうことは
いつまでたってもとっても嬉しいことなのだ。
せめて引っ越しする際の転居通知だけでも
団体に送っていただければと願っている。


メールでいただいた賀状から
ピータンとラッキーの幸せそうな様子を
ご紹介。
(ミルキー君の譲渡先さんは
お貸ししていたケージを返しにいらした時
ミルキーも見せに連れてきてくださったそうなのに
生憎不在していて会えなかった・・残念)


お利口ピータンはすっかり大人の顔になったね。
雑誌のモデルを頼まれた際は
実に堂々としていたそうで、
その雑誌も送っていただいたっけ
「・・ちょっと丸くなったピータンです。
めぐピタではボクちゃんが主導権を握っていますが、
先輩のめぐのやることをよく見て、真似します。
去年は人が入浴中のお風呂にお邪魔することや、
ケーキのクリームの味見を真似しました。」
おもちゃ大好き!
めぐの頭をボカッ!


ラッキー改めエルクちゃん
ハッピーミルキー3兄妹の中で一番のイケメンで
最初に譲渡が決まった子
男らしいいいお顔になりました
「・・エルクは大きないたずらはあまりせず、
とてもマイペースに毎日を過ごしています(*^^*)!
また、エルク君は性格がとても穏やかで、
怒ったり爪を出して威嚇したりということをせず、
仲良くショコラ(チワワ)や家族と楽しく遊んでいます\(^o^)/
そして、よく食べよく寝るのでとうとう
ショコラより大きく体重は3.8kgとなり、
デブ猫になってしまったのではないかと少し心配しています^^;
戸を自分で開けれるようになり
家の中を自由に行き来きし、走り回っているので
遊びながらダイエットして貰おうかな?と思っています(*^^*)!」
(ハッピーはまだ2,5キロしかない・・)


ラッキー(エルク)1

テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2012/01/07(土) 21:57:01|
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FCR Lovers

ご縁があって、FCR Lovers~ フラットコーテッドレトリバーの単犬種レスキュー団体の方と
お会いすることができた。
フラットなんてまだまだ少ないし、ある意味とても飼いやすい犬なので
(素直で友好的、人間への信頼度が抜群、という意味)
レスキュー数もそれほどではないだろう、と思っていたが、
とんでもない! フラットはその辺のペットショップにいつでも
いる“売れ筋”ではないので、飼うからには何等かの選択の意思が
あったはずなのに、この有り様だ。
新しい団体なので、認知度がまだ高くない、
そのためボランティアの方が少なく、すべてを救うことができないとのこと。

保護できた子はまずスタッフ宅で預かり、性格などの見極め、健康診断など
済ませてから然るべき預かりボラさんに託す;という丁寧な活動をしていて、
スタッフもだがまずは預かりのご家庭を常に募集中。
フラットに関心があるが、迷っている、という方も、ぜひまずは
預かりをしてみてフラットとの暮らしが自分に合っているか
確認してみてはいかがでしょう。

詳細はこちら↓
http://fcrlovers.web.fc2.com/index.html


そして新しい家庭を募集中のフラット、スタローン君もご紹介。
10歳を超えて保護されるという痛ましい経歴なのに
フラットの天然さを少しも損なうことなく相変わらず人を信頼している
老紳士スタローン。若々しい、歳には見えない。
老犬を看取る覚悟で迎え入れてくださる方は少ない。
人情としてできるだけ長く一緒にいたいというのが当たり前、
でも、フラットは好きだけど、もう人間のほうもレトリバーの
活発さにつきあう気力体力がねぇ・・・という方、
年齢的に、子犬から迎えるのが不安、というシルバー世代の方に
是非お勧めしたい。フラットの魂はそのままに、でも落ち着いて
穏やかな老犬スタちゃん。過酷な運命に翻弄されてもなお
素直で人大好きなこの犬は多分精神的にとてもタフな安定した
フラットの中のフラットなのだと思う。



お話の流れで、預かり中のフラットのリハビリについてご相談を受け、
散歩に同行したが、感銘を受けたことがある。
話がとてもスムーズなのだ。 
補助器具のあれこれについても、ちょっとした提案も、
最小限の会話だけで理解してもらえる心地よさ。
例えばロングリードでの散策中も、「ちょっと声かけだけしてあげたらどうかしら?」
「ここで背中を向けて歩き出してみて」
などといえばすぐ理解してくれて即対処してもらえる。
「何故そうするのか」「何故その必要があるのか」1から
説明する必要がないのだ。
それは共通した目的、「犬に信頼されること」「犬との絆を作りたい」という
想いがあること;そして科学的な(犬に公正な)トレーニング理論などについての知識の
バックポーンがしっかりとあることからくるのだろうか。

実は、例えば何度か咬んでしまった保護犬に対して、
「組み伏せてのしかかることで人がリーダーだと教える」と
いう考え方が通ることにただ唖然とし、
更にそれが何の疑いもなく拍手で受け入れられたりすることに
もはや無力感しか持てなくなっていた。
反論する気力さえ無くなっていたのだろう。

でも同じように犬を科学的に理解しようと努力し、
フェアでありたい、人道的に向き合いたいという人たちとの
会話は新鮮で、ストレスフリー。
私でも役にたてるなら、もう一度レスキューの現場にかかわってみようか、という
気持ちにさせてくれた。
行動する1歩を踏み出すパワーをいただいた良い1日になった。

テーマ:レトリーバーと暮らす - ジャンル:ペット

  1. 2011/09/16(金) 03:36:28|
  2. レスキュー関係
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